露出女子高生の日記


「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」
「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」
「う・うん..」
美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に
1人居残っての絵描きを始める。
もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を
開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。
巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ
知れば何でも出来そうな状況である。
だからと言って悪い事をする気もない。ただ少しいけないことをするぐらい
なのだ。

文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。
あと全身を映す鏡をキャンバスの前に持っていくと私の秘密の絵画の時間
が始まる。
そう、実はみんなには内緒で自分の裸婦像を描いていたのだ。
始めは息抜き程度の軽い気分で描いてみたのだが、気が付くと裸婦像を
描くことがメインになってしまった。
鏡をセットし終えると早くも心臓が激しく鼓動してきた。身体の方も火照って
おり何とエッチな状況になってきている。
いよいよ描きはじめるわけだが、まずは再度、鍵が閉まってることを確認する。
いくら人がいないとわかっていても、これから全裸になって裸婦像を描くのだから
用心に越した事は無いだろう。
白いカーテンが閉まった中での裸婦像。夕日の光が自分の姿を怪しく光らせる
ような気がしてたまらない。
心臓がドキドキしている中、1枚1枚と服を脱いで全裸となる。
夕日の光のせいか身体が綺麗に真っ赤に染まっている。多少の火照りもあるが
真っ赤となってる肌には芸術を感じてしまう。

私は自分の身体を鏡に映しながら、1つ1つ丁寧に絵筆を滑らせていく。
「はぅ..」
秘部のところの描写になると、つい喘いでしまう。描かれる方のおま●こもピクピク
と小さく震え始めている。
「...ここは開いて描かないと」
まだ綺麗に閉じている自分のおま●こ。この裸婦像には、もっといやらしいおま●こ
が相応しいと自分で決めていたのだ。
用意していた粘着テープを左右の陰唇に貼り、そのテープを大きく左右に広げながら
太ももに貼ると淫らなピンクの肉壁がはっきと露となった。
ぱっくりと思い切り開いたおま●こはいつ見ても卑猥な感じがしてしまう。

そんなおま●こになったところで、秘部の描写を再開する。
中でヒクヒク動いている小陰唇を丁寧に描いていく内に奥から愛液がどんどんと
あふれてくる。
そして、よく見ると小陰唇の上の方で少しずつ膨張していくクリトリスを見つけてしまう。
まだ包皮をかぶっていてなかなか自分だけの膨張力では飛び出すことは出来ない。
「ここも出した方がいいよね..」
愛液が次々と出てるおま●この方へ慎重に指を伸ばして、包皮を少しずつめくって
いく。
クリトリスの方も捲れる包皮が元に戻らないように、どんどんと膨らんでいく感じでも
あった。
ついに完全にむき出しになったクリトリスは綺麗なピンクの真珠と化している。
垂れてる愛液を少し塗ってあげると、さらにピンクの光が怪しくなっていく気がする。
「ぁぁぁ..あんまりいじるとイっちゃう..」
これ以上、クリトリスをいじるとオナニーしそうなので、必死な思いで指をひっこめ、
絵のつづきを始めるが、開きっぱなしのおま●こを見ると激しい収縮を繰り返して
いた。
愛液を次々と出して激しい収縮をしているおま●こは、まるで何かを挿れてと
訴えてるような気もする。
もう、こんなおま●こを見ると絵筆が進まない。キャンバスの上に自分の口から
垂れてきた涎が絵をにじませてしまっている。
(少し弄らないと絵筆がすすまないよぉ..)

そう思った私は筆を置いておっぱいを揉み始める。
すっかり硬くなった乳首を弄ると快感が身体中を走るのであった。
「ああぁぁっっっ!」
身体が思い切り跳ねる。乳首を弄っただけでもイきそうなぐらい性感が高まって
きているのだ。
「すごぃぃ..こんなに感じるなんて..」
あまりにも凄い快感に指で弄るのを止めて、置いていた絵筆でなぞることにした。
まだここであっさりとイくわけにもいかないからである。
絵筆に濃いピンクの絵の具を付けて、硬くなってるピンクの乳首に塗っていく。
薄いピンク色の円柱形の乳首が濃いピンク色へと変わっていくと、ますますと
硬く伸びていき立派な乳首へと変わってしまう。
さらに乳輪の方へ絵筆を滑らしていくと薄ピンクの乳輪が快感で少しずつ盛り
あがっていくのだ。
すっかり、いやらしい姿になってしまった自分の乳首へ少し悪戯をしてみる。
小筆に黒い絵の具を付けて、立派にそそり勃っている乳首に”淫乱”って文字
を書き込んでやった。

「ああぁ..私って変態みたい..こうなったら、もっと自分を変態にしちゃおうかなぁ」
自分の乳首に文字を書いてしまったことが、すっかり快感となってしまう。
もっと身体のあちこちにやらしい言葉を書いたらどうなるか遊んでみたくなって
しまったのだ。
小筆を置いて普通の筆に黒の絵の具をつけて身体に文字を書き始める。
まずは、おっぱいの所に”バカ”と”メス”の文字をそれぞれ書いていき、おっぱい
の上に下矢印で”乳首たってます”、下には上矢印と合わせて”揉んでください”と
書くと自分のおっぱいに変態の印が捺された感じで、ゾクゾクっときてしまう。
(もっと過激な事を書いたら、どうなっちゃうんだろう..)

今度は少し過激な言葉を身体に書いていく。
定番の”変態”と”マゾ”は欠かせない文字であり、それを書いてみると自然に
声が出てしまい、本当に変態でマゾな女になった感じがする。
次は、いよいよおま●こへいやらしい言葉を書く番だ。
左右の太ももに、おま●こへの矢印を書いて”ぱっくり丸見え”と”挿れてください”
と書いていき、恥丘には”1回10円”と恥さらしな言葉を入れると更に強い快感が
襲ってきた。
まるで、本当の晒し者になった感じがして、何とも言えないすごい快感が止まる
ことなくやってくるのだ。
「もう駄目ぇぇぇーーー!耐え切れないぃぃぃーーー」
自分を侮辱する快感が限界を超えてしまい、身体中がヒクつきはじめる。
ここまできたら、もう絵などは描けず、ついに足を思い切り開いて、おま●こに指を
突っ込んで掻き回してしまった。
処女なので膜を傷つけないように、指で掻き回していくが、指では物足りなくなると
絵筆をお尻の穴に挿れはじめてきてしまった。
「おま●こが刺激されて気持ちいいっ..」ぐちゅぐちゅっ

何本も重ねた絵筆をお尻の穴に挿れて掻き回していく。
どんどんとお尻の穴が過敏となり、絵筆を奥へ奥へと
飲み込んでいく。
絵筆の硬い感触が腸壁を通じて、膣内の奥に響く感触が
たまらなく気持ちいい。
「すごく興奮してるぅぅ」
鏡を見るとテープで開いたおま●こがぐしょぐしょに
なっている。
自分が書いた淫らな文字がさらに興奮を高めて、絵筆を
更に強く掻き回したくなってしまう。
「マゾで変態のおま●こが丸見えだよぉ~..クリトリス
もヒクヒクしてる~」
「クリトリスもこれで擦っちゃおうかなぁ..」
鏡に映っているピンクのクリトリスが弄ってくれと
淫らに訴えてる。

そんな淫らな充血したクリトリスに絵画の支持体に使うサンドペーパーで軽く上下に
擦り始める。
サンドペーパーの摩擦によって擦られるクリトリスの感触が浅いオーガニズムを
何回か呼んでしまい、すっかりおま●こは愛液の洪水となった。

おま●この快感が強くなってくると、お尻の穴に入れてる今の絵筆では数が
足りなく感じてしまい、膣内にもっと響くほどの圧迫感が欲しいと淫らな要求
が頭に響く。
もちろん、それを跳ね返すことなど出来ず、その場にあった絵筆は全てお尻の穴
の中に吸収されていく。

愛液が激しくあふれ出す中で大きな絶頂をくるのを感じる。イくのはもう時間の
問題であろう。
「イ・イィ・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!」

大きな絶頂の喘ぎ声と共に、おま●ことお尻の穴が大きく開き、大量の愛液と
絵筆を噴出した。
2つの穴が一緒にぱくぱくと口を開閉する様子は何とも卑猥なものだろう。
イった事で少し落ち着いた私は床に飛び散った絵筆を拾い始める。
噴き出すのは快感だけど..後で拾い始めるのは実に恥ずかしい事である。
「そろそろ..続きを描かなくちゃ..」

再び、絵筆をもって描きはじめるが、まだ息は荒い。
なるべく性感を刺激しないように絵筆を走らせる。何せ、少しでも弄り始めると
またさっきの様に暴走してしまうからである。
「もっと..すごい快感が欲しい..」
自分の身体を描いていくうちに、ついつい過激なことを考えてしまう。
そんな想像だけでも、おま●こは敏感に反応している。もし、実現させたら
どうなってしまうのだろう。

「こ・校内を裸であるきたい..」
鏡に映る自分に甘い吐息を出しながらつぶやいてしまう。そんな鏡の自分が
不思議に応えてくるのだ。
「なら、歩けばいいじゃん。すっぽんぽんで」
「で・でも..」
「気持ちいいんじゃない。ほら素直に言えば~」
「ぁぁ..」
鏡の中の私が意地悪な口調で責め立ててくる。そんな言葉に身体中が反応
してヒクヒクしてしまう。
「ほら~考えただけで興奮してんじゃない。裸で校内をまわりたいのよ」
「い・言わないでぇ..」
「試しに、今そこの扉ひらいてオナニーしてみなよ」
「で・できないわ..そんなの」
「嘘つくなよ..おま●こが嬉しさでパクパクしてんぜ」
「ぁぁぁっ..」

鏡の中の私が言うとおり、おま●こが激しく収縮して興奮が止まらない。
もう、自然に身体が部屋の扉の方へ行き、内鍵を解きはじめる。
(だ・だめぇぇっ..ばれたらどーするのよ)
鍵を開ける手を、もう片方の手が押さえつける。まるで自分の中の理性と
本能が争っているようだ。
けど、今の自分の理性が本能に敵うわけがない。
すぐに理性の手が負けて扉を開き始めてしまう。
扉が開き、身体を廊下の方へ出すと何とも言えない凄い快感が身体を襲って
きたのである。
「ああぁぁぁっ..すごく気持ちいいっっ!」
興奮の震えが止まらず、思わずその場で座り込んでしまう。
どうやら、今日は廊下に出るだけで精一杯のようだ。

「はぁぁぅ..」
私はその場でオナニーをし始める。声を
抑えながら辺りを気にしながら、おま●こ
に指を挿れて刺激していく。
愛液はどんどんと廊下の床に広がっており、
淫らな汁たまりが出来ている。
そんな汁を手ですくって身体に擦り付けて
自分の身体をベトベトにする。
いつしか、廊下で仰向けで悶えてる自分が
そこにいたのであった。
オナニーを続けていくと、一度包皮の中に
戻ったクリトリスが充血し再び、包皮から
出始めようとしていた。
そんな包皮をめくってピンクのクリトリスを
露出させて擦っていく。
いつ人がくるかも知れないというのに、もう
イくまでオナニーが止まらない。

剥いたクリトリスを激しく擦りながら絶頂へ近づいていく。
「ああっ..もうイきそう...はぁぁぅっ」
すでに周りが見えなくなった私は大声で廊下で喘ぎ始めた。
声に気づいて人がくるかも知れないというのにクリトリスへの刺激は絶頂
するまで止まることはなかったのだ。
「イ・イ・イっちゃうぅぅぅぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
廊下で思い切りイったおかげで、やっと正常心を取り戻していく。
床に飛び散った自分の愛液を指ですくい、舌で舐めながら快感の余韻を
味わっていた。

もし全裸で校内を歩いたら、もっとすごい快感がくるのかしら..

廊下の先を見ながら、次の自分の淫らな挑戦を考えていく。
もう自分を止める事は出来ないだろう。
きっと次の放課後では校内を全裸で歩く自分がそこにいるはずだ。

そう確信してしまう自分であった..

「最近、窓キタナイデスネー。あなた達、ちきんと窓拭きシテルカ」
「してますよ~。先生」
「本当デスカァ」
部活が終わる直前、美術部の女顧問が汚れてる窓を見て言ってきた。
実を言うと、皆面倒なので軽くしか拭いた記憶がないのだ。
「窓拭きはテイネイに拭かないとダメデスヨー」
ちなみに女顧問の言葉が少し変なのはイギリス人だからである。
「明日も窓チェックシマスのでちゃんと拭くデスネ」
そう言うと口のうるさい女顧問は帰って行き、皆で簡単な片付けを始める。
もちろん、窓は面倒だったので軽くしか拭かないのである。
「あー、めんどくさい。誰がこんな窓拭きするかっての~」
窓をさっと拭いただけで窓拭きを終わりにする私。
とりあえず拭いたことには間違いないんだから。

「いいの?また顧問のドツキがきちゃうわよ」
「いいわよ。こんな事に時間は費やせたくないし」
「でも、怒られたらどうするの?」
「いいのいいの。いざとなれば、その汚い雑巾を見せてこんなに拭きました
っていうから」
「いや..それ単にずっと洗ってないだけじゃ..」
「まあ、あとはまた私が少し残ってやっておくから・・・」
「今日も居残り、身体を壊さないように頑張ってね」
「う・うん」
今日もまた私は文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残る事となる。
美術部が一番遅くまで残ってたので、もう校内には、完全に人が残っていない。
いつもの通り、顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるから
外から生徒も入ってこない。
これでいつもの裸婦像の続きがまた出来るのであり、文化祭に展示する絵を
少しだけ描いてから秘密のキャンバスを用意をする。

徐々に完成していく自分の裸婦像を見ると、すぐにでも身体が火照り、エッチな
私になってしまう。
裸を映す鏡をセットし終えると、もうドキドキしてたまらなく、最近はこの後で
すぐに服を脱いでしまうのである。

それも全裸になってから美術室の鍵を閉めるので、この間に誰かが入ってきたら
アウトだろう。
少しずつ大胆になっていく自分がこの頃、怖くなってしまう感じだ。

鍵をかけてないので、いち早く脱ごうとする私
だが、なかなか手が震えて服を脱ぐ事ができない。だが、
少しの物音が響くと手が止まり、その状態で
固まってしまう私。
誰か来る前に早く脱がなければいけないという
焦りのせいかも知れないが、それなら何故、扉の
鍵を先にかけようとしないのだろうか..
更には、ほんの少しだけ隙間を開けてしまっている。
まるで、誰かに覗いて欲しいですという願望がそこに
見えてる気がしてしまうのだ。
(違う..廊下の音を細かく聞くためだもん..
覗かれたくて開けているんじゃないわ..)

服も脱ぎ、いよいよ裸婦像を描きはじめるわけだが、ここでふと気になる事が見えた。
全身を映す鏡が少し汚れており、この鏡だけはちきんと拭いてから描こうと思った。
「綺麗な雑巾は..そっか..洗い場のとこに干していたって..」
いつも使っている雑巾は洗い場で洗った後は、そのまま干して当番の子が朝に取り込む
ようにしていた。
「どーしよ..また服着て洗い場にいくのは面倒だしぃ~、手で軽く拭いちゃうか」
手に水をちゃちゃっと付けて拭いてみるが、逆に手垢がついて余計汚くなってしまう。
やはり、もっと柔らかいもので拭かなければ..ん?柔らかいもの..

鏡の前で柔らかそうなものがプルンと2つ大きく揺れる。
「こ・これで拭いたら..どうなるのかな..」
私の心の中にまたイケナイ事を思いついてしまう。
このおっぱいで鏡を拭いたらどうなるんだろう...
お間抜けな姿になると思うけど、もしかしたら快感がくるかも知れない。
そう思った私は両方のおっぱいに水をつけて鏡に押しつけたのであった。
「ひゃぁぁんんっ..冷たくて気持ちいい..」
鏡の感触がおっぱいに伝わってくると意外と気持ちいいことがわかる。
「いよいよ、鏡拭きね」
きゅきゅっ♪「あぁん~」きゅきゅきゅっ♪「ふぁぁんん~」

おっぱいの根元を掴み、押しつけながら鏡を拭いて行くのは奇妙な快感が
きて、かなり気持ちいい。
きゅきゅっ♪「あふぅぅぅぅ~~~、うはぁぁぁぁっっ~♪」
(私ったら、おっぱいで鏡を拭いているんだぁぁぁーー何か、すごく
馬鹿みたいだよぉぉーーー)
おっぱいを雑巾のように使ってるという屈辱感と鏡の摩擦でいびつにつぶれる
感覚がたまらない。
これは普通に揉むより、ずっと気持ちいいのかも知れない。
気が付くと乳首が完全に勃って固くなっていた。
そんな乳首を指で弾くと電撃のような快感が身体中を走る。
もし、この乳首で鏡の端の方を清掃したらどうなるのだろうか..
そう考えると、ついついやってみたくなるのが私のイケナイとこかも
知れない。
「いやだぁ..乳首で細かいとこを掃除するなんて..変態だよぉぉ」

言葉では否定する私だが、身体の方はもう止めることが出来ない。
いつの間にか自分の指が乳首をつかんで鏡の細かいとこのホコリを固く
なった乳首で拭いていたのだ。
「はぁぁぅぅんんんっっ!」
さっきよりも気持ちがいいっっ♪
ホコリを掃う乳首の摩擦が下手な指弄りよりも数倍の快感となって
おそってくる。
(もっと擦りたい..)

固くなった乳首を、もっと苛めるような感じで、鏡の細かいとこに
乳首を擦っていく。
「んっあぁぁっ..気持ちいいっっ」
弾力のある乳首が強い力で曲がっていくと凄い快感がきて、身体が
ビクンと大きく跳ねる。
「もっと強くつよく..曲げひゃい..」
今度は上から下へ一気に乳首を降下させて、その摩擦を楽しむ。
「あひぃぃぃ~らめえぇぇ..乳首が切れひゃぅぅ...ぁぁぁぁっ」
自分から身体を落として付けた摩擦の為、止める事ができない。
乳首は摩擦で少し熱を持っていたが、思ったより無傷に近かった。
「もっと..掃除しひゃぃぃ..」
涎をたらしながら鏡に手をついてる私が、映ってる自分に卑猥な要求
をする。
もう、快感の虜となった私は、自分のおっぱいや乳首を掃除用具の代わり
として使い始めていた。
これがどんだけ惨めなこととわかりながらも、もう止めることが出来ない
のである。

「もう、こんな鏡ではものたりなぁぃよぉぉぉーーー」
貪欲な性癖が、狭い鏡では満足できず、不満の声を出してしまう。
そんな時に白いカーテンで覆っている奥の汚い窓が頭によぎる。
あの窓をこの身体全体で拭いたらどうなるんだろう..
淫らな考えが頭に浮かぶが、窓を拭くという事はカーテンを開けて拭くと
いう事であって、外から丸見えになることにもなる。
「そんなの駄目..外に誰か居たら裸の私がばれちゃうよぉ..でも..
もう耐え切れない..」
淫らな鏡拭きをしたせいで、おま●こは愛液でぐしょぐしょで、クリトリス
も興奮して包皮から飛び出ていた。
もう、この興奮を止められない。でも汚すぎる窓をいきなり身体で拭くには
真っ黒になるだけで興奮できない。
何かいい方法はないのだろうか..
(そうだ..下着で拭けばいいんだ..下着で...)

我ながらとんでもない考えが浮かんでしまったが、そんな考えを推すかの様に、
脱いだショーツを手にしてしまう。
この汚れた窓を拭くということは、もしかするとショーツが使い物にならなく
なるかもしれない。
いや、これだけ汚い窓を拭いたら駄目になってしまうだろう。
それなのに、ショーツを拭く手を止めることが出来ない。
あろうことに内側の濡れてた股部をぬらしている雑巾の代わりとして拭き
始めたのであった。
(ああぁぁ..ショーツを雑巾の様に使ってしまうよぉぉ..)

ただ下着を雑巾の代わりにしただけの事だが、下着を雑巾にされた惨めさが
わき、それが快感となってくる。
雑巾として使う以上は最後までこの下着は雑巾としての使命をまっとうしなければ
ならない。
ショーツで汚れを払った後は自分の身体全てを使って、汚い窓をピカピカに拭かな
ければいけないのだ。
そう思うと、あれほどためらっていたカーテン開きを思い切りしてしまう。
外からは、まるでみんなに見せ付けるかの様に下着を雑巾がわりに使う全裸の
危ない女が映っているのだろう。

「ああぁぁ..誰かが通ったら絶対に
見られちゃうぅ..」
下着や身体全体を雑巾として使うなんて
相当、破廉恥な行為であろう。
それが、また快感となって気持ちいい私は、
ついに身体に水を付けて窓を拭き始めた。
「はぁぁぅぅんん~~んああぁぁっ」
喘ぎながら窓を下着と身体で拭いていく私。
窓には身体をくねらしながら拭いている
下着を雑巾の様に使う淫らな女の姿が映って
いるはず。
その上、窓が綺麗になればなるほど、汚れで
薄ぼんやりと映っている自分の裸を少しずつ
鮮明に映し出されることになるのだ。
「これじゃ、外からどんどん丸見えになっ
ちゃうよぉぉぉーー。けど、おっぱいも
おま●こも止まらないよぉぉぉーーー」

おっぱいやおま●こを窓に強く押し付けながら無様に擦っていく。
固くなっている乳首やクリトリスが強く擦られると、すごい快感が襲ってくる。
下着を雑巾のように無残に扱っている自分が、たまらなく気持ちいい。
もう、おま●この方は窓の摩擦で、どんどんとぱっくり開き、処女膜がチラチラと
見えるほどにもなっている。
「おま●こが汚れちゃうぅぅーーー、ピンクの雑巾が汚れひゃふぅぅ」
もう、恥部への摩擦が止まらない。次々と全裸で窓拭きを続ける私。
愛液が激しくあふれ出す中で大きな絶頂をくるのを感じる。
このままだと窓を拭きながら絶頂してしまうであろう。

「イ・イィ・・イくぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!」
大きな絶頂にあわせ、私は窓に大の字で張り付いたままで、そのままイってしまう。
窓には股間から大量の愛液を垂らして張り付いている無様な姿が映っており、
こんな姿を見られたら一巻の終わりであろう。
でも、まだこれぐらいでは満足できない自分がいることにも気づく。
そして、まだ拭いてない窓が残っている。
(全部綺麗になるまで..拭かなくちゃ..このままだと何回イっちゃうんだろう..)
こうして、残りの窓の方も淫らな身体を使って拭いていく。
上の方はかなり綺麗になっていくのだが、下の方は愛液がたっぷり擦られてしまい
ベトベトとなっている。
(あとでもう1回、拭かなくちゃ..ぁぁぁ..またイっちゃう..)

