母の話⑤


今、僕は母と同じ部屋で寝ています。
母は熟睡していなく、寝返りをうちます。僕はそっと母の布団に入り
ました、母は眠っていました、母のパジャマのズボンとショーツの中に手を入れました、母の陰毛がさわさわと指についてきます。
陰毛の感触が良くて、僕はしばらくそれで遊んでいました、でも
深い場所を探すと、突然湿り気を感じました、僕はそこに指を集中しました。
母は目を覚ましたようです。「僕、やめて、おかしくなってしまう」
「母さん、脱いでよう、手がきついよう」と言うと、母はパジャマのズボンとショーツを脱いでくれました。
僕は、頭から布団に潜り込み、母のデルタを目指しました、まるで
潜水するみたいに潜って、たどり着きました。
僕の舌を精一杯伸ばして膣の中に入れようとしました、そして
大きく舌を動かしていると、母は布団から出ている僕の下半身を
撫でながら、ちんちんを探し根本まで咥えました。
「母さん、気持ちいい、逝くよ・・」と言って母さんの口に出して
しまいました。
布団から抜け出し母さんの僕が出したものを飲み込んだ口にキスを
しているとまた大きくなってきました。
「母さん入れるよ」と言うと「外へね、お願い」と言われ
ぬるぬるが纏わりつく中に入れ、またもやすぐ逝きました。
「母さん、御免、僕は早くて・・」と言うと「若いんだからしょうがないわよ、父さんも最初の頃は早かったのよ」と言われました。
母は「僕が好きな人ができるまでよ、それまでは私の恋人でいてね」
と言われ「好きな人なんて出来ないよ」と言いました、でも、
嬢の事が頭をよぎりました。

井上嬢からはメールが良く来ます、どうでもいい内容が多いのですが
会いたいとも書いてあります、僕は仕事が忙しいと言い訳してましたが、いつまで逃げれません、会いました。

居酒屋ですが、結構飲みました。
井上嬢は歩けません、僕は「しょうがないな」と言いながらホテル
に入りました。
嬢は気持ち悪そうだったので洋服を脱がしショーツだけにして寝かせ
ました、僕も疲れと酔いでパンツ一枚で隣で寝てしまいました。
嬢が先に気が付き、僕のパンツの上からちんちんを触っています
「僕、大好き、」と言って大きくなった物をパンツから出して
キスをしてます、僕はやっと目が覚めたふりをして嬢の胸を触りました、乳首がすぐに固くなりました、僕は体を捩じって69の態勢に
なり、嬢のあそこへ舌を伸ばして味わいました、どうしても母と比べてしまいます、味は母の方が美味しいです、でも、はりと言うか固さと言うか、嬢の膣口の肉質は食べ応えが有ります、そして
中に入れると、母よりきちきち・・母はぬるぬる・・
どっちも・・いいです、贅沢ですね。

嬢から「好きです、愛してます、一緒になりたい」と言われ
「僕も同じ気持ちだよ」と言い、これから結婚ぜんていに付き合う事にしました。

明石から母へ呼び出しが来ました、ある作戦を立てたので、その日は生理だと嘘をつき一週間延ばしました。

まず、井上に連絡して会いました。
「お嬢さんと結婚するつもり」「母を脅している事をお嬢に話す」
「いいか?」と言うと
条件、貸付金の返済は求めない、今後母に悪さをしない、
お嬢との結婚はお嬢の意思で決める。こちらから母との話しはお嬢にしない。・・OK

当日、僕は全員が集まって、又悪さが始まるタイミングでママに鍵を開けてもらい店に入った。

「皆さん、今まで大変お世話になりました、母との楽しい事はもう、終わりにしましょう、そして慰謝料として借金は無かった事でいいですね?」と言うと、案の定
明石「何言ってんだ、借金は返してもらうぞ」
僕「では、どんな酷い事を僕の母にしたか、ビデオを見ましょう」
と言ってママにビデオを流してもらいました。
「明石さん、これをもってお父さんの所に行きます、そして警察に相談します、いいですね?」明石は黙りました。
「井上さん、上田さん、ご自宅に届けますね」
「警察での判断はわかりませんが、全てがあからさまになりますね」
と言うと、井上さんが「これは自分達が悪い、言うとおりにします」
と言ったので、他の二人もしぶしぶ「わかった」と頭を下げました。

ママは別途、明石から何がしかの金を巻き上げ、田舎に引っ越しました、もう会う事はないと思います。

後は母とお嬢とをどう扱っていいのかが宿題です。
お嬢は結婚する気がまんまんで、店の手伝いをしに毎日来ています
泊まって行く事も有りますが、母に聞こえないようにするSEXは
結構面白いです、でも母からはばれていました「私、アパートを
借りるから、もう一緒に住んでいいよ」と言われ、その晩
最後のSEXを母としました。

母の中は最高です、僕は3回逝きました、そして母とは本当の親子に
戻りました。
お嬢とは結婚しました。
お嬢は僕と母の関係はしりません、誰もしりません。
この出来事があって一年が過ぎたころ、
お嬢の父親、井上さんから、話しがあると言われ
4人で食事しました。
井上「僕の母が大好き、結婚したい」言ってませんでしたが井上はバツイチです、お嬢「あなた、いいじゃない?認めてあげて」といい
僕は「お母さんは、それでいい?」と言うと「井上さんの事は父の次に好きです」と言うので「僕に依存はありません」と返事をしました

次の日、井上さんと二人で居酒屋で飲みました。
「母は、明石や上田とかの前の事をどう思っているのだろう?」と言うと「お母さんはあの二人の事は大嫌いです、でも井上さんは優しかった」と言っている、「忘れよう」と言っているとの事。

もう母とは出来ないなあと、思いながら、お嬢の味もすごくいいので
しょうがないか。
これで、ハッピーエンドです。

明石、上田以外は全部幸せになりました。
これで終わります

お嬢とは結婚しました

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