母と


俺が小5の夏に親父が再婚し新しい母親が出来た、俺は物心ついたころにはもう母親がいなく
本当に嬉しかった、新しい母親はまだ22歳と俺にとっては少し年が離れた姉貴にも感じたが
母は優しく、料理も上手かった
6年生の夏に妹が生まれた、兄弟に憧れてたからうれしかった
俺が中2の春に親父は単身赴任で海外に行ってしまった
俺「お母さん」
母「なに」
俺「俺がこれからしっかり守っていくから何でも言ってね」
母「ありがとう、頼りにしてるはよ」
それからしばらくしてある日の夜中、俺は夜中にはほとんど起きたことないがその日はトイレに起きた
母達の寝室の前に行くと泣き声のような声が聞こえ妹が夜泣きでもしてるのかとドアを少し開けてみたら
母が全裸で四つん這いになってこっちにお尻向けてバイブオナニーしてた
母は激しくバイブ出し入れしてる
俺はそんな光景を初めて見てたから興奮してた、そのころには俺もオナニーしてたから
ムラムらしてチンポ出してしごいた
それから毎晩、母はバイブオナニーしてたから俺は覗いてはオナニーしてた
夏休みになり妹は保育園、母はその年からパートに出かけてる
俺は母達の寝室にあさってみた、引き出しには母がいつも使ってるバイブや電マがありゴムもあった
俺はそれを見たらまたムラムらして何回もオナニーして疲れ果ててそのまま母達のベットに寝てしまった
チンポ出したまま
しばらくして違和感感じて起きたら母がチンポしゃぶってた
母「もう風邪ひくよ」
俺「すげぇー気持ちいい」
母「毎日覗いてたもんね」
俺「知ってたの」
母「知ってるよ、見ながらオナニーしてるのも」
俺は黙ってしまった
母「それにしも祐介って大きいね」
俺「そうかい」
母「うん、お父さんより大きい」
母はまたしゃぶりだした
俺「おぉぉ・・・・すごくいいよ母さん」
母「二人の時だけママって呼んでいいよ」
俺「ママ気持ちいい」
母は手コキするとシャツとブラを外して
母「祐介おっぱい舐めて」
俺は母の膝枕しておっぱい舐めた
母「そうそう、上手よ気持ちいいわ」
俺「ママの手柔らかくて気持ちいいよ」
母「あぁぁぁぁ・・・・ママ感じてきた気持ちいい・・・・」
俺「ママもう出そうだよ」
そういうとチンポを激しくしゃぶった
俺「お・・・・でるでる・・・・」
母の口の中に出してしまったが母は飲み込んだ
母「若い子のやっぱり美味しい」
俺「すごく気持ちよかったよ」
母「〇〇を迎えに行く時間だからまたね」
そういうと母は出掛けた、20時になると妹は寝る、俺が風呂に入ってると母は入ってきた
母「もう大きくしてる」
俺「だってママのスタイルいいんだもん」
母は笑ってる、母はチンポ洗ってくれた
そしてそのまま裸のまま俺の部屋へ、ベットが小さいから床に布団ひいた
俺「ママいいの」
母「うん」
俺はキスからしたするとママから舌絡めてきた
そしておっぱい舐めた
母「ゆうちゃん気持ちいいわ・・・・」
そしてクリトリス舐めた
母「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・あぁぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・あぁぁぁ・・・あぁぁ・・ぁ・・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・」
俺は前もって持ってきといたバイブ突っ込んだ
母「あぁぁぁ・・・・いつの間にあぁぁぁ・・・・・そんな激しくしたらあぁぁぁ・・・・」
俺は激しくバイブ出し入れする
母「あぁぁぁ・・・・
あぁぁぁ・・・・ゆうちゃん辞めていっちゃう・・・・」
いってしまった
次に電マをクリトリスに当てながらバイブ出し入れした
母「あぁぁぁ・・・・だめ・・・だめ・・・またいっちゃうってゆうちゃん・・あぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
母を四つ這いにさせてつづけた
母「あぁぁぁ・・・ゆうちゃんだめ・・・・だめ・・・あぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・あぁ・・・・・いく・・・・・」
またまたいってしまった
母「もうゆうちゃんのチンポ入れて欲しいの」
そして四つん這いのまま突っ込んだ
母「あぁ・ぁ・ぁ・・・・これこれがいいのゆうちゃんのチンポ最高に気持ちいいあぁぁぁ‥…あぁぁ・ぁ・ぁ……激しくきまくるああぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
母「あぁぁぁ・・・気持ちいいもっともっと突いてたくさん突いてあぁぁぁ・・・・ちょ気持ちいいあぁぁぁ・・・・あぁぁぁぁ・・・・・またいっちゃう・・・・」
いってしまった
正常位になり抱きしめ突きまくる
俺「ママまもう出そうだぁ」
母「そのまま出してゆうちゃんの欲しいのだしてママもイク・・・・・」
同時に果てた
そのまま騎乗位になり母は俺の腹の上で味わうように暴れまくり、2回目の中だし
その日はそのま寝てしまった
次の日は母が休みだったため、俺も体調悪いと言って学校休んだ
妹を保育園に連れていき帰ってくると即裸、そのままリビングでクンニ
母「あ・・・・すごくい気持ちいいもっともっと舐めてゆうちゃん」
俺は手マンした
母「ああぁぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
母「ゆうちゃ欲しいちょうだい」
ダイニングテーブルて手つかせて立バックで突っ込んだ
母「あぁぁぁ・・・・奥に当たってるきてる気持ちいい」
そして、何発も中だししまくった、夜はラーメンを出前して食べた
それから毎晩、母からおねだりしてくるようになりゴムだけはつけてエッチしまくった
今は父は定年迎えたが、今も母と愛し合ってます、親父は多分知らない

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