何回かイくうちに窓を全部拭き終わってしまった私。
途中、ショーツの方が真っ黒で使い物にならなくなった為、ブラまでも雑巾として
駄目にしてしまった。
(ああぁぁーーこれじゃ帰りはノーパンノーブラだよぉぉ..)
下着を全部駄目にして、ようやく雑巾拭きが終わると思ったが、ふと普段清掃してない
箇所を思い出してしまう。
思い出したせいで、再び身体が疼いてしまい、もう理性では止めることができない。
(そうよ..窓だけじゃ駄目ぇぇ..でも、もう雑巾の代わりがないよぉぉ..)
下着を駄目にしたぐらいではまだ淫らな行為は終わろうとしなかったのである。

下着を全部駄目にしての卑猥な雑巾拭きが終わった私だが、まだ身体が
満足していない。
これ以上、くだらない事を考えないように違ったことを頭に思い浮かべるか
もう手遅れなのかもしれない。

普段清掃してない箇所を思い出してしまい、それを何とかする手段まで
気づいてしまう。
こうなると身体の疼きが止まらなくなり、理性ではどうすることもできない。
「やっぱり拭きたい..この部屋の床を拭きたい..」
今度は床拭きをしないと気がすまない私。
だが、下着を駄目にした以上、何を使って床を拭いたらいいのだろうか。
そんな私の目にスカートが飛び込んでくる。
このスカートなら部屋の床を綺麗に出来ると。
しかし、スカートを駄目にしたら、どうやって家に帰ればいいのか?
汚れたままで帰るのもおかしいし、洗っても帰るまでに乾くはずがないのだ。
(そうよ..スカートを汚したらどうやって帰るのよっ)

いくらなんでもスカートを汚すわけにはいかない。
スカートをびしょびしょにして帰るなんて不自然極まりないからだ。
(そうよ..スカートがずぶ濡れなんて、おかしいよ)
ここは諦めるしかないと必死に自分を説得してた時に偶然にも悪魔の音が
聞こえてきた。
ポツ・・ポツ・・ポツ・・
ポツポツポツ・・・パラパラ・・
「えっ..ま・まさか...」
パラパラバラ・・・・ザーーーーー
何と雲行きが急にあやしくなって雨が降り始めてきたのだ。
「ちょっとぉぉ~今日、傘持ってきてないのにぃぃ..」
見たところ、すぐに止みそうにない雨。これじゃ、帰りはびしょびしょになって
帰らなければならない。
「びしょびしょ..っていうことは汚れても帰れるんだ..」
雨を見てふと漏らした言葉に身体が熱く疼き出す。
皮肉にも天候が私の露出の手助けをしてくれたのだ。

「ああぁ..雨の馬鹿ぁぁぁ..」
もう、自分の疼きをとめることが出来ずに、どんどんと過激な行為を思ってしまう。
そんな行為を思うだけで、私のおま●こはどんどん濡れていき、暴走する自分を
止めることが出来ない。
「雨が降ってるんだから窓を全開にして掃除したい..」
雨が降って人がこないのを良い事に過激なことを考えてしまう。そんな私にもう
1人の本能の私が応えてきた。
「さっさと開けて掃除しなさいよ。窓開けないと埃がたまるでしょ」
「でも雨だし..」
「そんな事、関係ないわよ。さっさと開けなよ」
「はぁぁぅ..」
「開けな!」
本能の私が強い口調で命令してくる。そんな命令に今の私が逆らえるはずは
ないのだ。
「早く窓を全開して床掃除を始めなっ」
「ああぁ..どうしてもやるのぉ..」
「おま●こはすでにやる気、充分じゃねーのか。愛液たれまくってるぜ」
「ぁぁぁっ、愛液が本当に止まらないよぉぉーー」

こうなってしまうと素直に本能の私に従うしかない。
雨が降ってる中、部屋の窓を全開にして中の様子を丸見えにしてしまった。
(ああぁ..これからする行為が全部、外から丸見えだよぉぉーー)
はげしくなってくる雨が一応、遠くからの視界を遮ってくれてるが、近づけば
全裸の女子高生がスカートを雑巾にして床掃除をしているのが、わかって
しまうだろう。
例え、誰かに見つかる恐れがあったとしても、もう止めることなど出来なく
なった私である。

スカートを雑巾の代わりとして、手を床につけ、お尻を突き上げる私。
これで4つんばいの恥ずかしい格好の状態で、床を拭いていくのだ。
(ああぁ、4つんばいの全裸で床を拭いてるよぉぉーー)
床を拭いていくうちに、愛液がどんどん垂れていくのに気づき、口からも快感の
涎が垂れている私がそこにいる。
「ああぁぁっ..きもちひぃぃ..」
目がとろりとなって、すっかりこの床拭きの快感の虜に堕ちていき、4つんばいで
拭いていく私のおま●こからは愛液がぽたぽたと垂れる音が聞こえてくる。
そんな愛液を手でいくら拭いても止まることはなく、逆にその手がおま●こを弄り
始めていた。
ぐちゅぐちゅっ..
いやらしい音が部屋の中に鳴り響く。
気がつくと開いている窓の方へお尻を突き出して、おま●こを弄ってる私の姿が
そこにあった。
はげしい雨の音のせいか、雨に負けないような喘ぎ声を出して悶える私。
外から丸見えとなっているとこでオナニーしてるなんて気持ちよくてたまらない。
「ああぁぁっ、私のおま●この音を聞いてぇぇ~」
ザーザーと振ってる外に向かって言うと、おま●こを大きくかき回しながら音を立てる。
ぐちゅぐちゅと音を立ててから、また外に向かって、とんでもない言葉を出してしまう。
「床掃除が終わったら、この姿で廊下も掃除しまーす」

外に向かって恥ずかしい宣言をしてしまった
私だが、これではまだ足りない気がする。
「もっと..もっとぉぉ..
おま●こを窓の方に近づけないと..」
自分自身に卑猥な試練を与えてしまう私。
そして今度は開いている窓に精一杯近づき、
自分の指でおま●こを大きく開いて、
宣言を繰り返した。
「床掃除が終わったらぁ..このはしたない姿
で廊下も掃除しまーす」
(はぁぁぅぅ..)
(もう1回、言うのよ。もっと恥ずかしくっ!)
「床掃除が終わったらぁぁーー、このおま●こ丸出しで
廊下も掃除しちゃいますぅぅ」
(んあぁっっ..)

(ラスト1回、卑猥に言っちゃえっ!)
「床掃除が終わってもぉぉーー、また廊下でおま●こ出して掃除しちゃいますからぁぁ」
(イくぅぅっ..)
宣言を繰り返すたび、電撃のような快感が襲い、頭が真っ白となっていく。
どうやら、宣言だけで軽くイってしまったのであった。

恥ずかしい宣言で軽くイってしまった私は、これでようやく床掃除の続きを
始められた。
しかし床掃除の途中でスカートがどんどんと真っ黒になっていくので、スカートの
代わりを考えなければならない。
「もうスカートが真っ黒で使えなくなっちゃう..」
「そうだ..床もおっぱいを使えばいいんだぁぁ~ぁぁっ」
あまりにも卑猥な考えを思いついた私が、身体で拭けと命令する。
もう、ここまで堕ちた私は拒否することなく、窓を拭いた時と同じように自分の
おっぱいや乳首を床につけて拭き始めていったのである。
これが惨めな姿でありながらも得られる快感を思うと止めることが出来なく
なってしまった。

「もうすぐで、床掃除が終わっちゃうよぉぉぉーーー」
気がつくと床掃除は終わりに近づいており、次なる恥辱を考えている。
当然、さっき宣言した廊下掃除をやらなくては気がすまない。
でも最初から身体で拭くのは芸がない。
そんな時に最後に残っていた上着に目が入る。
上着で拭いたら雨で思い切り濡らさないと汚れが落ちないだろう。
それをノーブラでやるのだから、自分の姿はどうなってしまうんだろう..
恥ずかしい自分の姿が頭に浮かぶと、もう身体が止まらない。

全ての服を汚してしまう最後の廊下拭きが、これから始まろうとしてしまうのだ。

「ただの廊下拭きじゃ..おもしろくないかも..」
全裸で上着を持った私が自分に対して、とんでもない事を言ってきた。
確かに普通に廊下拭きをしても、さっきのような快感が来ないかも知れない。
ここは少し、過激なことをしなければいけないと思ってしまったのだ。

「そうだ..この姿で雑巾ダッシュをすればいいんだ」
4つんばいの全裸姿で、思い切り端まで一気に拭いていく。
全速力で拭いていくという事は誰かが来ても、急に止めることが出来ない。
つまり、恥ずかしい4つんばいの姿で見つかってしまう可能性が高いのだ。
そのリスクに私の身体が大きく反応し、おま●こがぴくぴくと震えてしまう。
(でも..思い切りダッシュするには、これでは足りなすぎる)
そう、この廊下ダッシュを最後まで維持させるには何かが必要だ。
その時、部屋の中の絵筆の事を思い出す。
(時間を決めて、その時間内に拭けなかったら絵筆をお尻の穴に挿れるのは
どうかしら..)
ぐちゅ..自分で考えた罰におま●こが反応し、いやらしい愛液が垂れる。
「おま●こが濡れてる..そうね。この罰に決定しよう..」

自分で描いた罰に興奮してしまう私。
時間内に出来なければ、お尻の穴に
罰の絵筆が次々と挿入されてしまう。

もう、廊下掃除をする前から愛液が
あふれ、お尻の穴もピクピクしている。
こんな状態で好タイムが出るのだろうか..
とりあえず腕時計のストップウオッチを
押して1本目の雑巾ダッシュを開始する。
お尻を高くあげ、おっぱいを思い切り
揺らしながら、4つんばいでダッシュ
する姿は、恥ずかしいお仕置きをされてる
感じがしてたまらない。

つい、妄想で美術部の女顧問を出して
雑巾ダッシュのお仕置きをされてる
様子を思い浮かべてしまう。

「ホラ、もっと尻とオッパイゆらして早く拭かないと絵筆突っ込みマスヨ」
「ああ~そんな、無理なこと言わないでぇぇ」
そんな妄想をしながら出した1本目のタイムは1分40秒だった。
自分の設定したタイムは1分30秒なので、罰として1本目の絵筆がお尻の
穴に突っ込まれることになった。
「そんな~初っ端から絵筆が入るなんて、まだ何往復もしないといけない
のに~」
1本目の絵筆が自分の手でお尻の穴に突っ込まれると、もうこれだけで
すさまじい快感が身体を襲う。
「んあああっ..こ・こんなもの挿れて、いいタイムなんて出せないよ..」
そんな状態でも私は恥ずかしい雑巾ダッシュを続けなければならず、結果
として次々と絵筆をお尻の穴に挿れることになってしまった。
ぽたっ..ぽたぽたっ..
「はぁはぁ..あふぅっ..」

気がつくと、もうタイムを出せずに涎と愛液を出し続け、感じながら
廊下拭きを続けていた自分がいた。
廊下のあちこちには自分の淫らな汁のあとが出来ており、最初の頃に
比べると、手足がやたらと滑りやすくなり、身体を打ち付けてしまって
好タイムを出せない感じだ。
少し疑問に思い、廊下を見るとひどいぐらいにびしょびしょに濡れて
いたのだ。
「!うそっ..なんでこんなに廊下が濡れてるの?」
あたり一面に濡れてる廊下。その床からは愛液や汗、涎が混じった
自分の牝の匂いで充満しきっていた。
「う・うそ..いくら何でも、こ・こんなに濡れるはずはないわ..」
そう、よく見ると廊下の窓が少し開いていたため、そこから外の大雨が
廊下に入ってきたせいであった。
(そうよね..いくら何でもね..)

びしょびしょになっていく廊下を見て、そろそろちゃんと廊下を拭かない
と不味いと思った私は次の雑巾ダッシュを最後の1回にすることに決めた。
もう、上着の方も完全に真っ黒になってしまって、これ以上は雑巾と
して使えないからだ。
「どーしよ..もう上着が真っ黒だし..」
少し考える私に、どんどん大雨でひどくなっていく廊下が目に映る。
「もしかしたら、身体を擦って滑れるのかも..」
そう、気づけば今の廊下はスケート場のような摩擦がない状況になって
いる。
手足がつるつる滑る今の廊下なら身体を押し付けて拭けるのかも
知れない。
最後の1回ぐらい、廊下の摩擦を味わいたかった私にとっては良い
条件が揃った感じだ。
「行くしかないかも..」
最後の雑巾ダッシュと言うことで、いっぱい用意していた罰の絵筆を
全てお尻の穴に挿れて準備する私。
両手を伸ばして足に力を溜めてスタートを待つ姿はダッシュという
よりは氷の上で身体を滑らす体制に似ているだろう。

「いきまーーすっ..最後の雑巾ダッシュいきまーすーーー」
おっぱいを思い切り床に擦り付けての全速力の雑巾滑り。
途中からは足をがに股にし、床を思い切り叩きながら進んでいく。
その姿はダッシュではなく、床の上で平泳ぎをしている感じで
あろう。
ただ床の上の場合は、ものすごい摩擦が乳首とおっぱいを責め
たてくるのである。
ゴールに近づくに連れて頭が真っ白になっていく。
そう、何とイきながらゴールをしてしまったのだ。
「イ・イっちゃうぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
廊下を滑っていったせいか、最後のタイムは初の1分切りの59秒
だった。

廊下で快感の余韻を味わいながら、正常心を少しずつ取り戻していく。
よく見ると廊下には何か円状のプラスチックのものがいっぱい
転がっていた。
その1つが近くにあったので、それを拾って見ると何と上着の
内ボタンであったのだ。
「しまったぁぁ~思い切り擦っていたからボタンが全て取れちゃった
んだぁぁーー」
真っ黒になった上に内ボタンまで全て取れてしまった上着。
落ち着いたところで汚れてしまったスカートと上着を水で洗って
きてみたら恥ずかしい格好となっていた。

「どーしよ..この姿で家まで帰れっていうの..」
穿けなくなった下着の上に、ぼろぼろになってしまった制服。
これから下着無しで、この姿で帰ると思うとまだまだ恥辱が
終わらないと感じた私であった。

「やっと~終わったぁぁ..」
びしょびしょになった廊下をちゃんと拭き終えた私。
気がつくと、時間もかなり過ぎており綺麗になった廊下や美術室を見て
1人これからの帰宅の事を考えていた。
とりあえず、ぼろぼろになった制服の方は何とか着れそうだけど、下着
の方は付けられるレベルではなくなっていた。
「ああぁ..これから下着なしで帰るのね..」
外を見てみると、まだ大雨が降っており、これから恥辱の帰宅が始まろう
としている。
そう、これからノーパン・ノーブラで大雨の中をぼろぼろの制服で帰る
イベントが残っているのだ。

後始末をしている間に少しだけ乾いた制服。
すぐに洗ったせいか汚れはかなり落ちた気が
する。
あとは実際に着てみてどうなるかであり、
とにかく着てみることにした。
「ああぁ..しまった~どうしよう..」
制服を着てみて、いろいろなとこが恥辱に
なっている事に気づく私。

びしょびしょのスカートは下半身にべったり
とついてる上に破れてスリットとなっており、
上着の方も横のボタンが全部なくなった
せいで場合によっては横乳がチラリと
見える風になってしまった。
外がどしゃ降りになってるから、このまま
帰っても不自然さが出ないはずだが、晴れ
てる日でこんな姿で帰ったら、かなりの
恥辱な目にあってしまったかも知れない。

とりあえず、途中までは何とかごまかして帰れそうだが、問題は電車に乗る時
にどうするかだろう。
電車で通学している以上、全て歩いて帰るわけにはいかないのだ。
「もう遅いし..大丈夫よね..」
こうなった以上、誰も乗ってない事を願って帰るしかない私は諦めて駅の方へ
向かうことにしたのだ。

どしゃ降りの中、人に会わないようにしながら、透けすけ状態で駅の前に
つくことが出来た私は、辺りに人がいない時を見つけてダッシュで自動
改札機へ走っていった。
(急いで改札を通れば、駅の中に入れるわ..)
1回、辺りを見渡していつものように定期券を自動改札機に入れたのだが、
何と手前の赤ランプが点滅して大きな音と同時に出口をふさがれてしまった。
そう、運が悪いことに定期券の期限が切れていた。

「どうして、こんな時に切れるのよぉぉーー」
駅員や人がいない事を確認して急いで券売機で切符を買う私だが、こういう
時ほど小銭がなくて1000円札しか持っておらず、入れた1000円札が何度も
戻ってきてくるのだ。

「ちょっとぉぉーー何で戻ってくるのよぉぉーー」
何度も戻ってくるお札にどんどん慌ててしまう。
きょろきょろしながら、肌が透ける制服で必死お札のしわを伸ばすのだが、
傍から見たら凄く恥ずかしい光景であろう。
最近は偽札事件も多いことから、あまり出し入れを繰り返すと駅員が不信
に思って来てしまう恐れもある。
(お願い..今度こそ..通って..)
羞恥と戦いながら数度目のチャレンジする私に、ようやくお札が通り、切符
を買うことが出来たのだ。

電車の方はローカル線で普段から学生しか使ってなかったおかげで、私の
乗った車両は運良く誰も乗っていなかった。
(どーしよ..誰もいないのに立ってるのも変だし、立ってると隣の車両から
見えちゃうし..)

とりあえず、一番目立たない端の3人席に移動して一番端っこに座ることに
したのだが、この濡れたスカートをどうするか困っていた。
座席を濡らすわけにもいかないし、まさか脱いで座るわけにもいかない。
少し考えてた私に横の大きなスリットが目が入り、いい案が思いつく。
きょろきょろ..(誰もいないよね..)
周りに誰もいない事を確認して一度スカートの横のホックを外し、それを
少し強引に後ろ側に持っていき、再びホックを付ける私。
要はお尻の方にスリットを持っていき、生のお尻で座る事を考えたのだ。
「これなら、座席も濡れないし、背中を付けなければ後ろも濡れないから
安心ね」
ちょっと座席のザラザラ感が変な感触だけど、この際仕方ないだろう。
背中を付かない様に身体を丸めて眠るように座れば、おっぱいの方も
隠せるので一石二鳥かも知れない。
「あとは駅につくまで誰も乗らなければ大丈夫ね..」
我ながらいい案だったが、誰もいない車両、適度に揺れる電車が私に
とんでもない羞恥を与えてしまった。
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
スーzzz..スヤスヤスヤ..zzz...

何とあろうことに目的の駅につくまで寝て
しまった私。
2つ手前の駅で起きることが出来たのだが、
起きた途端に股間がやけにすーすーするのに
気づいたのだ。
「ふぁぁ~もしかして乾いたのかな..」
寝ぼけたまなこで股間に目をやると何故か
見覚えのある黒いものがぼやけて見える。

「!?ええっ!うそっ!!」
何と黒くぼやけていたのは自分の恥毛であり、
いつの間にかスカートが外れて床に落ちて
しまっていた。
慌ててスカートを拾うの同時に車両の中を
見渡す私。
(よ・よかったぁ..誰もいなかったぁーー)

運が良かったことに誰も車両に乗ってこなかった事に私は安堵の息をついた。
まさかスカートが落ちたのを気づかないで寝てしまうとは思わず、大胆なことを
してしまった自分に興奮してしまう。
よく見ると足を大股で開いており、どこの駅からかわからないか何駅かは
おま●こ丸出し大開きで乗っていたに違いない。
もし誰か乗ってきたりでも来たら、今頃大騒ぎになってることだろう。

「早くスカートを付けなくちゃ..」
スカートを付けようとした私に、ふと次の駅までは通過駅が多く、着くまで
時間が長い事を思い出してしまう。
「誰もこの車両にこないし..次の駅までの間なら、このままでも..」
もう何駅かはこの大股姿で寝てたのだから、あとひと駅ぐらい大股でいても
違いはないだろう。
「ああぁ..もっと開いちゃおうかな..」
車内の中で大股を開いていたという行為が自分を大胆にしてしまう。
皮肉にも人がいない車両が私の露出の疼きを高め、寝ていた時よりも
更に足を大股に開いていったのだ。

「はぁぅ..私ってこんな格好で乗っていたのね..」
あまりにも恥ずかしい格好で寝ていた事に身体がどんどん疼いてしまう。
そんな疼きが私をどんどんと過激な行為へと走らすことになる。
「どうせ、人がこないなら..上着も捲りたいよ..」
誰も来ないことが逆にあだとなって、より大胆な行為をさせてしまう。
もう上着を捲る手を止めることは出来ないだろう。
これから駅につくまで、また私の恥ずかしい行為が始まろうとして
いたのであった。

「そうよね..少しぐらい大胆なことしてもいいよね」
もう何駅も大股を開いて寝ていたのだから、今さら少しぐらい羽目を
はずしてもいい様な気がした。
かなり大胆な考えだけど、誰も乗ってこない事がほとんど分かって
いるから、こんな事が出来るのであろう。
でも、いざ上着を捲るとなると理性が邪魔してくるのであった。
「こんなとこで..上着なんかめくったら駄目..」
理性が恥ずかしい行為を思い留めようとするが、自分の手は
もう上着を捲ろうとしている。
やはり、理性が露出の願望に敵うはずはなかったのだ。

「ああぁぁ.おっぱいが出ちゃう..」
自分の手がついに上着を捲ってしまい、
おっぱいを外に出してしまう。
ぽろりんっ♪
(ぁぁ..乳首が勃ってるぅ~)
すでに乳首が固く勃っており、捲ることを
待ち焦がれていたみたいだ。
そんな自分の露な姿が夜の暗闇で反射される
真正面の車窓に映ると、すごく恥ずかしく
なってくる。
「はぁぅ..おっぱいも全て丸出し
だよぉぉ..こんなすごい格好で
電車に乗ってるなんて..」
自分から捲って見せているおっぱいと
いい、わざと大股に広げた姿といい、
これじゃ完全に危ない露出狂の様に
見えるだろう。
このままの姿で次の駅までいると思うと、
すごい事をしてるのを実感してしまう。

「ああぁ..もうすぐ通過駅が来ちゃう..」
通過駅で、もし人が立っていたとするとなると恥辱な姿を見られる可能性
がある。
このままの姿でいるかどうか、少し考えてしまう私であった。
鏡のように反射している車窓だが、外からではきっと中の様子は丸見え
であろう。
こんな大胆な姿を見知らぬ人に見られると思うと恐怖を感じてしまう。
でも、それ以上にくる身体の火照りを抑えられないのも事実であった。
(ああぁっ..もうすぐ通過駅だわ..)
通過駅が迫ってくることにドキドキする私。
だが、あんまり人が乗ってない電車が通過する駅に人が居るわけでもなく、
通過した駅が全くの無人だった事にホッとしたやら、ガックリしたやらの
私であった。
(別に人がいないのは何となくわかってたし..)

大胆な姿をしたせいか少しずつ火照りが治まってくる私。
そろそろ服を着ようと思ったとき、予想外のハプニングが起こってしまった。
何と次の通過駅で各駅電車が急行の通過待ちをしていたのだ。
「ちょっと、うそっっ!」
車窓のすぐ目の前に見える各駅電車の姿に身体が硬直してしまった私。
待っている電車のすぐ横で通過をするので、こちらの車内の様子は完全に
丸見えとなってしまう。
人がちらほらと乗っている各駅電車を通り抜けていく急行電車。
もちろん、裸を隠す暇などはなく大股で開いた女子高生の車両が各駅電車の
全車両に披露されて通過したことになる。

「ああぁぁ..どーしよぉぉ..」
もしかして多くの人に見られてしまったかという刺激に耐えきれず、私の
秘部はものすごい勢いで愛液があふれ出してくる。
実際、後で考えて見ると通過する急行の中を見ている人など居るはずは
ないのだが、この時は見られた事に気が動転していたかも知れない。

気が動転している私の頭の中にあり得ない各駅電車のアナウンスが何故か
響いてきたのだ。
<大股で開いている裸の女子高生が先に通過いたしますので、注目
しながらお待ちください>
このアナウンスを聞いた酔っ払ったおじさん達が、私のおま●こを
見ていたと思うと身体の疼きがますます増してくる。
トロトロッ..
(はぁぅ..愛液が止まらないよぉぉぉーーー)
身体の疼きがどんどんと強くなって、もう止まらない。
このまま人のいる車両まで走っていって、おま●こを晒してしまい
そうになる。
本当にみんなの前で衆人環視オナニーをしたい気もしてきた。
「もっと見て欲しいよぉぉーー。これが私のおま●こよぉぉーー
もっと開いちゃうから、じっくり見ちゃってぇぇーーー」

大胆にも座席の横のパイプに片足をかけて
しまう私。
これで、股は更に開いてしまった上に人が
来ても容易に閉じれなくなってしまったのだ。
「ぁぁ..私ったら、何て格好してる
のよぉ~」
自分のしている行為に恥ずかしがる理性だが、
指はくちゃくちゃと音を立てておま●こを
弄っていた。
「濡れてるよ..もっと開きたいよぉぉ..」
いやらしい音が徐々に響く中で自分の指が
おま●こを大きく開いてくる。
「ぁぁ..開いてるぅぅ..電車の中で
おま●こを開いてるよぉぉ~」
人のいない車両で淫らな声をあげながら、
おま●こを広げて見せる私に絶頂が
近づいていく。

「ああっ..もっと見てぇぇ..イってしまう私を見てぇぇぇ..」
もうすぐ駅につくかも知れないというのにおま●こを開く手は絶頂する
まで止まることはなかったのだ。
「イ・イ・イくぅぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
車内で思い切りイったおかげで、ようやく正常心が戻ってくる。
快感の余韻を味わいたいところだが、ここは急いで服を着る私。

もし初めから全裸で電車に乗っていたら、どうなるんだろう..

服を急いで着て駅を降りた私に淫らな次の計画が頭に浮かぶ。
もしかしたら近いうちに実現させてしまうかも知れない。

そう次の電車では何をしてしまうかを考えると怖い気がしてしまう
のであった..

