滝壺の少女たち その四


前回:  滝壺の少女たち その三

私の「最良の日」はまだまだ続く・・・
しばらく滝に直接打たれていた三人だったが、さすがに冷たくなったせいか滝の中から出て、その滝壺の周りで遊び始めた。
下の小学校低学年の女の子たちの方は、まだ幼いからして裸で飛び回ってもそれほどには違和感を感じない。
だが、小学校高学年の少女が裸のまま飛び回るとなると話は違う・・・
妹たちと一緒に生まれたままの《姿》でその滝壺の周りの岩場伝いに動き回り始めたが、それがまた圧巻だった!!
岩場伝いにそのお姉さんが飛び跳ねると、膨らみ始めた胸が揺れる!
そして、体に合わせて大きな「縦スジ」が上下する。
その《姿》に私はさらにドキッとしてしまう。生唾を二度三度と飲み込む!
「おいおい、そこまでするの・・・?」
まだ、幼い妹たちはともかくも、この小学校高学年の女の子は恥ずかしく思うことはないのか!とこっちが躊躇し始めるほどだった。

女の子たちは滝壺の周りを動き回っていたが、再び「水溜り」に戻ると今度は三人でジャレ合い始める。
二人の年下の女の子に二人がかりで抑え付けられ、その場に倒された。そして、その小学5年のお姉さんは、抑えらながら二人がかりで全身をくすぐられる。
無邪気に笑いながら身をくねらせ、その妹たちの「いたずら」を避けようとする。だが、二人がかりで抑えられているので、小さな子供よりも「力」があるはずの<お姉さん>であっても《二人がかり》ではどうすることも出来ない!
幼い方の一人がそのお姉さんの足を押さえ付ける!
すると、もう一人の幼い女の子がお姉さんの背後に周り、後ろから手を二本そのお姉さんの腕から前に差し入れ、大人さながらにお姉さんの胸をわしづかみにする。
「おねえちゃんのおっぱい大きいな!・・お母ちゃんぐらいあるね・・!」
お姉さんの胸を触った女の子がそう言うと、もう一人の幼い子が同じ様にそのお姉さんの胸を触る!
「もう、Hなんだから・・!もうダメ~!」とお姉さんはその子たちの手を振りほどきながら優しく叱る・・!
だが、幼い女の子たちは、なおもお姉さんの体を触りまくり、お姉さんもそれを楽しんでいるかのように、体を揺らして時には嫌がり、時には触らせて、その妹たちの<いたずら>に相対している様であった。
膨らみ始めたばかりの大きくなりつつある、そして、大きくて弾力のありそうなもうすでに大人の様な乳房が幼い妹たちの容赦ない<Hないたずら>に大きく揺れる!
今までの子供たちの「裸の光景」だけでも驚かされるばかりであったが、それ以上の<光景>が繰り広げられていった。

その次の<光景>がさらなる「刺激的なもの」であった!
三人の「おふざけバトル」が生まれたままの姿で繰り拡げれらる。
妹たち二人がかりの「抑え付け」に耐えられず、その滝壺の「水溜り」の中に横たわってしまった!
その時にその高学年のお姉さんの足が開きっ放しになり、アソコが丸見えになった。
まだうぶ毛すら生えていない、白く綺麗な「割れ目」がお尻の方まで延びていた。
私は、さらに驚き、そのお姉さんのアラレもない姿に体が硬直する思いだった!
生唾をなおも飲み込む私であった。
「君の前に私がいるんだぞ!」と、逆に私の方が戒めたくなるぐらいに、その五年生の女の子は私の目の前であられもない姿をさらけ出している。

そんな私の方がたじろいでしまうほどに妹たちに恥ずかしい姿にさせられても笑って、引き続き幼い姉妹たちと生まれたままの・・・、恥ずかしいほどの姿で戯れ続けていた。
それから何度も何度も、そのお姉さんの方が幼い妹たちに「水溜り」に抑え込まれ、同じ様に大事なところを何度も何度もさらけ出してしまうことになる「丸見え」がさらに続いた。
同じことを言うようだが、一緒に戯れる幼い女の子たちの「割れ目」よりも、体が大きい分その高学年の女の子の「割れ目」も大きく、その周りの無毛の丘辺りの肉付きは大人そのものでもあった。

「まだ、<うぶ毛>すら生えてなくても、大人のアレの様に肉付きの良いこの娘のあの「割れ目」だったら、もう挿入することは可能じゃないだろうか?・・・挿れて見たい!!」と淫らなことを思い始めた!
「出来れば、このままこの場で彼女を無理やり犯したい・・・!  だが、いくら大自然の中でしかも大人の男がいる前で平気で裸になる様な彼女であっても、その時にはもちろん、泣き叫び力いっぱいに抵抗するであろう!
そして、何の疑いも警戒心も抱かず、笑顔で会釈してくれた彼女の顔が<恐怖>におののく顔に変わり、私をまさに<けだものでも見る様な目>を持って蔑み見られたとしても、彼女のまだ汚れを知らぬ裸身の中に私のこれ以上はない!というほどにいきり立った男の《グロテスクなモノ》をブチ込みたい!・・という妄想が頭を巡らした!

