リーマン2


その時、情けなさ倍増させる程大量射精…

あ、おれ終わった、もう生きていけない
母にもバレる
父の家にお世話になろう
色々頭を巡る

おもむろに姉が

姉 まったく、変態野郎が部屋汚すなよ!

私 はい、ごめんなさい

姉 もしかして、いつもしてる?

私 はい、でもオモチャは初めてです

姉 あんた、変態なの?

私 どうでしょう、変態かなぁ…多分…

姉 てかさ、まだ垂れてるから!

私 すいません、今拭きます

姉 いいわ、こっち向けやっ!

かなり怒ってる
ちんこから少しずつ垂れてるのを感じながら
姉を見ると
姉はかなり汚い物を見る目でちんこを見てる

姉 いつもはどうやってた?

私 いつもは姉ちゃんのパンツで…

姉 マジか?気持ちわりー

私 うん、気持ち悪いよね、ごめん

姉 パンツでどうすんの?見てやるの?

私 見たり、匂いとか、そんな感じで・・

姉 あんたさ、また下半身動き出してるけど

私 はい、すいません何故だか分からないです

姉に見られているからか
ちんこがまた反応しだし
先からは液体がまだ垂れているし
もう何かがプツンと切れまして

姉にももう会わない、会えないだろうし、
言い返してやろうと

つか姉ちゃんだって してんじゃん
あんなオモチャまで使ってさ

姉 あれは友達に貰ったの!

私 電池無くなるまで使ってんだろ!

姉 …

私 人の事言えるのかよ!

私 いいよ、母に言っても!姉ちゃんの事も俺言うからな!

姉は真っ赤になり下を向いてました

しばらくして、姉は、わかった、
お互いに秘密にしよう、約束できる?
姉ちゃん言わないなら俺も言わない

なんとか和解しました

その日は姉の給料日で何か作ってあげる
と言う日で色々買い物してきたらしく
じゃ、色々忘れて
晩御飯の用意しよっ

買い物袋の中身を冷蔵庫に入れてと言われて
袋から色々出していると、
乾電池がゴトゴトっと出てきました

私は、あっ、オモチャ用だ!と思いました
姉は 目覚まし用だよ、と慌ててましたが

私がオモチャに合わないの?と聞くと
さあ、ととぼけています

入れても良い?
姉は何で?

動きがみたい、と言い張り強引にオモチャを
取り出して電池入れ換えると動きだしました

すげーこんな動きするんだー
痛くないの?

姉は無言

どっちが好きなの?これとローター

姉は無言

電池入ったんだから使ってみてょ

姉は無言…で私を睨み付けてる!

負けずに
だって俺の見てたじゃん、不公平だよ

姉 あんた、本当にバカ?

私 もう恥ずかしい事なくなったしね

姉 信じらんない!

私 だって、センズリ見られてこれ以上ないもん

姉 笑いながら、確かに、って

すると姉が
じゃあ、また今ここでしなっていったら?
出来るの?
うん、全然平気だよ、
私はオモチャを見たせいか半起になってた

姉は一瞬私の股をみてじゃ、
して見せてよ、始めから見たい

私はズボンを脱ぎパンツの前からちんこを
出し扱き始めると
姉が目の前に来てしゃがみ凝視しています、

あっという間にガチガチに勃起し、
我慢汁が先から垂れてきました、
姉があっと言いてを伸ばして
ちんこに付いた
先程のティッシュのカスを取ろうとした
瞬間に、ビクンと動き姉の手に
我慢汁が付いてしまいました

姉は糸を引く液体をながめながら
やらしーと言い
匂いを嗅いでいました

匂いするの?と聞くと
赤い顔して、うん、やらしい匂いする

その顔を見ていたら、興奮が最高潮になり
姉ちゃんいきそう、と言うと
慌てて姉は両手を出し、ここに出して、
溢さないでっ!

