年末年始は羽目を外して妹達とハメまくり


平成最後の年末年始…俺たち家族は親父の退職祝いを兼ねて某旅館で大晦日を過ごした
家族構成は次の通り…両親、オレ、妹二人の5人家族
俺と上の妹は年子で、上の妹と下の妹が年子…つまり1年違いの3兄妹…だから小中学の時はさぞ大変だっただろう…特に母親は…
そんな俺達兄妹も去年下の妹が成人して両親もやっと楽が出来る様になった
そして今年の3月末で親父が長年務めた会社を退職する
そんなのを祝って平成最後の大晦日は奮発して家族全員で、ちょっと高い旅館に泊る事に…
部屋は男女に別れて2部屋予約した
夕食を済ませて年越しまで全員一緒に居る事になり俺達よりも少し広い女性陣の部屋に集まって、雑談して過ごしていた
ただ雑談していた訳ではない(笑)しっかり酒を飲みながらバカな話もして過ごしていると、いよいよ2018年が終わり2019年へと年越しをしました
それぞれが「おめでとー!」と誰に対してする訳でも無く挨拶を交わし、30分程して親父が「俺はそろそろ寝るぞ」と部屋に戻ろうとしていました
すると母親も「私もそろそろ寝たいわ」と言うのですが、俺達は未だ未だ飲み足らず、もう少し騒ぎたいと思っていたので「お母さん、お兄ちゃんと部屋変われば?」と上の妹が提案すると「そうね、その方が良く寝られそうだわ」と言う事で、急遽、俺とお袋が部屋を変える事になり、お互いの荷物も入れ替えて、俺は妹達と寝る事になった
とは言うものの、何時寝るか分からないので、酒がある限りはたぶん寝る事は無いだろうと、わいわい騒いでいた
酒もそろそろ底が見えてきたころ、みんな良い感じに酔っていて、俺は酔った勢いで何時も気にしていた事を口走ってしまった
それは下の妹…マナの胸がデカイ事を…「マナってさぁ~巨乳だよな!」そう言うと下の妹マナは「巨乳って言うなっ!(笑)」と、笑いながら軽く平手打ちを肩近くの腕に『ペシッ!』と、してきた
「なんだ、気にしてんのか?」と聞くと「別に大きいのを気にしてる訳じゃなくて、その言い方が嫌なのっ!」そう答えると、それを聞いていた上の妹…アキが「ナニ贅沢な事言ってんのよっ!そう言って貰えるだけの胸があって有難いと思いなさいよっ!」と、反論してきた
確かに上の妹アキはマナよりも小さいが、決して貧乳…チッパイな訳じゃ無さそうだ…実際に生乳を見た訳じゃ無いので、ハッキリとした事は言えなかったが「おい、おい…そんなムキになるなって…アキだって中々のサイズだろ?」そう言うと「え~コレのどこが中々のサイズよぉー!」そう言うと着ていた浴衣の帯を緩め、正面をバッ!と広げオッパイを曝け出し見せつけて来た(笑)
そしてチラッと視線をマナにやると突然押し倒すと、浴衣の前を広げ自分と同じ様にオッパイを露出させた(笑)
「ちょっ!おねーちゃんナニするのよっ!」「うるさいっ!この際だから、お兄ちゃんにシッカリと違いを見て貰うのよっ!」と訳の分からない理由を言って、とうとう下の妹マナを上半身裸にしてしまった(笑)
すると酔っていても理性は働いているらしく、俺に見られるのが恥かしいのか両手で抱え込む様にオッパイを隠していた
それを見た上の妹アキは「ナニ隠してんのよっ!そんなにデカイ乳を見せるのが自慢するみたいで嫌なの!?」それを聞いたマナは「ははぁ~ん…お姉ちゃんは私よりも小さいオッパイがコンプレックスなんだぁ~(微笑)」とニヤッと口元を歪ませながら姉にケンカを売っていた(笑)
「べっ…別にコンプレックスって訳じゃ無いわよ…そんなタダ、デカイだけの乳牛みたいなオッパイなんかより、私の方が美乳でいいに決まってるわよ(笑)」そう返すと「失礼しちゃうわっ!私のだって綺麗なんだからねっ!」そんなやり取りを傍らで他人事のように見ていると上の妹が「よしっ!お兄ちゃん!どっちが綺麗な良いオッパイか…」『決めてっ!』と最後は二人目を合せながらハモって言って下の妹は隠していたオッパイを曝け出した(笑)
そして二人が俺に向かって胸を突き出す様にして迫って来た(苦笑)
「き、決めてって言われてもなぁ…俺基準でいいのか?」と聞くと、アキ「まぁ…」マナ「うん…」二人とも言った後に後悔したのか、それでも後戻りできないからと、仕方なく納得した(笑)
「そんじゃ、審査始めようかなぁ~♪」と酔払いのスケベ野郎は二人のオッパイを見比べ始めた(笑)
確かに上の妹は自称するだけあって綺麗なお椀形をしていて乳首、乳輪ともバランスのとれたサイズにピンク具合だ
一方下の妹はと言えば、これまた綺麗な中々良いオッパイだ!
