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〇メセクにハマった女達③


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前回タイトルを間違えてしまいましたね・・・。

〇法ハーブにハマった女達だったのですが・・・

まあ〇法ハーブはずい分後になりますし、〇メセクには変わりないので・・・。

N子は愛液の多い女でした。
私の経験上、N子のような体型の女は愛液が濃い目で少ない・・・なのですが・・・。

粘度の低い愛液で量も多い・・・。

恥ずかしさで顔を隠そうとするN子の両手を掴み、後頭部に抑え込みます。
私は相変わらずカリでクリを擦りながら、N子に目を空けるように言いました。

ゆっくりと薄目を開けるN子・・・。
薄暗い中で開いた視線は虚ろながら、すでに堪らない状態まで来ているのが見て取れます。

十分すぎるほど愛液を垂らすN子のオマンコ・・・。

〝目を閉じちゃダメだよ”

私はN子にそう言いながら、顔を少し放して舌先を絡め合わせます。
目を合わせたまま、お互いの舌先をいやらしく絡め合わせる・・・。

私はN子のオマンコにカリ先を少しだけ触れさせ、ヌル付く入口に当ててみました。

アン・・・・

そのまま動かない私に焦れたのか、N子の腰が微妙に揺れ動きます。

堪らない感覚に目を閉じようとするN子・・・。

〝ダメ!俺の目を見なさい!”

瞳を合わせてきたN子。

私はゆっくりと、ヌル付くN子のオマンコの感触を楽しみながら、カリ首が入る手前までチンポを入れます。
ゆっくりと動きます。

ああ・・・
喘ぐN子。

その動きをしばらく繰り返すと、堪らなくなったN子は腰を突き出し、より深く入れようとし出しました。

〝どうしたの?もっと奥までチンポが欲しい?”

恥ずかしさにイヤイヤをするN子・・・。

〝言わないとこれ以上は入れてやらないよ?どうする?思い切って言ってごらん。
N子のオマンコにTさんのチンポを入れて下さいって”

この時は、もう私のチンポはカリ首まではオマンコに入っています。

カリ首で涎を垂らすN子のラビアを擦りたてて・・・。

あっ・・・あ、あ、あ、、、すごいっ・・・イイいいィ・・・

くちゃっくちゃっと卑猥な音を立てるN子のオマンコ・・・

〝こんだけオマンコ濡らして今更恥ずかしい事なんて無いやん。言ってごらんよ、チンポもっと奥までぶち込んで!って”

そう言いながらチンポを出し入れすると、N子のラビアを過ぎた辺りがギュ~ッと締って来ました。
同じ部分からは、愛液とは違うヌラヌラした本気汁が溢れてきます。

もうイクな・・・そう思い動きを止める私。

あン・・・ハぁああああん・・・イク一歩前で焦らされるN子は、堪らなさを喘ぎ声で・・・。

〝どうしたの?イキたい?もっとチンポで擦って欲しい?
ほら、言わないとチンポ抜いちゃうよ。”

そう言いながら腰を引こうとすると・・・

〝やっ・・・もっとぉ、もっとしてください・・・”

目を閉じながらせがむN子。

〝じゃあこう言いなよ。N子のオマンコをTさんのチンポでイカせて下さいってね。”

そう言いながら、またカリ首までチンポを入れ、ゆっくりと動き出しました。

ああぁ・・・いっっ・・・堪んないぃ・・・もっともっとぉ・・・

私の動きに合わせ腰を動かすN子。

また入り口過ぎた辺りが締りだし、もうすぐイクのが分かります。

私は動くペースを落とし、チンポをゆっくりと、ワザと焦らします。

N子はイヤイヤをし、私に早く動くようにせがみます。

〝イキたいやろ?イカせてやるよ!俺のチンポでN子のオマンコを解けさせてやるよ!”