姉の両手に中々の量を射精し、ティッシュを取り出して拭いていると、
姉が早くっ

姉は両手がふさがり
自分ではどうにも出来ないのです、

姉にそれは匂いする?と聞くと
姉は恐る恐る鼻に近づけました、
その時、姉の肘を軽く押したら
ギャー
姉の鼻先に少し精子が付いたようです

姉は早く拭いて、臭い、早く、おぇっ
あり得ない匂いだ等と好き放題、

私はオモチャを持ち出しました、
姉は真顔になり
あんたいい加減にしなよ
凄んできます、
姉はジーンズでしたが
立ち上がり間際に
股に一瞬あてました

すると聞いた事ない声を出し
私は驚き、また当てようとすると

姉は 真顔で

姉 やめて。

私 嫌だ

姉 今日は無理なの!

私 何で?じゃ、いつなら?

姉 今度にして…

私 今度っていつ?

姉 分からないけど…

じゃ、いい 帰るわ!と逆ギレ気味に部屋を後にしました、

姉は、あんたご飯は?

玄関で叫んでいますが無視して、
帰宅しました。

数日後、姉の部屋にも行きづらく
毎日のセンズリのオカズも無く
オカズを探していました
やはり謎なのは姉のパンツの行方・・・

もう一度徹底的に探そう、
母の帰宅までまだ数時間ある、

ソファーの下、テレビ台の裏、
可能性のない場所まで探したが
やはりない、
念のため母の下着場所を見たが
無い。

チャイムが鳴り出てみると弓おばさんが
母が帰り遅くなるから、
軽いご飯を持って来たとの事、

おばさんは、部屋を見るなりどうしたの?
模様替え?

私 いや、探し物してて、

弓 何を探しているの?

私 いや、ちょっと大事な物

弓 そんなに大事な物なの?それは何?

私 いや、それは言えないのさ

弓 だよね、女性物のショーツ探してるなんて

私 っっっ!

弓 これでしょ

おばさんはポケットからビニール袋をだしました、中には姉のパンツが
言葉に詰まり言い訳を考えていると、

おばさんは、始めて来たときに
座って話をしていて、足元に下着が
あることに気付いた、自分が着ていた服に
紛れていた自分の物と思い、
私が気付かないように
持ち帰った、
しかし、よくよく見ると自分のではない、
では姉の洗濯物かな、でも、
デザインが姉の好みではない、
それで気付いたらしい、

弓 大丈夫よ、母には言わない、

私 …

弓 男の子なら普通でしょ!

弓 あの時、してたんでしょ?

おばさんね、帰りに手のひらの匂い嗅いで
直ぐに分かったよ
精子だっオナニーしてるの邪魔しちゃったかなと思ってたの、
当たりでしょ?

はい、当たりです、
私は、何故自分はセンズリをすると色々な
ミスを犯すのか情けなく感じた。

おばさんは、後ね、泊まった時も
布団の中でおばさんの胸を見ながら
してたよねー

バレてた!やはり目が開いていたんだ!

おばさんずーっと、見てるのに
全然気付かないから…
胸を見てたよね?

その話を聞きながらも無意識におばさんの
胸を見ていた、多分顔は恥ずかしくて
見れなかったからだと思う。

男の子はそれが当たり前だよ
健全な証拠!気にするんじゃない!
しない方が気持ち悪いよ、
おばさんは優しく、慰めながら、頭を撫でてきた。

私 でも、俺変態みたい。

弓 どーして?

私 何回しても、したくなる…

弓 1日何回するの?…

私 大体、最低三回。

弓 …三回?…今日は何回したの?

私 まだ一回…

弓 で、オカズ探してたんだ、?

私 うん、

弓 じゃ、見つかって良かったね

私 …

おばさんいたら出来ないね、ごめんね、

いや、別に…

おばさん居ても出来るの?
布団の中でしてるの見ててね、
ちゃんと見てみたいなーって
思ってたの、
何もしないし、秘密にするから見せてよっ。

姉に見られてから、何故か見られる事に
興奮を覚えていたのは事実で、
おばさんに見られるのも興奮するのは確定

じゃあ始めてって言われて
ズボンを脱ぐ、すでにガチガチに反り返り
パンツが膨らみシミが出来ている、

おばさんは、
じゃ、近くで見たいから、足開いて、
ソファーに座って、
私は、足の間に座るね、
一応ティッシュ置いとくね、

ちんこの向こうにおばさんの顔があり、
何とも言えない不思議な景色。

おばさんは、匂いを嗅いだり、玉を覗いたり、

弓 久しぶりに見るなーやっぱり良いねー

私 弓おばちゃん見てないの?