「あれ~新しい制服に替えたの~」
「う・うん、ちょっと前のがほころんでしまって..」
「そうなんだ。ところで、今日も居残るの?」
「うん、もう少しで完成だから」
「じゃあ、今日も鍵締めよろしくね」
「うん」
今日もまた私は文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残った。
校内が騒がしいとこを見ると、今日はまだ何人か生徒が残ってるらしい。
文化祭が近いせいか、私のように居残る生徒が増えたのかも知れない。
「少し、待とうかな..文化祭の絵も早く仕上げないとまずいし..」
そう、例の裸婦像の方が完成間近なのに比べて、文化祭に展示する
絵の方が遅れてしまっている。
1日でも早く文化祭に展示する「明るく元気な女子生徒」を完成しなければ
ならないのに裸婦像の「火照って喘ぐ私」の方が先に出来てしまいそうだから
皮肉なことだろう。

「とにかく今日は裸婦像より、こっちを仕上げないとね..」
早速、文化祭の絵を描き始める私だが、ふとぼろぼろになった昨日の制服
の事を思い出してしまった。
制服を雑巾代わりにして美術室を掃除したり、どしゃ降りの中、透けすけの
状態で帰宅した私。
通勤路は大雨で目立つことはなかったが、途中の電車の区間では危ない事
をやりすぎたのかも知れない。
美術室の掃除にしても、すごく綺麗になってる事に皆が驚いていた。
特に窓がピカピカになっていたのには女顧問が大いに喜んで私を褒めて
くれたのだ。
「素晴らしいデス~。これはカナリ一生懸命に拭かないとこうはなりまセン」
「いえ..別に普通に..」(うぅ..おっぱいで拭いたなんて言えない..)
「皆サン、見てみなサイ。窓のフチも綺麗になってマス。雑巾ではここまで
出来まセンネ」
「出来ますったらぁ~」(実は乳首で拭いたんです..ぁぁ..)
「また、汚くなったら掃除してくだサイ」
「は・はい..」(またしてくれと言われても..)

考えて見たら昨日はいろいろ凄いことをやったような気がする..
どれも、大騒ぎにならなくて本当に良かった私であった。
「はぁぁ~昨日はどれも危なかったかも..裸で窓を拭いたり、廊下をダッシュ
したりするなんて..」
「その上、電車で大股を開いて、あんな事をするなんて..本当にとんでも
ないことばかりしたかも..」
「でも..一番恥ずかしかったのは案外これかも知れない..」
スカートの上から股をさする私。実は私のお股には昨日と比べて無くなって
しまったものがあった。
(ぁぁ..やっぱり、あんな事したのが間違いだったよぉぉ~)
股をさすりながら少し後悔の念が湧いてくる。
興奮していた衝動で、何と恥毛を全て剃ってしまったのだ。
後悔しているせいか、今はあまり剃った時の話は思い出したくない。
ともかく毛がすっかりなくなっている事だけは間違いない事実である。
(これ以上、思い出すと身体がおかしくなっちゃう..)

昨日の数々のシーンを思い出したせいで、もう身体が疼き、エッチな私が
現れてきてしまった。
「もう人が残っていても露出したい..」
実は今日からは前から考えてた校内露出を始めようと思っていたので、
それに火がついてしまったらしい。
早速、全身を映す鏡をセットし、自分の身体を映しながら服を1枚ずつ
脱いでいく。
美術室の鍵の方は、これから校内を露出するのだから鍵をかける必要は
ないだろう。
窓の方も、白いカーテンを中途に閉めているので私の身体の一部は外から
丸見えであろう。
夕日の光が自分の姿を怪しく光らせる中、開いてるカーテンの中からは
私の脱衣シーンがチラチラと見えるのだから、ストリップをしている
感じにも思えてしまう。
(ぁぁ..何か外に見せ付けながら脱いでる感じがしちゃうぅ..)

身体がどんどん火照っていく中で下着姿となり、ブラとショーツを外していく。
まずはピンク色のブラを外し、それから同色のショーツを下ろして、足首から
抜いていく。
ふと、丸まって小さくなったショーツの股部を見てみると大きなシミが出来て
おり、おしっことは違う粘着質の愛液がべったりついていた。
「うぁっ..やっぱり濡れていたんだ..」
思わず自分の秘部を撫でて少し湿っているのを確認してしまう。
それだけ、自分の身体が校内露出を期待していたのかもしれない。
「ああぁ..身体がピクピク震えてるよぉぉ..」
快感で震えている自分の身体を映してるうちに、今日の露出コースを考え
はじめる。
コースを考えただけでも、おま●こがどんどん濡れている事から、もし実際に
やったらどうなるのだろう。

「今日はど・どこまで行こうかしら..」
鏡に映る自分に甘い吐息を出しながらつぶやいていくと、鏡の自分が
話しかけてくる。
「今日は屋上まで続く階段を4つんばいで行きな」
「屋上まで4つんばいで..」
「屋上手前まで行ったらオナニーして帰るのが今日の課題だぜ」
「オナニーまでするのぉぉ..」
鏡の中の私がどんどん過激な命令をしてくる。そんな命令に身体中が興奮して
たまらなくなる。
「ほら~早く階段まで行って、4つんばいで登っていきな」
「ま・まだ校内に人が残っているよ..」
「ばれたら諦めるんだな。それぐらいのスリルがあった方がいいだろ」
「そ・そんな..」
「ほら、早く行けよ。おま●こが嬉しくて洪水をおこしてるぜ」
「ぁぁぁっ..」

鏡の中の私が言うとおり、外に出たくておま●こも興奮している。
誰か残っていると分かっていながら、身体は自然に部屋の扉の方へ行き、
扉に手がかかってしまう。
(ま・まだ人が残ってるのに...ば・ばれちゃうよぉぉーー)
扉を開ける手がしばらく理性のおかげで止まっていたが、すぐに理性が
負け、本能の私が扉を開けて廊下の方へ出て行ってしまった。

「ああぁぁぁっ..ついに出ちゃったよぉぉ..」
興奮の震えが止まらない中、屋上へ続く階段へ向かう私。
これから、4つんばいでの恥辱の階段のぼりを開始していくのだ。

校内に人が残っているのを知りながら恥ずかしいことを始めようとしてる。
もう、今の私にはソックスとスカーフしか身に着けておらず、先が長い
階段を4つんばいで上っていかなければならない。
当然、足を開きながら上っているので後ろからは丸見えとなる。
ソックスしか穿いていないから、私のおま●こは丸出しなのだ。
時々、遠くの方から生徒の声が聞こえてくるのであり、人が校内に残ってる
中で大胆なことをしてることを思い知らされてしまう。
「ああぁっ、こんな事までするなんて..どうかしてるよぉ..」
屋上に着くまで私はもう引き返すことも出来ない。
このまま誰にも見つからずに上手く上れるか、それとも誰かに見つかって
全てを台無しにするかの2通りしかない。
みんなは美術室で真面目に居残りしてる私が、こんな淫猥なことをしてる
とは思ってないだろう。
そう思うと余計、恥ずかしさが増してしまうのである。

「おい、そろそろ帰ろうぜ」「待ってくれよ~」
突然、上の階の方から男子生徒の声が響く。
(えっ..まさか、この階段を?)
よく考えれば、1階から屋上まで続く階段だから帰宅する生徒にはよく
使われるのである。
(ど・どうしよう..どうしたら..)
上から降りてくる男子たちに頭が少し混乱し始めて、4つんばいのまま
うろついてしまう私。
このままでは男子たちに見つかって最悪の展開を迎えてしまう。
それだけは避けたい私は止むを得ない決断をするしかないのだ。
(途中の階に出るしかないのね..)
分かりきった答えかも知れないが、その答えに身体が怯えている。
(でも..誰か廊下にいたら..)
もし廊下にいたら自分から痴態を晒すことになるだろう。
しかし、時間は待ってはくれず男子たちは会話をしながら下に刻々と
向かってきている。
(もう..途中の階にいくしかないのね..)
決心をして途中の階に4つんばいで現れる私に、運がいい事に誰も
廊下には出ていなかったのである。

「おい、今日はエロい女でもナンパしていくか」
「いいな~上手くすればやれるかもな」
(ああぁ..変な会話をしないでぇぇ..)
すぐ脇の階段を男子たちがいやらしい会話をしながら下りていく。
もちろん自分のことを言ってるわけではないのだが、男子の会話に
おま●こが淫らにぴくぴくと反応してしまうのであった。
(ああぁ..こんな言葉で感じてしまうなんて..)
あまりの快感に思わず口が開いて甘い吐息をはき出してしまう。
すると、手に力が入らなくなり、その場でお尻をつきあげた形で身体が
しばらく動かなくなってしまった。
おそらく今、廊下に誰かが出てきたら、逃げることも出来ずに自分の
痴態を無防備に晒すことになるだろう。

「このままじゃ..誰かが廊下に出たら見つかっちゃうぅぅ..」
突き上げたお尻を左右に揺らしながら悶えるなんて、何て破廉恥な
私であろう。
だが、誰かに見つかってしまう興奮が身体の中で高ぶってくると
つい指がおま●この方へ行ってしまう。
「ああぁ..こんなとこで弄っちゃだめぇ..」
ぐちゅっ..ぐちゅ..
おま●こから愛液が淫らに混じる音が聞こえてくる。
今、いつ誰か出てくるかわからない廊下でおま●こを弄ってると
思うとすごい快感が襲ってくる。
もちろん、ここで本格的なオナニーをするつもりはなく、おま●こを
弄ってるだけで充分な快感が来るのである。
すでに、指だけの愛撫で愛液が大量にあふれ出しており、何とも淫らな
姿と化していく。
「こんなとこで..おま●こを弄っちゃうなんてぇぇ..信じられひゃふぅぅ」
もう、指の激しい摩擦が止まらない。愛液が飛び散る中、激しい愛撫を繰り返す私。
このままだとこの場で絶頂してしまうのは確かであろう。

(い・い・いっちゃぅぅぅぅっ...!)
急いで両手を口に当てて、大きな絶頂の声をふさぎ、お尻を突き出した形で
そのままイってしまった。
階段近くには私のいやらしい愛液のシミが残っており、我ながらすごい事を
してしまった事を実感してしまう。
(は・早く屋上にいかなくちゃ..)
フラフラする身体をおこして再び階段のぼりを続けていく。
果たして、このまま無事に屋上までたどり着けるのであろうか..

途中の階でおま●こを弄ってイってしまった私だが、まだ身体が火照っていて
治まる様子はなかった。
いち早く、屋上へのぼっていこうと思ったが、私がイってる間にかなりの
生徒が下校してしまったらしい。
(別の大階段から帰ってしまったんだわ..)

屋上までわずかの距離だが、人の気配がさっきよりも減ってくると快感が
中途半端に感じてしまう。
すると頭の中でいけない考えが浮かび、それを実行しなければ気がすまなく
なってしまうのだ。
「このまま屋上に向かっても気持ちよくならないかも..」
より強い刺激を求めていた私は何と1度、スタート地点である美術室に
戻ることにし、新たにいやらしい課題をつけて再スタートすることに
したのである。
だが、いやらしい課題を加えるとしても、どうしたらいいのだろうか。
そんな私の目に棚に置いてあった小物入れの姿が映ってきた。
早速、小物入れを開けると今の私にお似合いの小物が入っており、
それは3つの鈴で中1つ、小2つの鈴であった。
この鈴をつけたら、もっとスリルがくるかもと。
けど..2つの鈴の付け先は分かるが残り1つの中サイズの鈴は
どうしたらいいだろうか。
(付けられそうな場所は1箇所あるけど..)

そう、一番女性にとっての性感帯であるクリトリスに付ける事が
出来そうだが、そこに鈴を付けたら、ずっと鳴りっぱなしかも
知れない。
(そうよ..仮に付けるとしても剥いて付けるのも何か嫌だし..)
ここは小サイズの鈴だけを付けようと思った時に、中サイズの鈴を
欲しがるクリトリスの淫らな現象が起こり始めてしまった。
ぴくぴくっ..
「う・うそ..何でこんな時に..」
愛液で濡れているせいか包皮が剥きやすくなっており、いやらしい
事を思った途端、膨らんできたのであった。
「そ・そんな..これ以上、膨らまないで..」
これ以上、膨らんだら包皮が捲れてクリトリスが飛び出してしまう。
だが、もうすでに遅く、私のクリトリスはどんどん膨らんでいき、
包皮をおしのけてピンクの真珠が外に顔を出してきたのだ。
「はぅぅっ..クリトリスが..」
一度、包皮から飛び出た私のクリトリスは膨らむことを止めずに、
どんどんと包皮から顔を出してくる。
ついには糸をつけてくれと言わんばかりに完全に包皮が捲りあがって
しまった。
これでは、もう鈴をつけないわけにはいかなくなったみたいだ。
「んもぉぉ~このエッチなクリトリスぅぅぅ~」

結局、2つの小サイズの鈴を両乳首へ、中サイズの鈴をクリトリスへ
付ける事になってしまった。
チリチリーンッ~(ぁぁ..すごい淫らな姿になってるよぉぉ~)
興奮で鈴が鳴りっぱなしの私は、また大胆なことを考えてしまう。
こういう事を考えると、私の身体は疼いてしまい、もう実際にやって
みなくちゃ治まらない。
「ちょっとだけ、この鈴の音を外に漏らしたい..」
外に人がいない事を見て知った私は、少しだけこの卑猥な鈴の音を
響かせてみたかった。
けど、理性の私がそれをやるには抵抗があり、また本能の私が表に
出てきてこう言ってきたのだ。
「少しだけなら、バレはしないよ。ほら、早く出してしまえよ」
「けど、鈴の音を聞かれたら..」
「じゃあ..少しだけだから..」
「そう、少しだけ開けてみな」
本能の私の言葉を聞いて、5cmだけ窓を開けて見ると少し強い風が
私の身体についてる3つの鈴を鳴らしてきたのであった。
チリンチリンッ~チリンチリンッ~
「ああぁぁ..おま●こに響いちゃうぅ..」
外の風がぱっくり開いてるおま●こに当たると思わず声を漏らして
しまい、強い疼きが身体中を駆け巡っていく。
もう理性なんて邪魔なものに感じてしまうほどになっていた。
「こんな中途半端なんていやっ」
理性の自分に訴えるような声を出して、左手で窓をガラリと開けた。
身体全体が全て外に出されると、おま●こから大量の愛液がこぼれ
はじめてきた。
「ああっ..もう見られちゃってもいい..」
クリトリスにぶら下がっている鈴を、おま●こを揺らして激しく鳴らす。
チリチリ~ン~チリチリ~ン~
すると凄い快感が襲い、口元からも甘い涎がこぼれてきたのだ。
「エッチな鈴の音が響いちゃうよぉ~」
この時の私は人の目を気にせずに、淫らな鈴の音を鳴らしていった。
「くはぁぁっ..」
中サイズの鈴が大きく揺れたせいで、クリトリスを縛っていた糸が
少し絞られていく。
「はぅぅっ..快感っ..」
糸で絞られていく快感に加えて、外に淫らな姿を晒してる快感が
合わさることによって気がおかしくなってくる。
けど、この快感を味わってしまったら、逃げることは出来なかった。
「パイパンのおま●こが鈴をつけて晒されてるよぉ..」
私は毛を剃ったおま●こを前に突き出しながら、踊るように腰を振って
いくと鈴に吊るしてる糸がクリトリスを擦ってくる。
「くはぁぁっ..クリトリスが熱いぃ..熱くなっちゃうぅ..」
溢れる愛液を辺りに飛び散らしながら、私は悦びの声を出していた。
「風が気持ちいい~もっとこのパイパンのおま●この鈴を鳴らしてぇ~」
外から丸見えであるにも関わらず、鈴から来る快感に酔ってしまった
私であった。

「ああぁっ..早くこの姿で歩きたいよぉぉーーー」
気がつくと辺りは日が落ちており、そのせいかこれだけ痴態を晒しても
運良く見つかることはなかったのであった。
もう、そろそろ階段のぼりを再開しないと校舎自体閉められて、何も
出来ずに帰る羽目になってしまう。
また、この時間帯が一番残っていた生徒が慌てて帰る時間帯なので
見つかるスリルも高そうである。
「ぁぁっ..こんな時にするなんて..危険すぎるよぉ..」
そう思う私だが、身体はすでに美術室を出ようとしている。
今から恥ずかしい鈴が校内に響き渡ると思うとゾクゾクしてたまらない。
恥辱な自分の姿が頭に浮かべながら、ついに廊下に出てしまうのであった。

これから3つの卑猥な鈴を付けての階段のぼりが再開しようとしていたのだ。

男子の足音が刻々とこっちへ迫ってくる中、必死に隠れる場所を探す私。
今さら、服を着替えるにも自分の服がないのでどうすることも出来ない。
いっその事、無理矢理、裸にされたのって言い逃れをしようとも考えたが
恥部に3つの鈴を付けた身体の上、パイパンの私の言葉じゃ説得力も
ないだろう。
(どうしよ..どうしよ..もう扉を開けてしまうよ..)
もうすでに男子たちの足音が聞こえなくなったところを見ると、扉の前
に着いてしまった様だ。
このままじゃ全裸の私とご対面になるのは間違いなく、そんな状況の中
まだ私は辺りをきょろきょろして慌てていたのだ。
(ど・どこに隠れたらいいのっ!もう、間に合わないっ!)

完全に頭が混乱する中で、ついに恐れていた扉が開く音が聞こえる。
ガラガラッ..
(ああぁぁぁっ!)
だが、扉を開けた男子たちの会話には私のことは一切出なかった。
「ん、あれっ..誰もいないぜ」
「どれどれ、本当だ。気のせいだったのか」
「けど、鈴の音が聞こえた気がするがな..」
(ぁぁ..どうか気づかないで..)
扉を開けて中を見る男子たちの視界には私の姿は上手く消えている。
さっきまで隠れる場所に焦っていた私が一体、どこに隠れたのであろうか?
(こんなとこに隠れるとは思わなかったよぉ..)

ドキドキする私が様子を伺う中、少し疑問に思う男子たちが少し教室内を
きょろきょろ見回している。
「やっぱり誰もいないよな..」
「そうだな..けど何か気になるな」
「もう少しだけ見てみるか」
(駄目ぇぇ..あんまり探されたら、すぐに見つかっちゃうぅ..)
そう、実はものすごく身近なとこにしか隠れることが出来ず、それは何と
自分の机の下に丸まって隠れていたのだ。
ちょうど日が暮れて教室が暗くなってるおかげで、私の姿が消えてる風に
見えるが、明かりでも付けられたら、すぐに丸見えの私が現れてしまうだろう。
(ああっ..こっちを見ないで..見られたらすぐにばれちゃう..)
教室の中を見回してる男子たちだが、彼らの視線はまだ上の方ばかりであり、
床の方はあまり見てない感じである。
もし机の下に人が隠れてるという概念で見回せば、すぐに私の隠れてる姿が
彼らの視線に飛び込んでしまう事であろう。
それも卑猥な事に彼らにお尻を向けて隠れてる状況なので、見つかる場合は
私の鈴付きおま●こと一緒に発見されてしまうのだ。
(お・お願いだから下のほうは見ないでぇぇぇ..)

今の私が出来ることはただ、息を殺しながら机の下でじっとするしかなかった。
それも、男子たちの方へおま●こが向いているので凄く恥ずかしくてたまらない。
そんな卑猥な状況だけど、仕方のないことであろう。
けど、こんなときでも濡れてしまうおま●こには情けない気分がしてしまう。
(ぅぅ..こんな状況なのに溢れてるよぉぉ)
いつ犯されてもおかしくない危機的な状況というのに、私のおま●こはぱっくり
と割れて愛液を垂らし続けている。
「はぅ..」
つい甘い吐息を漏らしながら、男子たちに向けて少しお尻を振ってしまった私。
(これじゃ、まるで見つかって欲しい行動だよぉぉ..)
少しずつ暴走する性癖。
今はこの性癖を何とかして理性で抑えなくてはいけない。
(とりあえず、男子たちの様子も確認しないと..)
机に隠れてる関係で、男子たちの行動はあまり分からないけど、まだ教室の扉の
近くできょろきょろしてるのは会話の様子から判断できた。
(中に入られたら絶対にわかっちゃうぅ..)
見つかる恐怖に怯えてる私だが、相変わらず下半身の方は淫らに見つかることを
望んでおり、おま●こから溢れた大量の愛液がクリトリスに付けられてる糸を
通じて、どろどろと床に垂れている。
(はぁぅぅ..このままじゃ快感に負けちゃうよぉ..)
おま●こからくる淫らな欲求に頭がおかしくなってきており、快感の方を選んで
しまうそう..
(もしかして、男子たちに見つかるのを望んでいるの?本当にこのままじゃ男子
たちとイケナイ行為をしてしまいそうだよぉ~)

徐々に危険な状態に陥ろうとしていた私だったが、何とここで救いの手がきた
のであった。
校舎がもうすぐで閉まりますよというお知らせのチャイムが校内に鳴り響いたのだ。
「やべぇぇー、もうすぐ閉まっちゃうぜ」
「早く帰らねーと」
「そうだな。誰もいないから帰るか..」
(よかったぁぁぁ..やっと、帰ってくれたよぉぉ..)
教室の扉が閉まる音が聞こえ、男子たちが急いで階段を下りて帰っていく音が響く。
どうやら、危機一髪のとこで助かった感じだろう。
(ほっ..けど、少し気持ちよかったかも..)
快感の余韻に少し酔いしれる私であったが、こちらの方も早く続きを再開しなければ
ならない。
「さっきの今で、こんな事をするなんて..馬鹿なことだけど..」
また見つかるのではないかという危険がしてしまうのだが、身体はすでに教室を
出ようとしている。
やはり、階段のぼりだけは最後までやらないと気がすまないのかも知れない。
再び、恥辱な自分の姿が晒されることを期待しながら、廊下に出てしまう。
チリーンチリーンッ~
(ぁぁ..いやらしい鈴の音が響くよぉぉ..)

卑猥な鈴の音が身体に響くと、再び4つんばいで階段の下まで行く私。
チリーンチリーンッ~
卑猥な鈴を鳴らしながら1段、1段登っていくのだが、校舎が閉まると言う事も
あって生徒の声が時たま聞こえてくる。
もしかすると、さっきよりも危険度が増しているのかも知れない。
けど、それでも止めることの出来ない階段のぼりであった。

男子の足音が刻々とこっちへ迫ってくる中、必死に隠れる場所を探す私。
今さら、服を着替えるにも自分の服がないのでどうすることも出来ない。
いっその事、無理矢理、裸にされたのって言い逃れをしようとも考えたが
恥部に3つの鈴を付けた身体の上、パイパンの私の言葉じゃ説得力も
ないだろう。
(どうしよ..どうしよ..もう扉を開けてしまうよ..)
もうすでに男子たちの足音が聞こえなくなったところを見ると、扉の前
に着いてしまった様だ。
このままじゃ全裸の私とご対面になるのは間違いなく、そんな状況の中
まだ私は辺りをきょろきょろして慌てていたのだ。
(ど・どこに隠れたらいいのっ!もう、間に合わないっ!)

完全に頭が混乱する中で、ついに恐れていた扉が開く音が聞こえる。
ガラガラッ..
(ああぁぁぁっ!)
だが、扉を開けた男子たちの会話には私のことは一切出なかった。
「ん、あれっ..誰もいないぜ」
「どれどれ、本当だ。気のせいだったのか」
「けど、鈴の音が聞こえた気がするがな..」
(ぁぁ..どうか気づかないで..)
扉を開けて中を見る男子たちの視界には私の姿は上手く消えている。
さっきまで隠れる場所に焦っていた私が一体、どこに隠れたのであろうか?
(こんなとこに隠れるとは思わなかったよぉ..)

