2年ぶりの再会…


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今年のある日俺は後輩の結衣に電話をしてみた。

2年間あっていなかったので、電話番号変わってたらもう終わりだって思っていた。

しかしつながった!!

結衣『もしもしはい、◯◯(苗字)です』

オレ『もしもし…久しぶり…◯です』

結衣『え?◯◯先輩?!』

オレ『久しぶりだね』

結衣『そうですね…どうしたんですか?』

オレ『久々にコッチに帰ってきたんだけど今からどっか行かない?』

結衣『そうですね〜いいですよ!』

オレ『じゃ、△△駅でいい?』

結衣『わかりました』

結衣とは大学の頃に知り合った後輩で、学部も同じでよくテストの時に過去問をあげたり情報を交換していた。

俺の卒業とともに連絡がなく、お互い知らず知らずのうちに連絡が途絶えた。

そして結衣と待ち合わせしてる、△△駅に着いた。

オレ『どこにいるかな』

俺はもう一度結衣に電話した。

結衣『もしもし…◯◯です』

オレ『結衣、どこにいる?』

すると急に目隠しをされた。
結衣『先輩…』

オレ『え?』

目隠しをされた。なんてベターなやり方なんだよ!笑

結衣『お久しぶりです』

オレ『変わってないな結衣』

結衣『これでも大人になったんですよ!』

オレ『その目隠しのやり方変わってないからな〜』

結衣『も〜笑 先輩こそ変わってないです』

オレ『しばらく会ってないのに変わってないか?』

結衣『変わってないです、ちょっとは変わったかも…2年間って長かったですよ』

オレ『そうだな…結衣も就職したの?』

結衣『はい!おかげさまで来年から社会人に!』

オレ『そっか〜よかったよかった』

結衣『◯◯先輩ところで突然どうしたんですか?』

オレ『結衣に会いたいなって』

結衣『私も◯◯先輩先に卒業していった後連絡が途絶えてて…』

オレ『でも2年間電話番号変わってなくて良かったよ』

結衣『私も同じですよ、電話見たときに、◯◯先輩ってきたから』

オレ『じゃ久しぶりに飲みにでも行くか』

結衣『さんせ〜い!』

俺はその日結衣と一緒に繁華街へと向かい飲むことにした。

結衣『先輩ちなみに、来年社会人1年目なんでよろしくお願いします!』

オレ『そっか、2年前に俺が卒業したときまだ1年だったな』

結衣『そうですよ!』

オレ『どこに勤めるの?』

結衣『◯△ってとこです』

オレ『へぇ〜やっぱ会った時から変わってないな』

結衣『そうですか?たしかに会って話してるときにそこに入るって言ったかも』

オレ『覚えてた?』

そんな話をしてお店に着いた。

結衣『◯◯先輩お酒強いから私ついていける不安です』

オレ『無理だけはするなよ』

結衣『オッケーです!』

俺はあまり見ていなかったが、結衣のおっぱいが初めて会ったときよりも数段大きくなっていた。

結衣『◯◯先輩って、あれから彼女とかできたんですか?』

オレ『できねぇよ、田舎でしかも村にいたら若い女の子いないし』

結衣『そうなんですか〜いつも1人で寂しくないですか?』

オレ『鋭いところつくな』

結衣『まあ、結衣もいないですけどね』

オレ『そっか、でも付き合ったことはあるんでしょ?』

結衣『◯◯先輩卒業してから、彼氏できたけどすぐ別れました』

オレ『ありゃ、どうしてまた』

結衣『エッチさせろってばっかりメールやLINEしてきて』

オレ『それで何て言ったの?』

結衣『身体目的ならさようならって』

オレ『それ以降どうなった?』

結衣『謝ってきたんですけど、すぐに連絡先変えました』

オレ『LINEはブロック?』

結衣『もちろん!』

オレ『そっか〜結衣辛かっただろうな』

結衣『それ以来そういう男子一部ですけど嫌いです』

オレ『たしかにそういうのは同性の俺でも嫌だな』

結衣『◯◯先輩とならいいですよ』

オレ『?え?』

思わず俺は頭を傾げた。

結衣『◯◯先輩とエッチならしてもいいかなって』

オレ『またそんなこと言って〜昔を思い出すな』

結衣『◯◯先輩にオープンスクールのときにまさかキスされるとは…笑』

それは結衣と初めて会って2人で誰も来ないだろう非常階段のところで俺はキスをした

オレ『そんなこともあったな』

結衣『あのときから私変わったと思いませんか?』

オレ『結衣の変わったところか〜おっぱい大きくなったな』

結衣『あっ!◯◯先輩えっち!』

オレ『だって俺が初めて会ったときよりも大きくなってるって』

結衣『気づかれちゃった』

オレ『正直何カップ?』

結衣『Fです』

会ったときはCくらいしかなかった結衣が巨乳になってて興奮した。

オレ『大きいね!俺好きだわ』

結衣『じゃ、後輩を抱きますか?』
結衣は真剣な顔で見てきた。

オレ『抱きたいかな』

結衣『◯◯先輩に私の初めて奪ってほしいな』

オレ『いいよ』

その後飲みもいい頃に結衣と一緒にお店を後にラブホへと向かった。

結衣『先輩…』

オレ『ん?どうした?』

結衣『◯◯先輩とエッチするって思うともうココが…』

ラブホに入る手前から結衣のオマンコは湿っていた。

オレ『処女なのにこんなに興奮しているの?』

結衣『先輩…早く脱がせて…』
エレベーターの中で結衣のパンツを脱がした。

オレ『あの部屋だな』

結衣『先輩…結衣の事好きにして』

オレ『結衣…』

部屋に入るなり仮支払いをすませ、ベッドへと向かった。

結衣『◯◯先輩…私のこと今日は好きにしてください』

オレ『じゃ結衣全部服脱いで』

結衣『はい…先輩』
結衣は一枚一枚丁寧に脱ぎ始めた。

オレ『いいおっぱいだね、結衣やっぱり大きくて綺麗』

結衣『◯◯先輩のも見たいです』

オレ『じゃ脱がせて』

結衣『もうこんなに大きくなってます』

オレ『結衣の見たらこんなに大きくなっちゃった』

結衣『◯◯先輩舐めさせてください』

オレ『いいよあとそのおっぱいで挟んでくれ』

結衣『いいですよ』
結衣はフェラ、パイズリをしてくれた。

オレ『じゃ結衣のことも気持ち良くしてあげるからね』

舌を絡ませながらキスをしてそのまま結衣のオマンコに指を入れた。

結衣は潮を吹いて、俺のチンコがほしいという表情をしていた。

オレ『結衣のオマンコに入れてあげるからね』

結衣『アッ…あっ…うん…先輩のが中にくる』

結衣のオマンコに挿入していると、処女だが膜が破けているのか、痛くないということでバックや騎乗位もした。

結衣『あっ…あん…先輩に…あっ…先輩の好きなとこに出して』

オレ『あっ…イク!イク!』

俺は結衣のおっぱいに出した。

そして俺は結衣とチェックアウトまでに4回えっちをし、次の日2人で帰った。

来年結衣が働くということで俺ら今の仕事を辞め結衣の近くで仕事をし、2人で同棲をすることにした。

あれ以来結衣とは電話えっちもたまにする。

 

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