痴漢される妻を目撃6(貸し別荘場編)


前回の続きを投稿します。

前回は、妻がショッピングモールで、40代のおじさんに痴漢されフェラまでさせられた所まで投稿しました。

妻とショッピングモールを後にして貸し別荘に戻りました。

貸し別荘に着くと、管理人さんと作業服を着た中年男が着ていて、水道水が、調子悪い説明と空き巣の注意に      

着ていました。

妻は、管理人さんと中年男を別荘の中に案内して、私は、荷物を持って後から別荘に入りました。

家の中に入ると、台所で管理人さんが妻に何か説明をしています。

管理人さんが、蛇口を回して水が出ると、妻はかがんで出る水を見ると管理人さんと中年男は、妻の胸元を

覗いてます。

間違いなくおっぱいが、見えます。

妻は、私が見てるのを気付いてなく、男達を誘惑してまるで楽しんでいる様子で、ワザと男達に見やすい様にして

男達の反応観察している目が悪女に見えいます。

男達の股関は、明らかに膨らんで勃起しているのが分かります。

私が、台所に入ると管理人さんと中年男は、勃起しているのを気付かれない様にしています。

水が、濁っていて今夜は、管理人さんの管理室の台所を借りることになり明日、隣りの貸し別荘に移る事になり

晩御飯は、管理人さんも一緒に食べる事になりました。

私が、シャワーを浴びて出て来ると、先にシャワーを浴びてた妻は、服を着替えていて、白のTシャツにミニスカートを

着ていてTシャツから透けて見える黒のブラジャーが、見えるので、ノーブラでは無いので安心しました。

2人で管理人室へ行き食事をしていたら、さっきの中年男が、お酒の差し入れを持って着たので4人で宴会になりました。

中年男に、私も妻もどんどんお酒をつがれ酔った振りをして逃げて妻を見ると、妻は、お酒に弱いので結構きてる感じ  

です。

私は、テーブルに顔をつけて寝た振りをして周りを観察しました。

そうすると、管理人さんと中年男が、私をリビングまで連れて行って、ふすまを占めました。

私は、ふすまを少し開けて覗きましたら、2人は、とんでもない行動に出ました。

管理人さん「奥さん綺麗ですすよねー」

妻「えぇ~そんなこと言っても何も出ませんよ~」

中年男「そんなことないですよー お昼に、奥さんを見た時、ドキドキしましたよー」

妻「うれしい~ 主人は、そんなこと言ってくれないわ~」

中年男「本当ですかー お昼の奥さんは、凄く色っぽかったですよー」

妻「やだ~ お世話でもうれしいわ~」

管理人さん「ウソじゃないですよー 言いづらいんですけど、奥さんは、ノーブラだったからおっぱいが、タンクトップの

上から見えたり、乳首が立っているのが見えて正直興奮してしましたよー」

妻「えぇ~見えてたの~ヤダ~~恥ずかしいわ~2人とも見てたの~」

中年男「はい、奥さんおっぱいがはっきりと見えて、乳首もはっきりと見えていて俺も興奮しましたよー」

妻「こんな、おばさんの胸を見てそんなことはないわ~」

中年男「俺は、正直に言うけど、奥さんがノーブラでおっぱいを見てチンポが、勃起して大変だったですよー」

妻「・・・」

管理人さん「そうですよ、奥さんのおっぱいは綺麗で、私もチンポが勃起してバレない様にするのが、大変だったです

よー 今も透けて見えるブラジャーだけでも興奮していますよー」

妻「恥ずかしいわ~」

中年男「奥さん、お願いがあります。」

妻「お願いってなに~」

中年男「お昼みたい、ノーブラになってくれないですかー お願いします。 もう一度だけ奥さんのノーブラ姿を見て 

みたいんですよー お願いします。」

妻「・・・・・」

管理人さん「私も、奥さんの綺麗な色っぽいノーブラ姿を見てみたいですよー 奥さんお願いしますよー」

妻「ダメよ~ 私には、主人がいるのよ~」

中年男「こんな綺麗な美人の奥さんを独り占めしている旦那だけはずるいですよー 奥さんお願いしますよー後一度だけ

お願いします。」

妻「そんなこと出来ないわ~ 恥ずかしいわ~…」

管理人さん「奥さんお願いしますよー  後一度だけ、ご主人には内緒しますからお願いしますよー」

妻「・・・えぇ~~~主人には、絶対に内緒します~」

中年男「もちろん、絶対に内緒しますからお願いします。」