私はもう少し奥までチンポを入れ、少しペースを速めました。

〝アン、アン、アン、アン・・・いいっっ・・・いっ・・・”

〝どうした?ほらオマンコ気持ちいイイやろ?チンポで擦られて気持ちいいやろ?オマンコいきそうやろ?”
言ってごらん、オマンコいっちゃう!って。オマンコいくいく!って。オマンコいくぅ!って”

言葉で攻め立てながら動くペースを次第に速めると、N子のオマンコがギュ~っと締りグチャグチャ音がするほど本気汁が溢れてきました。

あっあっあっ・・い、イ、イ、、、も・・・い、イッちゃうぅ・・・イクっイクっ、イクぅ・・・・・!”

一際大きく腰を突き出し、私のチンポを奥の奥まで迎え入れ、腰をビクン、ビクンと痙攣させます。
オマンコの入口も腰の痙攣に合わせてビクッ、ビクッと・・・。

N子のアクメが落ち着いて聞いてみました。

〝男とするのはいつ以来?”と・・・。

しばらく考えていましたが〝半年ぶり・・・です。”

〝そっかぁ・・・そりゃオマンコ疼くよねぇ・・・チンポ見て涎垂らすのも仕方ないかぁ。”

〝今度はN子ちゃんにサービスして貰おうかね・・・しゃぶって、チンポ。”

N子の本気汁でヌルヌルするチンポを、N子の前に突き出しました。

N子は右手で掴んだ瞬間驚きます。

〝玉が入ってる・・・初めて・・・だからかな・・・”

だからって?と聞きます。

〝よく分からないけど・・・すっごく感じたんです・・・”

そう言うやチンポのカリを舐めるN子。

いつも思いますが、女って生き物はスゴイですよね?
自分の愛液や本気汁、ザーメンまみれのチンポでもしゃぶる・・・。

男は中出ししたオマンコなんて舐める気はしない・・・。

〝Tさんの・・・おっきいですよね・・・スゴい・・・先だけしか入らない・・・”

N子のフェラはお世辞にも上手いとは言えませんでした。
結婚していた時も、それ以前に付き合った男達にも、殆どしていなかったとの事でした。

しばらくN子のフェラを楽しみ、今度はN子が上になるように言いました。

〝N子ちゃんがどの位腰振るのが上手いか試してみよう!”

私は仰向けで寝ると、N子を上に跨らせました。

少し恥ずかしがってはいましたが、そこは子供も産んでいる女、
私のチンポを手に取り、オマンコにあてがうと腰を沈めていきます。

・・・あああん、すごいぃ・・・どんどん入ってくるぅ・・・

チンポを根元まで咥え込むN子。

子宮頚部を通り過ぎ、一番奥の突き当りまで届いたのをチンポの先で感じます。

私はチンポにギュっと力を入れカリを膨らませてみました。

ああっ・・・凄い・・・いっぱい・・・

ゆっくりと動き出すN子、カリ首の部分が子宮頚部をコリコリと擦りっています。

痛がる風もなく、そこを擦られる度にビクン、ビクンと痙攣するN子・・・ああっ!堪んないです・・・。

痛くないか?と聞くと頭を横に振り〝好きなんです・・・これが。奥を突かれるのがぁ・・ああああ・・・”

N子の腰の動きは次第に早くなっていきます。

はっ、はっ、はっ・・・ゥうう・・・・いっいぃ・・・

N子のオマンコからは〝グッチャ、グッチャ、グッチャ”と、N子の腰の動きに合わせてイやらしい音が・・・。

スゴイねぇ・・・おまんこグチャグチャ言ってるよ!

あっ、イや・・・いわないで下さい・・・あっ!イイっっっ・・・イッ・・・

私もN子の腰に両手を当てて腰を動かします。

ああっ・・・そんなしたらイッちゃいます・・イッ、す、すごいぃ・・・!

イケよ!グチャグチャまんこを痙攣させてイッちゃえよ!おまんこイクイク!って叫べよ!

あっ、イッ、イッくぅ・・・イクイクイクイクぅ・・・イクぅ・・・・!

N子はアクメに合わせて腰をビクンビクンと・・・

その瞬間、私のチンポの根元に生暖かいモノが溢れてきました。
イッたと同時に潮を噴いたのです。

その夜、N子は5回果て、私のベッドシーツを一杯濡らして朝帰りしていきました。

 

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