N君のエロエロプロジェクトⅡ~②


前回:  N君のエロエロプロジェクトⅡ~①

N君のエロエロプロジェクトⅡ~②
  

私40歳 妻37歳 N君26歳の頃
今から10年以上前の話です。

-①までの話-

 N君に妻を誘い出し寝取らせようと企画。
 私も楽しみ、素人童貞のN君の反応も楽しむ。
 N君から妻へメールさせました。
 意外とすんなり妻はOK。
 舞い上がるN君に詳しいメールの内容を
 聞き出しますが・・・
 仰天内容に、企画した私が驚愕。。

本文

N君には既に相当枚数の妻のオマンコ画像を渡していました。
「毎晩それで抜きに抜きまくってます」~
「奥さんとデートの約束をしてから研究もしてます」~
そんなメールが毎晩私の所に届きます。
すると妻の携帯もブゥブゥー鳴ります~たぶんN君です!!
私と妻の両方にメールしているのです。
何を研究してる?と聞くと~~
「何回出せるか?どの体制で?」とからしいです。
 ~素人童貞のNが何エラそうに?~と笑

妻の携帯は見ていませんが~
N君には実際のメール文を見せて貰いました。
エッチな内容は一切ない感じ・・・
「写真は撮らない」って言うのはスナップ写真の事じゃないか??
 ~こんなんで本当にやれるのか?勘違いじゃないのか?~
俄かにN君が先走っちゃってるんじゃないかと。
何だか怪しい雰囲気も感じていました。

しかしN君のメールはどんどんエスカレートしていきます。
僕も奥さんに絶対やって貰いたいです。と・・・
私の得意な「ソファーでM字開脚○○開き」のポーズです。
「僕は奥さんの前にしゃがみ~
 奥さんが(舐めて)って言います」~
「奥さんの広げた股に顔を埋め」~
「オマンコを舐めまくります」~
「奥さん~”N君もっと”って言います」・・・

もう完全にこの男は怒れています。
 ~ホントにそんな事出来るんかい・・・N???~
未だに信じられない~そんな気持ちでした。
(後に、現実になろうとは思いもしませんでした)

1時間ほどメールが途絶え・・・
N君から突然メール~
「先輩!!ごめんなさい~僕の妄想でした」・・・・と
 ~???なんだよぉー嘘かよ。。。。詰まらんな~
内心ちょっとほっとした自分でした。。。

 ~だよなぁーそんなにとんとん拍子に行くわけないもんな~
 ~いくらなんでもそんなに簡単にやらせる女じゃないよ~
「ですよねー。あんな綺麗な奥さんが僕とデートなんて~」
「でもメールは毎日していますよ」
「奥さんもちゃんと返信くれるし~」
「ホント、可愛い女性で先輩が羨ましいです」と。。。

 ~折角ティムポ~ギンギンにしてたのに・・・~
 ~ちょっとがっかりしちゃったな~
そうN君にメールして床に就きました。

何とも不思議な感覚です。
寝取られて乱れる淫乱な妻を見てみたい気持ちと
大切な妻を盗られたくない男としての愛しさの葛藤~
とりあえず安心しましたが我慢汁は相変わらずです。
まぁ~久しぶり安心?して爆睡できました。

早朝からブゥーブゥー携帯のメールが響きます。
N君からのメールです。
画像が表示されてきました。
女のTバックのお尻の画像でした。
 ~どこかで見た事あるパンツ?~
 ~で、この写メは???誰だろうか?~

「先輩、おはようございます」
「昨夜は・・・・ごめんなさい」
「実は、先輩の本当の気持ちがちょっと知りたくて・・・」
 ~どういう事???~
「僕と奥さんがSEXする事~本当にOKなのかな?」って
 ~えっ????~
「勝手な妄想って言ったら先輩、残念がってましたよね~」
 ~まぁぁぁ・・・そうは言ったけどな・・・~
「昨夜の妄想って言うのは嘘で、本当に奥さんとデートします」
「僕、奥さんとSEXしますから」
「嘘ついてごめんなさい。この穴は埋めますから」と。。。

 ~この写メは?~
「奥さんのお尻です」
「奥さんが送ってくれたんです」

私、ガァ~~~~~~~~~~~~~~ン!!
かなりの衝撃でした。。。

「だって、先輩。」
「あんな綺麗でいい女の奥さんを~」
「僕なんかにやらせてくれるなんて・・・」
「虫が良過ぎると思っちゃうじゃないですか」
 ~まぁ~確かに・・・・~
「確認しないとまずいんじゃないかと思いましたから」

 ~Nのエロプロジェクトなのにどういう展開だ??~
 ~俺はお前らのSEX推進委員会・企画委員長か?~

更に妻のメールのスクショ?が送られてきました。

妻  「何でしちゃったの?
    人の家でシコシコなんてしちゃダメだよ~
    大体臭いでわかるでしょ?笑」

妻  「そんなエッチな事しないよぉー笑
    なんで男ってそうなの?
    アソコとか気持ち悪くない?
    それにN君そんなに出せるの?
    凄いじゃん~見せて貰わなきゃ」

妻  「絶対に主人に言っちゃダメだよ。
    N君~ちょっとカワイイとこあるしね・・・
    またしたいって思ってる事いいよ~しても
    まぁ~若い人のパワーも貰いたいし
    但し、最後だからね~笑」

これ奥さんからのメールです。
「僕もエッチな事ばかり聞いちゃったから。。笑」
「オマンコ開いて舐めまくりたい」とか~
「連続で3回は出す」とか。。。

正直私、気が動転状態です。
震える手でメール打ったと思います。
しかもとんでもない内容で送ってしまったのです。

 ~おー凄いじゃんN。じゃーあの身体モノに出来るな~
 ~フェラしてる時にオマンコ弄ると舌の動きヤバいぞ~
 ~膣の中もウネウネ動くからびっくりするなよ~
 ~連続で何回も逝くからティムポはすぐ抜くな~
 ~逝ったあとオマンコ見ろよ、パクパクなるから~

「本当ですか???ヤバい~~」
「オマンコ見てぇ~~~」
「奥さんオマンコそんなに凄いんですか?」
「ヤバい~僕もうどうかなっちゃいそうですよ」

私もどうかなりそうではあったが・・・・   
液晶画面の向こうに、Nの笑っている顔が浮かびます。
なんだか・・・・やられちゃってる私!!!
そうは思っていてもティムポってヤツは
正直と言うかやっぱり反応するんですね。。。

N君のエロプロジェクトのはずが・・・
「NTRお笑いプロジェクト」に~~
いつの間にかなってる感じがした。

朝から夥しい量の我慢汁をトイレで拭きリビングへ~
「あっ!おはよう~パンでいいよね」と
何とも屈託のない笑顔の妻に癒され~
 ~これは幻か~
と思った瞬間、巨大ティムポを握るNの姿が頭を過ります。。。

これ、本当の話です。

N君のエロエロプロジェクトⅡ つづく
   

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