ドキドキする私が様子を伺う中、少し疑問に思う男子たちが少し教室内を
きょろきょろ見回している。
「やっぱり誰もいないよな..」
「そうだな..けど何か気になるな」
「もう少しだけ見てみるか」
(駄目ぇぇ..あんまり探されたら、すぐに見つかっちゃうぅ..)
そう、実はものすごく身近なとこにしか隠れることが出来ず、それは何と
自分の机の下に丸まって隠れていたのだ。
ちょうど日が暮れて教室が暗くなってるおかげで、私の姿が消えてる風に
見えるが、明かりでも付けられたら、すぐに丸見えの私が現れてしまうだろう。
(ああっ..こっちを見ないで..見られたらすぐにばれちゃう..)
教室の中を見回してる男子たちだが、彼らの視線はまだ上の方ばかりであり、
床の方はあまり見てない感じである。
もし机の下に人が隠れてるという概念で見回せば、すぐに隠れてる私の姿が
彼らの視線に飛び込んでしまう事であろう。
それも卑猥な事に彼らにお尻を向けて隠れてる状況なので、見つかる場合は
私の鈴付きおま●こが先に発見されてしまうのだ。
(お・お願いだから下のほうは見ないでぇぇぇ..このままどうか..
気づかないで..)

開いた扉から漏れてる光が私の身体を照らしている。
それも、ちょうど自分のおま●こを照らされてる様な
気がしてたまらない。
(はぁぅ..下半身があつい..)
ただの外から漏れてる光なのに、まるで熱光線で
おま●こを焼かれてる感じがしてしまう。
羞恥という名の光がじりじりとおま●こを焦がして
いるようであった。
(この光に目を合わせられたら..ぁぁ)

そう、光が照らしてるということは、どこかこの
光の軌道に視線を合わせれば私のおま●こが丸見えに
なるということであろう。
(身体が興奮しちゃう..駄目よ..震えたら..)
今、身体を震わしたら、おっぱいに付けている鈴が
鳴ってしまう。
今は鈴の音のかすかの音でも鳴らしてはいけないのだ。

ともかく、私が出来ることはただ、息を殺しながら机の下でじっとするしかなかった。
たとえ、男子たちの方へおま●こが向いていて凄く恥ずかしくても耐えるしかない。
あまりにも卑猥な状況だけど、仕方のないことであろう。
けど、こんなときでも濡れてしまうおま●こには情けない気分がしてしまう。
(ぅぅ..こんな状況なのに溢れてるよぉぉ)
いつ犯されてもおかしくない危機的な状況というのに、私のおま●こはぱっくり
と割れて愛液を垂らし続けている。
「はぅ..」
つい甘い吐息を漏らしながら、男子たちに向けて少しお尻を振ってしまった私。
(これじゃ、まるで見つかって欲しい行動だよぉぉ..)
少しずつ暴走する性癖。
今はこの性癖を何とかして理性で抑えなくてはいけない。
(とりあえず、男子たちの様子も確認しないと..)
机に隠れてる関係で、男子たちの行動はあまり分からないけど、まだ教室の扉の
近くできょろきょろしてるのは会話の様子から判断できた。
(中に入られたら絶対にわかっちゃうぅ..)
見つかる恐怖に怯えてる私だが、相変わらず下半身の方は淫らに見つかることを
望んでおり、おま●こから溢れた大量の愛液がクリトリスに付けられてる糸を
通じて、どろどろと床に垂れている。
(はぁぅぅ..このままじゃ快感に負けちゃうよぉ..)
おま●こからくる淫らな欲求に頭がおかしくなってきており、快感の方を選んで
しまうそう..
(もしかして、男子たちに見つかるのを望んでいるの?本当にこのままじゃ男子
たちとイケナイ行為をしてしまいそうだよぉ~)

徐々に危険な状態に陥ろうとしていた私だったが、何とここで救いの手がきた
のであった。
校舎がもうすぐで閉まりますよというお知らせのチャイムが校内に鳴り響いたのだ。
「やべぇぇー、もうすぐ閉まっちゃうぜ」
「早く帰らねーと」
「そうだな。誰もいないから帰るか..」
(よかったぁぁぁ..やっと、帰ってくれたよぉぉ..)
教室の扉が閉まる音が聞こえ、男子たちが急いで階段を下りて帰っていく音が響く。
どうやら、危機一髪のとこで助かった感じだろう。
(ほっ..けど、少し気持ちよかったかも..)
快感の余韻に少し酔いしれる私であったが、こちらの方も早く続きを再開しなければ
ならない。
「さっきの今で、こんな事をするなんて..馬鹿なことだけど..」
また見つかるのではないかという危険がしてしまうのだが、身体はすでに教室を
出ようとしている。
やはり、階段のぼりだけは最後までやらないと気がすまないのかも知れない。
再び、恥辱な自分の姿が晒されることを期待しながら、廊下に出てしまう。
チリーンチリーンッ~
(ぁぁ..いやらしい鈴の音が響くよぉぉ..)

卑猥な鈴の音が身体に響くと、再び4つんばいで階段の下まで行く私。
チリーンチリーンッ~
卑猥な鈴を鳴らしながら1段、1段登っていくのだが、校舎が閉まると言う事も
あって生徒の声が時たま聞こえてくる。
もしかすると、さっきよりも危険度が増しているのかも知れない。
けど、それでも止めることの出来ない階段のぼりであった。

鈴から来る快感が止まらない中で、再び階段を登り続ける私に、帰る生徒の
声が何回か耳に響いてくる。
ドキッ..(ああぁ..また男子の声が..)
かなり遠くの方で聞こえる声でも、見つかるという恐怖心が出るのには
充分なものであり、改めて自分が危険な事をしているのに気づいてしまう。
チリーンッ..
(ああぁ..これじゃ物音を押さえ切れない..)
鈴の音はかなり周りに響いており、近くにいたらきっと気づいてしまう
だろう。
我ながら危険すぎることをやってしまった気がするが、だからと言って
階段のぼりを中止することはできなかった。
(鈴は今回だけだから..だから最後まで登らなくちゃ..)
ぶらさがってる鈴を見ると垂れてる愛液でぐちょぐちょになっている。
特に糸で縛られているクリトリスのピンクの光沢は愛液でますます
淫らに輝いているようだ。

「下から見られたらどうしよう..」
きっと下からの私のおま●この状態は卑猥を極めているかもしれない。
毛を完全にないおま●こに剥き出しのクリトリス、その上、愛液を
垂らしながら鈴まで付けているのだから..
「ぁぁ..すごくいやらしいおまんこだよぉぉ..」

ヌルヌルになっているおま●こを弄りたくなってくるが、それを
耐えながら上へ向かっていく。
いつ見つかってしまうかのスリルも加わって身体中は疼きまくって
たまらないのだ。
「はぁぅ..鈴が鳴って気持ちいいっ..」
わざと左右に腰をうならしながら、おま●この鈴を激しく鳴らして
しまう姿は、本当に危ない露出狂にしか見えないだろう。
こんな姿を男子に見つかったら即、襲われてしまうのは確実である。
「ああぁ..早く屋上にいかないと狂っちゃうかも..」
鈴への刺激をどんどん強くしているせいかクリトリスが更に充血して
膨らみはじめている。
「う・うそ..こんなに膨らむなんて..」
私の目に見事に膨らんでいるピンクの卑猥な丸みが見える。
糸で絞られていたせいか、今までこんなに膨らんだのを見たことが
なかったのだ。
(ぁぁ..糸が根元にくい込んできているよぉぉ..)

見事な卑猥な姿となっているピンクのクリトリスを見ると、自分が
ますますエッチな身体になっている気がしてしまう。
「ああっ..クリトリスがすごく立派になってるぅぅ..」
(早く登らないと私のクリトリスが、どんどん膨らんじゃう..)
そう思いながら登る私の腰は振りまくっている。
やはり吊るされている鈴を鳴らそうとして、ますます糸を絞りこんでいる。
けど、あまり痛みはない。痛いのかも知れないが、それ以上に来る快感に
痛覚が麻痺しているのかも知れない。
もう、この時の私の耳には鈴の音しか聞こえなく、辺りを全く注意しないで
階段をのぼっていた。
後でこの時の事を思うと、鈴を付けての露出はまだ少し早すぎたのかも
知れない。
気がつくと意識も半分以上失っており、身体だけが勝手に上を目指して
登っていたのであった。

チリーンチリーンッ..
チリーンチリーンチリーンッ..
ゴツンッ!
「いたぁぁっ..」
(えっ..屋上?)
目の前には屋上への扉が見えるとこを見ると、どうやら気がつかない
内に屋上についてしまったようだ。
「はぁはぁはぁ..くふぅっ..」
荒い息を立てながら、階段に残っている涎と愛液の恥ずかしいシミの
見てる私。
あとはこの火照った身体を発散させれば階段のぼりは終わりを迎える
のである。
(もう..屋上についちゃってるなんて..あとはオナニーだけね)
早速、その場でオナニーをし始める私だが、ここまで弄りたい
欲求を抑えてたせいか、激しい指の出し入れが始まった。
あれだけ愛液を出してたはずなのに、おま●こからは大量の
淫らな汁がこぼれてくる。
そんな汁を手ですくって身体に擦り付けて、仰向けで濃い
オナニーを続ける私。
時たま、鈴を引っ張って絞られているピンクのクリトリスを
更に充血させてしまうほどであった。
チリーンチリーンチリーンッ..
淫らな鈴の音を辺り中に響かせながら絶頂へ近づいていく。
「ああっ..もうイくぅぅぅっ...イっちゃぅっ」
人がくるかも知れないというのに大声で喘ぎ始めて絶頂への
最後の刺激を開始する。
チリチリーンッッ!チリチリーンッッ!
「イ・イ・イくぅぅぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
オナニーで思い切りイったおかげで、ようやく正常心が戻ってくる。
辺りに飛び散っている自分の淫液を見ると、かなり激しいオナニー
をしてたかも知れない。

「そろそろ..帰らなくちゃ..でも、この鈴どーしよ..」
よく見ると糸の結び目が愛液でべとべとになって簡単にほどける
状態ではなかった。
けど、鈴がついているという事は下着をつけられないという事に
なるのである。
「これで帰ろうかなぁ..」
なかなか取れなくなった鈴のせいで、また下着無しで帰る私。
今日もこれから第2の恥辱が始まる予感がする私であった。

「早く帰らなくちゃ..」
ぐしょぐしょになったおま●こが綺麗にハンカチで拭き終えて帰り支度
を始める私。
やはり、鈴の糸の結び目は取れることがなく、どうしようかと考えたが
よく思えば糸を切ればいい様な気もする。
けど、糸を切りたくない意思が働いてしまって結局は下着なしで帰る
ことになってしまった。
「ううぅ..クリトリスがすごく目立っているよぉ..」
スカートを捲って見ると包皮から飛び出たピンクのクリトリスが、かなり
目立っている気がしてしまう。
以前だと毛がクリトリスを隠すものになっていたのだが、もうその毛は
すっかりないのである。
(やっぱり..こんな風にしなければ良かったかも..)

当分、生えそうにない股間を見ながら、少しため息をつく私。
初めは毛を剃るだけだったのに、いつのまにか毛を抜かれてしまったのだ。
帰り支度を早くしないといけないと言うのに、姉に毛を抜かれた事を
ついつい思い出してしまった...

先日、電車で痴態を晒し、火照りが収まらないまま帰宅した私。
ぼろぼろの制服を家族にばれない様に急いで部屋に戻って、服を脱いで
裸のままでお風呂場へ走った。
いろんなことをして汚れた身体を早く洗いたい気分であった。
心地よいシャワーを浴びていくと心が落ち着いてくる。
これで淫らな事が終わったと思ったのに、ある物を見かけてしまったせいで、
再び恥辱な出来事が始まってしまったのである。
「危ないわね..こんなとこに剃刀を置きっぱなしにしてるなんて」
誰の剃刀だが知らないが、あまり使用してない新品に近い形で
風呂場に置き忘れていったものらしい。
普段なら、すぐに抗議の声を出しながら、風呂場から出してしまう所だが
今日はその剃刀をじっと見つめてる自分がそこにいたのだ。
(これで剃ったら..どうなるんだろう..)
剃刀を見て、あそこの毛を急に剃りたくなってしまった私。
ちょっとだけ切ってもいいかなとイケナイ考えが出てしまった様だ。

「うまく剃れるかしら..」
切れやすい刃先を見て傷がついてしまうかを恐れて
しまう。
とりあえず、恥丘の上のほうから剃刀の刃を当てて
剃り始めた。
ジョリジョリ..ジョリジョリ..
「いたっっ..」
ジョリジョリ..「っっ..」

剃り始めたばかりと言うのに、すぐに恥丘に痛み
を感じて刃を放してしまう。
切れ傷はついてなかったが、あざが残ってるとこ
を見ると、もう少しで肌に傷つけてしまうところ
であった。
「どーしよ..やっぱり剃るのが難しいよ..」
意外にも毛を剃ることが難しいものだと知った時
に風呂場の外から声が聞こえてくる。

「ねえ、剃刀そこにない?ちょっと風呂場に忘れちゃったのよ~」
「えっ?これ、お姉ちゃんの?」
てっきり、お父さんの置き忘れと思った剃刀と思ったのだが、まさか姉が
使っていたものだと思いもしなかったのだ。
「あっ、ちょ・ちょっと待って..」
「ん?何、慌ててるのよ?」
使っていた剃刀をどうしようかと焦る私を姉がすぐに感づいてしまった。
「入るわよ」
「えっ!だ・だから待って..」
ガラガラッ..
とりあえず、剃刀を湯桶の中に隠して誤魔化そうとしたのだが、姉が
何かに気づいて妖しい笑みを浮かべてきた。
「何を隠したのかなぁ~」
「何も隠してないもん。気のせいだよ」
「そうなんだ~。せっかくだから一緒にお風呂入ろうか?」
「えっ..ちょっとお姉ちゃん..」
私が止める間もなく、服をさっさと脱いで風呂場に入ってきた姉。
「一緒に入るのって久しぶりねぇ~」
「そ・そうね..久しぶりだね..」
何とか湯桶の中に見られないようにする私だったが、どうやら姉には
全てお見通しだったようだ。
「剃刀を隠してるみたいだけど、もしかして使ったの」
「えっ..剃刀なんて隠してないよぉぉ~」
「ふ~ん、じゃあ、その中途半端なお毛々の状態はどう説明してくれる
のかな?」
「ああっ、しまったぁぁ~」
中途に毛がなくなっている私の恥丘を見て、姉は一発で見抜いており、
明るい笑顔で私に話してきたのだ。
「ビキニラインを剃るなんて今じゃ常識なのよ。今まで剃らなかった
あなたの方が姉として恥ずかしかったわぁ~」
「そんなの常識じゃないぃぃ~」
「見なさい、この綺麗なビキニラインを!私ぐらい名人になると思いの
通りにラインに沿って剃れるんだから♪」
自慢げに恥毛を見せてくる姉に顔を真っ赤にしてしまう。
確かに剃りなれた熟練の腕が、そこに現れてる感じだ。
「ぅぅ..お姉ちゃんのは上手いから、あんまり近づけないで」
「んもう~恥ずかしがりやね。けど、その剃り方は不味かったわね」
「えっ?」
「上から剃ったみたいだけど、こうなるとラインを整えることは
私の腕をもってしても修復できないわね」
「そうなの..」
「でも上から大胆に剃ったという事は、もしかしてパイパンに
する気だったの?」
「ぱ・パイパンって..別にそういうつもりじゃ..」
「まあ、パイパンも悪くないわよ。よし、乗りかかった船だ。
このお姉さまがあなたの毛剃りを手伝ってあげるわ」
「べ・別にいいよ..自分で出来るから..」
「だめだめ、そんな上からいきなり剃る子に任せたら傷だらけの
おま●こになってしまうわよ~。仮にもこの私の妹のおま●こが
傷だらけの無様な姿だと知れたら私の評価が落ちてしまうわ」
「別に人に見せるわけじゃないし..大体評価って何なのよ」
「毛剃りの名人の評価!」
「いやな評価..妹としてそっちの方が恥ずかしい..」
「まあ、ともかく~さっさとお股を開きなさいっ」
姉が強引に足を開こうと手を閉じた足の間に入れ込んでくる。
「いや、いやぁぁ~」
この姉に股などを開いたら終わりだと思った私は必死に力を入れて
足を開かないようにした。
「なに、恥ずかしがってるのよ」
「恥ずかしいんじゃないっ、ロクな事しないからよ」
私の脳裏に子供時代の姉とのいろいろな思い出したくない出来事が
浮かんでくる。
その出来事を今は詳しく思い出したくないが、今の危ない私になった
最大要因の1つだと言っても過言ではないのだ。
「ぜっっ~たいにぃぃ~開くもんですかぁぁぁ~」
「う~ん、それなら鳴かせてみよう作戦でいきますか」
「へっ?」
姉がそういうと、おま●この割れ目の筋を指先で丁寧に撫でてくる。
割れ目に沿って、ゆくっりと上下に撫でられると、もうおま●この方は
感じ始めてしまい、包皮に包まれたクリを押されると身体が自然に
跳ねてしまう。

このままだと本当に姉の思い通りにされてしまいそうであった。

「さっきの威勢はどうしたの?おま●こ開き始めてるわよ」
「まだ..ひ・開いてないもん..」
「そうなの~、でも指が沈んでいっちゃうぞぉ~」
そう言うと、姉の指は、私の拒否など諸共せず、あっさりと割れ目の
中に少しずつ沈めていってしまう。
やはり、妹のおま●こを幼い頃から弄んでいる姉には敵わないのかも..
「はぁぅぅ..」
すでに姉の人差し指は、割れ目の中にすっかり埋もれており、その指が
どこに入っているかは悔しいながら、わかっていた。
「ふ~ん、まだ膜あったんだ..でも相変わらず濡れ濡れおま●こね」
「ぁぁ..指を挿れないでぇぇ」
「えっ?指を1本追加してくれって?いいわよ。中指も挿れてあげる」
あっという間に中指も挿れられ、2本の指で膣内をかき回してくる。
その上、わざと私のおま●こを指で吊り上げて弄んできた。

「大体、妹の分際で姉に楯突くなんて100年早いわね~。私の妹なら
おま●こを自分から差し出して、どうぞ好きに弄ってくださいって
頼むってもんよ~」
「誰が頼むもんですかぁぁ..」
「あら?そう~」
必死で姉から逃れようと身体をじたばたする私であるが、おま●こに
挿れてる指で膣を擦られると力が抜けてしまうのである。
「もう、お股が開いてるじゃない~。もうちょっと抵抗してくんないと
面白くないじゃない~」
(ぁぁ..やっぱり、お姉ちゃんには勝てないよぉぉ..)
このまま意地悪されるぐらいなら、素直に毛を剃ってもらうことを選んで
しまった私であった。
「降参するからぁぁ~許してくださーい..どうか、私の毛を剃って
くださいませぇぇ~」
すっかり力が抜けてしまった私は、姉に敗北宣言をしてしまった。
と言うより、この姉にこれ以上、抵抗すると何をされるかわからないからだ。
「ちぇっ..もう降参なの..面白くなーいっ」
舌打ちをしてくる姉を見ると、早く降参して正解だと思った私。
もうパイパンでも何でもいいからしてもらうしかないだろう。
「じゃあ、しょうがないなぁ~まずは軽く剃ってみますかぁ~」
姉が隠してある剃刀をすぐに見つけて、私の恥丘にシェービングクリームを
塗っていく。
そして一気に恥丘の毛をじょりじょりを剃ってきたのだ。
「ぁぁぁっ..」
毛が剃れていく音に、ついと甘い吐息を吐き出してしまう。
「気持ちいいでしょ~♪この音が結構、おま●こに響くのよね」
毛を剃られたところが熱を持ったかのように火照ってくる。
さすが、腕を自慢するだけであって、わずかの時間で私の恥丘から全ての
毛を剃ってしまったようだ。
「さて、あとの毛は毛抜きで抜きますかぁ~」
「えっ?ちょっと何で毛抜きなのぉぉ」
「こんなに愛液が吹き出してくると、さすがに刃が滑りそうだしね~」
「だ・大丈夫よ..お姉ちゃんの腕なら..」
「駄目よ。可愛い妹のおま●こを傷つけたくないのよ~」うるるっ~
(違うぅぅ~この目は絶対に楽しんでる目だぁぁぁ~)

「毛抜きなんて..そんな痛いのいやぁぁ~」
「痛い?私の毛抜きで痛いと言う言葉は絶対にないのよぉぉー」
「何よ..その自信はぁぁ..」
「こう見えてもね。毛抜きの方もプロ級の腕を持っているのよぉぉー
可愛い後輩たちが、おま●こ出してお願いしてくるんだからぁ♪」
「何、さらりとアブナイ発言をしてんのよぉぉぉーー」
「まあまあ、こんなにおま●こ濡らして望んでいるじゃない?」
いつの間にか剃刀からピンセットに持ち替えている姉が、陰唇の近くに
生えてる毛をクイクイと引っ張ってくる。

毛を引っ張れるとおま●こからは次々と果汁のように甘い淫汁が
こぼれていく。
「わかったわよぉぉーー意地悪しないで抜いちゃってぇぇーー」
「そうそう、素直が一番よ~じゃあ、1本ずつ抜いていってあげるわね」
姉が陰唇を軽く揉みながら毛を1本ずつ抜いていく。
「ぁぁっ..」
「結構、感じてるじゃないの~」
「だってぇぇ..変なとこ弄ってるんだもん..」

陰唇を弄られながら、姉に1本1本、
毛を抜かれていく私。
その内、サドっ気で出てきた姉は陰唇
からクリトリスの方へ手を移し、たえず
撫でまわしてしているので、快感は
どんどん増してしまう。
「ほらぁぁ~、そろそろ2・3本同時
で抜くわよぉ~」
そう言うと、ピンセットで抜くと同時に
クリトリスをタイミングよく押してくる。
「くはぁぁっ..」
「かなり、感じはじめてるわね~」
「ああぁっ」
姉に次々と毛を抜かれていく私。
姉が常に空いてる手の指でクリトリス
を弄ってくるので、快感は更に増して
いくのだ。

「ほら、もっと抜くわよぉ~」
またクリトリスを深く押しながら毛を抜いていく姉。
「はぁぁんん~」
もう私には毛を抜かれる痛みなどなく、毛を抜かれる度に快感が
くるような感じであった。
「ふふ、もう毛を抜くのが快感になってきてるでしょ~」
どうやら姉は毛を抜くのと同時に大きな快感を与えることで、毛を
抜かれるだけで快感がくるようにしようとしている。
「次は何本同時で抜いちゃおうかなぁ~。それっ、いくわよっ」
「いいいぃぃっ...」
「ふふ、毛を全て抜き終わるまでに何回かイっちゃうかもね~」
こうして、姉の卑猥な毛抜きは私の毛が無くなるまで続き、終わった
頃には何回かイってしまったようだ。

すっかり、ツルツルパイパンになって快感の余韻が抜けない私に
姉がこう言ってきたのだ。
「もう、これであんたは毛抜きの虜になってしまった様ね。
しばらくは毛抜きオナニーがやみつきになるわよぉ~」
「そ・そんなぁぁぁ~」

何かまた1つ姉に変な性癖を開花されてしまった気がしてしまう。
本当に毛が生えてきたら毛抜きオナニーをやってしまいそうな
私であった..

チリ~ン~チリ~ン~..
「やっぱり、これって危ないのかも..」
制服を着替えて学校から出た私の股間から淫らな音が響く。
実は乳首の方の鈴も付けっぱなしにしているが、こっちは上着に
押さえ付けられているので、音が鈍って響くことはなかった。
だが、股間の方は歩くたびに鳴ってくるので、ついその音に
顔を真っ赤にしてしまう。
(ああぁぁ..こんな音を鳴らし続けながら帰るんだ..)
辺りを見ると、人も多いことから、きっとこの鈴の音を聞かれて
しまうだろう。
そう、まだまだ私の恥辱なイベントは終わることがない感じ
であるのだ。

とりあえず鞄にも鈴が付いていたので、少しは誤魔化せそうだが
このままだと、快感に溺れてまた何かをしそうな気がする。
もう時間が遅くなってることから、電車が空いてるのは確実で
あろう。
(今日はあんな変なことをしないで乗らないと..)
1人でも人が同じ車両に人が乗ってくることを期待して、私は
駅の方へ歩いていった。
チリ~ン~チリ~ン~
チリ~ン~チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..どうしても鳴っちゃうぅぅ..)
鈴の音をなるべく響かせないようにしながら、駅まで行く私だが、
よく考えると定期を買うのを忘れていたのだ。
(そういえば昨日、切れていたんだぁぁ..)