先ずは誰が見ても大きいと思うサイズ!推定トップサイズ98cm(実際は95cm)に、これまた二十歳と言う若さの為なのか、綺麗なピンクの乳輪と乳首!
そのサイズバランスも良くアキもマナも甲乙付け難いどちらも良いオッパイだった(笑)
「う~ん…」悩んでいるとマナが「ねぇ!どっち?」と急かすので、「無理だっ!どっちもどっちだ!」そう言うとアキが「えっ!?それってナニ?どっちも良く無いって事?」そう聞くので「そうじゃない、どっちが良いオッパイだなんて決められないって事だよ…」そう答えると、『え~』と二人仲良くハモりながらの不満な一言(笑)
そこで、それぞれのオッパイについて説明した「いいか、先ずアキのオッパイな…大きさは程良く手の平に収まる感じで…」そう言いながら実際にオッパイを背中側から両手で包みこんで説明した(笑)
「それから乳首、小豆よりちょっと大きめで非常に摘み易く…」言いながら実際に軽く摘むと「あっん…ちょっ…ダメだよ…感じちゃう…」
「そして乳輪のサイズなっ…乳首に対しての比率が良い感じ…」そう言って舌先で乳輪をレロっと舐め回す(笑)
「あっ!はぁ~ん…もぉ~う…」
「それから色が良い!完全ピンクと言っても良い色合いが堪らないねっ!」そう言って、最後はカポッと口全体で吸い付いて口の中で舌先を乳首に上下左右当てる様に高速レロレロをした(笑)
「あっん!ダメっ!くっ…う~ん…」
「一方マナのオッパイは…」そう言いながら背中側から両手を前に出し両乳を包み込む様にして「アキよりちょっと小さ目の乳首…」そう言いながらを摘むと「あっん…」と可愛い喘ぎ声を出す(笑)
「それと乳輪サイズがバランス良く…」レロっと舌先で乳輪の形をなぞる様にすると「あ~ん…」とまた可愛い声(笑)
「そして色が意外にもアキよりも少し濃いピンク…これはこれで良い感じだ…」アキ同様カポッと咥えて乳首攻(笑)
「あっ!あ~ん…気持ちイイ~♪」
「そして最大の違いである乳房の大きさなっ!」そう言いながらマナを床に押し倒すと「仰向けになっても潰れる事の無い張り具合!両側から内側に寄せて手を離しても潰れない乳房!」
「これは正に…」言いながら既にギンギンになってるチンコを谷間に置いて「パイズリには最適なオッパイだっ!」
「えっ!?ちょっ!!」流石に驚いたマナだが「二人のオッパイでこんなんなっちまった(笑)」と笑いながら言うと「まぁ、そうならなかったら、それはそれで悲しいよね…」と冷静に言うアキちゃん(苦笑)
「それで、結局どう言う判決なの?」とマナに聞かれて「アキはパイズリ出来ないけど、俺の理想的なドストライクなオッパイで、マナはドストライクなオッパイじゃ無いけどパイズリ出来る俺の理想的なオッパイって事で、どちらも好き♪だからドロー…引き分け~」
「え~…納得出来ない~」とゴネるマナ…すると「じゃ、対決内容変更っ!」そう言うと目の前にあるギンギンチンコを掴んで、今度は俺を床に押し倒すと「どっちが早く、お兄ちゃんを逝かせられるか対決っ!」そう言うとチンコをパックンチョ!(笑)
「ちょっ!そんなの先にやったアンタの方が早く逝くに決まってるでしょ!男は二度目は時間かかるんだからっ!それくらい知ってるでしょ!?」
「ちぇっ!バレたか…」
「バレるに決まってるでしょ!それよりも、どっちが気持ち良かったか、お兄ちゃんに判定して貰うのはどうよ?」
「そうね…それしかないわね」
と、何やら俺の意見など聞く耳持ちません的に勝手に決められてしまい、まぁ断る理由も無い訳で、どちらが先にするかのジャンケンが始まった訳です…
勝者、マナちゃん!
