生徒指導室で見た


中学生の頃、クラスメイト(仮にA)で素行が悪く3年間毎日のように生徒指導室に連れて行かれている女子がいた。しかし、ある時から彼女と生徒指導の教師がデキていると言う噂が立ってそれを確認するために生徒指導室に忍び込んだ。生徒指導室は校舎の端の方にある元は空き教室だった部屋をそのまま使用しているので隠れるスペースが多く、その噂を教えてくれた女子(B)と2人で生徒指導室の中にある戸棚に隠れて2人が入って来るのを待った。
先に入ってきたのは生徒指導の教師で10分後にAが入って来てドアに鍵をかけた。そしてAが教師の前に立つと仁王立ちしている教師の足元にしゃがんでズボンのチャックを下げると教師の巨大なちんこを取り出して口に含んだ。初めて見るフェラチオで自分もBも戸棚の中で抱き合うような体勢で戸棚の扉の隙間に見入った。Aは慣れた手つきで教師のちんこをしゃぶっていてこちらにも「チュパっチュパっ」という音が聞こえて来て自分の股間も固くなってBに「興奮してるの?これ」と指摘されてしまった。
教師がAの頭を掴んで強引に前後に振ったと思えば、突然止まって腰をびくんびくんと震えさせて震えがおさまったところでAの頭から手を離してちんこを抜いた。チラッと見えたAの顔は鼻から白濁した精液が逆流していてかなり汚れていた。
続いて教師はAに「今日は大丈夫な日か?」と聞いていてAは首を横に振って鞄の中からタバコ箱くらいのピンク色の箱を取り出し、中からコンドームを取り出して着けて机に横になり、教師のちんこをAのポッカリと開いたワレメに入れて根元まで入れると勢いよく腰を前後させていてAは奥を突かれるたびに「あぁっ」と普段のAからは想像もつかない甘い声をあげていた。
自分は無意識にBの腰を抱き、お腹のあたりに股間を押しつけていて「興奮してるの?今は我慢してよ」と言われた。
戸棚の外ではAの甘い声と教師の「ホッホッ」と言う変な声と体同士のぶつかり合う音が響いていて自分とBは見入っていた。そして教師の腰の動きが止まると同時にAはひときわ大きな声を上げて力尽きたかのようにぐったりとした。教師がちんこをAのワレメから抜くとコンドームにはたっぷりと精液が入っていて重そうだった。ちんこからコンドームを抜き取り机の上から新たなコンドームを取り出して再びワレメに挿入していた。
自分は我慢できなくなりBのことを強く抱きしめてBの唇を吸ってしまった。Bは嫌がらず応えてくれた。これが初キスで唇を離すとBは「私、初めてのキスだった」と言って再びBからキスされた。狭くて身動きしづらいのと音を立てられないのとでこの部屋では互いの唇を吸いつつAと教師の営みを鑑賞した。結局、下校時間の放送がなるまでの間、2人はやり続けた。そして2人が教室から出ていき、外に気配がなくなったことを確認して外に出た。
2人揃って校門から出てすぐのところにある公園の公衆トイレに駆け込んで洋式の個室に入り鍵をかけた。Bはすぐにしゃがんで生徒指導室でAがしていたように自分のズボンのチャックを下げて教師ほどではないが大きくなったちんこを取り出して手で扱いた後、意を決したような表情をして口に咥えたが、深く咥えすぎたのか、すぐに「うえ」と言って吐き出した。再び咥えて今度はかり首の辺りとかその辺をこちらの反応を見ながら舐めてくれてあまり長持ちしなかった。射精の時、Bは必死に精液を飲み干そうとしてくれたが飲み込むスピードより射精の量が多く口の端から溢れ出して制服の胸元を汚した。
口からちんこを吐き出した後、Bが「結構苦いね…でも慣れたら良いのかな?」と言っていた。
続いてセックスをすべく、Bのスカートをめくり、パンツを下げた。Bの股は既に濡れていてBは「もう入れられるね、初めてだから優しくね」と言われて便器の蓋の上に寝転がった。そしてよくわからないままBの股にちんこを当てて入りそうな所を探った。そして吸い込まれそうな場所を見つけたのでそこへ腰を押しつけた。入れる途中、入りにくいところがあったが、よく分からぬまま奥に入れて根元まで入った。Bの方を見たが特に痛そうではなかったのでここからは家にある大型オナホの感覚で腰を振って一方的に中出しして終わった。オナホにはない新鮮な快感でやや腰抜け状態になってしまった。
後で聞いた事だったがBにとってもかなり新鮮な快感だったらしい。なんでも、Bはマッキーでオナニーをしていてある程度までは拡張していたらしい、しかし、処女膜から先は怖くていれていなかったそうだ。それをちんこで奥まで入れてくれたから気持ちよかった、と言われた。

ここからは後日談。
教師とAの関係は教師の懲戒免職という形で消え去り、自分とBは正式にカップルになり、セックスはそこそこに中学生カップルらしい事をして過ごして高校も一緒に上がって更に偶然、大学も同じところに進学した。
社会人になってからは少し離れたが、仲は良い。

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