続々・精神障害者17年生


僕は精神障害者で今は自宅療養中で寝て暮らしています。性欲が減退しないので困ったことに犯りたい盛りなのに彼女も妻も作る事が出来ません。この窮状を見かねて美人の義姉(兄のお姉さんだが若い)が寝ている僕のペニスにまたがり騎乗位で抜いてくれていました。義姉のセックスのおかげで僕の病状も少し好転しました。しかし義姉が妊娠してセックスに制限がかかるようになりました。

義姉は今朝、自分の独身の友人でセックスが大好きな女性を紹介してくれるために僕の部屋に2人で来てくれました。彼女は僕の大きなペニスの話に乗り気なのだそうです。彼女は自己紹介してくれました。大手市中銀行の窓口嬢で、それだけでは足りないのでオジサマの相手をしてお小遣いを貰っているそうです。いわゆるサポです。僕も何がしか障害年金から包もうとしたら義姉とのお付き合いなのだからそれは心配しないように言われました。

彼女はキスをすると「早速ご自慢のお道具を拝見しようかしら。」と言ってパジャマを脱がしてパンツもとって僕のペニスを手に取り「あなたのご自慢通りなかなかじゃない。」と義姉の方を向いて言いました。「そんな事より早く勃起させてごらんなさいよ。」「うふふ分っているわ。」と彼女は上手なフェラチオをかけてきました。ペニスが固く立ち我慢汁を流す姿を見て彼女は「本当に凄いわね。こんな名品が寝ているなんてもったいない。」と言って自分のショーツを脱いでまたがってきました。

「大きい。そして何より固くて鋭いわ。奥まで楽々届いているの。私本気になりそう。」と言って上手な腰振りを御馳走してくれました。義姉のテクニックとも違って新鮮な味です。僕はセックステクニックは皆無です。でも義姉の必殺騎乗に耐えているうちに僕もセックスが強くなりました。射精回数や彼女の膣内での持続時間は格段の進歩です。彼女は否認しているから我慢しないで精子を放ちなさい。といってくれました。

彼女が疲れてしまわないうちに気持ち良いうちにと考えて思いっきり激しい射精をしました。午後からあるオジサマとデートの約束のある彼女は念入りに膣内までセベで洗って後始末をすると、今度はディープキスをしてくれました。「あなた素敵だったわ。自信を持って。今日は時間がないから1回だけで失礼するけれど、また遊びに来るからこれからもよろしくね。」と言い残して帰っていきました。

義姉が「どう彼女美人で美味しかったでしょう?」と聞くの「お姉さんの方がセックスが細やかでおいしいです。確かに彼女は窓口嬢だけあって綺麗だけれどそれはお化粧であって地力ではお姉さんの方が上だし若く見えます。」と正直に言った。義姉はお世辞を言っても駄目よ。とは言ったものの嬉しそうだった。僕は25cmの巨根。大きく張ったカリのおかげで女性に相手をして貰えそうです。

 

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