いじめ「Cくん、おちんちん見ちゃってごめんねー」


私が小6の夏休みに親戚の家に遊びに行ったときの話。
伯母には娘が2人いて、そこに母と私のほかに、叔母とその
息子も来ていた。(伯母は母子家庭)

伯母-娘2人(Aちゃん:小6、Bちゃん:小5)
母-娘(私:小6)
叔母-息子(Cくん:小5)

こんな感じで、女の子同士は仲が良かったけど、ひとり男の子のCくんは、少し居心地が悪そうだった。
ある夜のこと、マッサージの資格を持ってる伯母さんが、お風呂上りのCくんをマッサージしようってことになった。
母や叔母、私、Aちゃん、Bちゃんは見学(?)することに。
伯母さんはCくんを布団に寝かせると、「パジャマは邪魔ね」とCくんのパジャマの上を脱がせてマッサージを始めた。
上半身裸のCくんを見て、みんなちょっと嬉しそうで、Cくんは恥ずかしそうにしてた。
上半身のマッサージが終わると、叔母さんはパジャマのズボンを下ろして、Cくんをパンツ一丁にした。
するとCくんが暴れだしたので、みんなでCくんの体を押さえつけた。
叔母さんが「C、暴れないの。伯母さんマッサージできないでしょ」と怒って、Cくんをおとなしくさせた。
私はパンツ一丁でマッサージされてるCくんを見て、パンツも脱がされないかなあと内心期待していた。
Aちゃん、Bちゃんと目が合うと、ふたりもそんな雰囲気だった。
そんな願いが通じたのか、伯母さんが「やっぱりパンツも邪魔ねえ」と言って、「いい?」と叔母さんに聞いた。
叔母さんは「いいわよ。見られて減るもんじゃないし」と、むしろ楽しそうに答えた。
Cくんがまた暴れだしたけど、みんなに体を押さえられているので、無駄な抵抗だった。
伯母さんは一言「Cくん、ごめんね」と声をかけると、Cくんのパンツを掴んで、一気に引き下ろした。
するとCくんのかわいいおちんちんが丸見えになった。
私とAちゃん、Bちゃんは「きゃーっ」と声を上げると、Cくんのおちんちんを間近で観察しながら、3人でいろいろ「あんな形してるんだ」「柔らかそう」「Cくんのおちんちん、かわいいね」とか言い合った。
Cくんは顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしていて、見かねた母が「Cくん、ちょっとかわいそうじゃないの」と言ったけど、叔母さんが「いいのよ。男の子がおちんちん見られたくらい、どうってことないわよ」と返した。
マッサージはそれから10分くらい続いて、その間ずっとCくんのおちんちん見放題だった。
私も、おそらくAちゃん、Bちゃんもはじめての体験で、みんなできゃっきゃ言い合って楽しみながらも、Cくんのかわいいおちんちんをしっかり脳裏に焼きつけようと、じっくりと舐め回すように観察していたと思う。
そんな遠慮ない視線に反応したのか、Cくんのおちんちんが大きくなってきて、それに気付いたBちゃんが、Cくんのおちんちんを指さして「マッサージしてないのに、大きくなってるー」と言ったら、伯母、母、叔母、Aちゃん、そして私も大爆笑した。
ひとしきりみんなで笑った後、伯母さんが「ごめんね、Cくん。みんなに見られて恥ずかしかったんだよね。AもBも、Cくんのおちんちん見過ぎでしょ」と言って、2人をたしなめた。
私の母も「あんたもよ。そんなに見たら、Cくんだっておちんちん大きくしちゃうでしょ。」と私を叱った。それでも叔母さんは「いいのいいの。男の子のおちんちんなんて滅多に見る機会ないんだから。Cのでよければ、好きなだけ見ていいよ」と私たちをかばった。
さらに続けて「好きな女の子に見られたら、おちんちん大きくなっちゃうよねー。CはBちゃんのこと好きだもんねー」と、CくんとBちゃんの顔を交互に見て言った。
それを聞いてBちゃんは「えーっ」と声を上げたけど、少し嬉しそうだった。
Bちゃんは全く懲りてないのか、にやけ顔でCくんのおちんちんを見ながら、「Cくん、おちんちん見ちゃってごめんねー」と言った。
私もCくんの恥ずかしそうな顔を見ながら、「Bちゃんにおちんちん見られちゃったね、Cくん。恥ずかしいねー。私もAちゃんも見たからね、Cくんのおちんちん」とCくんをからかった。
つられてAちゃんも「Cくんのおちんちん大きくなってるよ。女の子におちんちん見られて気持ちいいの?ほら、Cくんの好きなBがCくんの大きくなったおちんちん見てるよ」と言い、伯母さんまで「みんなにサービスしちゃったね、Cくん。AとBに男の子の見られたくない大事なところ見せてくれてありがとうね。」と冗談ぽく言ったら、Cくんが泣き出したので、マッサージはそこで終了となった。
翌日からは、私やAちゃん、BちゃんがCくんに気軽に話しかけるようになったけど、Cくんは恥ずかしそうにして逃げてばかりで、結局仲良くはならなかった。
あの夏以来、Cくんとは会う機会がない。
ただ、あのときのCくんのおちんちんはたっぷり観察したおかげで、今でも鮮明に覚えている。

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