同級生と混浴しながら…。


俺って何故だか不良少年でも遊び人でもなく、モテたワケでもなかったのに中学時代のセックス体験談が多いのだ。
高校時代はあんまり気が進まなくて体験ゼロ!!遊べる大学時代すら2人なのに…。
しかもその頃は1980年代前半で、中にはそういう輩はいたと思うが、現代ほどは多くはないだろう。

そこで中学当時の俺の唯一の同級生との体験談をお話します。

高校受験を来年に控えた3年時の夏休みの話…。
変わり者だった俺は、やはり友人も少なく、女子からも敬遠されがちだった。
そんな中、同じクラスのMikaとは仲好しで俺にも別け隔て無く接してくれていた。
慈悲深く、かつアクティブでややボーイッシュなサバサバした性格故に男からはモテるタイプのスリムなスポーツウーマンだ。

夏休みのある日の朝、俺は自宅の庭でホースの先にシャワーを着けて水撒きをしていた。
Mika 「〇〇(俺の名前)おはよ~♪」
俺「おぅす!!あっちいな~…。」
Mika 「気持ち良さそうだねぇ~。」
そして俺はからかい気味に彼女にシャワーを向けた。
Mika 「や~ん…。もう…。」
てなわけで彼女を俺の部屋に上げて、ジュースを差し出して、雑談したり、彼女得意のテニスをしたりているうちに俺たちは快晴ということで荷造りしてサイクリングに出かけた。
車が猛スピードで行き交う数々の急勾配を乗り越えて、それぞれのマウンテンバイクで向かったのは15㎞ほどの先の湖のある国定公園だった。
清々しい風を浴びて湖畔に佇む俺たちは端からみて何に見えたのかなぁ…。
近くには知人のおばさんの勤める温泉旅館があってそこで俺たちは休憩することにした。

おばさん「あれぇ、〇〇君しばらく~。どうやってここまで来たのぉ?」
俺「サイクリングだよ!!」
おばさん「うそぉ…!!でもよく来たよねぇ…。まぁ、ゆっくりして行きなさい。(Mikaに向かって )彼女かい?」
ほくそ笑むMikaをフォローするように俺は「何も何も…、友達だよ。」と照れ気味に答えるとおばさんは俺たちを空いてる部屋に案内してくれてアイスキャンディをサービスしてくれた。
そしておばさんは「混浴だけど、良かったらお風呂入って行きなさい。あっちにあるから…。」とすすめて部屋を出た。
もちろんおばさんは俺とMikaが別々に入る意味で言ったのだが、 キャンディを舐めながら俺は「一緒に入るか?」と冗談でMikaに言ってみた。
すると彼女は真に受けてか、「や~…、なんなのぉ~。」と軽く俺を小突いたが、恥じらいを見せる彼女が乙女チックに見えて、「好きだよMika!!」と真顔を装ったつもりで彼女を見つめた。
彼女は目を点にして一瞬固まり、口を両手で覆い隠して俺の胸中を察するようにまなざしを向けた。

「ここだけの話!絶対誰にも言うなよ!俺はMikaの優しさと気前の良さをすげー気に入ってる!!いつも笑い者にされてる俺を庇ってくれてホントにありがたい。しかも今日はこんなにハードなサイクリングにまでご一緒してくれて俺も嬉しいよ!」と率直に気持ちを伝えた。
彼女は「なんもさ~。あたしだってあんたの良いとこくらいわかるよ~。でも、男子にそう言ってもらえて嬉しい…。」と赤面しながら返答する。
ちょっと舞い上がったのか俺は我を忘れて彼女に迫り「マジ…!?俺も今初めて女子からそう言ってもらった!それもMikaが初めてだよ!」と告白するように言明したかと思ったら俺は彼女の両手を握っていた。
「なんなの、大袈裟に…。」とテンパる彼女だが、いつの間にか俺とMikaはお互いに真摯な眼で見つめあっていた。
心境の激変が知らず知らずのうちに俺の中で進行していたのを我ながら気づかなかった。
そして俺は彼女にいきなりkiss(^з^)-☆
突然の予期せぬ俺の行動に苦し紛れにもがきながら払いのけようと展開する彼女だが、勢い余って俺はMikaを床に押し倒した。

一旦離れると彼女は「びっくりするじゃない!!」とさすがに当惑しているが、嫌悪感は感じられない。

何なら「ごめん!!」と謝る俺に「でも気持ちは嬉しいよ!!」と同情的だったから…。

中々気持ちを上手く伝えられない自分にじれったさを覚える俺は今度は本気で「Mika、お願いだ!ありのままの、生まれたままの姿で語り合いたい!だから、一緒に混浴しよう!もちろん、ここだけの話だから…。」と強引に誘う。

Mika「でも…、さすがにそれ恥ずかしいよ!」
俺「これから受験で忙しくなる。その前に今日だけだ!!青春の1ページで男と女になりきってみようぜ!!もちろんこれ以上の迷惑はかけない!」と俺もちょっと土下座気味になっている。