昨日と同じ様に、駅員や人がいない事を確認して急いで券売機に
向かって切符を買う私に、突然後ろから声をかけて来る人がいた。
「あのぉぉ~ちょっといいかのぉぉ~」
「えっ..は・はいぃ..」
いつの間にか気配を察知されずに後ろに立っていた人は、杖を
ついてた初老のおじいちゃんであった。
「**駅に行くには~どの切符を買ったらいいんかのぉぉーー」
「えっと、その駅なら320円の切符を買えば大丈夫ですよ」
鈴の音を鳴らさないように答える私に、おじいちゃんが小銭入れを
出してこう言ってくる。
「すまんが~目が悪くての~小銭入れを渡すから、代わりに切符を
買ってくれんかの~」
「ええ..いいですよ」
こうして、おじいちゃんから小銭入れを受け取って切符を買う私だが、
中身が全て10円玉だったことに愕然とする。
「あの..おじいちゃん..この中、全部10円玉なの..」
「ああ、全部10円玉じゃ。いつも50枚入れてるから足りるじゃろ」
「ううぅ..こんな時に限って全部10円玉だなんて..」

1枚ずつ10円玉を入れていく私だが、やはり時間をかかるせいか、
時たま鈴の音を股間から出してしまうのであった。
チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..大丈夫よね..目が悪いんなら..耳も遠いはずよね..)
「お譲ちゃん、どこかに鈴を付けているのかの~」
「か・鞄につけているの..ほらっ、ここにね」チリーン
「なるほど..すまんの~、買うのを邪魔してしまって」
「いえ..気にしないで..」(よかったぁぁ~やっぱ、耳が遠いのね)
耳が遠いとわかった私は、つい気を緩めてしまい股間の鈴の音を
再び、鳴らし続けてしまう。
けど、どうせ鞄の鈴の音と勘違いしてるから問題ないと思っていた
のだが..
「最近の子は好きでするんじゃの~。昔は捕虜の女を辱めるために
付けたもんじゃがの~」
ドキッ..「お・おじいちゃん..どう言う事かな..」
「目は悪いが、耳は結構良くての~。胸の方の鈴の音も聞き取れるぞい」
(うそぉぉぉぉーーー鈴を付けてることがバレてるよぉぉ~)

「しかし、上はどこに付けてるかわかるが..
下はもしかして豆に付けておるのかい?」
おじいちゃんの問いにコクンと頭を頷く私。
「そうか~お豆かぁぁ~。まあ、こんな
に親切にしてくれるお譲ちゃんに何もする
気はないから安心してええぞ」
「あ・ありがと..」
「それにしてもお豆の音が鈍っておるの~」
その言葉に思わずドキッとしてしまう私。
「もしかして、お汁が垂れてるのかの..」
おじいちゃんの言葉に再びコクンと頭を頷いていく。
「そうか~濡れとるのかの~最近はいろいろと
すごい時代になったもんだの~」
「・・・・・」
「お嬢ちゃん、もし今度会う事があったら、
わしの捕虜女の話を聞かせてあげるかの~」
ドキッ..

おじいちゃんの捕虜話に思わず、興味を持ってしまった私であり、本当に
切符を買うまで何もしなかったおじいちゃんに、少しだけ残念に思って
しまう私であった。
(少しぐらい、何かされても良かったんだけど..)
けど、おじいちゃんに見つかったせいで、すっかり私のクリトリスは
膨らみ始め、糸で締め付けられる刺激が襲ってくるのだ。
「ぁぁ..このままじゃイケナイ事をしそうだよぉぉ~」

すでに電車が来る前から興奮している私。
あとは誰か乗っていてくれれば、馬鹿なことをしなくて済むのだが、
運悪く、私の乗った車両はまた誰も乗っていなかった。
(ああぁぁ..誰も乗ってないよぉぉ~~~。このままじゃ、絶対に
アブナイ行為を始めちゃうよぉぉ)

とりあえず、今日も昨日と同じ一番目立たない端の3人席に移動して
一番端っこに座ることにした。
だが、足を閉じるとどうしても鈴が圧迫してゴリゴリして気持ち悪い。
(やっぱり、足は開いた方がいいのかも..)

少し行儀が悪いけど、腰を前にずらし、両足を大きく開いていく。
もし、向かい側の方に誰か座ったなら、その人からは簡単に私の
鈴つきおま●こが見えてしまうだろう。
すごくハシタナイけど、これが意外にも開放感があって気持ちいい。
若い男の人が大股を開く気分が何となく分かる気もするのだ。
(本当に誰もいないよね..)きょろきょろ..
再度、周りに誰もいない事を確認して少し息を落ち着かせる私。
あまり、身体を興奮させると露出行為を始めて危険だからだ。
「鈴の音が鳴ってしまうけど..この音のおかげで眠ることもないから
ひと安心ね」
チリ~ン..チリ~ン..

鈴の音が車内に響いて恥かしいんだけど、誰もいないからいいだろう。
それにあんまり身体を落ち着かせると、この前みたいに眠ってしまうので
ちょうどいいのかも知れない。
「今日はこのまま何事もなく終わりそうね..ふぁぁ~」
今回も我ながら名案と思っていたが、この大股開きの開放感が結構、
気分がよくて..眠くなるような...
(同じ失敗はぁぁ..くりかえさ・・な・・いん・・ふぁぁぁ~)
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
すぅぅぅ~~~..すやすやすや..zzz...
何という馬鹿な自分であろう。今回も誰もいない車両や適度に揺れる
電車が睡魔となって襲って、寝てしまったのであった。

何と同じ失敗を2度も繰り返してしまった私は、目的の駅近くに
なるまで完全に寝てしまった。
今回は3つ手前の駅で起き、寝てしまったことに嫌な予感がして
しまったのである。
(まさか..また丸出しなんて事はないよね..)
股間をそーと見る私に綺麗な1本の縦筋が目に入る。
「うそぉぉぉーーー!やっぱり捲れてるよぉぉぉーーー!」
腰を前にずらして、両足を大きく開いたまま眠ったのが不味かった
のであろう。
腰の位置はさらに前の方へ突き出した上に、足もそれに合わせて
がに股に近い状態で満開開きをしていたのであった。
当然、そんな格好をすればスカートは自然に上に捲りあがってしまい、
股間を一切隠さない状態になっていたのだ。
急いで足を閉じて、車内の中を見渡し、人が居ないことにホッとする。
(よかったぁぁ..まさか続けてこんなことをするなんて..)

まさか2度も同じ失態を繰り返すとは思っておらず、またおま●こを
晒してしまったことに身体が疼いてしまう。
(ぁぁ..身体が疼いてきてるよ..このままじゃまた..)
そう、再び昨日の痴態を繰り返そうという自分がそこに居たのであった。

第9話後編

(どーしよ..もう、いやらしい考えが止まらない)
パイパンのおま●こを晒した事によって身体の疼きが激しくなってくる。
よく考えれば、前回よりもおま●この卑猥さが増しているから、恥かしさ
が倍増している気がする。
何せ、毛を全て剃った上にクリトリスに糸をくくり付けて鈴を鳴らして
たんだから、淫乱女に見られてもおかしくないだろう。
こんな姿を男性に見られたら、高い確率で犯されてたのかも知れない。

「ぁぁ..でも淫乱女と呼ばれてもいいかも..」
未だに響く鈴の音に、もう身体の疼きは止められなくなっている。
こうなると、もう自分の理性がきかなっており、凄いことを次々と頭に
思い浮かべてしまう私であった。
「どうせ、ここまで晒したんだもん..もっとすごい事をしても..」
どうせ、おま●こをここまで晒したのだから、今さら隠しても何の意味
もないだろう。
「スカートを取って下半身裸で帰ってみようかな..」
我ながら、かなり過激なことを考えてしまう。けど、降りる駅は人の
出入りがそこそこあって難しいだろう。
「1つ前の駅なら出来そうかも..」
ふと1つ前の駅が人の気配がいつも少ない事を思い出す。
そこでなら下半身を丸出しで降りても大丈夫な気がしてきたのだ。
そんな卑猥なことを考えてる間に問題の1つ前の駅に電車が到着しようと
きている。

「どうしよ..でも、こんなに人がいないから大丈夫よね」
車内に人がいないことだから、きっと1つ手前の駅は無人に近いものが
あると確信してしまう私。
かなり危険なことだけど、誰も乗ってこない電車から人が降りる事がない
の分かっているから、こんな事が出来るのであろう。
でも、スカートを脱いで鞄にしまいこむ時に何か一抹の不安を感じてしまう。
「大丈夫よね..そうよ、降りるわけないし..」
ふと襲ってきた不安に少し動揺するが、自分の手はもうスカートを鞄の中に
入れようとしている。
もうここまで来た以上、後には引けないほど、疼きが増していたからだ。

「ああぁぁ..ついに下半身丸出しで帰るのね..」
電車が1つ前の駅に着き、下半身丸出しで降りる姿は本当の露出狂の様に
写っているだろう。
このままの姿で駅を出て家に帰ると思うと、今からドキドキしてたまらない
のである。

「はぅぅ..早く駅を出ないと..」
こんなとこで、いつまでも立っていたら、恥辱な姿を見られる可能性が
出てしまう。
(早くっ..ホームを出ないと..)
ホームから急いで駅の出口の階段へ走っていく私。
ホームには案の定、誰も降りなかったのでホッとしたのだが、少しぐらい
降りてもいいようなイケナイ期待感もあった。

そんな期待感をしていたせいか、私にとんでもないバチが当たってしまった。
何と階段を下りて曲がったとこに酔っ払いのおじさん3人と身体をぶつけて
しまったのであった。

トスンッ
「ねーちゃん、あぶねーじゃないら~」
「ご・ごめんなさい」
酔っ払いにぶつかって腰から落ちるように
倒れてしまった私。
急いで服を引っ張って丸出しの下半身を
隠したのだが、どうやらスカートを
穿いてない事はわかってしまった様だ。
「あっ..あの..これは..」
おじさん3人の前に下半身丸出しで
何とか言い訳をしてみようとするが、
いくらべろんべろんに酔ってると
いっても思考能力はあるらしく、
私の痴態姿に何かを感づいてしまった
みたいであった。
「こ・これはですね..その..」
「ねーちゃん、今流行の露出狂だろ~」

「ち・違います..」
もう、今さら弁解をすることが難しく、今はただ自分のおま●こを見られない様に
必死に隠すだけで精一杯であった。
「おおぉ~姉ちゃん、まさかノーパンなのかなぁ」
「これはぁ~おじさんたちが確認しなちゃならんの~」
「さあ、おま●こをみせてみなさい、お嬢ちゃん~」
「ちゃ・ちゃんと穿いてますから..け・結構です..」
危ない展開になってしまった私は逃げるという選択肢をなかなか出せないままに
おま●こを覗かれようとされていた。

だが、相手はべろんべろんの酔っ払いである以上、機転を利かせれば逃げられる
かも知れない。
(考えなくちゃ..何かいい手を..)
けど、すでに気が付くと酔っ払いのおじさん達に身体を捕まれていて、私の身体
を起こそうとしている。
「姉ちゃん、さあ~おじさんと一緒に立ちましょうね」
「おい~何か鈴みたいのをつけてねーか?」
「おっぱいの膨らみが~何か変らろ~」
「いやぁぁ~あんまり見ないでくださいっ」
とりあえず、手足をバタバタさせてみるが3人で押さえられている以上、無駄な
抵抗となっている。
(そうだ..一か八かこれでいってみるしか..)
「あ・あの..私もスカートを脱いでるんだから..おじさんたちもズボンを
脱いで..脱いだら言う事、聞きますので」
(こんなことじゃ、やっぱ駄目よね..)

「そーだな、姉ちゃんだけじゃ不公平だな..」
「脱げということはOKということだな」
「じゃあ~ちょっと待ってくれよ」
何か拡大解釈をしたおじさん達がズボンのベルトをカチャカチャと外しにかかって
きたのであった。
(うそっ...本当に脱ぎ始めたわ..)
見てみると、おじさん達がズボンを下に下ろして臨戦態勢に入ろうとしており、
何故か下のブリーフまで下ろそうとしてきたのだ。
「じゃあ、みんなで一斉に下げて楽しむとしますかぁ」
「おや、酔ってるわりには見事なテントですな」
「ここはアルコールなんか関係なく立ちますからね~」
(このまま下げる気なの~、絶対何か勘違いしてるよ~)
顔を赤らめてしまう私を見て、余計に勘違いをしたおじさん達が互いに股間の
膨らみを褒め称えている。
だが、これでおじさんたちに大きな隙があるのを気づいた私であった。
(今なら、逃げられるかもっ!)
よく見ると、おじさんたちのおろしたズボンの裾がべろんべろんに酔ってる
せいか、誰もが足から脱ぎ捨てることが出来なかったのである。

おじさんたちの視線が完全に外れたのを見て、ダッシュして逃げる私。
「おいっ..まてっ」
逃げた私に気づいて追っかけようとするおじさんがズボンの裾を引っかけて、
あっという間に床に大転倒してしまう。
もちろん残りの2人も転んだおじさんにぶつかって大転倒してしまったのだ。
「うあぁぁっっっ」「おわぁぁっーー」
私が逃げる間にも。おじさんたちが起きようとしていたが、脱いだズボンが
邪魔をして上手く立てないようであった。

とりあえず、おじさん達から逃れた私は全速力で改札口へ向かって逃げようと
すると、諦めのつかないおじさんたちが両足をフラフラさせながら、追いかけて
きた。
けど、脱いだズボンのままで追いかけてるので、私に追いつく事なんてあり
得ないだろう。

一応、人目を気にしながら全裸で駅を飛び出して自宅の方へ一目散と走って
逃げた私。
おじさん達に襲われかかったという事で、露出の興奮がほとんどなく家に着いて
しまった。

もし、あのまま襲われてしまったら、どうなってしまったんだろう..

そう考えるとゾッとして露出の興奮は一気に飛んでしまった結果となってしまった。
とりあえず、次はもうちょっと慎重に露出をしなければと思う私であったのだ。

チリ~ン~チリ~ン~..
「やっぱり、これって危ないのかも..」
制服を着替えて学校から出た私の股間から淫らな音が響く。
実は乳首の方の鈴も付けっぱなしにしているが、こっちは上着に
押さえ付けられているので、音が鈍って響くことはなかった。
だが、股間の方は歩くたびに鳴ってくるので、ついその音に
顔を真っ赤にしてしまう。
(ああぁぁ..こんな音を鳴らし続けながら帰るんだ..)
辺りを見ると、人も多いことから、きっとこの鈴の音を聞かれて
しまうだろう。
そう、まだまだ私の恥辱なイベントは終わることがない感じ
であるのだ。

とりあえず鞄にも鈴が付いていたので、少しは誤魔化せそうだが
このままだと、快感に溺れてまた何かをしそうな気がする。
もう時間が遅くなってることから、電車が空いてるのは確実で
あろう。
(今日はあんな変なことをしないで乗らないと..)
1人でも人が同じ車両に人が乗ってくることを期待して、私は
駅の方へ歩いていった。
チリ~ン~チリ~ン~
チリ~ン~チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..どうしても鳴っちゃうぅぅ..)
鈴の音をなるべく響かせないようにしながら、駅まで行く私だが、
よく考えると定期を買うのを忘れていたのだ。
(そういえば昨日、切れていたんだぁぁ..)

昨日と同じ様に、駅員や人がいない事を確認して急いで券売機に
向かって切符を買う私に、突然後ろから声をかけて来る人がいた。
「あのぉぉ~ちょっといいかのぉぉ~」
「えっ..は・はいぃ..」
いつの間にか気配を察知されずに後ろに立っていた人は、杖を
ついてた初老のおじいちゃんであった。
「**駅に行くには~どの切符を買ったらいいんかのぉぉーー」
「えっと、その駅なら320円の切符を買えば大丈夫ですよ」
鈴の音を鳴らさないように答える私に、おじいちゃんが小銭入れを
出してこう言ってくる。
「すまんが~目が悪くての~小銭入れを渡すから、代わりに切符を
買ってくれんかの~」
「ええ..いいですよ」
こうして、おじいちゃんから小銭入れを受け取って切符を買う私だが、
中身が全て10円玉だったことに愕然とする。
「あの..おじいちゃん..この中、全部10円玉なの..」
「ああ、全部10円玉じゃ。いつも50枚入れてるから足りるじゃろ」
「ううぅ..こんな時に限って全部10円玉だなんて..」

1枚ずつ10円玉を入れていく私だが、やはり時間をかかるせいか、
時たま鈴の音を股間から出してしまうのであった。
チリ~ン~チリ~ン~
(ぁぁ..大丈夫よね..目が悪いんなら..耳も遠いはずよね..)
「お譲ちゃん、どこかに鈴を付けているのかの~」
「か・鞄につけているの..ほらっ、ここにね」チリーン
「なるほど..すまんの~、買うのを邪魔してしまって」
「いえ..気にしないで..」(よかったぁぁ~やっぱ、耳が遠いのね)
耳が遠いとわかった私は、つい気を緩めてしまい股間の鈴の音を
再び、鳴らし続けてしまう。
けど、どうせ鞄の鈴の音と勘違いしてるから問題ないと思っていた
のだが..
「最近の子は好きでするんじゃの~。昔は捕虜の女を辱めるために
付けたもんじゃがの~」
ドキッ..「お・おじいちゃん..どう言う事かな..」
「目は悪いが、耳は結構良くての~。胸の方の鈴の音も聞き取れるぞい」
(うそぉぉぉぉーーー鈴を付けてることがバレてるよぉぉ~)

「しかし、上はどこに付けてるかわかるが..
下はもしかして豆に付けておるのかい?」
おじいちゃんの問いにコクンと頭を頷く私。
「そうか~お豆かぁぁ~。まあ、こんな
に親切にしてくれるお譲ちゃんに何もする
気はないから安心してええぞ」
「あ・ありがと..」
「それにしてもお豆の音が鈍っておるの~」
その言葉に思わずドキッとしてしまう私。
「もしかして、お汁が垂れてるのかの..」
おじいちゃんの言葉に再びコクンと頭を頷いていく。
「そうか~濡れとるのかの~最近はいろいろと
すごい時代になったもんだの~」
「・・・・・」
「お嬢ちゃん、もし今度会う事があったら、
わしの捕虜女の話を聞かせてあげるかの~」
ドキッ..

おじいちゃんの捕虜話に思わず、興味を持ってしまった私であり、本当に
切符を買うまで何もしなかったおじいちゃんに、少しだけ残念に思って
しまう私であった。
(少しぐらい、何かされても良かったんだけど..)
けど、おじいちゃんに見つかったせいで、すっかり私のクリトリスは
膨らみ始め、糸で締め付けられる刺激が襲ってくるのだ。
「ぁぁ..このままじゃイケナイ事をしそうだよぉぉ~」

すでに電車が来る前から興奮している私。
あとは誰か乗っていてくれれば、馬鹿なことをしなくて済むのだが、
運悪く、私の乗った車両はまた誰も乗っていなかった。
(ああぁぁ..誰も乗ってないよぉぉ~~~。このままじゃ、絶対に
アブナイ行為を始めちゃうよぉぉ)

とりあえず、今日も昨日と同じ一番目立たない端の3人席に移動して
一番端っこに座ることにした。
だが、足を閉じるとどうしても鈴が圧迫してゴリゴリして気持ち悪い。
(やっぱり、足は開いた方がいいのかも..)

少し行儀が悪いけど、腰を前にずらし、両足を大きく開いていく。
もし、向かい側の方に誰か座ったなら、その人からは簡単に私の
鈴つきおま●こが見えてしまうだろう。
すごくハシタナイけど、これが意外にも開放感があって気持ちいい。
若い男の人が大股を開く気分が何となく分かる気もするのだ。
(本当に誰もいないよね..)きょろきょろ..
再度、周りに誰もいない事を確認して少し息を落ち着かせる私。
あまり、身体を興奮させると露出行為を始めて危険だからだ。
「鈴の音が鳴ってしまうけど..この音のおかげで眠ることもないから
ひと安心ね」
チリ~ン..チリ~ン..

鈴の音が車内に響いて恥かしいんだけど、誰もいないからいいだろう。
それにあんまり身体を落ち着かせると、この前みたいに眠ってしまうので
ちょうどいいのかも知れない。
「今日はこのまま何事もなく終わりそうね..ふぁぁ~」
今回も我ながら名案と思っていたが、この大股開きの開放感が結構、
気分がよくて..眠くなるような...
(同じ失敗はぁぁ..くりかえさ・・な・・いん・・ふぁぁぁ~)
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..
すぅぅぅ~~~..すやすやすや..zzz...
何という馬鹿な自分であろう。今回も誰もいない車両や適度に揺れる
電車が睡魔となって襲って、寝てしまったのであった。

何と同じ失敗を2度も繰り返してしまった私は、目的の駅近くに
なるまで完全に寝てしまった。
今回は3つ手前の駅で起き、寝てしまったことに嫌な予感がして
しまったのである。
(まさか..また丸出しなんて事はないよね..)
股間をそーと見る私に綺麗な1本の縦筋が目に入る。
「うそぉぉぉーーー!やっぱり捲れてるよぉぉぉーーー!」
腰を前にずらして、両足を大きく開いたまま眠ったのが不味かった
のであろう。
腰の位置はさらに前の方へ突き出した上に、足もそれに合わせて
がに股に近い状態で満開開きをしていたのであった。
当然、そんな格好をすればスカートは自然に上に捲りあがってしまい、
股間を一切隠さない状態になっていたのだ。
急いで足を閉じて、車内の中を見渡し、人が居ないことにホッとする。
(よかったぁぁ..まさか続けてこんなことをするなんて..)

まさか2度も同じ失態を繰り返すとは思っておらず、またおま●こを
晒してしまったことに身体が疼いてしまう。
(ぁぁ..身体が疼いてきてるよ..このままじゃまた..)
そう、再び昨日の痴態を繰り返そうという自分がそこに居たのであった。

(どーしよ..もう、いやらしい考えが止まらない)
パイパンのおま●こを晒した事によって身体の疼きが激しくなってくる。
よく考えれば、前回よりもおま●この卑猥さが増しているから、恥かしさ
が倍増している気がする。
何せ、毛を全て剃った上にクリトリスに糸をくくり付けて鈴を鳴らして
たんだから、淫乱女に見られてもおかしくないだろう。
こんな姿を男性に見られたら、高い確率で犯されてたのかも知れない。

「ぁぁ..でも淫乱女と呼ばれてもいいかも..」
未だに響く鈴の音に、もう身体の疼きは止められなくなっている。
こうなると、もう自分の理性がきかなっており、凄いことを次々と頭に
思い浮かべてしまう私であった。
「どうせ、ここまで晒したんだもん..もっとすごい事をしても..」
どうせ、おま●こをここまで晒したのだから、今さら隠しても何の意味
もないだろう。
「スカートを取って下半身裸で帰ってみようかな..」
我ながら、かなり過激なことを考えてしまう。けど、降りる駅は人の
出入りがそこそこあって難しいだろう。
「1つ前の駅なら出来そうかも..」
ふと1つ前の駅が人の気配がいつも少ない事を思い出す。
そこでなら下半身を丸出しで降りても大丈夫な気がしてきたのだ。
そんな卑猥なことを考えてる間に問題の1つ前の駅に電車が到着しようと
きている。

「どうしよ..でも、こんなに人がいないから大丈夫よね」
車内に人がいないことだから、きっと1つ手前の駅は無人に近いものが
あると確信してしまう私。
かなり危険なことだけど、誰も乗ってこない電車から人が降りる事がない
の分かっているから、こんな事が出来るのであろう。
でも、スカートを脱いで鞄にしまいこむ時に何か一抹の不安を感じてしまう。
「大丈夫よね..そうよ、降りるわけないし..」
ふと襲ってきた不安に少し動揺するが、自分の手はもうスカートを鞄の中に
入れようとしている。
もうここまで来た以上、後には引けないほど、疼きが増していたからだ。

「ああぁぁ..ついに下半身丸出しで帰るのね..」
電車が1つ前の駅に着き、下半身丸出しで降りる姿は本当の露出狂の様に
写っているだろう。
このままの姿で駅を出て家に帰ると思うと、今からドキドキしてたまらない
のである。

「はぅぅ..早く駅を出ないと..」
こんなとこで、いつまでも立っていたら、恥辱な姿を見られる可能性が
出てしまう。
(早くっ..ホームを出ないと..)
ホームから急いで駅の出口の階段へ走っていく私。
ホームには案の定、誰も降りなかったのでホッとしたのだが、少しぐらい
降りてもいいようなイケナイ期待感もあった。

そんな期待感をしていたせいか、私にとんでもないバチが当たってしまった。
何と階段を下りて曲がったとこに酔っ払いのおじさん3人と身体をぶつけて
しまったのであった。

トスンッ
「ねーちゃん、あぶねーじゃないら~」
「ご・ごめんなさい」
酔っ払いにぶつかって腰から落ちるように
倒れてしまった私。
急いで服を引っ張って丸出しの下半身を
隠したのだが、どうやらスカートを
穿いてない事はわかってしまった様だ。
「あっ..あの..これは..」
おじさん3人の前に下半身丸出しで
何とか言い訳をしてみようとするが、
いくらべろんべろんに酔ってると
いっても思考能力はあるらしく、
私の痴態姿に何かを感づいてしまった
みたいであった。
「こ・これはですね..その..」
「ねーちゃん、今流行の露出狂だろ~」

「ち・違います..」
もう、今さら弁解をすることが難しく、今はただ自分のおま●こを見られない様に
必死に隠すだけで精一杯であった。
「おおぉ~姉ちゃん、まさかノーパンなのかなぁ」
「これはぁ~おじさんたちが確認しなちゃならんの~」
「さあ、おま●こをみせてみなさい、お嬢ちゃん~」
「ちゃ・ちゃんと穿いてますから..け・結構です..」
危ない展開になってしまった私は逃げるという選択肢をなかなか出せないままに
おま●こを覗かれようとされていた。

だが、相手はべろんべろんの酔っ払いである以上、機転を利かせれば逃げられる
かも知れない。
(考えなくちゃ..何かいい手を..)
けど、すでに気が付くと酔っ払いのおじさん達に身体を捕まれていて、私の身体
を起こそうとしている。
「姉ちゃん、さあ~おじさんと一緒に立ちましょうね」
「おい~何か鈴みたいのをつけてねーか?」
「おっぱいの膨らみが~何か変らろ~」
「いやぁぁ~あんまり見ないでくださいっ」
とりあえず、手足をバタバタさせてみるが3人で押さえられている以上、無駄な
抵抗となっている。
(そうだ..一か八かこれでいってみるしか..)
「あ・あの..私もスカートを脱いでるんだから..おじさんたちもズボンを
脱いで..脱いだら言う事、聞きますので」
(こんなことじゃ、やっぱ駄目よね..)