「イエーイッ!お兄ちゃん、気持ち良くして、あ・げ・る♪」と満面な笑みを浮かべてチンコを握るとペロペロと舐め始めた
暫くの間、マナがするのを眺めていたアキだったけど、見ていただけでムラムラしたのか「ねぇ~お兄ちゃん、キスしてぇ~」と仰向けになっている俺の頭の方から顔を近付けてキスを始めた
お互いの唇をチュパチュパ吸ったかと思うと、ピッタリ密着させて舌を絡ませて来たり、唾液を飲ませて来たり、また飲ませたりと、今までしてきた中でもかなり濃厚なキスをしていた…そんなキスをしながら股間にはマナの舌がネットリと絡みつき刺激を与えられていた
すると頭の上の方から僅かにヌチャヌチャと音が聞こえてくるので、視線をどうにかこうにか移すとアキが自分で股間を弄ってオナニーをしていた(笑)
それを知った俺はアキの顔を離して「舐めてやろうか?」と聞くと「うんっ!」と、それはもう嬉しそうな笑顔で答えた(笑)
アキが裸になり俺の顔を膝立ちで跨ぎ腰を落とすと既に愛液でヌチャヌチャになってる割れ目が見えた
陰毛が少なめなのが処理しているのか自然となのか(後で聞いて自然なままと言う)クンニするには邪魔にならない程良い感じで、俺は早速ペロペロと舐め始めた(笑)
ペロペロ、チュパチュパと音を立てながらクリトリスを舐めたり膣口に舌先を挿入れたり、溢れる愛液を啜り飲んでやった
そうしていると自分のチンコがマナに舐められている事もあり、まるでアキの膣内に挿入れている様な感覚が襲って来て、段々と射精感が湧いてくるのが感じられた
アキもアキで「あっん…あっん…気持ちイイ…」と言いながら今度は両手でオッパイを揉んでいた
するとマナも気持ち良くして貰いたいのか、早く終わらせ様にとラストスパートを掛けるが如く刺激が強くなった
そして、いよいよ発射寸前になり「マ…ナ…、射精…そ…う…射精…る」アキの股間で口が塞がっているので、上手くしゃべれず、途切れ途切れに伝えると「いいよ…」そう一言だけ言って口マンコを激しく出し入れしてきた
そしてその時は呆気なくやってきた(笑)
丁度マナの口マンコが入口近くに来た時に舌先が裏筋を刺激し一気に射精感がマックスを超え爆発!