私はその小学五年生の女の子のこれ以上にない<恥ずかしい姿>になおのこと刺激されてしまい、そして、めくりめく私の「淫らな妄想」も相まって、もう手で処理しなければ収まりそうもない限界であった。
子供たちはジャレ合い夢中になって私の存在さえ気にしてないことを良いことに滝壺から出て勃起したモノをそのままさらけ出した。腰に巻いたスポーツタオルはもうすでに足元に落ちてしまって、私のモノがすでに天を仰ぎ見るほどであった。
彼女たちのすぐ間際まで近寄り、その三人の「おふざけバトル」を見入ってた。
彼女たちの誰か一人でも私の《尋常じゃない姿》に気付かれたら言い訳の出来ないほど、私も<恥ずかしい姿>をさらけ出していた。
三十男のペニスはいきり立ち、これ以上にない角度を持って天に向いてしまっていた!

私は、ハッと思い出した様に、この滝壺の周囲の様子を伺う。
今までは小学校5年生の女の子が繰り広げてくれた、私が切に願う憧れの<シチュエーション>の中で今までは我を忘れていたが、ここにきて周りの様子が気になり始めた。
この様子を誰か見てはしないか!と・・・
「この様子は・・」とは三人の子供たちが裸で繰り広げている「おふざけバトル」と、それを見ながら隠そうともせず大きくなったものをさらけ出している私の《尋常ではない姿》のことである。
だが、そんな様子はまったくなかった。人影はまったくなかった・・・誰かが隠れてこちらを伺っている様子も・・・!

私はそれに安堵し、なおも繰り広げられている三人の「おふざけバトル」に目をやった。
彼女の<恥ずかしい姿>が引き続き私の目の前に写し出される。
なおも続く幼い妹たちの「イタズラ」に、年頃になりつつある小学校高学年のお姉さんの、小学生にしてはかなり大きな乳房が揺れ続ける!
そして、相も変わらずに「水溜り」に倒されおさえ付けられている。
立膝を立てて足をバタつかせるているが、その時にはなおも足が開き切り、彼女のお尻の方まで続く「縦スジ」が先ほどよりもなまめかしく私の目に入ってくる!
生唾を飲み込む回数が多くなり、体がなおのこと熱くなった。いきり立っている私のモノがさらに疼いていた。
思わず、そのいきり立っているモノを握りしめてシゴキ続け始めた。

もうすでに身体だけは大人の女性の身体!と言ってもいいほどの五年生の女の子が太陽の光もまばゆい野外で裸になっている!
それだけでも、滅多にお目にかかれる光景ではないのに、さらにその上、同じように裸になっている幼い妹たちに地べたの上にはがいじめにされてだいじな部分を露出してしまっている。
そんな光景を前にして、私はもう我慢も限界に達してしまった。

そして、私は彼女たちがじゃれ合っているところからほんの少し離れた「滝壺」に再び入り、流れ落ちているその滝の水の中に身を潜めた。
限界に達し、ビンビンに反り返ってしまっている<自分のモノ>をシゴイていても、滝の水の中に入り少しでも身を潜めていれば、それだけでもこの《尋常ではない姿》を気付かれる心配がなくなるわけだ!
だが、そんな心配はないようだ!同じ滝壺に《尋常ではない男の私がいる!》ということすら気にしてはいない様で、引き続き無邪気に夢中に裸でジャレ合っていた。

私はなおも子供たちが繰り広げてくれているその裸の<光景>を見ながら、いきり立っている「自分のモノ」を掴みしごき続けた!
私が切に望んでいた目の前で繰り広げられているその三人の少女の裸の《光景》を見ながらの「自らへ慰め」はそれの終わりを見るにはさほど時間がかからなかった。

心から切に望んでいた少女の裸身・・・大人の女になりつつ、丸みを増した体にたわわに実り始めた様に大きく膨らみ始めた乳房・・・!
だが、まだ、うぶ毛すら生えていないクレパスにぱっくりと割れた「縦スジ」がまだ子供を思わせる・・・その大人とも子供とも付かない<アンバランス〉な小学5年の少女のその裸身(からだ)!
そして、その体の成長に伴って大きくなり肉付きの良くなっているクレパスに続くその「無毛の割れ目」の奥の奥まで
さらには、お尻の方にまで伸びているその「縦スジ」を目の当たりにしながら私は果ててしまった。
立ったまま迎えたその「瞬間」だったが、無意識につま先立ちになっていたこともあり、放出するとともに足がガクガクし立っていられないほどに《快楽》がいつも以上に全身を包み込んだ!
これほどの「射精感」は今までにはなかった!
私にとっては最高の<光景>を目の当たりにしての「慰め」だったからであろう。
滝壺の滝の水がしたたる間から私が放った大量の精液は、その足元の「水溜り」の中を白く濁らせた。                                               
放出し終わった後、私はその「余韻」に酔っていた!
そして、大量のモノを放出したからであろう、疲れ切ってしまい、滝壺の中から出て、足元の「水溜り」に座り込んでしまった。

