美和子物語 ジョンのデザート
ジョンと倉敷まで出かけてベッドを共にして帰宅しました。
暫くの間、2階の寝室で過ごしました。
ジョンとの余韻で身体の中が落ち着きません。正確には下半身が・・・。
1階の浴室でシャワーを浴びるために移動です。
シャワーを浴びながら、壁のミラーに美和子の身体が写って居ます。
乳首付近と乳房の渓谷にはキスの痕跡が残っています。
激しい数時間のお土産でした。
シャワーでクリを流して、内部へも噴流を押しつけました。
クリが堅くなってきました。
右手の中指と人差し指を曲げながら内部へ入れました。
ジョンの残したエネルギーが大量に残っています。
シャワーを内部へ向けてザーメンの掻き出しです。
ジョンが美和子のクリを執拗にキスしてくれたの思いだしながら・・・。
美和子の中からラブジュースが流れてきました。
オナーニーの時には、ラブコスメを使って滑りやすくするのですが、今日は美和子自身がラブコスメを発生させています。
指先をGスポットへ押しながら興奮が高まります。
自分でのオナニーですがジョンが愛撫している錯覚に陥りました。
『ジョン~・・・・』と、叫びながら頂点にさしかかります・・・。
絶頂の寸前で中断、そして再開・・・。
その時に、尿意を催してきました。
両手でラビアを広げてクリを剥き出して放水です・・・。
一瞬、オナニーの興奮が止まりましたがクリの先端を摩擦してエンジンに点火です。
内部からは止めどなくジュースが流れ出てきます。
過去には数名の男性との経験が有りましたが、自分で行うオナニーが最高です。
満足感に浸りながら浴槽で横たわります。
指先を内部に入れて綺麗にお掃除します。
浴槽の中でお尻を持ち上げてジョンが挿入している感覚を思い出しています。
水中ですから自在に運動が出来ます。
ボデイソープで綺麗に流してお終いです。
お湯を流して換気扇を運転しておきます。
男性の臭いは消さなくちゃ・・・。
父母に感づかれたら大目玉ですもの。
1時間ほどの入浴で今日のお仕事はオシマイです。
