睡眠薬で眠らせた妻に夜這い      浮気編


3文字数:2870

妻に睡眠薬を飲ませ友人に抱かせてからと言うもの、私はあの興奮を忘れられずに、
友人に何度か妻を抱かせていました。
その影響なのか?最近妻のエッチ感度が上昇し、妻から誘って来る事が増えました。
パジャマを脱がせると既にアソコはダラダラに濡れているんです。
そんな話を友人にすると
「じゃ、睡眠薬なしでもイケるんじゃないか?」
「バレたらヤバいって・・・」
「案外知ってたりして!」
「そんな訳ないだろ!」
「今度!媚薬でも飲ませれば案外OKだったりして」
「媚薬って・・・お前持ってるのか?」
「この間、妻に試してみたら凄い効き目だったよ。お前も試してみるか?.」
「ん~」
週末になり、友人が家を訪れて来たんですが、手には媚薬を持っていたんです。
「これ差入です。」
「あら!気を使わなくていいのに」
「ちょっとだけですよ」
妻がキッチンへ行くと
「なぁ、早速試してみようぜ!」
「本気か?まだ子供起きてるし・・・」
「そのうち寝るだろ、酒でも飲みながらゆっくり楽しもうぜ」
「お前なぁ・・・」
友人は言葉巧みに妻にも酒を勧めると、次々と酒を注いでいました。
子供2人が風呂に向かうと、妻も着替えを準備しに脱衣場へ向かったんです。
友人は、妻の飲みかけのグラスに例の媚薬を入れていました。
「これ飲めば、直ぐに効き目が表れるよ。エッチな気分になったら抱いても良いんだろ」
「ん~今更、駄目って言ったって聞かないだろ!」
「今度、俺の奥さんにも同じ事して良いからさぁ!」
その言葉にいつも騙され、目を瞑ってしまうのだ。しかし、友人に抱かれている妻を見ていると
異常に嫉妬と興奮が湧き上がり忘れられなくなってしまうんです。
脱衣場から戻る妻がソファーに座ると、残った酒に口を付けたんです。
友人も直ぐに酒を注ぎ、妻をさらに酔わせていました。
間もなく子供も風呂から上がり、2階の部屋に上がって行きました。
妻もすっかり酔った様で、頬がすっかり赤くなり、目がトロ~ンとしていました。
「ちょっと、酔っちゃったかなぁ?先に風呂に入って来るね」
そう言って妻が風呂に向かったんです。
やがて友人が”ちょっと確認して来る”と言い妻の後を追って、脱衣場に向かって行くので、
後を追いかけると、洗濯物を漁りパンティを掴むとクロッチの部分を確認していました。
「もう!反応が出ているよ!パンティがすっかり濡れてベチョベチョだったよ」
「そんな事確認しているのか?」
そんな時でした。風呂の中から妻の”ん~・・・あ~”と変な声が聞えたんです。
「オナニーしてるんじゃないか?」
「まさか?」
「お前!リビングで待っててくれよ」
「何するんだ?」
友人はニヤニヤしながら、私を脱衣場から外へ押し出したんです。
友人に何度か妻を抱かせていました。言われる様に脱衣場から出て様子を伺っていると、
”ガガァ~”と風呂の戸を開ける音が聞え直ぐに友人が妻に声を掛けていたんです。
「奥さん!オナニーですか?」
「あっ・・・何ですか!閉めて下さい」
「もう、エッチな気分なんでしょ、手伝いますよ」
「やめて!旦那も居るのよ」
「大丈夫!奥で寝てますよ」
「あ~あ・・・・駄目・・・」
妻の抵抗は一瞬で、間もなく喘ぎ声に変わっていました。
友人も一緒に風呂に入った様で、中でパンパンと差し込む音が響き、時より妻の”あぁ~イク~”と
言う声まで聞こえて来たんです。
友人が中に入って20分、2人の声だけが響いていました。
私は2階の子供部屋に寝ているのか確認しに行くと、2人の子供はぐっすり寝ていました。
ソファーに戻り、酒を飲みながら2人を待っていると、友人と妻が風呂から出る音が聞えた。
ソファーに横になりながら目を瞑っていると、友人が裸の妻を連れリビングにやって来て
「ほら!もうすっかり寝てるじゃないか!」
「起きたら大変だから・・・ここじゃ」
「大丈夫だって」
友人は妻を開いているソファーに押し倒すと、足を大きく広げマンコを舐め始めたんです。
「あ~どうしてなの?こんなに感じるなんて・・・」
「淫乱なんですね!もう濡れっぱなしじゃないですか?」
「違うの?いつもはこんなんじゃないの」
「旦那では満足出来ないんですね?」
友人が大きくなったチンポを妻の前に差し出すと、妻は無言で口に咥え込んだ。
そして、妻は自らお尻を突出すと”入れて欲しい”と発したんです。
妻のマンコはヌルヌルの汁で照かり、ヒクヒクと蠢いているんです。
友人はマンコの割れ目に沿って指を這わせ、お尻の穴まで何度も行き来させ、そしてアナルに指を差し込んだんです。
「駄目!そこは汚いから・・・」
「そうかな?こっちも感じるんじゃないの?」
駄目と言いながらも全く抵抗すらしない妻は、次第に息を荒らしながら喘ぎ声を漏らしたんです。
何度も道具で拡張して来たアナルは、友人の指2・3本と抵抗なく呑み込み、マンコにヌルヌル汁が潤滑剤に
なりスムーズに出し入れを許していました。
そして、友人が意識のある妻のアナルにチンポを入れたんです。
「す・凄いわ・・・どうしてこんな所まで感じちゃうの?」
「淫乱なんですよ!奥さんは虐められて喜ぶドMかも知れませんね」
「そんな事・・・無いわ」
友人はアナルにチンポを入れながら妻の白いお尻を平手打ちし始めた。
「痛い!ちょっと何するの?」
「嘘つき!感じてるんでしょ」
「そ・そんな訳ないでしょ」
友人は妻のお尻を何度も叩くと同時にアナルのチンポを激しく出し入れを繰り返した。
やがて、友人が妻の腰から前に手を伸ばしクリトリスを刺激すると
「駄目!逝っちゃう・・・そこ・感じすぎちゃうの」
「こうですか?もっとして欲しいんでしょ」
友人が指を激しく動かすと、妻はガクガクと崩れる様に顔を床に付けたんです。
「もう逝っちゃったの?」
「ハァハァ・・だって・・・」
「アナルがクイクイ締め付けて来ますよ」
友人は、また腰を動かし始めると妻は”駄目・・・また逝っちゃう”と息を荒らしたんです。
”ピタピタ”友人がお尻を叩くと遂に妻も”もっと・もっと虐めて下さい”と本心を露わにしたんです。。
風呂から出て1時間以上も友人に激しく責め続けられ、妻は逝きまくっていました。
「奥さん、また来ても良いですよね?もっと凄く気持ち良くさせて上げますよ」
「ハァハァ・・・この人が居ない時にして下さい」
「あ~イイですよ」
妻は、すっかり友人の奴隷と化していました。
妻がヨロケながら風呂に向かうと
「奥さん最高ですよ!もっと楽しんでもいいよな」
「お前なぁ・・・やりすぎだろ!」
「今度は、家の女房好きなだけ抱かせるからさぁ」
そう言って友人は、家を出て行ったんです。

 

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