第一弾がイイ感じにマナの口内に発射されたのか、上手い具合に第二弾、三弾と全ての精液をあふれさせる事無く受け止めた
最後は尿道に残ってるのを扱き出す様にしてチューっと吸いだした
そしてチンコから離れるとゴックンと喉を鳴らして飲みこんでしまったらしい(笑)
すると「ハイッ!お姉ちゃん交代っ!」そう言うとマナも裸になり、アキの様な格好で俺の顔を跨いで腰を落としてきた
マナもアキの様に陰毛が少なく舐め易かった(笑)
マナのを舐め始めるとアキも俺のを舐め始めて、逝って間もないのにナゼか俺のは直ぐにビンビンになりアキのフェラを堪能した
『あ…、あ…、ちょ…ちょっと待って…ナニ?この気持ちイイフェラは!?』俺はマナをクンニしながらアキのフェラテクに直ぐに参りそうになっていた
正直、集中してクンニが出来なかった(笑)
なので「マナごめんっ!」そう言ってマナを俺の顔から退かしてフェラをしているアキの姿を見た
「あっ…なっ…なんだ!?アキ上手過ぎ…はっ…」と今までされた事の無いフェラに俺は情けない声を出していた(笑)
「あ~そこそこそこ…アキ気持ちイイぞ…あ~」一発目の発射からそれ程時間が経っていないのに、もう既に射精感が込み上げていた
「マジで上手過ぎっ!アキこんなバイトでもしてたのか?」そう聞いてしまうのも無理も無い程の気持ち良さで「プッ!してないしっ!(笑)」と直ぐに否定されたが、余りにも上手いフェラに「マジでっ!?正直オレもう射精そうかも…」そう言うと横に居たマナが「えっ!?まだ10分も経ってないよっ!お兄ちゃんって早漏なの?」そう聞かれて「いや…そんな筈は無いと思うが…アキのフェラが上手過ぎるんだよ…くっ…」この時マジで堪えるのに必死だった(笑)
「あっ!ダメだっ!ヤバイっ!射精るっ!」そう言って俺は二発目をアキの口内に発射した…
二発目にも関わらず大量の精液を迸りアキも負けじとゴックンと喉を鳴らして飲みほしていた(笑)
「え~…マジでぇ~…私より全然早いじゃん!」そう文句を言うマナちゃんに「ま、実力の違いかな♪」と勝ち誇った様に言うアキちゃん…(苦笑)
「もうっ!悔しいっ!シャワー浴びて来る!」そう言うとマナは部屋の浴室へ向って行った
「はぁ~…アキのマジで最高~」
「うふっ♪ありがと…ね、一緒にシャワー浴びよう?」そう言うと腑抜けになってる俺の腕を掴んで立ち上がらせようとするので「今マナが入ってるだろ?」そう言うと「いいじゃん、久し振りに皆で入ろうよ♪」そう言って浴室へと向かった
浴室にはマナがシャワーノズルを片手に身体に湯を浴びせていた
「マナぁ~一緒に入ろ~」そう言うアキの声に振り向くと、そこにはアキとオレの姿が有り「え?3人で?」と、ちょっと驚いた表情だったが構わず入るとマナも嫌な訳じゃ無いので直ぐに俺達にもお湯を掛けて身体を濡らした
三人それぞれの手にボディーソープを付けて、互い互いの身体を洗い始めた
ソープのヌメリを活用してオッパイや股間を刺激すると二人掛りでチンコを洗い始めた(笑)
竿をアキが玉袋をマナが、次は逆にと二発も発射したのに、この時の俺は絶倫状態で、もうギンギンだった
俺も両手を使ってアキとマナの股間を弄って刺激し合った
すると「お兄ちゃん、今度はどっちのが気持ちイイか挿入れてみて!」そう言うと尻を突き出す様な格好をして割れ目の両側を両手で広げて挿入を促してきた(笑)
「えっ!おい、おい!いいのか?生だぞ?」そう聞くと「へーき!今日って超~安全日だから♪」そうニヤニヤしながら姉のアキを見ながら、さも『お姉ちゃん真似出来る?』とでも言いたげな表情で言って来た
俺もアキが気になりチラッと視線を移すと「も、勿論っ!いいわよ!私だって大丈夫よ…」と言った後に小さな声で『たぶん』と言ったのを俺は聞き逃さなかった
