僕が優柔不断なせいで囚われの過去に煩う~元カノ達の壮絶な行く末に~


僕は高校のとき、中学の同級生の女の子2人と付き合ってました。小学校の頃から仲良しで、公江と由佳といいます。取り立てて美人でも可愛くもありませんが不細工でもない普通の女の子達です。思春期になり、彼女達それぞれから告白されました。僕は、隣のクラスの美少女が好きでしたが告白する勇気もなく、さりとて2人のどちらかを選ぶことも出来ず、相変わらず3人で遊んでいました。共働きで鍵っ子の僕の家が昔から3人の溜まり場でした。

女2の男1ですからどうしても彼女主導になります。高1のある日、由佳が、
「ねえサムエル。おち○ち○見せてよ。」
と言い出しました。サムエルとは僕のあだ名です。
「何言ってんだよ。やだよ。お前見せられんのかよ。」
こんな会話の末、みんなで見せ合うことになりました。じゃんけんで負けた僕は仰向けになってパンツをおろされまた。
「これがサムエルのおち○ち○か。」
弄られていると反応しました。
「おおー!勃起した勃起した!オナニーみたいにシコシコしてあげようか?射精するとこ見せてよ。」
彼女達に弄られシコられついに、
「出そうだ!」
「うわあ、ビュビュッと出た。これが精子かー。ねえ、出るとき気持ちいの?」
「そりゃあ気持ちいいよ。女の子に触られたらなおさらいいよ。次、由佳だぞ。早く見せろよ。」
由佳のアソコは綺麗なピンク色でした。公江が、
「こうすると気持ちいいでしょ。」
と、中指で縦筋を刺激し、クリのあたりを弄りました。
「あはん…」
由佳が色っぽい声を出しました。由佳のあそこはびしょ濡れでした。次は公江です。公江のアソコも綺麗なピンク色でしたが、由佳と形が違いました。
「アアン!」
由佳に触られ喘ぐ声も、由佳とは違いました。高1は3人で、こんな風に見せ合い弄り合い、時にはツボ押しの棒を挿入してみたり、おち○ち○を紐で縛ったり悪戯もして、その様子を携帯カメラで撮影したりしました。

高2になる春休み、昼間は誰もいないのをいいことに、僕達はSEXに挑みました。3人とも初めてですが、問題は僕の童貞をどっちが奪うかでした。結局、公江と僕が始めて同士のSEXをして、その様子を由佳が撮影し、由佳は次の日、僕と2人きりでSEXをすることで話がまとまりました。

僕と公江はシャワーを浴びました。公江は胸が大きくてナイスボディでした。お互い、全裸を見るのは初めてで照れていると、由佳が、
「今更何照れてんのよ。見てる私の方がハズイよ。」
僕は、How to SEX の本を見ている由佳のアシストを受けながら公江をクンニしました。
「アアッ!アン、アン」
公江は腰を浮かせてヨガりあっという間に濡れました。そして僕をフェラして、
「そろそろしてみる?」
と言って仰向けになりました。僕は、スキンをして公江に挿入しました。
「いったーい!いてててっ」
公江は僕にしがみつきました。僕は気持ちよくて自然に腰が動きました。すると公江は僕の耳元で、
「いててっ…ねえサムエル…いたっ…キスして…」
と囁きました。僕は公江にキスしました。それを見た由佳は、
「ああっ、公江ズルイ!サムエルのファーストキス取ったー!ひどいよ、ひどい…」
由佳が泣き出してしまいました。

翌日、由佳と2人っきりです。シャワーを浴びて僕のベッドに座り、舌を絡めてキスしました。3人より2人の方がムードがありますから、キスだけで勃起しました。由佳は、公江と違って胸が小さく、体全体が発展途上な感じでした。
「公江と比べてるでしょ。私、胸が無いし…」
「そんな事無いよ。可愛いよ。」
由佳をクンニし、由佳にフェラされ、そして2人は一つになりました。
「ううっ!くっ!つつう…」
由佳は痛いと言いませんでした。必死に我慢しているのが分かりました。健気な由佳が可愛く見えてきて、優しく髪を撫でてあげると、由佳は少し微笑んで涙を流しました。
「サムエル、好きよ。」
3人の間で、いつしか不文律となっていた言ってはいけない言葉を由佳は言ってしまいました。でも、由佳にそう言われたら、由佳を好きになっていた自分に気づきました。由佳を抱きしめキスしながら腰を動かしていたときです。
「あんた達何してんのよ!」
母が立っていました。この日は午前中で終業だったとは知りませんでした。
「とにかく、服を着なさい。」
僕達は急いで服を着ました。