弓 おばさん離婚してから一人でしょー

私 そっか、

弓 見られて興奮するんでしょ?

私 うん、なんで分かるの?

弓 だって、汁が沢山出てきてるよ、

私 …

これは?って、おばさんの顔が近づき
ちんこの裏に暖かい感触、
おばさんは、舌を出している、
舌先から、糸がちんこと繋がっている

?舐めてくれたの?えっ?舐めたの?
始めて女性にちんこを舐められた事が
信じられなく、しごく手が止まった
おばさんは、味わうように舌先を戻し
うん、やっぱり、美味しい!
姉は、臭い、汚い、あり得ない、
等と言われたが

おばさんは、美味しいんだ、
やはり大人なんだなと、感動した。

おばさんは直ぐに、初めて舐められたの?と
聞いてきて
私はもちろん、凄く気持ちいいですっ

弓 じゃあ、ちゃんと、してあげようか?

私 いいんですか?

弓 秘密ならね、

私 はい

暖かい口にちんこが吸い込まれ、
色々な音が聞こえました。

直ぐに果てそうになると
おばさんは口を離します。

泣きそうな気持ちでおばさんを見ると
おばさんは、ニコっとして
我慢できたねーこれを繰り返して
良い男になるんだよって言い
また咥えて頭を上下左右に振ります

何度か繰り返し
おばさんが次は出していいよって、
言い、咥えてきました、
直ぐに果てそうになり、
おばさんを離そうとしても、
おばさんは離れなく、
口に出してしまいました

搾るように、唇をすぼめて
ちんこからはなれました、

二回程頭を上下に振ると
おばさんは、沢山出たねー
一度で飲み込めなかったよ、

健康な証拠だね、よろしいっ!って、

私は、ありがとうございました。
凄く気持ち良かったです

弓 本当に?良かった、腕は落ちてないかな

私 生まれて初めてです、こんなのっ!

弓 あはは、

私 全体俺秘密守ります!ありがとうございました、

弓 じゃ、今度また、色々教えてあげようかなー

私 いつですか?

弓 それは分からないけど・・

まただ、姉もそんな事をいい
何の音沙汰もない。
何だか馬鹿にされているような気分になる。
無言でいると、

弓 今度の土曜日おばさんの家に泊まりなさい 姉さん飲み会で、居ないし、
姉さんには私が、ご飯とか面倒見ると言っとくから、どう?

私 あっ、わかりました、よろしくお願いします、

弓 だから、後3日我慢する事!

わかる?オナニー禁止!

私 えっ、3日も?無理です・・多分

弓 だめ、ちゃんと、我慢したら土曜日沢山

色々ね、約束ね、

お母さんそろそろ来るから帰るわねー
とそそくさと帰って行った

湯船に浸かり、初フェラチオの余韻に浸り
土曜日もしかしたら
初体験って、考えたら、中々眠れなかった。

翌日帰宅して直ぐに
姉から電話がきた、

姉 よう、変態君、元気か?

私 うるせーよ、変態女っ!

姉 っとに、可愛くねーな

私 で、何?何か用?

姉 約束守ってやるから、家に来いっ!

私 ……

姉 来ね~ならもう、あの約束は無し

私 行くけど…いつ?

姉 今すぐ来い、気が変わらないうちに

私 ガチャン

速攻でチャリ漕いで多分5分位で着いて
玄関開けたら
姉がビックリしている

姉 あんたどんだけさ?

私 いや、約束だから、

姉 あんた風呂は?

私 まだだけど、

姉 私さっきシャワー浴びたから
あんたも浴びてきて、臭いからっ!

私 っ!

シャワーから出ると服がない、
姉ちゃん俺の服はー?