「じゃ決まり!ハイっ!おにぃ~ちゃん♪」と立ちバックを要求してきた
さっきのクンニで我慢出来なくなってたのだろう、俺はチンコの泡を流すとマナの膣口に宛がった
そして腰をグイッと進めるとヌポッと亀頭が埋没したと同時に「あっ!」と可愛い声を出した
そのまま奥までゆっくりと進めると根元に到達する前に先端がぶつかった(笑)
「あっ!奥に当たってる!凄い!こんなの初めて~」俺もこんなのは初めてだった
軽くコンコンと突く様に腰を前後に動かすと「あっん、あっん、イイっ…奥イイ…あっん…」俺も奥に当たる感触が気持ち良くて何度も突いたり上下左右に擦り付けた
マナの腰を掴んで動くのだが石鹸のヌメリが邪魔で上手く動けなかったのでアキに頼んでシャワーで流して貰った
全身の泡を流して再び腰振り開始~今度は背中を抱き寄せ腕を前に回しオッパイを両手でモミモミしながら腰を振り振りすると「あ~気持ちイイ~お兄ちゃ~ん…もっとぉ~」と言うので片手はクリトリスへやり3点攻めを決行~
そんな俺達を見ながらアキはオナニーを始めていたので「マナ、アキとキスしてみて」と言うとマナは素直にアキとキスを始めた
それは濃厚なキスを二人はしていて、見てるだけでも興奮する程のキスをしていた
そこで今度はマナに「アキの乳首舐めてみて」と言うと素直に舐め始めて舌先でレロレロしたりチュパチュパ吸ったりしているのを見ながら俺は腰を振り射精感を高めて行った
だが、流石に二発もほぼ続けて発射した後は、そう簡単に射精感が高まる事は無く、寧ろ逆にマナを気持ち良くさせるだけで、「あっ!あっ!イクっ!逝っちゃう!ダメッ!イクッ!あっ!あっ!」と遠慮のない大声で喘ぎ浴室に響き渡っていた(笑)
俺はマナの腰を掴み逝かせてやろうとガンガン腰を振った
そして「イクーッ!イクーッ!逝っちゃうー!あーーーー!っあ…」と、とうとう逝ってしまった
逝った後は暫くじっとして、落ち着かせてやった
マナの耳元で「気持ち良かった?」と聞くと、頷いて答えるのが精一杯な感じで、未だチンコは膣圧によりシッカリとホールドされたままだった(笑)
それでも1分もしないうちにチンコを締め付けていた間隔が和らいだのが分かったので、俺はゆっくりとチンコを抜いた
抜ける瞬間「あっ…」と名残惜しいのか感じたのか可愛い声を出した(笑)
そしてキスをしてあげて「今度はアキと交代するから」と伝え「アキ…」アキの方を向きキスをした
キスをしながら左手でオッパイを揉み右手で膣口を撫で塗れ具合を確認したが、確認するまでも無く準備OK!だったので、そのまま太ももにを持ち上げて脚を広げさせ、チンコの先端を膣口に宛がい挿入した
アキの口は俺の口で塞がれた状態だったので、喘ぎ声が「ん~」としか聞こえず、その後も腰を動かすが「んっ!んっ!んっ!」としか声が出せず苦しそうだったので、一旦離れて立ちバックで再び挿入し直した
すると「あ~ん♪気持ちイイ~、お兄ちゃ~んスキぃ~」と言われた(笑)
実の妹から好きだなんて言葉は子供の頃以来で何か妙に興奮した(笑)
アキの腰を掴みガンガン突いてやった
「あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう!あっ!ダメッ!激し過ぎる!あっ!」とアキは興奮し喘いでいた
マナ程の気持ち良さが無かったので、俺は兎に角逝かせる事に専念した
そして「くっ!んっ!はっ!イクッ!くっ!…っ!」最後は声にならない喘ぎ声でアキが逝ったのを感じた
何よりもアキがこの日、安全日ではなさそうだったので俺は中出しはヤバイと感じ、兎に角アキを満足させてやるだけでも良いかなと思い逝かせる事に専念した
だから俺は欲求不満では無いが、セックスで射精出来ない?しない?のは物足りなかったので、もう一度マナとやることにした
