私の大事な女(ひと)⑤


神田です。
60近くにもなって30歳の女の子に惚れるなんて・・
馬鹿ですよね、あり得ませんよね。
でも、あり得たんです、最初はお買い物でした・・が
通っているうちに彼女の誠意が見えて来ました、そうすると私も
誠意を見せます。
ひとみちゃんです、韓国名はソンヨです、神田でエステに勤めています
彼女は一週間前に日本に来ました、手で擦ってあげていました、今も
そうです、でも彼女の割れ目にものを入れたのは日本人で私が初めてです、だそうです。
私は週一回必ず行きました、食事に呼び出し、一緒にビールを一杯飲んでから同伴で店に行く事も有りました。
ママから「日本人は一生懸命になるから、あまり惚れさせちゃだめだよ」と言われたとの事。
ソンヨは「私が好きになるのだから自由よ」と言い返したそうです。

こんな生活ですから、当然妻は気づきました、私は正直に話しました
「そんな商売の人と・・」と言って安心したのか、軽蔑したのかわかりませんが、年も年なんで離婚しないで別居と言う事になりました。

休みの日、ひとみは朝から私のマンションに来ました、目的は韓国料理を御馳走してあげると言う事でした。
胃袋に入れる韓国料理は旨かったです、マッコリも。
でも別の韓国料理はもっと旨かったです。

ベッドに座ると「脱がしてー」と甘えて来ます、私はすぐに脱がしにかかります。
ブラウスのボタンを震える指(年なんで)で外し、
ブラのホックをまた震える指で外し、ブラを落とすと、そこには
恰好いい、ふわっとしたかたまりがあります、その先っぽには小さなち・く・び・が有ります、私はあせって口に咥えます。
舌でなぞっているうちにだんだん固くなります、それを舌ではじくと
ぶるっと震えます、「気持ちいい?」と言うと「最高よ、ぱぱ」と
言ってくれます。そして
ジーンズを脱がし(ぴちぴちなんで脱がせずらい)パンテー一枚に
しました、パンテーの真ん中は濡れているようでした「濡れているよ」と言うと「うそーそんな事ないよ」と言って自分で脱いで枕の下に入れました。
私は陰毛を下から上に撫でてそよがせました、小陰唇に触れるので
また震えました、私は「ここをどうしたのかね?」と言うと
「痛かったよ、注射が、でも麻酔がきくと後はわからない」
「2週間入院したの、それからのSEXはチョット怖いなあ、と思ってた、それがぱぱ」
「ありがとうね、これからもずっと仲良くしようね」と言って抱きしめました、先っぽを膣口に押し付けるとひとみは自分で腰を持ち上げ
奥へ差し込ませました、私は先っぽで中を感じています。
「逝きそう、一緒に」といわれ逝きました。
「中に出しちゃった」と言うと「いいわよ、その時はその時」と
恐ろしい事を言われました。
これからの出来事はまだまだ続きます。⑥で

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