高校に入学したら、友人が出来た。友人がゴールデンウィークに泊まりに来いとのことだったので、着替えを持って泊まりに行った。両親が旅行とかで不在らしく、お姉さんと友人だけらしい。
友人の家でテレビゲームを楽しんでいたら、そのお姉さんがアルバイトから帰ってきた。そのお姉さんが美人でナイスバディなので驚いた。
｢お前のお姉さん美人だな。｣
｢そうか？｣
お姉さんが着替えてリビングに来たが、ノーブラでTシャツ、短パン姿なのでまたまた驚いた。
そしてお姉さんが
｢友達来てるなら、飲み物ぐらいだしなよ。気が利かないね。｣と言うと、
友人は不服そうに、
｢いいじゃん。｣と言うと、お姉さんは冷蔵庫からジュースとお菓子を持ってきてくれて、俺に会釈してくれたが、お姉さんの大きな胸に目が行ってしまった(笑)。
しばらくゲームで遊んでいると、夕方になり、お姉さんが
｢夕食カレーでいい？｣と聞いてきた。
俺も友人ももちろんOKだった。
するとお姉さんは
｢夕食前にお風呂入りなさい。あとから私も入るから。｣と言ったので、風呂の用意をすると、
友人が
｢我が家の風呂は大きいから、一緒に入ろうぜ。｣と言いました。友人はさっさと服を脱いで、浴室に向かいました。俺も遅れて浴室に向かうと、確かに広い。洗い場二つあるし、湯船も二人余裕で入れる。お姉さん入ってこないかなぁなんて妄想していたら、
お姉さんが
｢お湯加減大丈夫？｣と聞いてきて、すりガラス越しにお姉さんが見えた。すると、何だかお姉さんが脱いでるように見えた。すると、
｢私も入るね。♥️｣と言って全く隠さず入ってきた。驚く俺に友人は
｢姉弟だったら、普通に入るだろ、お前のところ異性の肉親居ないのか？｣
居ても普通入らないだろうと突っ込みたかったが、目の前に豊満なお姉さんの裸に圧倒された。お姉さんは
｢今日はお友達も一緒だったんだね。もう脱いでるから、一緒に入っていい？♥️｣と聞いたので、頷くしかなかった。
確かに姉弟で一緒にお風呂に入る都市伝説のように聞いたことはあったが、他人の俺が居ても平気なのかぁと思った。
さてさて、お姉さんが何も隠さずシャワーを浴びてるところを見たら、勃起してしまった。
お姉さんが
｢わたる(友人の名前)洗ってあげるから、出ておいで。｣と言うと、友人もしっかり勃起してるじゃないか、すると、お姉さんは友人の髪の毛からカラダのすみずみまで丁寧に洗ってあげて、ラストは勃起してるチンコを丁寧に洗ったかと思うと、お姉さんも口でフエラチオしてあげて、友人はほどなく射精して、お姉さんは口から精液を吐き出して、うがいしてた。
友人が
｢今度は俺が洗ってあげる。｣と言うと、友人が手にボディソープをつけて、逆にお姉さんのカラダの丁寧にすみずみまで洗ってあげていた。俺も代わりにできないかななんて不謹慎なこと考えていたら、友人がお姉さんのアソコをクチュクチュいじり出した。
お姉さんが顔を赤らめながら
｢今日は友達居るんだよ。｣と言うと
｢いつもしてるじゃん。｣と衝撃の発言で、そのあと
｢姉ちゃんいれていい？｣と言うと、
｢好きにすれば、でも中に出したらダメよ。｣
｢分かってるって、いつも外に出してるじゃん。｣
なんだこいつらいつもセックスしてるのか、なんと対面座位でセックス始めてるではないか、しかもお姉さんは喘ぎ声をあげて感じてる。食い入るように見ている俺に見せつけるように、立ちバックまで始めてる。お姉さんの声が大きくなって、どうやらいったようで、友人はお姉さんから離れると再びフエラチオしてもらって射精してました。
友人は
｢そろそろ変わるか？｣と俺に言いました。
お姉さんも
｢そうよね、友達から洗ってあげれば良かったわね。｣と言ってくれて、
友人は再び湯船に入り、俺に湯船から出るよう促されました。
お姉さんは俺の髪の毛から始まって、丁寧に手でカラダのすみずみまで洗ってくれました。最後にギンギンに勃起してるチンコを洗ってくれたんですが、洗ってもらってるときに我慢できずに射精しちゃいました。お姉さんのカラダに精液を掛けちゃいました。
友人が
｢お前早いよ。｣と言うと
お姉さんが
｢そんなこと言わないの。ちょっと刺激が強かったかなぁ。溜まってた？｣と聞いてくれて、頷くと
｢まだ出きるよね？｣と言って、勃起がおさまらないチンコを同じようにフエラチオしてくれました。あまりの気持ちよさに再びすぐに口の中に射精しちゃいました。
お姉さんは口から精液を手のひらに出して、
｢まだこんなに出たよ。｣と見せてくれました。
そしたら、友人が
｢姉ちゃんさ、もうカラダ洗ったから、こいつにあそこ見せてやれよ。｣と言いました。
お姉さんは
｢そうよね。見たことない？｣と聞いてくれて、頷くと
湯船の縁に座って、脚を拡げて見せてくれました。食い入るように見つめていると、お姉さんは顔を赤らめています。友人は解説するかのように
｢これがオシッコのでるところ、ここがチンコ入れるところ、感じるところはこのクリトリスだよ。｣と触りながら教えてくれました。
｢お前、異性の姉とか妹居ないんだっけ？｣と居たって、普通は見せてくれないし、絶対セックスまでさせてくれないと突っ込みたかったが、見せてもらっているので、黙っていると、友人はお姉さんのクリトリスを触って、お姉さんがカラダをびくつかせて感じてました。そして指を出し入れして、濡れているのを確認すると、
｢姉ちゃんバックで入れるよ。｣と言って、再びバックで挿入して、
｢こうやっていじると女はいくんだぜ。｣と言い、バックでピストンしながら、空いてる手でクリトリスを激しく擦ると、お姉さんはカラダを震わせていってました。
そして友人は
｢お前もやってみろよ。でも中に出したらダメだよ。｣と言って、俺の勃起してるチンコをバックで入れるように促されました。生で入れて、ものすごく気持ちいい。二回も射精してるのに、早々といきそうになり、抜くとお姉さんがフエラチオしてくれた。三度目の射精でした。
その後、友人は先に風呂からあがって行きました。
お姉さんと一緒に湯船に入ると
｢ごめんね。雑なセックスで、前はあんなじゃなかったんだけど。｣
と言って、ディープキスしてくれました。
考えたら、ファーストキスより初体験が先立った。キスしてたら、また勃起しちゃって、
お姉さんが
｢もう一回できる？｣と聞いてくれたので、頷くと、湯船の中で、対面でキスしながら、俺のチンコをお姉さんのマンコに入れてくれ、
｢三回射精したから持つわよね。｣と言って、友人がしたように立ちバックのほか、床で正常位まで、やらせてくれました。いきそうになったので、抜くと手でしごいてくれて、四回目の射精でした。
友人が
｢食事まだ？｣と聞くと、お姉さんは
｢浴室清掃してから、出るから待ってなさい。｣と二人とも全裸で風呂掃除してから浴室を出ました。