「マナ、もう一回やらせて」そう言うと「うんっ!いいよ♪」と喜んで応じてくれた(笑)
もう前置きなんか要らないので、いきなりバックで繋がった
マナのそれは浅目なのかチンコが膣奥の子宮口に当たるのが堪らなく気持ちが良い(笑)
なので、そこを集中的に刺激するとマナも気持ち良いらしく「あっん♪あっん♪オク気持ちイイよ♪」と言うので突くだけでなく、押し付けながら上下左右、円を描く様な動きをすると、お互いに気持ち良くなり更に続けると子宮口が解されたのか、突然チンコの先…亀頭部分が膣内なのに更に何かに咥えられた感があり、カリ部分が輪ゴムでも巻かれた様な強い締付を感じ、だけど痛さは全く無く、ヤバい程の射精感が込み上げて来るのを感じた(笑)
それはマナにも感じる事で「あっ!子宮に挿入ってるよ!チンチンが子宮に挿入ってるっ!あっ!スゴイっ!」と言うので「おっ!そうなのかっ!?さっきからチンコの先がスゲー気持ちイイんだよっ!」そう言いながら俺は腰を少し引いてみた
すると先端の締付が緩むのが分かり、再び腰を押し込むとチンコの先端に輪ゴムが巻かれた様な締付が「あっ…」と情けない声を出してしまった(笑)
俺はそれが気に入り何度も腰を小刻みに前後して射精感を高めた
そして「あ~射精そーう…」更に腰の動きを速めて「うっ…射精る…射精るよっ…あっ!射精るっ!」そう言って俺はマナの腰をシッカリ掴み離さない様にして中に残り?の精子を吐き出した(笑)
「はっ…はっ…はっ…気持ちイイ~♪ヤベー!中出し超~気持ちイイ~♪」とアキの気持ちも考えずに自然と発していた
「やったぁ~♪今度は私の勝ちだね!」未だ俺のチンコをハメられたままのマナが嬉しそうに言っていた(笑)
正直この子宮内射精はマジで気持ち良かったからアキには悪いがマナの勝ちだと思った
でも二人とも気持ち良い事には変わり無いので、フェラ対決とセックス対決でそれぞれが勝ったので、やはり引き分けと言う事になった
俺達は浴室から出て裸のまま布団にオレを真ん中にして川の字で横たわった
両手に花とは正にこの事(笑)
俺の腕枕で二人の妹は身を寄せて両側から頬にチュッとしてきた
そして「お兄ちゃん、ありがとう♪」と二人揃って言ってくれた
アキが続けて「お兄ちゃん私が今日安全日じゃないって分かったんだよね?」そう聞いてくるので「ん…まぁ、何となくな…」そう答えるとマナが「えっ!?お姉ちゃん今日ヤバかったの?」そう聞くと「ん~微妙な日なんだよね…(苦笑)たぶん大丈夫だと思うけど…って日だから…」そう答えると「あ~分かるぅ~私も一度あった、そんな日に限って『今日生でイイ?生で挿入れさせて』って言って来るヤツ(笑)」「アハハッ!」「ごめんね…お姉ちゃん…」「ううん…いいよ気にしなくて…大人げなくムキになった私も悪いんだし(苦笑)」「でも、それに気付いたお兄ちゃん流石だねっ!」と何やら褒められたようだが正直喜んで良いのか分からなかった(苦笑)
そうして何時の間にか俺達は眠りについていた…
目が覚めると朝の7時近くになっていた
そろそろ朝食の時間だから身支度しなくてはならなかったので、二人を起こした
「おはよ~…」とアキが起きて「ん~もう少しぃ~」と中々起きないマナ…
それでも何とか起こして身支度をさせた
部屋を出て朝食が用意されている場所へ行くと両親は既に居た
チェックアウトを何時にするか決めて、どうせならギリギリまでのんびりしようと言う事で10時少し前に出る事にした
朝飯を食べて部屋に戻る時、家族風呂がある事を思い出したマナが「ねぇ…後で家族風呂入ろうよ」と小声で俺とアキに耳打ちしてきた

家に帰ってからも俺達兄妹は両親にばれない様に仲良くやっている(笑)

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