それから僕はYの愛液を舐め尽くした。
Yは自分からマンコを開き「入れて」と言うので構わず入れた。
濡れていたのでチンコは簡単に入り始めはゆっくり動かしだんだん激しく動かすと「あっうっ」声にならない叫びをあげていました。
そして僕はそのまま挿入し続けて「出そう」と言うと「いいよ出して」Yがそういったので中だししました。
Yに「どんな感じ?」と聞くと「うん なんかうれしい」と言ってくれました。
Yは僕を押し倒すと上に乗り騎上位でまた入れてきた。僕はまたすぐに中に射精してしまった。
僕はそのままの状態でぐったりしてるとYが「疲れたね」言ってきてので「もうやめようか?」と言った。
Yも疲れたらしくもうやめて気づくと7時になっていた。
Yは「やば~いパパ帰ってきちゃう」
僕とYは汚れているところを拭き服を着た。
そしてYと帰る間際にキスをして帰ろうとしたときにYのパパが帰ってきて恥ずかしかったので「おじゃましました」と言ってすぐに帰った。
その後何度かYとやることができそれがきっかけで交際するようになった。