僕と由佳と、お互いの両親がそろったところで、僕の父が土下座しました。
「誠に申し訳ないことでした。ウチの愚息が大切なお嬢さんにとんでもない事をしでかしまして…」
由佳の父親は黙っていましたが、由佳の母親が、
「そんな事しないでくださいな。由佳が望んだことだそうですから。由佳は、主人に怒鳴られても、お宅の息子さんに抱かれて嬉しかったと言って泣いてましたから。大好きな男の子に抱かれたんです。女なら由佳の気持ち分かります。」
僕達は許婚となりました。

このことは間もなく公江の耳にも入りました。公江は、僕や由佳と一切口をきいてくれなくなりました。それどころか、色んな男子生徒と噂になるようになりました。やがて、公江は妊娠して退学処分となりました。公江は私と由佳にCD-Rを送ってきました。CD-Rには、「子作りの記録」と書いてありました。

公江のハメ撮り写真でした。500枚くらいあります。少なくても3人の男が登場しました。最初の男には顔射されて精液で顔を汚されています。それでも男の萎えかけたものを口で咥えてもう一度大きくしようとしています。男のものは赤黒くかなり大人のものに見えます。2人目の男は色白で毛深く、モノが凄くでかいです。君枝の口に入りきりません。20cmはあります。メリメリと君枝の中に挿入されると、君枝はギャンギャンわめきます。後半になるとほとんど中出しばかりでした。全て撮影しているのが男なので相手が誰かは分かりません。最後の50枚は衝撃でした。それは、離れた場所から撮影されていました。隠し撮りです。元は動画だと思われます。チャプターを切り出した画像です。公江を抱いている男に見覚えがありました。なんと、由佳の父親でした。由佳の父親は公江を縛りバイブで悪戯しています。バイブの次は、バナナや腰用のマッサージ器のグリップが入れられ、スイッチがONされれば、君枝はものすごい叫び声をあげて腰をガックンガックン振りました。公江のおなかの子供の父親は由佳の父親と言う推測が成り立ちました。

由佳の両親は離婚し、母親が由佳の親権を取り実家へ帰ってしまいました。由佳は600km離れたところへ行ってしまいました。公江は由佳の父親と結婚しました。17歳の花嫁の夫は44歳の元同級生の父親です。公江の復讐は終わっていませんでした。やがて生まれた男の子は、金髪でした。どう見ても白人とのハーフでした。本当の父親は、英語を教えていたあのアメリカ人講師でしょう。もう帰国していますが…

僕は今、大学を卒業して実家に戻ってきました。地元企業に就職しました。公江はもうこの世にいません。港に沈んだ車の中で公江と子供と由佳の父親が亡くなっていたそうです。僕は、大学で2人の女性とお付き合いしましたが、彼女と2人で寝ているときうなされて公江の名を呼んだことが原因で別れています。公江が成仏していない気がしてうなされるのです。同期で入社した高卒の女の子がいるのですが、先日その子に告白されてしまいました。かなり真剣に、誠意を持って告白されました。その子は、取り立てて美人でも可愛くもありませんが不細工でもない普通の女の子です。雰囲気は楚々として気立ての良いお嬢さんです。普通ならモテて喜ぶところですが、その子は華奢で由佳に似ていて、名前は「君枝」と言います。彼女と深い中になり2人で寝ていてうなされても名前が同じなので差し支えないでしょうが、もし結婚したら、一生「由佳」の面影と「きみえ」という名前から離れることが出来なくなるのです…
心根の優しい、とてもいい娘さんなのですが…
やっぱり優柔不断な僕です。

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