女の先生の下半身裸7


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四つん這い、M字開脚、どれをとっても男の欲望の理想通りで、教育のためと思ってか、先生全員が一斉に四つん這い、M字開脚をしてくれたのだ。そのおかげで十人十色の秘部にありつくことが出来た。どのアソコも、男に天国にも劣らない幸せを与えてくれるのだろう。
その後入浴。お酒を飲み始めた先生達は、更に大胆になっていった。体操教室のことに話題が及び、またここでも教育のためを思ったのか、全裸の体操教室が始まった。ありとあらゆる新体操のポーズを、先生達は披露してくれた。それはまるで、全裸で新体操をやっているのと一緒で、女体の神秘、美しさ神々しさをまざまざと見せつけられた感じだった。オマンコ、お尻、それは女性が毎日ウンチやオシッコをするところでもあり、下半身の原動力となる筋肉であり、男に欲情され狙われてしまうところであり、覆うものを取り払い全てをさらけ出した最後には男は愛する女性の膣内で射精に至るのだ。新しい命を宿した女性のお腹はみるみるうちに膨張し、運命の日、力む女性は下半身マッパの状態で、陣痛に耐えながら新しい命を誕生させるのだ。産婦人科では下半身裸四つん這いというビッチのような格好が必須である。子供を愛する女性にとって、そんなことはどうでも良いのだ。おっぱいは子供を愛する女性の象徴とも言える。
そんな先生達を見ている内に若く元気な僕のアソコは当然またいきり立ってしまう。それを見た先生達。苦しそうだから一気に出してあげると言わんばかり。フェラチオを開始して、ごっくんを狙うつもりらしい。そんな先生達の酔っ払い振りに、僕はますますいい気になり、全ての先生に精液を吸い取られる羽目になった。先生達はぐてんぐてんに酔っ払い、ようやく風呂から上がった。

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