どうせ脱ぐんだからいいんじゃないの?
変態君…

はぁーとため息つきながら
右手は扱きながら
ドアを開けると
姉ちゃんが
下着姿で座って、テレビ見ている

俺何処に座ればいいの?

振り返った姉の鼻先に勃起したちんこ

姉 本当にあんた凄いね、いつも起ってない?

私 姉ちゃんの事想像したら起っちまう

姉 嬉しいような、悲しいような、。

私 あれ、姉ちゃん化粧してる?

姉 そりゃ、少しは綺麗な方がいいでしょ

私 あんま変わらねーけど、

テーブルには、オモチャが置いてある。
使うんだ、
そう思うと、ますます勃起が進んだ

姉 また、垂れてきてるし…

そう言いながら
姉の頭が
近づきあの暖かい感触を感じた。

あー姉ちゃんが咥えてくれてる。
ただ先日のおばさんに比べると
ぎこちない感じがする、

ただ一生懸命な感じが凄く伝わり
凄く姉が可愛く感じた、
数分程で果てそうになり、
姉ちゃん、いきそう、
飲める?と聞くと
口を離し、マジ?マジで言ってる?

うん、マジ。

少し考えて、やってみる、無理だったら
出すからね。
そう言いながら咥えてきて、
直ぐに姉の口に射精した、

姉は恐る恐る飲み込み、直ぐに台所に行き
うがいをしている、

姉は戻りながら、相変わらず凄い量だね、
あんた、どこか悪いんじゃない?

私は、何とでも言って、健康な証拠ですから。とおばさんの言葉を使ってやった

姉は、タバコを吸いだした、

姉ちゃん約束は?
私は、テーブルのオモチャを手に取り、
体育座りの姉の股間に当ててみた、
姉は、足を開いて、目を瞑っている、

タバコの灰が落ちそうでタバコを取り上げネジ消すと、姉はそのまま仰向けになり
また少し足を開いた。

パンツの上からだと、今一分からなく、
適当に当てていると

姉は汚れちゃう。

脱がそうとすると、お尻を上げてくれた、
何だか急に女に見えてきた、
生まれて初めて見ると、なんだか、
綺麗とは言えないような、何とも言えない
感じがした、
濡れていたのは分かったので、
ちんこ型のを、当てると

姉ちゃんが喘ぎ声を出したっ!
そのまま根元まで入れてみると、
少しのけ反り、深い呼吸をしていた、

私 姉ちゃん、痛い?

姉 いや、久しぶりだから、…

私 動かすよ?

姉 変態っ

私 自分でしてみてよ

姉 はあ?

私 約束じゃん…

姉 …

無言でオモチャに手を添えて
動き出した、
ちんこが入るとあんな感じなんだなーと
見ていると、またむくむくと勃起しだしてきたので、

姉の顔付近にチンチンを近づけると、
さっきとは違う感じで
ムシャブリ付く感じ?

姉に咥えさせて、両手で
ブラジャーをずらして
胸を揉んでみる、
初めて触る胸の感触。

ちんこにまた力が入る、
姉の口から飛び出てしまい、

姉が、ヤバい、いきそう、

私は、無言で胸をハチャメチャに揉んでいたら、急に姉は動かなくなっていた

私 終わり?

姉 終わりってか、イッタの!

私 何か地味だね、…

姉 意味わからん

私 俺のは、どうしようかな?

姉 あんたは何をされたいの?

私 色々な事かなあ、

姉 色々が私は分からない!手でする?

私 入れてみたい…

姉 ……ヤバくない?あんた。

私 今の時点で、アウトだよ。

姉は、タンスに行き、ゴトゴト探して
コンドームを投げてきた。

私 いいの?

姉 気が変わらないうちに。一回だけだよ

私 分かった。

ゴムを出し付けようとするが
表、裏を、間違えたのか、中々
付かない、姉が、下手くそだなー
貸してみっ
するすると装着してそのまま撫でながら

あんた本当に元気だし、結構でかい?

比べた事無いからね、分からないよ、

姉 じゃ、どう入れたい?

