息子の嫁3


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その後、嫁は私の家に泊まりにくると擦り寄ってきては「おとうさん、ちんぽ元気?」などとからかうようになった。
嫁もしたたかなもので、私にやられてからは恥ずかしげもなく堂々と上半身裸で部屋をうろついたりしている。
それを見て私のちんぽは巨大化したマラに変身し、嫁は巨マラをしゃぶる習慣となっていた。ある日嫁が
「そういえば前に、おとうさん私の乳盗み飲みしたでしょ?本当は知ってたんだからね・・・変態・・・」
と言いながらも嫁は私の巨マラをしゃぶっている。
「恭子さんもひどいよな。息子がいながら・・・こんなことして・・・」
「おとうさんが私を犯したんでしょ?犯した罪は重いんだから・・・・」と口の中でちんぽをこねくりまわしている。
「君こそ変態だよ。精子まで丸呑みしてさ」嫁は負けじと
「おとうさんこそ子供が飲む乳を全部吸い尽くしたくせに・・・・」と双方口では負けない。私は生意気な嫁にカツを
入れるべくちんぽを引き抜き嫁をベランダ越しに立たせ、窓を開けた。
「おとうさん何?どうするの?」と不安げだが「あんたをはずかしめてやる!大きな顔して外歩けなくしてやる!」と
うそぶきながらバックで巨マラを打ち込んだ。あえぎ声が徐々に大きくなる。デカ乳を大きく揺れて外からも丸見え
状態だ。嫁は「おとうさん許して・・それだけは許して・・・」と言うから窓だけは閉めて声が漏れないようにした。
「親に向かって逆らうなど10年はやい!お仕置きしてやる!」と嫁に吐き捨て私は嫁のデカ尻めがけてひたすらピストン
を繰り返した。巨マラ全体は中には入りきらないが、今回は全てを入れてやると意気込みあへあへ状態を嫁に巨マラを
突き押した。何とか全部入ったみたいだが嫁の方が先にいってしまったようだ。しょうがなく私は更にピストンを早め
中出しを決行した。嫁は反応せず、その場にへたりこんだ。嫁は「たぶん子供できちゃうよ・・・・今日危険日だし・・・
どうしよう・・・・」と悩んでいる。私はそんな嫁のことなど気にせず背後からデカ乳を揉んで体をもてあそんだ。

 

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