三年前彼女が犯されました。当時私は22彼女の麻緒は20でした。
麻緒と食事をした帰り、21時はまわってたと思います。お腹が痛かったのでトイレに行きました。
麻緒は近くのベンチで待ってました。トイレに入り用を足していると
「嫌です」と聞こえ「やめてください」何やら嫌な予感がして、
急いで出ると「こっちにこい」とトイレの中に入って来て悪そうな奴が二人いて、
麻緒は口をガムテープで塞がれていた。私は助けようとした瞬間殴られ、
個室に押し込まれ、男が一人入ってきて、更にボコボコにされた。
その間にもう一人の男と麻緒は隣りの個室に入ったようで、殴られている間
「オラ、抵抗すると彼氏を殺すよ」「ケツ向けろ」とか聞こえきました。
そして、パンパンと聞こえ出し麻緒は口を塞がれてるため「んーんっ・・ん・ん」
と言ってました。男はみぞを蹴ると、出て行き「こっちも気持ち良くしてくれよ」
と言いベリと聞こえ、「い・・いやあー」「んーん・ん・ん」這って隣りに行くと、
立った状態で後から入れられ、前から咥えさせられていた。
ミニスカートを捲り、お尻を掴み、激しく腰を打ち付ける男。上半身裸にされ、
咥えさせられている男に胸をわし掴みされている麻緒。男達は、私に力が残って
ないことを知っているかの用に「どうだ?彼女が目の前でヤられているのは?」
と余裕でした。
男は「たっぷり中で出してやるぞ」と容赦なく打ち付ける。麻緒は手を後ろに
回し抵抗するが「オラー出すぞー」麻緒の腰を引き付け中出しをした。
男が離れると、すごい量の精子が流れ出てきた。男達は交代をし、
麻緒を壁に押付けると、麻緒の乳房に吸い付きピチャピチャと舐めまくった。
「イヤー」とかすかな抵抗はみせるが「ほんと、いい乳してるなー」と
胸の色が変わってくるほどだった。そして、便座に座らせ挿入した。
イヤラシイ音が響き渡る頃には麻緒の声に変化が「んっ・・あっ・あん」
「気持ちいいか?」「い・いやぁ!あ・あん」「感じてんじゃないか」
「あん・・やっ・あん」明らかに感じてきていた。「たっぷり出すぞー!」
「あん・・あーっ」男と麻緒は同時に逝った。その後も余韻を楽しむよう
にキスをした。写真を撮ると男達は「誰にも言うんじゃねえよ」と帰って
行きました。