複雑な表情でMikaは「そこまで言うなら仕方ないね!あんたを信じて今回は負けたよ!」と彼女は割りと簡単に受け入れてくれた。

俺「ありがとうMika!もちろん内緒にするからよ!」
Mika「あんたのことだから…。もう、スケベ!」とまた俺をはたく。

そして混浴風呂へ…。
まったりとした秘境のような絶景な上に岩場に囲まれていて、プライバシーも抜群だ。
先に脱いだ俺がお湯に浸かる。温度はけっこう熱い。
お待ちかねMikaのお出まし…。
さすがに乙女な彼女は恥ずかしがってタオルと片手で胸と秘部を隠している。
Mika「嬉しいでしょ!?」と俺の側で足元を湯に入れた。
俺「もちろん!」とわざとにはにかむ振りで自分の股間に当てていた両手を退けた。
さすがに興奮していて肉棒も元気な俺はザバッと立ち上がって、彼女に自らの裸体を晒す。
「や…!」と驚愕するMikaは硬直したように俺の体を凝視する。
やがて彼女もいきなり立ち上がって、胸と秘部をさらけ出した。
Mikaの胸は比較的出ており、ピンク色の乳首はピンと立っており、陰毛も縦長にしっかりと生え揃っていて、細いボディラインで腰のくびれはまだ目立たないが、鍛えられたスポーツウーマン故にか中学生にしてはけっこう成熟した裸体だ。
開きなおったように「これでおあいこでしょ!?」と彼女の素っ裸を俺に公開すると凝視している俺にバシャッとお湯をかけた。
「この~…。」と俺も彼女にお湯をかけ返して、幼い心に帰ったようにキャッキャとはしゃぎながらお風呂の中で追っかけあっこ。

そして真夏の夕陽を眺めながら、裸で語り合い、そこでMikaに初めて裸を見せ合った感想を聞いてみると、彼女もちょっとエロい視線になっており、「実はあたしもあんたのこと、密かに好きだったんだ。あんたならだから、あたしと寝て!」と先ほどのはにかみとはうって変わったように言ってきた!
心と体を開いた彼女を俺は「Mikaだもん!喜んで…。」とそおっと抱いた。
もちろん彼女は処女だ。
対する俺も経験者とは言え、さすがに初心者でイマイチ要領は掴めていない。
ましてやもちろんの事、童貞を装ってなら…。
先ずは岩場で彼女を抱いて背中を撫でながら口移しのkiss(^з^)-☆
Mikaのキスはフルーティに甘酸っぱい風味だ。
彼女の背中から発育盛りの乳房に手を移動して乳首を摘まむと「ア…」と低いハスキーな吐息を漏らした。
俺の舌を唇から耳たぶそしてうなじ、脇へと動かして行き、乳首にはいきなり行かず、乳房を大回りするように舌を這わせる。
そして彼女のびしょ濡れになったアソコを舐める。
おしっこの匂いがする。
俺の舌がようやく彼女の乳首に到達するとMikaの喘ぎ声は高まる。
すると彼女は無意識にか俺の腰の上にだんだんと乗ってきた。
これはもう挿れてのシグナルかとみた俺はすでに股を開いてる彼女の処女まんこにじわじわと迫った。
「アン…。」と嗚咽を上げる彼女に一気には行かずに段階的に挿入した。
まずはカリ部分まで…。
しかし、処女の、しかもまだ体が未熟な中学生のまんこは硬くキツい…。
引き続き愛撫を続けながら今度は肉棒の半分まで、そしてようやく根元まで入れることができた。
しかし、意外とクールなMikaは肩で息をするような時折微かな喘ぎ声を上げるだけで絶叫することは無かった。
ジワーッと流れ出る処女膜破りの血も大量ではない。
一旦俺の肉棒を抜いて更に愛撫を続けるが、恍惚に耽るような彼女は気持ち良くなってか開脚したまま、チョロチョロとお漏らしをした。
乙女のおしっこもなかなかエロさを覚えた。

結局その晩は、おばさんの取り計らいで泊まっていくことなり、その夜は和間でも3回体を重ねあった。
痛がることもなく、Mikaはホントにタフだ…。
汗と精液にまみれたそんなシチュエーションの男女関係は何となく五木寛之氏の「青春の門」のような雰囲気であった。
69をして、俺は彼女の未開のクリトリスを愛撫し、時折歯を立てるものの強引な彼女のバキュームフェラは粗削りでも気持ち良かった。

翌朝、おばさんはしっかりとこの様子を察していたようだが、さすがに親や学校には黙っておくからと俺たちを安心させてくれた。
風を切りマウンテンバイクでつるんで帰途につく俺たち…。

古風な感じ展開にも思えたが、俺たちの甘酸っぱい思い出となり、翌年俺もMikaも同じ高校に進学し、高校卒業後は俺が大学へ、彼女は看護学校へと進学した。

彼女は現在、バツイチとなったが、某病院の看護師だ。
奉仕的な性格故にしっかりと勤めているであろう…。

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