「そーだな、姉ちゃんだけじゃ不公平だな..」
「脱げということはOKということだな」
「じゃあ~ちょっと待ってくれよ」
何か拡大解釈をしたおじさん達がズボンのベルトをカチャカチャと外しにかかって
きたのであった。
(うそっ...本当に脱ぎ始めたわ..)
見てみると、おじさん達がズボンを下に下ろして臨戦態勢に入ろうとしており、
何故か下のブリーフまで下ろそうとしてきたのだ。
「じゃあ、みんなで一斉に下げて楽しむとしますかぁ」
「おや、酔ってるわりには見事なテントですな」
「ここはアルコールなんか関係なく立ちますからね~」
(このまま下げる気なの~、絶対何か勘違いしてるよ~)
顔を赤らめてしまう私を見て、余計に勘違いをしたおじさん達が互いに股間の
膨らみを褒め称えている。
だが、これでおじさんたちに大きな隙があるのを気づいた私であった。
(今なら、逃げられるかもっ!)
よく見ると、おじさんたちのおろしたズボンの裾がべろんべろんに酔ってる
せいか、誰もが足から脱ぎ捨てることが出来なかったのである。

おじさんたちの視線が完全に外れたのを見て、ダッシュして逃げる私。
「おいっ..まてっ」
逃げた私に気づいて追っかけようとするおじさんがズボンの裾を引っかけて、
あっという間に床に大転倒してしまう。
もちろん残りの2人も転んだおじさんにぶつかって大転倒してしまったのだ。
「うあぁぁっっっ」「おわぁぁっーー」
私が逃げる間にも。おじさんたちが起きようとしていたが、脱いだズボンが
邪魔をして上手く立てないようであった。

とりあえず、おじさん達から逃れた私は全速力で改札口へ向かって逃げようと
すると、諦めのつかないおじさんたちが両足をフラフラさせながら、追いかけて
きた。
けど、脱いだズボンのままで追いかけてるので、私に追いつく事なんてあり
得ないだろう。

一応、人目を気にしながら全裸で駅を飛び出して自宅の方へ一目散と走って
逃げた私。
おじさん達に襲われかかったという事で、露出の興奮がほとんどなく家に着いて
しまった。

もし、あのまま襲われてしまったら、どうなってしまったんだろう..

そう考えるとゾッとして露出の興奮は一気に飛んでしまった結果となってしまった。
とりあえず、次はもうちょっと慎重に露出をしなければと思う私であったのだ。

「どうして、こんなことになったのだろう..」
今、1人で後悔をしながら歩いている私であった。
前回はもうすぐで、おじさんたちにおま●こを見られそうになったので、しばらくは
じっと大人しくしようと思っていたんだけど...

「そうよね、大人しくするはずだったのにぃ...」
少し露出に対してトラウマになったはずなんだけど、同じ事を繰り返している私。
そう、部長が面白半分であんなものを持ってこなければ良かったのに..
今日も文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残る私に鍵と一緒におもちゃ
の手錠を置いていった部長。
部長の話によるとUFOキャッチャーで当てて面白かったから持ってきたって、皆に
言ってたけど置き忘れて帰らないで欲しかった。

そう、つい裸で手錠をかけたらどうなるのかと露出の欲望にかられて、裸になって
かけてしまったのである。
でも..更にその姿で美術部から出てしまう私にも問題あるのだが...
そう、結局、今回も露出をすることになってしまったのだ。

「ああ~ん、どうして~手錠なんかをして歩いているのぉぉ~」
手の自由を奪われてしまった私は、どこも隠せない状況で校内を歩いている。
もし、こんな状態で人に見つかりでもしたら、うまく逃げることも出来ないだろう。

ドキンッ..ドキンッ..
「ぁぁ..なんでこんなにドキドキしてるの..」
なるべく影のところを歩きながら、ドキドキした感触の中、つい両足を上手くくっつけ
ながら、おま●こを擦っていく。
おま●こから濡れてる音が聞こえてくるということは、もしかしたら手錠の行為を
感じ始めてるのかも知れない。
そう思うと身体が余計に火照ってきてしまう。
(ぁぁ..だんだん感じ始めてきちゃうぅぅ~この前で懲りたはずなのに...)
おま●こを擦る両足の力の入れ方がだんだんと強くなり、上手く擦り始めている。
そして、おま●この擦りにあわせてお尻も思い切り淫らに揺れていたのであった。
「ああぁぁ..後ろから見られたら絶対まずいよぉぉ」
この前のおじさんとの事以来、露出行為を控えていたので、身体の中で欲求が
溜まっていたらしい。
まさか手錠をして学校を全裸を歩くなど、馬鹿な行為とわかっていても露出の欲望
に負けてしまい、こうなってしまったのだ。

でも、今回は一応ながらも計算しており、ちゃんと人の気配が少ない廊下を選んで
歩いているので、少しは安心かも知れない(少しだけだけど..)
そう、たとえ男子に見つかったとしても、とりあえず逃げ道も考えてある。
けど、そんな事を考えてしまった自体、全ての失敗だと思うが、今さら後に引けない
以上、この姿で露出を続けるしかない。
(ぁぁ..おっぱいが結構、揺れちゃう..)
前かがみになりながら歩いているせいか、おっぱいが良く揺れてしまう。
でも、乳首は固く勃っており、下半身の方も自分の心とは裏腹に、どんどんいやらしい
汁が垂れ始めている。
(ぁぁ..やっぱり気持ちいいっ..)
廊下を全裸で手錠を歩く私。
あれほど恐怖したトラウマが、この露出のせいでおじさんたちに襲われる淫らなシーンに
変えて妄想しながら、私はおま●こを濡らしたままで歩きはじめたのであった。
(はぅぅ..おま●こがぐしょぐしょだよ..これじゃ廊下に愛液の跡を残しちゃうよぉぉ)
太ももにまで愛液が漏れ出し、その太ももを通って足元まで愛液が垂れていく。
まだ、そんなに歩いてはないはずだが、おま●こはひどく濡れ始めてきていた。
(ゴールに決めたところまで..早く行かなくちゃ..このままだと危なくなっちゃう..)

そう、あらかじめ決められたゴールに鍵を置いてしまった以上、取りにいかなければ
ならない。
ここは、足でおま●こを擦るのをやめて早くゴール地点まで行くしかないだろう。
けど、別に全裸で行くことはないんだけど...まあ、そういうことは考えない様にして、
ここまでやった以上、最後までしないとやめない私であった。

そんな中、恐れていた人の声が遠くから聞こえてきたので、あらかじめ決めていた
隠れ場所へ移動する私。
私が隠れた場所は、最近誰も使わなくなった体育準備室であり、要はこの準備室
より便利な体育準備室が出来たため、ここは古いものが置かれる物置き場みたい
になっていたのだ。
「早く、帰ろうぜ」「ああ、遅くなってしまったからな」
今回はかなり危険を回避する対策を練ったせいか、準備室をあっさりと通り過ぎる
男子たち。
少し物足りない気持ちもあるのだが、またトラウマが戻るよりはマシであろう。
あとは、このまま続きを行えば良かったのだが、あるモノが目に映ったことによって
さらなる危ないことを思いついてしまった私であった。
(ぁぁ..なんで、こんなとこにハードルがぁ..)
不運なことに自分の股の位置より、ほんの少し高いハードルが近くに置かれていた
のである。
もし..このハードルにまたがったらどうなるのだろう...
イケナイ考えが頭をよぎってしまい、何故か私の身体がハードルの方へ引き寄せられて
いくのであった。
(だ・だめよっ..手錠した状態でこんなのに跨いだら...)

そう、ハードルの板をまたぐには、つま先を立てて行かなければならない。
つまり、それがどういうことになるのか、跨がなくても理解できることだろう。
でも、もう今さら自分の身体を止める事が出来ずに、ついにハードルの板を跨いぐという
愚かな行為をやってしまったのだ。
(ああぁぁっ..ハードルがおま●こに食い込んでいくぅぅ)
つま先で立っている足を少しでも緩めると、おま●こにハードルの板が食い込み始め、
手の方は手錠をしている関係で板の食い込みを止める事が出来ない。

まさに拷問を受けてる様な破廉恥な姿を自分から作ってしまった様である。
でも、一方で自分のおま●こが食い込む痛みの中で快感を感じ始めてきている事から
このハードルでいけない行為をするのは間違いない事であろう。

第10話
第10話前編「手錠をしながら」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

「どうして、こんなことになったのだろう..」
今、1人で後悔をしながら歩いている私であった。
前回はもうすぐで、おじさんたちにおま●こを見られそうになったので、しばらくは
じっと大人しくしようと思っていたんだけど...

「そうよね、大人しくするはずだったのにぃ...」
少し露出に対してトラウマになったはずなんだけど、同じ事を繰り返している私。
そう、部長が面白半分であんなものを持ってこなければ良かったのに..
今日も文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残る私に鍵と一緒におもちゃ
の手錠を置いていった部長。
部長の話によるとUFOキャッチャーで当てて面白かったから持ってきたって、皆に
言ってたけど置き忘れて帰らないで欲しかった。

そう、つい裸で手錠をかけたらどうなるのかと露出の欲望にかられて、裸になって
かけてしまったのである。
でも..更にその姿で美術部から出てしまう私にも問題あるのだが...
そう、結局、今回も露出をすることになってしまったのだ。

「ああ~ん、どうして~手錠なんかをして歩いているのぉぉ~」
手の自由を奪われてしまった私は、どこも隠せない状況で校内を歩いている。
もし、こんな状態で人に見つかりでもしたら、うまく逃げることも出来ないだろう。

ドキンッ..ドキンッ..
「ぁぁっ..なんでこんなに..ドキドキしてるの...」
手錠をして歩く自分の姿に身体が火照ってくる。
両手の自由が利かないと思えば思うほど、
いろいろな危険を肌で感じながらも、少し
ずつ火照りが増してきてしまう。
こんな馬鹿なことをしてるのに息が荒くなる。
ハアハアと荒い息が出てたまらない。
(ぁぁっ..こんな姿、誰にも見せれないよ..
もし男子に見つかっちゃったら、襲われちゃう)
つい襲われた状況を妄想してしまう。
(なるべく影のとこを歩かなくちゃ..)
人に見つからないように影の所を歩くが、
もちろんこれで危険を回避できるわけがない。
手錠をしながら、全裸で歩く姿はまさに
言い訳の出来ない露出狂と言っている
ようであった。

(ぁぁ..あそこが疼いてきちゃう..)
ドキドキした感触の中、つい両足を上手くくっつけながら、おま●こを擦っていく。
おま●こから濡れてる音が聞こえてくるということは、もしかしたら手錠の行為を
感じ始めてるのかも知れない。
そう思うと身体が余計に火照ってきてしまう。
(ぁぁ..だんだん感じ始めてきちゃうぅぅ~この前で懲りたはずなのに...)
おま●こを擦る両足の力の入れ方がだんだんと強くなり、上手く擦り始めている。
そして、おま●この擦りにあわせてお尻も思い切り淫らに揺れていたのであった。
「ああぁぁ..後ろから見られたら絶対まずいよぉぉ」
この前のおじさんとの事以来、露出行為を控えていたので、身体の中で欲求が
溜まっていたらしい。
まさか手錠をして学校を全裸を歩くなど、馬鹿な行為とわかっていても露出の欲望
に負けてしまい、こうなってしまったのだ。

でも、今回は一応ながらも計算しており、ちゃんと人の気配が少ない廊下を選んで
歩いているので、少しは安心かも知れない(少しだけだけど..)
そう、たとえ男子に見つかったとしても、とりあえず逃げ道も考えてある。
けど、そんな事を考えてしまった自体、全ての失敗だと思うが、今さら後に引けない
以上、この姿で露出を続けるしかない。
(ぁぁ..おっぱいが結構、揺れちゃう..)
前かがみになりながら歩いているせいか、おっぱいが良く揺れてしまう。
でも、乳首は固く勃っており、下半身の方も自分の心とは裏腹に、どんどんいやらしい
汁が垂れ始めている。
(ぁぁ..やっぱり気持ちいいっ..)
廊下を全裸で手錠を歩く私。
あれほど恐怖したトラウマが、この露出のせいでおじさんたちに襲われる淫らな
シーンに変えて妄想しながら、私はおま●こを濡らしたままで歩きはじめたので
あった。
(はぅぅ..おま●こがぐしょぐしょだよ..これじゃ廊下に愛液の跡を残しちゃうよぉぉ)
太ももにまで愛液が漏れ出し、その太ももを通って足元まで愛液が垂れていく。
まだ、そんなに歩いてはないはずだが、おま●こはひどく濡れ始めてきていた。
(ゴールに決めたところまで..早く行かなくちゃ..このままだと危なくなっちゃう..)

そう、あらかじめ決められたゴールに鍵を置いてしまった以上、取りにいかなければ
ならない。
ここは、足でおま●こを擦るのをやめて早くゴール地点まで行くしかないだろう。
けど、別に全裸で行くことはないんだけど...まあ、そういうことは考えない様
にして、ここまでやった以上、最後までしないとやめない私であった。

そんな中、恐れていた人の声が遠くから聞こえてきたので、あらかじめ決めていた
隠れ場所へ移動する私。
私が隠れた場所は、最近誰も使わなくなった体育準備室であり、要はこの準備室
より便利な体育準備室が出来たため、ここは古いものが置かれる物置き場みたい
になっていたのだ。
「早く、帰ろうぜ」「ああ、遅くなってしまったからな」
今回はかなり危険を回避する対策を練ったせいか、準備室をあっさりと通り過ぎる
男子たち。
少し物足りない気持ちもあるのだが、またトラウマが戻るよりはマシであろう。
あとは、このまま続きを行えば良かったのだが、あるモノが目に映ったことによって
さらなる危ないことを思いついてしまった私であった。
(ぁぁ..なんで、こんなとこにハードルがぁ..)
不運なことに自分の股の位置より、ほんの少し高いハードルが近くに置かれていた
のである。
もし..このハードルにまたがったらどうなるのだろう...
イケナイ考えが頭をよぎってしまい、何故か私の身体がハードルの方へ引き寄せ
られていくのであった。
(だ・だめよっ..手錠した状態でこんなのに跨いだら...)

そう、ハードルの板をまたぐには、つま先を立てて行かなければならない。
つまり、それがどういうことになるのか、跨がなくても理解できることだろう。
でも、もう今さら自分の身体を止める事が出来ずに、ついにハードルの板を
跨いぐという愚かな行為をやってしまったのだ。

(ああぁぁっ..ハードルがおま●こ
に食い込んでいくぅぅ)
つま先で立っている足を少しでも緩める
と、おま●こにハードルの板が食い込み
始め、手の方は手錠をしている関係で
板の食い込みを止める事が出来ない。
じわじわとハードルの板を咥えていく
おま●こを見ると変な疼きがして
しまう。
(まるで拷問をうけてるみたいだよ~)
拷問という危ない単語に股間が疼く。
女囚人は、こんなことをされてたの
だろうか?
食い込む痛みが増してきている中、
おま●この中の収縮が激しくなってる
気がする。
まるで、食い込む板を喜びながら
待っている感じであったのだ。

まさに拷問を受けてる様な破廉恥な姿を自分から作ってしまった様である。
でも、一方で自分のおま●こが食い込む痛みの中で快感を感じ始めてきている
事から、このハードルでいけない行為をするのは間違いない事であろう。

第10話後編

(これで少しでも擦ってしまったら、どうなるんだろ..)
イケナイ考えに、もう既に身体が反応して、足を少し前に出してしまう私。
ハードルの板を咥えたおま●こが少し前に移動しただけで、すごい快感が
身体に響いてくる。
拷問というのは、こんなに感じるものなのだろうか?食い込んで痛いのは
確かなのだが、それ以上の快感が脳内に浸透してゆくのであった。
少しずつ、前に移動するたびにビクンビクンと身体が快感で跳ねてしまう。
無毛のおま●こは見事に2つに割れて、愛液を出しながら淫らな姿となって
いく。
「ああぁぁっ..」
つい思わず声を出してしまい、快感を味わう私。
時たま、つま先で浮いているかかとが床に付いてしまうと、強烈な痛みと
一緒に凄まじい快感までも襲ってくるのだ。
(痛いのに..気持ちいいっ..)

拷問みたいなことになってるのに感じてしまう..
昔、三角木馬で喘いでいる危ない女性を見て、疑問に感じていた時が
あったが、食い込んでみて初めて気持ちよく、痛さより増す快感があること
を分かったかも知れない。
食い込んでいるおま●こが視界に入ると、あまりの淫らな状況に顔を真っ赤
にしてしまう。
(ぁぁ..ぱっくり開いてるよぉぉぉ..クリが飛び出そうだよぉ..)
ハードルの板によって興奮したおま●こからクリトリスが姿を見せている。
まだ包皮をかぶったままだが、少しずつ捲れて飛び出ようとしている気が
するのだ。
(このまま捲れたら、きっと押し付けちゃうぅ..はぁぅ..剥いた
クリをハードルに押し付けたいかも..)
もう、こんなことを思って止められる自分ではなく、包皮をハードルの板
に押し当てて身体を少し前へ持っていく。
もちろん、この行為がどういうことになるかがわかっており、ピンク色の
クリトリスがあっさりと包皮の中から姿を出してしまったのであった。
剥けたピンクのクリトリスをハードルの板で少し擦っただけで、凄い快感が
身体を襲う。
「いい..イっちゃうぅぅ..」

そんなに強く擦ってないのに軽くイきそうになってしまい、身体が快感で
激しく揺れる。
こうなると、つま先で立つ事が出来ず、板がさらにおま●こに食い込んで
しまって余計に感じてしまう。
(ぁぁ..このまま思い切って擦ってみたい..)
口を半開きにしながら、腰を思い切り後ろへ持っていく私。
あとはこのまま前に向けて腰を動かせば、止まることなくハードルの板が
おま●こを擦ってくれるだろう。
「はぁぁっ..はぁはぁ..もう、どうなってもいいっ..」
すでに理性が消えかかっていた私が、この行為を止められるはずもなく、
自分の身体を流れに乗せて思い切り板の上を滑っていったのだ。
「ひぐぅぅぅぅ..あふぅぅぅぅっっっ!おま●こが燃えちゃうぅぅ」
目の焦点を失い、涎を垂らしながら、愛液が吹き出すおま●こが板の上で
滑る姿は何とも危ないものであろう。
板の上では軽い愛液しぶきが舞い上がり、クリトリスが板の上で激しく
転がされながら悲鳴をあげているような感じだ。
「んんああぁぁぁっっっっっ!!イくぅぅぅぅ~~~」
今まで味わった事のない強烈な絶頂が身体を襲い、それと同時に何かが
思い切り開いてしまった感触がした。
ピュッ。ブシャァァァァァーーージョボボボボボォォォーー
何とあまりの快感で尿道が開いてしまって、ハードルを跨いだままで失禁
してしまったのである。
「ああぁ..おしっこぉぉ~漏らしちゃったぁぁ..」
ポタッ..ポタポタッ..