私 バック。

姉 初体験でしょ?バックってか、、

姉 ゆっくり入れてよ、痛かったら終わりね

姉に言われながら言う通りに動いて、
胸を揉んだり、舐めたり、噛んだり、

数分で一度果てたけど、
動いていたら直ぐに復活して、そのまま
続けようとしたら、
姉が、ゴム変えてっ、て

立ち上がりタンスに向かうと
姉が立ち塞がり、しゃがみ、咥えてきた、
凄いスピードで、
直ぐに姉の口に射精すると、
今度は、すんなり、飲み込んだ。
姉ちゃん、うがいは?

姉 もう、慣れたから、大丈夫

私 そうなんだ、…気持ち良かった?

姉 まあまあかな、

私 まぁまぁか、まだまだって事か?

姉 さあね、

私 姉ちゃんさ、また帰りに来ていい?

姉 …変態っ、

帰り道、おばさんとの約束を破り
バレてしまうかと、明日から
我慢しようと心に決めた。

翌日、朝、何故か姉が居た、
母が風邪薬を頼んだらしい、
週末の飲み会までには治すと、
色々飲んでいる。

私も心なしか顔が熱く感じて
薬を貰うと、姉が水を片手に
耳元で
おはよう、変態さん、元気ないのか?
と言いながら、ちんこを触ってきた、

なら。よろしい。
姉は、日曜日、買い物に付き合ってくれと
言いだした、
何を買うの?と聞くと、下着っ、
一人で行けよー、

姉は小さな声で、あと、ゴム。…

分かったよ、何時ごろ?

いよいよ、土曜日。
昨夜から、してみたい事がありすぎて
勃起しっぱなし。
母は、もう仕事に向かい、家には一人。

体力を残したいから?か
学校はサボる事にした。

おばさんから、電話がきた、
あれ?学校は?

私 いや、サボりました

弓 やっぱり、出ていく音がしないから、

私 何かそんな気になれなくて、

弓 じゃ、おばさんが学校に連絡するから

私 すいません、

弓 じゃ、連絡先持って家に来なさいよ

まだ8時すぎ、今からだと、何回出来るのだろう、
4回かな、考えながら、おばさんの家に
おばさんは、ピチピチなスカートを履いていた、足、お尻から目が離せない、
おばさんは、慣れた感じで、母のふりをして
学校に連絡を入れた。

私は、もう、おばさんに抱きつきたくて、
堪らなかった、
パンツが冷たく感じ、ああ、もう汁が出てきてる。

おばさんは、振り返り、似合う?

私 はい、色っぽいです。

弓 本当に?もう少し若かったらねー

私 いや、綺麗です、興奮します。

弓 どれどれ、本当かなぁ?

