奥様に破廉恥を躾けた男は何人いるのか・・・


国勢調査の統計上、35歳までに結婚してない男性が、その後結婚できる可能性は数パーセントらしい。
そして、男性の5人に1人は、一度も結婚経験がないまま一生を終えるらしい。
結婚できたとしても、平均初婚年齢がついに男性が30歳を超え、女性も30歳に近付いてきた昨今、出会った頃の奥様は20代半ばだろう。

アイドルのように可愛い奥様、清らかな乙女のように清純な奥様、淑やかで慎み深い清楚な奥様・・・
そんなステキな奥様と出会い、心ときめかせ、奥様を初めて抱いたとき、可愛い奥様は、清純な奥様は、清楚な奥様は快感に悶絶し、そのあどけない顔を、純真な顔を、上品な顔を淫らに喘がせたのだ。

そう、20代半ばまでの間に、可愛い奥様も、清純な奥様も、清楚な奥様もどこかの男に恥唇をご開帳して恥豆を転がされ、恥穴に男根の突貫を許し破瓜の鮮血に染まったのだ。
メリメリ拡がる男根に戸惑いながらも、快感が芽生えておツユを流し、恥らいよりも恥欲が勝り、淫情に耽るようになっていったのだ。
一度覚えた性の快楽は、破廉恥な行為と引き換えに次の男にも与えられ、更に次の男にも・・・

可愛い奥様も、清純な奥様も、清楚な奥様も、かつては純真無垢だったけれど、淫欲に浅ましく恥悶えする大人の女に成長して、将来のご主人となるあなたの前に現れた。
30歳前には結婚しないと・・・せっかく見つけた王子様、体を張って誘惑したのです。
可愛い、清純、清楚・・・それぞれの個性に磨きをかけて、処女ではないけど経験は浅いのよ・・・みたいな顔であなたに抱かれた。
何人もの男に玩ばれた恥唇と恥豆、何本もの男根がぶち込まれて性欲を処理して、快楽のためなら恥辱さえ受容する貪欲な使い古しの恥穴と知らずに、可愛い奥様、清純な奥様、清楚な奥様のその見た目を信じ、結婚したのだ。

妄想してみよう、奥様の恥穴が見知らぬ男の男根で破瓜の血に染まる様子を・・・

妄想してみよう、奥様の恥穴を見知らぬ男根が往復して恥唇がめくれる様子を・・・

妄想してみよう、奥様が見知らぬ男に抱かれて恥穴からおツユを流して悶える様子を・・・

本当かどうか知らないが、5年前の30代奥様の結婚するまでの性体験人数は平均3.8人だったそうだ。
本当かどうか知らないが、女性はクリスマスケーキで24が食べ頃で25過ぎると売れ残りと言われた25年前は、2.1人だったそうだ。
晩婚化しているから当たり前といえば当たり前だが・・・

さて、10年前に結婚した女房は8歳年下の35歳、清純派の純情娘に見えた23歳の頃、既に処女膜は無かった。
ピンクの恥唇を広げて覗かれることを恥らう事もなかった。
恥豆を転がされて悶え、濡れたピンクの恥穴には極めてスムーズに男根がズッポリ入ると、大人しそうな顔を切なそうに歪めて、俺の腰の動きに合わせて喘いでいた。
恥唇は荒廃してはいなかったが、しっかり女のヨロコビを知っていた女房は、いったい何本の男根の性欲に恥穴を蹂躙されたのだろう。愛らしい女房の過去は、誰も知らない・・・

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る