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悪戯が・・3


前回:  悪戯が・・2

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私は、余りの光景に釘付になった。
「美由ちゃんが、こんなにエロいとは思わなかったよ」
「んっ・・ん・」
「早く逝かせないとアイツが出て来るよ」
なんてことだ。三浦に脅されて。
「もういいや」
三浦は、美由を寝かせると、美由の中に入れた。
「もうやめよう?」
「こんなに濡らして!無理矢理されるの好きなんだろ」
美由は、先程まで、私に愛撫されてたから仕方なかった。
三浦は、乳房を鷲掴みにし腰を振った。
「あん!あん・・」
「感じてんじゃん」
「やだ・・あっ・・あん」
そして、美由のことなんか気にせず
「すごい締め付けだ。出る」
「いやあー...」
三浦は、中出しした。少しの間余韻に浸ると、美由から離れ
「気持ち良かったなー、今夜アイツが寝たら、また、可愛がってやるよ」
なんてことだ。三浦は、夜もヤル気だ。
私は、トイレに戻り、水を流し、戻ると、三浦はテレビを見ていた「おー!長かったな」三浦は何食わぬ様に言って来た。
「まっ、まーな」
「彼女は?」
「隣りで寝てんだ!起こしてくるわ」
私は、扉を開けるのに怖かったが、震える手で開けた。
そこには、トイレに行く前の状態の美由がいた。

 

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