やはり子供は出来た。嫁の予感は当たった。さすがに私も罪悪感にかられたが今更どうにもならない。嫁には
「息子と今日、無理やりsexしとけ。そしたら息子の子になるだろ?」といった。嫁はそんなことは出きないと
言っていたが現実はどうにもならず結果として指示とおりに従った。
やがて、嫁の腹が大きくなりだした。安定期に入りだした頃を見て再び嫁いじりを始めた。
妊婦の乳は黒い乳首に変貌し、全体的に毛深くなる。嫁は既にこの関係を気にもしていない。私のちんぽを
マ〇コにいれ自分から腰を使って感じている。妊娠中は何回でも中出しした。嫁も満足している。
知らぬは息子ばかり。臨月となり子供は生まれた。またデカ乳の嫁がとまりに来る。毎回同じ繰り返しをしながら
デカ乳を楽しむ。嫁はデカマラを入れて何度もいく。やがて・・・・
「おとうさん、また出来たよ・・・・生む?どうする?」と聞かれ私は死ぬまでデカ乳を味わいたいから
「生みなさい。けど息子とはちゃんとsexしておけよ。ばれたらたいへんだからな。」とアドバイス。嫁も
「わかってます・・・」と一言。そんな嫁を乳を私は再び揉みながら乳を吸う。そして嫁もデカマラを中に入れ
中出しさせる。
一体この状況に終わりはくるのだろうか?私は少し不安ながらも嫁の肉体には勝てず、射精を繰り返す。
息子の嫁4
前回:
息子の嫁3
2文字数:558
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