股を触ってきました。

本当みたいだね、
じゃ、脱いでごらん

ズボンと、パンツを一気に下ろすと
パチンと、腹の下に当たる音がした、

おばさんは、ニコニコしながら
しゃがみ、手で扱きながら、
舌先で汁を舐めている。

やはり、姉とは違う。仕草がエロい
おばさんヤバい、出そう、

良いよと、
口を大きく開けて舌を出してくれる
上唇と、舌の上に大量にでた。

おばさんは簡単に飲み込み、上唇についていた精子を舌で舐め取り、約束守れたみたいだね、
すごく沢山出たし、濃いっ!
バレてはいないようだった。

朝ご飯を食べて、色々話をして、
お昼前に、お風呂に一緒に入った。

おばさんはちんこを洗いながら、

立派だね、これから沢山の彼女を
気持ち良くさせるんだねー
頑張ってよーと優しく洗ってくれた、

私もおばさんの大きな胸を優しく揉んだり、
乳首を摘まんだり、

姉にした時とは真逆な揉み方をした、
おばさんは、荒い息になり
片手を掴むと、自分の股間に持っていき触らせてきた。

凄く濡れていて、簡単に指が入った。
やみくもにかき回していると、
じゃ、布団に行こうと、身体を拭いてくれた

全てが優しく感じる。
布団では、最初はおばさんの好きにさせてね
との言葉に従い

大の字に。

やはりおばさんは、上手。
キャリア?
おばさんまた出ちゃうよ、

口を離した。そうか、我慢か、なるほど。
おばさんは耳元から、首、全てを舐めてきた
くすぐったくて、笑いを堪えたりした
おばさんの身体が私の足に股がった時に

私の足が濡れたのを感じた。
おばさんは興奮しているんだ、

一通りおばさんは満足したのか、
私に向かい、足を広げて
いいよって、

私 おばさんのよく見てみたい、

弓 汚いから、恥ずかしいな、

私 汚くないよ、

弓 じゃあ、

と指で開いてくれた、
初めてじっくりと見ると
穴が見えた、ここに入るんだ、

おばさんが、説明している、ちんこが入る場所、触られたら気持ちが良い場所、
言われるがまま
触る。今一な反応、

私 皆はどうやってるの?

弓 んー撫でたり、舐めたり、…

私 舐めていい?

返事を待たずに舐めてみると
凄く感じているみたい、
調子に乗り、舐めたり、吸ったり。
私のよだれか、おばさんの液か
分からない位に濡れていた。

おばさんがイクのが分かった。
身体が伸び、痙攣して、身体が汗ばんだ

おばさんは、入れて良いよって、

ゴムは?おばさんは大丈夫だから、

やみくもにひたすら突いたのを覚えてる
おばさんの声、言葉を、聞きながら
何かを探しながら。

中に出しても良いと言われたが、
当時の私には、中だし=妊娠
土壇場で抜いてお腹に出した、
勢い余って
おばさんの目の付近まで飛んだらしい、
笑いながら、おばさんは、
薬飲んでいるから大丈夫と言いながら
ちんこを拭いてくれている

おばさんの顔にはまだ精子がついていて、
その顔に無性に興奮を覚えた。

結果、夕方までには4回して、
おばさんも、もう無理だよと言われたが
強引にバックから最後にと、侵入させた。
背中に射精して、流石に量が少なくなり
おばさんと、笑いあった、

電話がなり、母だった、
やはり風邪が良くなく、これから帰宅するとの事、
がっかりしていると
風邪が移ると大変だから、
今日は、こっちに泊めようとの話し、
おばさんは、私にピースをしてみせた。

私にももう、元気はなく、
二人でのんびりしようと話し、
晩御飯を外食にしようと
おばさんの車で食事にでた、
ファミレスで沢山食べて帰り道、
おばさんが、面白いの見に行く?
何?
良し決まりー

其所は郊外の公園の駐車場

弓 まだ時間が早いかなー

私 何? 花火?

弓 あの端から2番目の車見てみなー

弓 少し揺れてるでしょー

私 もしかして?車で?

弓 うん、ここは有名なんだよー

他人のセックスなんて、見ることないし、
面白いでしょ、

私 …

弓 窓開けると少しも聞こえるかも、

確かに、虫の鳴き声に混ざって…

15分程で終わり
じゃ、私たちも帰ろっかー

車内で色々話していると、
先程の覗き見が効いたのか、ムラムラしてきて、
おばさんの胸を触ってみたり、
足を開いて触りながら帰宅した、

母は、もう寝たようで、電気が消えていた。

弓 もう母いるから、声出ちゃマズイ から
出来ないね。

私 ……

布団に入り、おばさん声我慢してね、
と言いながら
布団に潜りこんだ。
おばさんは私のパジャマを噛み
耐えていた

結果この日1日で、七回した。
人生で最高回数になりました

朝おばさんにお礼を言うと、
おばさんは、
なんだか、おばさんが夢中になったりして

なーんてね、と笑いながら
キスをしました。
いつでも遊びにおいでと、

この前まで、姉のパンツを盗み
センズリに明け暮れて居た自分が、
いつでもセックスが出来る環境にいる。
全ては、姉のおかけだ、

たが、今日姉の買い物に付き合う元気はない、
家に戻り、姉に電話して、
母の風邪かもしれない、
熱っぽいと伝えると、
案外すんなり、了解される、
それはそれで、何だか悔しいが
取り敢えず、身体を休めようと
ひたすら寝た。
続く。

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