皮膚科の先生が


小5の時に生理用品でかぶれてしまったので、生理後に皮膚科に行きました。
医師は同じマンションに住む40位のおじさんで顔見知りなので、私は一人で行ったのです。
下着を脱ぎ、診察台に寝かされて、脚を折り曲げ開きました。
診察とは言え恥ずかしかったです。
そして、VIラインを指で触ったり広げたりされました。
「腫れは少ないけど大事な所だからお薬塗るからね」と言って、患部に塗られました。
その時に、一緒にクリを弄られて電流が走ってたような感覚になりました。
    
少しビクっとなると、「もう少しだから我慢してね」と言われました。
そして、ワレメに沿うように指を這わして、数回往復されて終わりました。
(寝ているため看護師が診察室にいたかどうかは分かりません)
診察が終わると軟膏を出されて、毎晩入浴後に今日と同じように塗り、
また一週間後にまた来てくださいと言われました。
     
その日の夜に軟膏を塗る時に、
同じ体勢の方が自室のベットで塗るようにしました。
そして、軟膏を塗る中で同じようにクリも触り、気持ち良いと感じクリでのオナニーを覚えました。
      
その行為がオナニーと言う事も知らなかったし、
イクと言う事はなかったのですが、こうすると気持ち良いんだと分かり、
軟膏を塗る時に、クリを重点的に弄るようになりました。
     
その一週間後また皮膚科に行きました。
そして前回のように下着を脱ぎ同じ体勢になると、
「もう大丈夫です、今夜からはもう塗らなくて良いですよ」と言いました。
軟膏を塗る事が気持ち良いと思っていたので、その言葉は少し悲しかったです。
そう思っていたら、「最後にもう一度だけ塗っておきますね」と言われました。
     
そして薬を塗られたのですが、私は股を触って感じるようになってしまっていて
Vラインに薬を塗られ、くすぐったいような気持ち良いような感覚で、じっとしていられませんでした。
「くすぐったい!」と声をあげると、看護婦さんに「先週我慢出来たのに・・・」と言われました。
そして「もう治っているし、それだけくすぐったいなら薬塗るの止めるね」と言われました。
触るのが最後になると言う思いと、自分が我が儘を言ってると言う思いで、
「ごめんなさい、我慢出来ます」と言いました。
     
そして、医師に「じゃあもうちょっとだから我慢してね」と言われました。
そして、Iラインも薬を塗るために触られました。
その時に、すごくあそこが熱くなったのが分かりました。
そして、前回のようにクリも触られました。
思わず「んっ」と声を出してしまいました。
「あ、くすぐったかったかな?ごめんね」と優しく言われました。
しかし、感じていたのが分かったのでしょう。
クリをツンツンと指で突きました。
毎晩自分でしていたよりも気持ち良くて、苦しかったです。
     
濡れていたのでしょう、ワレメを触られた時にはピチャっと音がしました。
そして指を入れてきました。
しかし流石に痛かったし、びっくりして、身体を反らすと、
「はい、これでおしまいです」と終わりました。
そして下着を付けて帰りましたが、凄く身体がほてってたようで、
帰った時には染みが出来ていました。
     
それからしばらくはオナをしなかったのですが、
小6になってからオナニーの存在を知って、またするようになりました。
毎日ではありませんでしたが(笑)

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