ハードルを自分の尿でびしょびしょにする姿を見ながら放心する私。
しばらく経ってから落ち着いた私は尿の後始末をして再び、校内散歩を
再開するが、すごいことをやった後か今一、興奮が高まる事がなかった。
ふらついた身体でゴールに着き、ようやく手錠を外す頃になって、再び
自分のしたことに興奮が蘇えってくる。
「ぁぁ..今頃になって火照ってくるなんて..」
身体の火照りが増してきているが、もう時間的の問題が迫っている。
ここは諦めて帰るしかないのだが、この外した手錠をどうするかを
考えてしまう。
「どーしよ、この手錠..このまま持って帰りたいけど、何かしてしまい
そうだよぉぉーー」
そう、この手錠を持ち帰ってしまったら、何か危ない事をしてしまうのは
間違いないことであろう。
けど、こんなに身体が火照っている私が手錠を置いていくはずはなく、
自分の鞄の中に入れてしまったのであった。
「持ち帰るだけなんだから..使っては駄目なんだから..」
自分に強く言い聞かせながら手錠を鞄に入れて家に帰る事になった私。
当然、これからこの手錠のせいで更なる恥辱が始まるのはわかっている
かも知れないだろう。

第11話
第11話「鍵にとどいて..」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

「...反省。私って結構お馬鹿かも..」
乗った電車の車両内にて、座席の端についてある柱に手を置き、
頭を垂れた状態で深く反省をしている私。
何故、反省しているのかって?
それは今回も裸になっているということであり、前回あれ程、懲りた
にも関わらず繰り返し露出をやってしまったことであろう。

「どうしよぉぉぉぉ...」
ため息を吐き出して、ある危険な状況に困り果てている私。
実はあることをしてしまったせいで服を着る事が困難になっており、
このままでは全裸のままで終点までいくことになってしまうのである。
(こんなつもりじゃなかったのにぃぃぃ~この手錠が全て悪いのよぉぉぉ)

そう、手錠を鞄に入れて持ち帰った私は帰りの電車で、とんでもない事
を思いついてしまった。
(もし、座席の横の柱に手錠をかけたらハラハラしそうかも..)
座席の横についてる銀色の柱を見ながら、もし裸になって手錠をかけたら、
どうなるのかを想像してしまう私。
(それで、鍵を遠くに置いちゃったりして..)
わざとギリギリのとこに鍵を置いたら、スリル感が高まっていいのかも
知れない。
次々とイケナイ考えが頭をよぎり、身体が少しずつ疼きだす。
「ぁぁ..頭から離れられないよぉぉ..」
今日も誰も乗ってない車両の中で1人、苦悩する私だが、もう手が服を
脱がそうとしている。
手錠という露出の魅力が私の服を1枚ずつ剥いでいっており、気づいた
頃には全ての服が脱いだ後であった。
「また、全部脱いじゃったぉぉぉ..とりあえず早く手錠をして服を着ないと」
まずは脱いだ服を網棚の上にあげて準備する私。
網棚に上げる事によって手錠をした私が絶対に服に届かないようにして
みたのであった。
そして、服を脱いだ私がいよいよ手錠を自分の手と座席の横の柱にかけて
鍵を座席の上にギリギリのとこで置く。
これで、手錠姿の自分が見事に出来上がってしまった。
ぞくぞくっ..「すごい..身体がすごく火照ってくる..私、手錠で
繋がれているんだわ..」

手錠をされて自由が効かない自分の状況に興奮を覚えてしまい、窓に
映るはしたない手錠姿の自分がとてもたまらなく見えちゃうのであった。
「はぅぅ..何かすごい事をしちゃったかもぉぉぉ~」
しかし、よく考えてみたら、今のこの姿ではいざと言うときには着替える
事も、逃げる事も出来ないだろう。
服は手が届かない網棚の上にあり、手錠を外すにしてもギリギリに置いて
ある鍵を取らなければならないからだ。
「これって、やっぱり危険すぎるかも..」
今さらながら、自分をとんでもない状況に追い込んでいることに気づき、
やっと普段の自分に戻っていく私。
「今すぐ鍵を取って、外さなくちゃ」
急いで鍵に手を延ばし、鍵を取ろうとした瞬間、最悪な展開が起こって
しまったのである。

キキキィィィーーー 何と電車がいきなり急ブレーキをかけてきた。
私の身体は思い切りふらつき、鍵に触っていた手が思い切り、横にスライド
してしまったのだ。
「しまったぁぁぁぁーーーー」
私の目の前で手で弾かれた鍵が車両の床の上に落ちていくのが見える。
落ちた鍵は車両のつなぎ目の手前まで行ってしまい、この段階で、もうすでに
鍵は足を使っても届かない位置になってしまった。
「ああぁぁっ!そ・そんなぁぁ~」
鍵が遠くに落ちた事により、手錠を外す事が出来ないのが確実となった私。
「ど・どうしよぉぉぉ...」
もう鍵を取ることも、服を取ることも出来なくなった事に愕然としてしまい、
その上、手錠をしてるせいで逃げる事も出来ないのであった。
「これって..最悪な展開になってしまったよぉ~」

こうして何の手が浮かばないまま、今も裸のままで乗っており、出来る事は
ただ反省するぐらいのことであろう。

「このまま終点までいくしかないのかな..それとも乗ってきた人に見つかって
しまうのかな..どっちにしてもおしまいだよぉ~」
一時は手錠を壊そうとも思ったが、意外にも頑丈に作られていた手錠を壊す
のは、ほぼ不可能だとわかった。
「ううぅ..何でこんなに頑丈なの..おもちゃの手錠なのにぃぃ~」
諦めながらも、いろいろと考えてやってみるが、どれも上手くいかない。
やはり、観念するしかないと思ったときに、あの憎っくき急ブレーキが思い切り
かかってきた。

キキキィィィーーー(このブレーキのせいで私は..)

だが、今度はこの急ブレーキが救いの神となることになり、目の前で鍵が
逆方向にすすすっと滑ってきたのだ。
「うそっ!鍵が戻ってきたぁぁ!」
車両のつなぎ目の手前にあった鍵が、床を滑りながらドアの方まで滑って
いく。
「早く足で止めないと!」
滑っていく鍵を急いで追いかけて、大股を開き、足を思い切り伸ばす。
股が裂けてしまうかなと思うほど、足を伸ばしたおかげで親指の先っこが
見事に鍵を押さえたのであった。
「やったぁぁぁ~、鍵を取り返したよぉぉ~」
これでやっと手錠を外す事が出来ると思ったのだが、ここで2つばかし重大な
点に気づいた。
1つは思い切り股を開いたので、鍵を寄せていくにもなかなか時間がかかる
ことであり、もう1つは大股を開いている目の前にはドアがあると言う事だ。

「ぁぁぁ..これじゃドアが開いたら丸見えだよぉ~」
ドアを前にしての大股を開いた今の私の
姿はかなり恥ずかしいものとなっていた。
バランスをとる為に左手が床に付いている
せいで、どうしても股間を前に突き出して
いる風になってしまう。

「ああぁぁ~これじゃ、大事なとこが丸出し
だよぉぉ」
今の私のおま●こは見事なまでに全てを
晒している状況となっており、更には股
を開いているせいで、閉じていた陰唇が
少しぱっくりと開いているのだ。
(どーしよ..今日は各駅電車に乗った
から、すぐに次の駅についちゃう..)
「ぁぁ..もう間に合わないよぉぉ..」

そう、今回はいつもの電車に乗り遅れ、各駅停車の電車に乗っているから
次の駅では確実に目の前のドアが開いてしまうのだ。
ましてや次の駅まではもう1分もなく、鍵を引き寄せる前に駅に着いてドアが
開くのは間違いないことであった。

今までは駅に着くたびに座席の方で隠れるようにうずくまっていたので、見つ
かる事はなかったが、今度は完全な丸出し姿を見せる事になるだろう。
それも大股を開いた状態を晒すのだから、人がいた場合、最悪な姿を見せる
ことになるであろう。
「どーしよぉ..もうすぐ、駅だし..足を離すわけにもいかないよぉぉ~」
そう、恥ずかしさに負けて鍵を外したら、再び完全に届かないところに行って
しまうかも知れない。
肝心の鍵を取り返すことが出来なければ、全てがおしまいとなってしまうのだ。
「ええぇい!ここは、この姿を見せるしかないわ」
鍵を取ることを優先として、大股の裸を晒す事を諦めた私。
あとは駅に誰もいないことを願うしかなかったのであった。

ついに駅に着く瞬間が迫ってきた。
車内のアナウンスが響く中、もう電車はホームへ入ろうとしている。
とりあえず、低めの体勢でいるので駅で待っている人たちには私の姿が目に
入らないと思うが、開くドアの前だけは隠しようがない。
(ぁぁ..いよいよ開くのね..)
プシュゥゥーー。 私の耳に運命のドアが開く音が聞こえる。

同時に外の風が私の身体に当たり、完全に晒されたことがわかる。
やはり恐怖からか目をつぶって聞こえる音だけを頼りにする私。
(ぁぁ..お願いだから、誰も乗ってきませんように..)
どうしても目を開けることが出来ず、結局ドアが閉まるまで身体を硬直
させたままになってしまいました。
再び、電車が走り出したのを確認してから目を開けて、周りを見回して
誰も居ない事にホッとする。
(よかったぁぁ..誰も乗ってこなかったよぉぉ..)
けど、考えてみたら電車が止まっている間が確実に鍵を引き寄せる事が
出来る時間であり、目なんかつぶっていたら貴重な時間を失っている様
な気がしてしまった。
(そうよね..こんなに揺れていたら取れないし、やっぱり目をつぶって
いたら駄目かも知れない)

次の駅では恥ずかしくても目を開いて、鍵を取るしかない。
そう思う私の耳に早速、次の駅のアナウンスが聞こえてきた。
いよいよ電車がホームへ付き、今度は目を開けながらドキドキしながら
ドアが開くのを待つ私。
プシュゥゥーー。 ドアが開くと同時に私の目の前に外の光景が目に入る。
「ぁぁ..うそぉぉ..もしかして外からも見えちゃうのぉぉ..」
急行電車が飛ばす小さな駅のせいか、ホームの中心以外は柵があるだけで
外からは丸見えとなっている。
私のとこは、まさに外から見える位置になっており、もしかすると外で
歩いている人が居れば丸見えとなるところであった。
「ああっ..こんな状態じゃ身体がうまく動かないぃぃ..」

見られてしまうという意識が身体の疼きを激しくさせている。
恥ずかしいことだが、身体がヒクヒクして、とても鍵を引き寄せるゆとり
など出る事がなかったのだ。
(これじゃ人がいなくても意味ないよぉぉ...)
ようやく興奮を抑えた頃には電車は再び動き出しており、揺れる車内の
中で反省する私であった。
「なんでこんなに濡れちゃうのよぉぉ~~、今度こそ鍵に集中して取るわ
そう、絶対に取らなくちゃ、取らなくちゃ!」
自分に何度も言い聞かせるようにして3回目のチャレンジに挑む私だが、
次の駅は最も大きなチャンスとリスクが向かい合うとこであった。
<次は**駅~**駅~、次の駅にて急行の通過待ちとなります>
(通過待ち..それって、ずっとドアが開きっぱなし..)

少し青ざめてしまった私だが、逆に考えれば確実に鍵を引き寄せられる
大きなチャンスとなるのである。
ここは恥を覚悟してでも鍵を優先するしかない。そう決意した私に運命
の駅が近づいてきた。
プシュゥゥーー。 今度の光景は運がいいことに外からは見えない光景
だが、近くに階段があるのが不安でしょうがない。
(誰かあの階段を使って上ってきたら、どうしよう..でも、そんな事
気にしては駄目、だめっ!)
今度こそ、鍵を引き寄せなければいけない私は階段を無視して足を少し
ずつ動かしていく。
だが、ここで一番最悪な展開が目の前で起こってしまった。
「かちょぉぉぉ~もう1軒、いきましょぉぉよぉぉ~」
「駄目だ駄目だ、ほら帰るぞ」「そうですよ、帰りますよ」
(いやぁぁぁぁ..誰かがこっちへ来るよぉぉーー)
何と他の車両から降りたおじさんたちが私の目の前を通って階段から
帰ろうとしていた。
つまり、ここを通りすぎる際に、少しでもこちらを見てしまったら全て
を見られる事になってしまうだろう。
ドキンッ..ドキンッ..(ぁぁ..通る..通るよ..)
私の視界に3人のおじさんたちの姿がはっきりと見える。逆に言えば
今のおじさんたちからも私の破廉恥な姿が丸見えになってるのは
間違いない。
だが、運がいいのは酔ってる男性の方を見ているので、こちらの方に
視線がいかないことだろう。
後は通り過ぎるのをひたすら待つだけだが、酔っ払いのせいかイライラ
するほど遅い...

それも、私が股を開いている前で1回、足を
止めてきたのであった。
ドキッッ!!(えっ!ばれた?)

鍵を押さえている今の状態では、もう隠す
ことすらも出来ない。
心臓の鼓動が不安で高まる中、ただ見つ
かってない事を祈る私であった。
(どうか、こっちを見ないでください..ぁぁ)
「おい、しっかりしろよ」
「もうすぐでタクシー乗せてやるから」
(ほっ、まだ見つかってないみたいけど..)
そう、未だに私の前におじさん達が立ち
止まっており、いつ見つかってもおかしく
ないのだ。
(ぁぁ..こんな危険な時なのに、おま●こ
が開き始めてるよぉぉぉ~)

恥ずかしい事に理性の私とは違い、おま●この方は卑猥なことにぱっくり
開いており、愛液を噴き出しながらおじさんたちを牝の匂いで振り向かせ
ようとしている。
もし酔っ払いでなかったら、この匂いに気づいて振り向いてしまったかも
知れない。
(あともう少し..先に行って..先に..このままじゃ声が出ちゃう..)
「ぁぁっ..だめかもっ..もう我慢できない..ああっ!」
ついに快感に負けて喘ぎ声を出してしまった私だが、何と運がいいことに
急行電車の通過音でかき消されてしまった。

そして急行が過ぎた頃にはおじさんたちも既に階段を下りていっており、
全てが救われた感じであった。
もちろん今度は鍵を引き寄せることを忘れることなく、ようやく自分の手に
鍵を取り戻す事が出来た。

その後は、急いで手錠を外して服を着て無事に家に帰ることが出来たけど、
もし、誰かが乗ってきたら大変な目に遭ったかも知れない。
けど、あのドアが開いた瞬間は怖い思いもあったけど、すごい快感がきて
気持ちよかった私であった。

「手錠..買ってこようかな..」
手錠を見ながら思う私が、きっと自分専用の手錠を買ってしまうのは
間違いないかもしれないだろう。

「さて男子部員が全員、帰ったみたいね」
部長のこの言葉に残っていた女子部員たちがざわめき始める。
そう、こういう台詞を言い出すときの部長は必ずと言ってろくでもない事
をしようとしてくるからである。
そして案の定、部長が何やら奥から紙袋みたいのを持ってきて、その中身
を机の上に並べてきた。
「じゃぁーん、通販で買ったウサ耳セットよぉ~~」
机の上にはウサギの耳をかたどったヘアバンドと球体のウサギの尻尾が
置いてあるのだが、1つだけおかしなものが一緒に並べられている。
(缶?耳と尻尾はわかるけど..あの大きな缶は何なのだろう)
他の女子部員も謎の缶に疑問に思う中、部長が明るい表情で大声でこう
言ってきた。
「さあ、恒例の”当たりくじ”を始めるわよぉぉ~♪」
(やっぱり、”当たりくじ”をやる気なんだ...)

”当たりくじ”とは男子部員が全員帰ったときに部長が行う、ろくでも
ない事のイケニエを選ぶ儀式であり、選ばれた部員は部長のなすがままに
何かをされる事が決まっているのだ。
ちなみに前回のときは外国の紐水着を買ってきて、当たった部員がそれを
身に着けたのである。
(今回はバニーガールってとこなのかな..けど、肝心のレオタードが..)

そう、良く見るとバニーガールの耳と尻尾はあるのだが、肝心の服が見当た
らない。
それとも、あの大きな缶の中にレオタードが入っているのだろうか..
周りのみんなも同じような事を感じてる中、部長が早速人数分のくじを作って
”当たりくじ”を始めてきた。
「さて、いつもと同じの様に最後まで当たりが出なかったら私自身がやるけど
その前に当たったら文句なしでやってもらうからね」
「あのぉ~部長、1つ聞いていいですか?」
「いいわよ。もしかして服のこと?」
「はい、それってバニーガールですよね..服はその缶の中にあるんですか」
「そうね♪あると言えばあるかもね。でも、それは当たってからお楽しみね」
部長の意味深な言葉に女子部員たちの誰もが怖がり、今回だけは当たりを
引かないように慎重にくじを引き始めた。
そして、私の番になり、当たらない事を祈ってくじを引いたのだが、何と
今回は見事に当たりを引いてしまったのだ。
「あら♪今回はあなたが当たりのようね」
「ああぁっ、そんなぁっ..」
「じゃあ早速、奥の準備室でバニーちゃんになりましょうね」
「あ・あの..そろそろどんな服か教えてください..」
「そうね、缶を開けて見ていいわよ」
部長に言われて早速、缶を開けた私だが、中に入ってるものを見て驚きの
声を出してしまった。
「えっ!これってただのピンク色の液体ですよ。服はどこにあるんですか」
「それが服よ。そう、今日はボディペイントの塗料を買ってきたのよ」
「そんなぁ...」

何と今日はボディペイントでのバニーガールをすると言うことで、その
イケニエに私が見事になってしまったのであった。
もちろん拒否することなどは出来ず、部長に連れられて準備室に行く事に
なり、数十分後には私の恥ずかしいピンクのバニー姿のお披露目となった
のである。
まず、みんなが注目したのは私のつるんつるんになっているピンク色の恥丘
であり、それを見た部員がこう聞いてきた。
「部長、また剃ったんですが..可哀想に..」
「まあね♪剃らないと格好わるいしね」
部長がみんなにわからない感じで私にウィンクしてくる。
そう、前回の紐水着になった子も部長に剃られてしまったので、今回も部長が
剃ったとみんなが思っており、元から剃っていた事を内緒にしてくれたので
あった。
「けど、遠くから見ると普通のバニーガールに見える感じよね」「うんうん」
「でも部長の悪趣味が見事に出てる色よね。ほら、乳首と乳輪だけわざと
塗ってないし..」
そうなのだ。何とピンク色のバニーという事でおっぱいのとこは乳首と乳輪
を塗ってないので、かなり恥ずかしい状況になっている。
早い話、恥部が全て丸出しにされている格好であろう。
「いいじゃないの♪乳首はかぶれるから塗らなかっただけよ。さあ、これ以上
晒すのは可哀想だから、もう上に服を着ていいわよ」
「は・はい」
ようやく恥辱のショーから解放された私は、部長に用意してもらった白衣を
つけて身体を隠すことが出来た。
「悪いけど、ペイントの方はシャワー室で落としてきてね♪」
「わかりました..」
身体につけたペイントの方は後でシャワー室で落とすということで、今日の
部活はそのまま解散となり、いつもの様に私だけが少し居残る形となった
のである。
「じゃあ、シャワーの方を早めにして、遅くならない内に帰りなさいね」
「はい..」
今日もこうして1人になった私だが、こんな姿になっていると、もう真面目に
絵などを仕上げる事は出来なかった。
(ぁぁ..こんな格好じゃ絵に集中できないよぉぉぉ~)

せっかくのこの姿をそのまま洗い流すなんて出来ないだろう。
どうせなら、この姿で校内を歩き回ってみたくなった私であった。
(まだ人が残ってそうだけど、歩いてみようかな..)
ついに校内をこの姿で歩く事を決めてしまった私だが、その前に1つだけ中途
なところを直す必要性があった。
そう、実はこのバニーガールの姿には尻尾がついておらず、部長もそこだけは
最後まで残念に思っていた。
(大体、部長はこのセットをどこで手に入れたんだろう..)
部長が買った尻尾を見ると、どうしても買ったところを聞きたくなる。
何故なら、その球状の尻尾には細い棒見たいのがくっついており、まるでその
棒をどこかに刺せる様な形状であったのだ。
(ぐ・偶然よね..きっと棒の先を服に付けるようになってるだけよね)

ともかく、今の私がこの尻尾を付けるには1つの選択肢しか残っておらず、
鏡の前に4つんばいのお尻を向けて、禁断の尻尾を付けることにしたので
あった。
「これを付けなくちゃ..ウサギになれない..そう、ウサギになる為に
尻尾をつけるのよ..」
鏡を見ながら、ピンクの尻尾の棒をお尻の穴に入れようとするが、意外に
棒が奥に入っていかない。
先っぽまではすぐに入るのだが、すぐにお尻の穴に力が入って外に出して
しまう。
「ああぁ..結構難しいよ..」
恥ずかしいことだけど、お尻に力を入れて少し穴を広げて入れていく私。
何故か、おま●この方がお尻の穴よりパクパク開いてるのは恥ずかしくて
たまらない。
数分後、何とか棒をお尻の穴に挿れることが出来て、見事なバニーガール
となった私。
これから、また私の恥ずかしいウサギの散歩が始まるのであった。

第13話
第13話「コミュニケーション」(挿絵:horaさん)

(ああぁぁ~なんで同じ危険を繰り返してるのよぉぉ~)
今回も乗った電車の車両内で、ある危機的状況に陥ってしまい、
下半身丸出しでどうしていいかわからない私。
何が起こっているかというと..
それは目隠しプレイをしたい衝動にかられて、まずは誰もいない
電車の中でやってしまったことから来てるのであった。

(まさか振替輸送があったなんて聞いてないよぉぉ~)
下半身を丸出しにして目隠し露出行為をしていたのだが、途中の
駅のアナウンスで振替輸送があることを知った私。
気づいた時はすでに電車の扉が閉まるときであったので、今さら
服を着替える事も出来ず、ただ人が乗ってこないことを祈るだけで
あった。
(お願い..誰もこの車両に乗ってきてませんように..)

そう、必死で願ったのに誰かが1人、私の居る車両に乗ってきて
しまったのだ。
(ああぁぁ~誰かが乗ってきたよぉぉぉ~どーしよーー私、下半身
丸出しなのにぃぃ..)
乗っていた人の気配を探りながら、もしこの姿に気づいたらどう
なってしまうのであろうか..
(ああ~ん、ついに恐れていたことが起こっちゃったよぉぉぉ~
私の馬鹿馬鹿ぁぁぁ~)
今さら隠したところで手遅れであり、車両には2人しかいないので
見つかるのは時間の問題であった。
男の人だったら最悪、襲われてしまうし、女の人でも悲鳴をあげら
れてしまい、全てがおしまいになってしまう。

ピクッ..ピクンピクッ..
(ぁぁっ..こんな非常時におま●こが濡れているよぉぉ..」
誰か知らない人に自分の淫らな姿を見られてると思うと身体が疼いて
くる。
だが、疼いている場合ではない。危険を冒してでもせめて男か女で
あるぐらいは確認しなければならないだろう。
何せ、乗っている相手が息を殺してこちらを見ている気がして、すごく
怖く、最悪は下半身丸出しでも他の車両へ逃げる覚悟もしなければなら
ないからだ。
頭を揺らして、ちょっとだけ下の方の視界を確保できた私。
(あっ..もしかして女の人?それも、もしかして学生なのかも..)
わずかに見える視界に映ってきた自分と反対の黒いソックスを穿いてる
女の子。
靴は学生靴みたいだし、スカートの柄も学生服っぽい気がしたのだ。

けど、どうして息を殺して様子を伺っているのだろうか?
おそらく、下半身丸出しだとわからなくてもスカートを下ろして目隠し
をしているのには気づいているはず...
(もしかして私が誰かに強制されてると思って人の気配を探してるのかな..)

どちらにしても、この姿を見られることは確実であり、そんな危機に
迫りながらも身体の疼きは増してきているのだ。
(ああっ..このままじゃ..はしたないおま●こを見られちゃうよぉぉ~)
けど、今の位置にずっと居てくれるなら見られることはないかもしれない。
そう思って少し安心した私だったが、どうやらそれで済むはずはなかった。
何と座っていた彼女がこちらの方へ向かってくるのであった。
(うそっ!何でこっちに来るの?ぁぁっ..ばれちゃうぅぅ..)
歩いてきた彼女の動きが突然止まり、こちらの方に向いていることから、
きっと下半身が丸出しになっていることに気づいてしまったのであろう。

こんな下半身丸出しで目隠しをしている私を見てどう思っているのだろう..
おそらく危ない女子高生だと思われて、対処に困ってるのかも知れない。
でも、私の方は見られている視線で息が荒くなっている。
ハアハアと吐息を吐きながら、愛液が出ているのだから、相当はしたない
姿に見えているに違いない。
(ぁぁっ..変態だと思われているんだわ..もし誰かに通報されたら、
どうしよう..)
ちょっとでも彼女がおかしい行動に出たら逃げなくてはいけないだろう。
(出来たら、このまま見てみなかったフリをしてほしいよぉ~)

けど、彼女が立ち止まったまま動かないとこを見ると、ずっとこちらの
下半身を見ているようであった。
(なんで~私のおま●こを凝視してるのよぉぉ~!いったい、どういう
つもりなんだろう)
このまま、ずっと私のおま●こを観察してくるのであろうか?
どちらにしても、この電車が次の駅に付くまでいくつかの通過駅を過ぎる
ので、それまでの長い間、じっと見られる可能性があるのだ。
(こっちが目隠ししているからって、じっくり見ないでよぉぉ~)

もしかしたら、こういう変態な女性がもの珍しくて見ているのかもしれない。
そして、駅に着いたら駅員さんに知らせる可能性も高いだろう。
(どうしよぉぉ~、何にしても駅につい時が危険だよぉぉ~)
何の解決策が浮かばないまま、濡れてる下半身を見せている私。
すごく恥ずかしい思いをしてるというのに、何と彼女が私の正面に座って
きたのであった。
(そんなぁぁ~、そこまでして私の恥ずかしいところを見るつもりなのぉぉ)

私が目隠しをして見えないことをいいことにして、ここまでしてくるなんて..
そこまでして彼女は私を辱めたいつもりなのだろうか..
だが、わずかに見える視界から私が考えもつかなかった行動を彼女が
してきたのであった。
(うそっ..彼女も股を開いてきたよぉぉ..これって、どういうこと?)
目の前に座った彼女が股を大きく開いて、何やら喘ぎ始めてくる。
そして、何とスカートを取り始め、ショーツまで下ろそうとしてきたのだ。
(何で彼女が脱いでくるの?もしかして彼女も私と同じ..)