妻「本当に内緒してね~ 一度だけだけです~ なんか恥ずかしいわ~」

妻は、手をTシャツの中に入れると、器用にブラジャーを取りノーブラになりました。

中年男「奥さん最高ですよー Tシャツを引っ張ってピンとして下さい。」

妻は、Tシャツを引っ張ってピンとすると、乳首が立っていて透けて見えます。

中年男「奥さんの綺麗な乳首が透けて見えますよー」

管理人さん「本当に奥さんのおっぱいは、綺麗ですよー」

妻「恥ずかしいわ~ もういいでしょ~」

中年男が、ズボンとパンツを脱ぎ捨てました。

中年男「ほらー奥さんノーブラ姿を見ただけで、チンポが勃起しているでしょ」

妻「キャ~~~」

管理人さんも続いてズボンとパンツを脱ぎ捨てました。

管理人さん「奥さん、私のチンポも見て下さい。」

妻「お願い隠して~~~」

中年男「奥さん、よく見て下さいよー 奥さんのノーブラ姿でこんなにもカチカチにチンポが勃起してますよー」

管理人さん「私のもカチカチに勃起してますよー」

妻「もう~分かりましたからおちんちんを隠してください。」

中年男「奥さん、分かりました。 最後にチンポの硬さをチンポを握って確かめて下さい。」

妻「もうゆるして~」

中年男「奥さん、本当に最後のお願いです。 いいでしょー お願いします。」

妻「本当に最後ですよ~」

中年男「はい、最後です。」

妻は、中年男のチンポを握りました。

中年男「奥さん、どうですかー 硬いでしょー 旦那と、どっちが、硬いですかー それと、どっちが大きいですかー」

妻「・・・恥ずかしいわ~・・・あなたのおちんちんの方が、主人より硬くて大きいですわ~」

管理人さん「奥さん、私のチンポも握って下さい。」

妻は、管理人さんのチンポも握っています。

妻「管理人さんのおちんちんも主人より硬くて大きいですわ~」

中年男「奥さん、チンポを手コキして下さい。 もっと大きくなりますよー」

妻は、2人のチンポを手コキし始めました。

妻「凄~~い~」 

中年男「奥さんは、硬くて大きいチンポ好きですかー」

妻「・・・ハイ・・・好きですよ~(*^_^*)…」

中年男「舐めたらもっと大きくなりますよー」

妻は、少しためらいましたが、舌を出して中年男のチンポを舐め始めて遂に、チンポを喰わえました。

妻「うふ~~~ん  凄い~大きいわ~ こんな~~~おちんちん初めて(≧∇≦)b~~~~~」

管理人さん「奥さん、私のチンポも喰わえて下さいよー」

妻「アァ~んッ~ジュパ~ジッパ~アハ~ん~こっちのおちんちんも~硬くて美味しい~わ~うふ~~~ん」

中年男「奥さんフェラたまんねー 気持ちイィー」

妻「アハ~~ん~~~気持ちイィの~~~おちんちん~美味しいわ~~~」

2人は、Tシャツの上から妻のおっぱいを揉み始めて、妻の目は、エロに突入しています。

妻「あぁぁ~~ん~ダメ~ん~ジュパ~パ~気持ちイィ~~~」

妻が、感じていることをいいことに、2人は、妻のTシャツを脱がしおっぱいが、丸見えになり2人に揉まれています。

管理人さん「奥さんのフェラ気持ちいいなー タマタマも舐めてー」

妻「あ~ン じゅ~~ば~タマタマを舐めるの~~」

妻は、快楽に堕ちていき男達の言う通りにチンポと玉を舐めたり喰わたりしています。

中年男は、妻を立たせておっぱいを舐めて、管理人さんは、妻のミニスカートとパンティを脱がして、妻の足を広げ、

かがんで妻のマンコを舐め始めてました。

妻「ダメ~~アァ~~~気持ちイィ~~~」

もう、妻は男達のおもちゃになっています。

遂に、妻は、管理人さんに四つん這いにされて、バックから犯されて、中年男は、再び妻にチンポを喰わえさせています。

管理人さん「奥さんチンポが欲しかったんでしょー 本当は、犯されたかったんでしょー」

妻「すご~~~く~~~イィ~~~~~もっと~~もっと~~犯して~~~犯してください~~~~イィ~~~」

妻は、2人に犯されていますが、感じいて台所で犯された後は、風呂場に移動して再び2人に犯されています。

風呂場から出て来た2人は、帰って行きました。

また、続きを投稿します。

 

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