第三の男の手が、足の付け根、尻と足の境目の筋の部分などを丁寧に そして優しく撫でて行く。
足の指まで、1本づつ舐め回している。
T子 「あ~ん、あ~~ん 溶けちゃう T子溶けちゃうよ あなた上手だよ。あ~~ん 気持ちいいよ~。
T子の体 全部触って。いっぱい触って~。」
俺は、T子の感じている様子を見ていると、嫉妬心が猛烈に湧き起こってきて・・・仙骨の奥に熱いもの感じ
北川似の膣ににザーメンを思いっ切り、ぶちまけたくなった。
北川似に「出すぞ 出すぞ~。」
深くポルチオをガンガン突きまくって、チンポを奥に強く押し当てて、くどくと大量に射精した。
北川似も
「アウグっ、逝く~ あ~~っ 奥で 奥で 出じでよ~っ 。いぐ~う~ イグワオォ~~~っ。」
と、大声で逝った。この女の逝くときの声は少々品がない。
この日の初めての射精で、我慢していたこともあり、ドクドクと大量のザーメンだった。
北川似はコンドームを外して、点検するように見て、
「あ~、気持ち良かった。あなた沢山出たわね~。うふふ あなたも良かった?」と言った。
(続く)
長時間の挿入とピストンで少々息が上がっていると、2人目の女が俺のペニスを掴みながら、
「あ~ん、あなた参加 初めてなのね、」
と近づいてくる。
この女は、壇密風の白い肌で 色っぽい女。俺が最初からしたいなと思った女の一人だ。妖艶ささえ漂う。
俺も、まだ、疲れが残っていたが、キスをして二人目に突入。
もち肌で、愛撫していくとT子によく似た肌質である。
ここにいる女達は、あまり賢いとは言えなさそう色キチガイばっかと思う。俺はバカな女は好きではない・・・
その点、T子は賢い子だから、俺にとっては単にヤルだけの女ではない。話しをしていても物の考え方が俺と波長が合う。
セックス専用に調教したが、素直で理知的で一緒にいると楽しい女だ。
壇密似の女は、生来良い肌みたいだが、エステでしっかり手入れしているようだ。
この女は、男とセックスをするためだけに生まれてきた女だと思った。
俺「良い肌してますね。手のひらに吸い付き、指に絡みついてきますよ。」
壇「ありがとう。嬉しいわ。 はぁ~ん。あ~~ん。}
吸い付くような、滑らかな肌、どんだけ男と交わってきたんだろうと思わせる。
脱力していてしなやかな動き。
俺は、T子の事を暫く忘れていた・・・。
俺の真横で、第三の男は、T子の性器をわざと触れずに焦らしながら、愛撫を続けている。
・・・第三の男が、T子のクリトリスピアスの小さな穴を見つけ、
第三「あれっ、クリトリスにちっちゃな穴があるよ。これな~んだろ。
「ふっ ふっ ふ さっきは言わなかったけど、乳首にも左右それぞれ穴が開いてたよ。君の敏感な所に限って、何故穴がある
の?不思議な穴だね。」。
T子は俺以外には知られていない秘密を見つけられてしまい、あまりの恥ずかしさで、顔を真っ紅にし、両手で
顔を覆いながら、
イヤイヤと顔を左右に振る
第三「なんのための穴?言わなきゃ。」
T子「・・・言えない。」
第三「言えないの?じゃ、言ってあげる。クリトリスピアスの穴でしょ。」
T子は観念したように
T子「・・・そう・・・。」
第三「へ~~、おとなしそうな顔して、清純派と思ってたけど、けっこう彼にマゾ奴隷調教されてるじゃん。」
T子「それ以上言わないで。 あ~っ。」
この後も散々 卑猥な言葉責めをされていた。
・・・T子は焦れてきて、
T子「あ~~ん、あそこ触って ね~。」 と甘え声で遂におねだり。
第三「あそこって、ここ?」
と言い、わざと違う所に指をあてがう。
T子「あ~~ん 意地悪。 あっ・そっ・こ。」
また、わざと違うところを愛撫する 第三の男。
T子「やだ~、知ってる癖に そこじゃないよ。」
第三の男「ちゃんと言いなさい。オマンコ触ってほしいの?。」
T子「うん。」
第三「うん じゃない。はい だろ。」
T子「はい。」
第三「じゃあ、今から教える通りに言いなさい。(○○さま、私のズルズルオマンコと穴あきクリ 触って下さ
い) って。ちゃんと言わないと触らないよ。」
T子「あ~~ん 意地悪。オマンコ触って。ね~ったら。」
第三「ダメだ。 ○○さま、私のズルズルオマンコと穴あきクリ 触って下さい。 だろ。言いなさい。」
T子は第三の男に焦らされまくって、
・・・遂に・・・ 俺と肌が触れあう位、側にいるにも関わらず・・・
(続く)
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