しばらくして、そんな私の様子を見た一番初めに声を掛けてきた幼い女の子の一人が私に声を掛けた。
「おじさん、どうしたの?」
その幼い女の子の問いに私は・・
「おじさん、遊び疲れたからくたびれちゃったんだ!もう帰るよ。」と応えると、もう一人の幼い女の子が・・
「じゃあ、私たちも帰ろう・・オジサンも一緒に帰ろうね。」と言い出した!
すると、誰も反対することもなく、幼い女の子たちはバスタオルで体を拭き始めるとすぐに着ていたものを身に付けた。
私もスポーツタオルで体を拭いてからトランクスを履き、そして、脱いだGパンとTシャツを着て身を整えた。

だが、高学年の女の子の方は、同じ様に白い裸身のままで幼い妹たちの使ったバスタオルをゆっくりとたたみ、そして、それらをたたみ終えてからやっと自分の体を拭き始めた。
膨らみ始め、そしてなおも益々大きくなり始めた胸をバスタオルで撫でながら拭くと、その乳房がなまめかしく揺れる。
私は放出した直後だったから、その彼女の裸身での振る舞いを見てもいっ時の様な興奮はしなくなっていたが、それでも、もうこの先は見ることはないであろう小学校高学年の、しかも、大人の女として成長し始めた丸みを帯びて、そして、たわわに実り始めた「乳房」と、それでもまだ子供の面影を残す「縦スジ」のある<アンバランス>ななんとも言えない白い裸身の「貴重な姿」を脳裏に焼き付けておこうとジッと見続けていた。

彼女はようやく身支度を終え、その傍らの「水溜り」で遊んでいた妹たちを促し、遊歩道の方に上がって行く。
私もその子供たちのあとに続いて遊歩道を上がって行った。
途中で、今までいた「滝壺」を振り返り見る。
ここが、私の切に望んでいた夢が叶った場所か!・・と感慨深げになった。
そして、私が夢にまで見た<アンバランス>な裸身を持った女の子との「出会い」と、最後の最後まで男の私の視線を意識しない純な心を持った私のすぐ前を歩いて山道の階段を昇っているこの「高学年の少女」に感謝した。

「毎年夏休みに従妹の子が来た時にここに三人で来て、滝に入って水遊びするのよ!」っと言っていた彼女の幼い妹の一人が言っていたことを思い出した。
『そうか、毎年ここに水浴びに来るのか・・・でも、来年(2011年)はどうかな・・・?』
下の幼い女の子たちは来年もまたここに来て生まれたままの姿で滝壺に入り、水浴びをするであろうが・・・上のお姉さんの方はどうだろう・・・?
体の成長と伴って心も成長してしまい、自分を女と意識するようになって外で裸になることの《恥ずかしさ》を知ってしまうであろうか?
それとも、一年も経っても、まだ、純な心でいてくれて自然の中で今年と同じ様に平気で裸で飛び回ってくれる様な女の子でいてくれるのか・・・?来年の夏もまったく変わらない今年と同じ彼女であって欲しい・・!
いろいろと一年後のことを考えてしまった私であった。

じゃあ、来年(2011年)もまたここに来よう!また来て、この子たちと出会おう。
私の前を行く、今しがたまで私に《至上の喜び》を与えてくれたこの高学年の女の子の心が成長してしまい今年の様に裸にならずとも、その予備軍の「妹たち」がいる。
その妹たちの成長した《裸》を楽しみに来年もここに来ることだけでも価値がある!
ましてや、今年私に《至上のひと時》を提供してくれた高学年の女の子が、来年も心の変化はなく、相も変わらずに《裸》になり滝壺に入って滝の水に打たれでもしたら、これ以上のものはない!
さすれば、今年の彼女の小学校五年生として成長した《身体》以上に、来年になってなおのこと成長するであろう六年生の彼女《身体》を見られるわけである。
もし、来年も彼女の《裸》を見られるとしたら、今年以上に胸が大きくなり、なおのこと丸みを帯びていることであろう。
だが、今年はまだまっさらだった彼女の「クレパス」辺りには、来年にはそれを隠すように黒いものがいくばくか茂っているであろう!
でも、それはそれでいい!彼女のなおのこと、成長した姿を見比べることが出来るからだ!
私は、そんな思いを抱きながら《真夏の夢の滝壺》を去った。

・・・・そして、今年もその「来年」の《夏休み》が近づいてきた!
ぜひとも、今年(2011年)もあの「無垢な少女たち」に巡り合った滝壺にぜひ行ってみたい。そう、「滝壺の少女たち」に・・・!

(完)

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