そう、この時ようやく気づいたのであった。おそらく彼女も私と同じ
性癖の持ち主であり、私の恥ずかしい行為に感化されてきたのだと..
(そういうことだったんだ..そうよね、私でも同じ光景を見たら、
こんな風になっちゃうのかも..)
彼女が下半身を丸出しにしたことで、変な安心感が生まれ、奇妙な
仲間意識が芽生えたのかもしれない。
お互いに、濡れているおま●こを向かい合わせてると思うと、身体
の疼きがどんどん高まっていく感じであった。

(もしかすると私がおっぱいを出したら、彼女も出してくれるのかな..)
彼女の淫らな姿を見て、心の中にもっと彼女を淫らにさせてみたい
気持ちが沸いてくる。
きっと私がおっぱいを出せば、彼女も一緒に出してくるのは間違い
ないであろう。
(彼女のおっぱいが見たい..そうよ、私がおっぱいを出せば捲って
見せてくれるはず..)
そう思った私の手は何の迷いもなく、上着に手をかけて自分からおっ
ぱいを出してしまった。

(ああっ..おっぱいまで出しちゃった
私が見せたんだから..あなたもめくって
おっぱいを見せて欲しいよぉ..)
果たして向こうは本当に一緒におっぱいを
出してくれるのであろうか?
相手が自分と同じ事をする保障もないと
いうのに、何故かおっぱいを堂々と見せた
私だが、よく考えたらすごい事をしてるかも..
けど、何となくだが、彼女ならおっぱいを
出してきてくれそうな気がする。

そんな想いが通じたみたいで、私がいろいろ
心配する合間に彼女が上着を捲ってきた。
(うわぁ..おっぱいを出してくれる・・・)
彼女のおっぱいを出す姿を見て、今の自分
の姿も相当恥ずかしいことを再認識させら
れてしまう。

おそらく、電車の車内でこんなおっぱいとおま●こを出し合って
見せてるのは私たちぐらいであろう。
(ぁぁ..乳首がピンと立ってる..)
見事までに起立している彼女の乳首を見るとますます濡れてきて
しまう私であった。
次の駅につくまでしばらくは、彼女との恥ずかしいコミュニケー
ションをしあえるかも知れないのであった。

第13話後編

(ぁぁ..このまま、お互い向き合いながらオナニーの見せ合い
でもしたくなっちゃうぅぅ..)
2人とも股間の方に手を伸ばしたくてうずうずしている。
きっと、どちらかでも最初におま●こを弄り始めれば恥ずかしい
対面オナニーショーが実現してしまうだろう。
(それでもいいかも..もう私からしちゃおうかなぁ..)
もうここまで疼いてしまった以上、とことんやってみたくなる
衝動にかられて自分自身を止められない感じであった。
(私から、おま●こを掻き回すわ..だから、あなたも..)

自分からオナニーを見せようとした私だったが、突然彼女が
立ち上がって、私の方に向かってきて抱きついてきたのだ。
(えっ!何なに?もしかしていきなりステップアップ!?
ちょっとぉぉ~そこまでするつもりはないよぉぉーー)
いろいろな想いが頭を駆け巡る中、彼女が私の抱いたままで
身体を車両の連結部の方まで連れて行ってしまう。
(うそぉぉ..狭いところでするつもりなのぉぉーー)
次々とイケナイ妄想が出てくる中で、彼女の小声で意外な真実
がわかってきたのだ。
「静かにして..誰かこの車両に乗ってきたみたいなの」
「えっ!?」
どうやら、隣の車両より髪の毛を派手な色で染めた若い男性が
4人ほどやってきたらしく、それに気づいた彼女が急いで
私をすぐ近くの連結部の中に連れて行ってくれたのだ。
そう、目隠しをして視界が限られてる私ではそこまで察知する
ことが出来ず、彼女がいなかったら最悪な事態になっていた
のかも知れない。
ただ、そのままここまで来られたら意味はないのだが、彼らは
ここの車両に来た途端、すぐに近くの席に座ってようで、難は
逃れたようであった。
「あの人たちが降りるまでここにいるしかないみたいね..」
「うん..」
狭い連結部の中に身体をくっつけあいながら隠れている下半身
が裸の2人の女子高生。
それも連結部のドアの窓に姿が見えないように、お互いM字型
の状態で腰をくっつける形で座っているから、すごいことに
なっていた。
彼女も薄々気づいているかも知れないけど、お互いの下の口の
方は熱い口付けをしていて見てられない姿になっている。
(まあ、今はそんな興奮できるほどの状況じゃないけど..)

とにかく今は時々、窓からそっと顔を出して彼らの動向を伺
っているのだが、電車が激しく動くと思わず2人とも大きな
あえぎ声を出してしまう。
そう、激しい揺れと共に2人とも後ろ側に倒れてカバーの
部分に手を付いてしまうのだが、下半身の方だけはさっき
よりもがっちりとくっ付いた形となってしまった。
狭い連結部の中の為、仕方ないことだが、相手のおま●こを
自分のおま●こで押し付ける形になり、揺れと同時に上下
左右に互いに擦ってしまう形になる。
これはもう、オナニーの見せ合いよりもずっと過激なおま●こ
の擦りあいをしているのだ。

「ああっ、あんまり動かないでぇぇ」
口ではそう私だが、おま●この方は大量
の愛液をあふれ出して喜んでいる。
(ぁぁ..クリトリスが当たると軽くイっちゃ
いそうだよぉぉ~)
時たま、お互いのクリトリスが擦り合う
時は相手の包皮を剥く勢いでつい、強い
押し合いをしてしまうのであった。
(ぁぁっ..彼女の方もいっぱい愛液が
溢れてくるよぉぉ~)
電車が激しく揺れるたびに、お互いの
おま●こが擦る水音が高くなり、それを
聞いていると理性など、どうでも良くなっ
てしまうだろう。
正直、この辺りからお互いの頭の
中は真っ白となり、彼らの事を忘
れてしまったままで次の駅について
しまった。

「はぁはぁ..駅についたみたいね」「うん..」
「私たち気を失ってたみたい..」「そうね..」
運がいいことに彼らは私たちが気を失っている間に降りて
いたらしく、再び誰もいない車両の中に荒い息を吐きながら
戻ってきた2人であった。
もちろん、この後はお互い、暗黙の内に服を着替え始め、
会話をしないまま、軽い会釈をして次の駅で別れることに
した。

一応、メアドだけ交換したけどしばらくお互いメールは出さ
ないだろう。
でも次に会ったら、一緒に仲良く露出行為をしそうになっち
ゃうかも知れない。

(見えないよね..うん、大丈夫!見えないはず)
心の中で何回も自分に言い聞かせながら通学路を歩く私。
今日は寒いのでハーフコートを着ることにしたのだが、実はその下には
何もつけていなかった。
まあ、正確には危険な目に遭ったときの事を考えてリックの中に制服は
入れているが、それでも下着だけはわざと入れていなかった。
(ぁぁっ..風が直接おま●こにあたるよぉぉぉっ」
下から当たる風に思わず身体が反応する。結構、前の方からはチラチラ
見えそうな感じなので興奮が高まっていく。
特に小さい子がすれ違うときは見られているような気がしてたまらない
のであった。
見られたかも..母親にあのお姉ちゃん、はいてないよって言われたら
どうしよう...
いろいろな思いが自分の身体の中を走る中、おま●こだけは充血し熱く
なってくる。

(ぁぁ..何か癖になっちゃうぅぅ..)
あまりの快感の凄さに、次に子供とすれ違う
ときに思わず明るい表情を見せながらこう
聞いてしまうかも知れない。
「見えないよね。正直に言っていいのよ」
ちょっと腰を突き出して子供の視界に私の
恥丘を全て見えてしまうようにする。
案外、子供の方が洒落で「うん、お姉ちゃん
のパンツ見えないよ」って言ったら、一気に
恥ずかしくなって濡れちゃうかも知れない。
いや、もう考えただけでも愛液があふれて、
太ももまで垂れてきているのでまずいかも
知れない。
(ぁぁ..早くどっかで拭かないと..)
とりあえず、始業の時間も迫ってることなので
興奮を抑えて学校まで行って拭くことにした
私であった。

こうして学校に着いて制服に着替えることが出来た私だが、今回は
下着を持ってこなかったので丸1日ノーパン・ノーブラでいること
になってしまった。
まあ、校内では下着を着けてないことがばれるはずはないのだが、
校外に出るとスカートが風でめくれてばれてしまうかも知れない。
(今日は校外に出るのはやめよう..)
今日は外に出まいと思っているのに、こういう時に限って校外に
出る用事を頼まれてしまうのだ。
それもスカートを押さえる事が出来ない、両手を使って物を運ぶ
仕事を頼まれてしまった。
(ああぁ..すごい風だよぉぉーーー)

校外に出ると強い風が吹いており、不安になる私。
だけど下半身が風で丸見えになることを思うと、おま●こがじわ
っと熱くなってもしまう。
(ともかく人に見つからないように行かなくちゃ..)
両手が塞がっている以上、たとえ風が吹いても先に進むしかない。
とりあえず、再度周りに人がいない事を数回確認する事にした。
(今なら行けるかも知れない..)きょろきょろっ
思い切って、風が吹いてる中に飛び出す私だが、早々に風が私の
スカートが捲くってきた。

「ひゃぁ..バレちゃうぅぅ..」
想像以上の風に何回もお尻が丸出しに
なってしまう。
もし後ろから人がいたら一発でノーパン
とわかってしまうほどの捲り方であり、
ひどい時はスカート全体が捲り上げら
れてしまうのであった。
「ぁぁ..これじゃ下半身が丸出しで
歩いてるみたいだよぉぉ~」
その上、こういう時に限って風がやむ
事がなく、ずっと吹き続けて私を辱め
てくる。
「このままじゃ本当にバレちゃう..
一時的にどこか避難しないと..」
いつまでも続く風に危険を感じた私は
急いで風が来ない場所を探し始めた。
そんな私の目の前にちょうどいいペット
小屋が見えたので鍵をあけて少し中で
休む事にした。

「お願い..ちょっとだけここで休ませて..」
ぶひぶひっ・・・ぶひっ・・・
美術部の先生が校長に許可を得て飼っている室内用のペット豚。
ペット小屋と言ってもちきんとした別館の準備室の様なもので
あり、飼育小屋の様な汚さが全くない綺麗なところであった。
中に居たペット用の豚さんたちに言葉をかけて警戒しないように
してみると意外に足を舐めるなどして懐いてくる。
「ちょ・ちょっと、くすぐったいよぉ~」
無邪気に足を舐めてくる豚さんたちを払うことも出来ない私は必死
に我慢していたのだが、あまりにもくすぐったくて思わず足を前に
出して滑ってしまい、その場で思い切り尻餅をついてしまった。
つるんっ..どしんっ「いたぁぁっっ..」

お尻の方にかなり大きな痛みを感じたのだが、すぐにその感覚は
消えてしまう。
何故なら、痛覚よりもはげしい快感が身体中に襲ってきたからで
ある。
「ひゃぁぁぁっんんっっっ..ぁぁっ、そこはだめひぇぇ..」
何と豚さんたちが丸出しになったおま●こをぺろぺろと舐め始めて
きた。
いくつもの舌が、おま●こや恥丘を中心としていろいろなところを
舐め始めており、どれもが絶妙に性感のツボをおさえてきたので
抵抗することが出来ない。
「はぁぁんんっっ..豚さんたち上手すぎるよぉぉ..」
豚さんたちの舌技にただ悶えるしか出来ない私に豚さんたちが
器用に上着の裾の隙間に鼻を突っ込んで、そのまま進んで服を
上の方へ捲ろうとしている。
「だめぇぇっ..おっぱいまで出ちゃうぅ..」
私の制止など無視して、豚さんがどんどんと服を捲っていき、すで
におへそが現れてしまった。
そして、そんなおへそに対しても違う豚さんが舐め始めてきたのだ。
「ああぁぁっ..そんなとこまで..」

ぽろんっ..ぷるんっ♪
私が悶えている間についに片方のおっぱいだけが捲られた服より
こぼれてしまい、豚さんたちの前に晒せ出される。
おそらく、全てのおっぱいが出てしまうのは時間の問題であろう。

第14話後編

「ああぁぁっ..鼻でおっぱいを突付かないでぇぇ..」
片方だけ出たおっぱいに1匹の豚が鼻を押し付けて、おっぱいを押し
つぶしてくる。
どうやら弾力があるおっぱいにかなり高い関心を持ったみたいであり、
おっぱいをいろんな方向へ押しつぶして遊んでくる。
そんな揺れるおっぱいを見た他の豚さんたちもどんどんと集まり始め、
集まってきたと同時にもう片方のおっぱいも出されてしまったのだ。
「ぁぁぁっ..おっぱいを乱暴にいじらないでぇ..」
いくつかの豚さんたちの鼻が私のおっぱいを押しつぶしたり吸引して
したりしてくる。
いろんな方向に弾むおっぱいにだんだんと快感が沸いてきてしまう。
(ぁぁぁ..癖になりそうな揉み方だよぉぉ..)

豚さんたちに揉みくちゃにされてるおっぱい。
そのおっぱいに更なる強い快感が襲ってきた。
「ああぁぁっっ!!」
何とさっきまで上着を捲っていた2匹の豚が、私の固くなっていた
両乳首に飛びついて吸いはじめてきた。
それも他の豚がおっぱいを押し付けてる最中なので、豚の身体が私
の乳首を咥えたままで飛び跳ねている感じであった。
「いやぁんっ..おっぱいが伸びちゃうよぉぉ」
私のおっぱいが飛び跳ねる豚と一緒にいろんな方向に引っ張られ、
すごい事になってきている。
「ぁぁぁっ..それはおもちゃじゃないのよぉぉ~」
豚の表情は明るく、じゃれている雰囲気があるので、私のおっぱい
をおもちゃの様に弄んでいる風に見える。

こんなところを人に見られたら、もうどんな言い訳も通じないところ
であり、そろそろ何とかしなければ不味いであろう。
(まずは立ち上がらないと..)
2匹の豚を乳首に吸い付いたままで立ち上がろうと試みるが、下半身
からくる快感で身体が思いように動かない。
すでにおま●この方は豚さんたちの舌技によって、すっかり開かれて
しまい、ピンクの肉壁が見えるとこまでなっていた。
そんなピンクの内部に尚も舌を挿れて、その奥の蜜を舐めようとして
くる。
その上、別の豚がクリトリスを必死に舐めているのだから、とんでも
ない連携プレイをされている気もする。
(この豚さんたち、すごくいやらしすぎるよぉぉぉ)

「あぁぁ..そこはぁぁ..」
もう、今の私は身体のあちこちから迫って
くる刺激にただ悶え喘ぐしかなく、正直
2・3回は軽くイってしまった気がする。
「はぁはぁっ..このままじゃ..
堕とされひゃぅっ..」
時たま意識が飛びそうになるのを耐えるの
だが、そんな私の努力をあざ笑うかのよう
に豚さんたちの責めが続いていく。
(思い切ひぃ..イっちゃう..イくぅ..
早く逃げないと)

少しずつ身体を動かして豚の責めから逃れ
ようとするが、逆に身体を押されて奥の方
へ連れて行かれている気もする。
「ああぁぁっ..頭が真っ白に..まっしろに
なっひゃぅぅ..」

気がつくと服は器用にほとんど脱がされており、身体全体を豚さん
たちに舐められている。
恥部はもちろんのこと、手足や首元、お腹の方まで舐めており、今
まで味わってない快感が次々と襲ってくるのだ。
もう身体の力は抜けてしまい、豚さんたちの思うがままになって
いるかも知れない。
おま●こからは愛液がどんどん出ており、それを舐める音が小屋
全体にいやらしく響いていた。
(もうどうなってもいいぃぃ..)

あまりの凄い快感に理性はほとんどなくなり、あとは思い切りイく
ことしか頭に残ってなかった。
「イくぅぅ..豚さんたちにイかされひゃうぅぅ」
全身を痙攣させ、涎を垂らしながら小屋の中で叫ぶ私に豚さんたち
が驚いて、一斉に離れ始める。
それと同時に地面の上で思い切り潮を吹いて絶頂する私がいた。
「はああぁぁぁっっっっっ!!イぃぃぃぃっっ~~~」
絶頂と同時に今回も尿道が思い切り開いて、愛液と共に激しいおし
っこを噴出してしまった。
ビュッ・・・ブシャァァァァァーーージョボボボボボォォォーーー
「ぁぁっ..部屋の中におしっこしちゃったよぉぉぉ~」

おしっこまで漏らしたことで落ち着いてきた私の股間を豚さんたち
が優しく舐めてくる。
「ああぁっ..したばっかりだから汚いよぉぉ..」
さっきとは違った優しい舐め方に、すごく豚さんたちに愛情がわいて
きてしまう感じであった。
「ぁぁ..そろそろ行かないとまずいかも..豚さん、また来るから
今日はこの辺で許してぇ..」
通じるわけはないと思って言ってみた言葉に豚さんたちが素直に身体
から離れていく。
(うそっ..結構、頭いいんだ..)
私が本当に時間が無いことを知ってるのかはわからないけど、どの子
も邪魔をしてくる様子はなかった。
少し、周りを片付けてから服を着替えた私は一頭ずつ豚さんの頭を
撫でながらこう約束した。
「今度はウサギさんで来るから、その時はもっと可愛がってね」
ちょっと豚さんたちの責めを気に入った私は再びここに来ることを
誓ってしまった。
次はせっかくだから豚さんが舐めやすいように蜜でも塗ってきちゃう
かも知れないかも...

(ぁぁ..せっかく用意したのにぃ..)
先日の豚さんとの行為が忘れられず、再び身体を舐めてもらおうと思い
こっそり蜜まで用意した私。
けど、豚さんがいる別館の準備室(ペット小屋)を覗いてみると女顧問
が物差を片手に持ちながら中に居たのであった。
(駄目だわ..中に顧問の先生が居る内は出来ないわ..)
様子を見ている限り、すぐに帰る様子もないので今回は諦めるしかない
みたいだ。

(それにしても..遊んでいるというよりは
威圧してそうな..)
足を組んで時折、物差をピシャリ、ピシャリ
と膝の上で鳴らす顧問の先生。
黒いミニタイトにストッキングを穿いてる
金髪グラマーな女性が物差を持っていると
本当に威圧している雰囲気が出ている気が
する。

もちろん、この物差が空を切って豚さんを
打つような事がなさそうなのでほっとする
ところだが、無防備に近づく豚さんに結構
ハラハラしてしまう。
ともかく、見ていると心臓に悪そうなので
今日のところは素直に諦めて後日にする
ことにしたのであった。

予定していた露出行為が出来ず、帰り支度をして素直に帰る私であった
が玄関の下駄箱に来たときにふといやらしい考えが頭に浮かんできて
しまった。
(もしこんなところで裸になったら、大変な目にあいそう..)
辺りには誰も居なく、人が来る気配がない下駄箱で露出行為をしたく
なってきた私。
例え、人が来たとしても大きい下駄箱が学年・クラス別にいくつか仕切
られている形なので、ここを通らなければ見つかることがないのかも
知れない。
(もう、ここまで考えちゃうと脱がずにいられないよぉ~)
下駄箱での露出が自分の快感に火をつけたみたいで、気づくと手が勝手
に動いている。
脱ぐ間にも辺りをきょろきょろ確認しながら、スカートのホックを外し
ショーツ1枚となる。
そして、そのままショーツを脱いで下半身を丸出しにしてしまう。

「ああぁぁ.見つかっちゃうよぉ..」
自分からショーツを脱いでる割には、片手は
しっかりとおま●こを隠しており、堂々と
晒すことが出来ない。
しかし、隠している片手の位置がまずかった
せいか、快感が高まっていくと指がおま●こ
の中に侵入してきたのであった。
「ぁぁ..だめだめぇ..私ったら、こんな
ところで何でオナニーを始めちゃうのよぉ~」
下駄箱でいつ人が来るかも知れないと言うのに
指はくちゃくちゃと音を立てておま●こを
弄りはじめてきた。
「ぁぁ..濡れてきちゃうぅ..感じちゃう..」
おま●こを弄るいやらしい音が下駄箱に挟ま
れているせいか反響して大きく聞こえてくる
「ぁぁ..こんなところでおま●こを弄ってるぅ..
誰か来たら変態扱いされちゃうよぉぉ~」

生徒がこない下駄箱でエッチな声をあげながら、オナニーを続けてしまう私。
「ああっ..イっちゃうぅ..下駄箱でイっちゃうよぉ..」
いつ誰に見つかってもおかしくない状況なのにおま●こを弄る指は止まる事
なく、イくまで止まることはなかった。
「イ・・イっちゃうぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁーー
ついに下駄箱でイってしまった私だが、まだ身体が火照っていて治まる様子
がない。
(やっぱり、こんな中途な姿じゃ駄目なのかも..全部脱がなきゃ..)

もはや、ここまで快感が高まると自分の暴走を止めることが出来ず、上着
を捲り、ブラを外しておっぱいを出してしまう私。
(ぁぁ..おっぱいまで出しちゃったよぉぉ~)
案の定、乳首はすでに固く勃っており、淫らな姿となっていた。
だけど、さすがに全裸となると誰かに見られてしまう恐怖心の方も徐々に
沸いてきてしまう。
(結構、時間も経っているし..これ以上はまずいかも..)

どうやら全裸姿になったせいか、恐怖心の方が強くなってきたらしい。
こうなると服を早く着なければいけないと思う私だが、ふとイケナイ馬鹿
な考えが頭をよぎってしまう。
(そういえば昔、男子が下駄箱を使って忍者遊びをしてたわなね..
今の私なら案外、出来そうかも..)

忍者遊びとは下駄箱と下駄箱の間の隙間に両手と両足を大の字にかけ、
凸凹を利用して下駄箱の間をよじ登っていくものであった。
ちょうど青いスカーフだけを首につけてる自分がこれをやったら、くの一
のような感じで、ちょっとカッコいいかも知れない。
(少しだけ登るぐらいなら大丈夫よね..)

ほんの50cmぐらい身体を浮かべるぐらいでやるつもりで、脱いだ服を自分
の下駄箱に畳んで入れる私。
正直、男子のようには上手く登ることが出来ず、50cmでも無理だと思った
のだが、意外と登ることが出来た。
(うそっ..おもしろいぐらいに軽く登れる..)

思ったよりも軽く登れることに気を良くした私はあろうことに、どんどんと
登り始め、気がつくと下駄箱の頂上までよじ登っていた。
身体に突き抜ける風の感触。
まさに女忍者ここに見参と言った感じで別の快感が身体を襲ってきた感じで
あった。
(うわぁぁぁ..何か本当の忍者みたいだよぉぉ~。男子が面白がってやる
のが分かる気がするわ..)
何かすっかり露出気分の方は消えた感じで、貴重な体験も出来たので、そろ
そろ降りようと思ったときに、とんでもない事が起きてしまった。
何と男子たちがこっちに降りてくる声が聞こえてきたのだ。
(そんな..駄目だわ..今からじゃ降りて着替える時間がないわ..)
すでに男子たちが玄関までやって来ており、とりあえず下駄箱の上のわずか
な隙間に隠れる事にしてしまった。
正直ちょっと離れて見たら、すぐに見つかってしまうが、今はこの状態で
やり過ごすしかなかったのであった。

(ぁぁ..男子たちがこっちにやってくるよぉぉ~)
自分が隠れてる下駄箱の下では男子たちが靴を取りながら雑談をしている。
少しでも上を見ればすぐに見つかる状況であり、離れた場所からでも簡単に
見つける事が出来るだろう。
早い話、いつ見つかってもおかしくない状況を知った上で、ここに居なければ
ならない。
男子たちの帰宅が完全になくなるまで、降りる事などは出来ず、下駄箱の上で
ずっと裸を晒すことになってしまった。

(何だか男子たちの帰宅の波が収まらないよぉぉ)
いつ男子に見つかってしまうかの不安が、逆に快感と代わって私の秘部を激
しく濡らしてくる。
まあ、後で冷静になって考えてみると他の下駄箱には誰かが悪戯で隠したと
思われる物が多く乗っており、それらも離れて見ればすぐに気付くのを、
誰も見つけないとこを見ると普段からわざわざ見る人がいない証拠であろう。
現に私も下駄箱の上など見ることはなく、目の前の玄関にしか視線は行って
なかったのだ。

しかし、見つかるかも知れない今の状況ではそんなことを冷静に思うことは
出来ず、校内放送も頭の混乱でおかしく聞こえてしまうぐらいだった。
<下駄箱で裸で隠れてる女子生徒がいますので、見てないフリをして通り
すごしてください>
ああぁっ、もう男子生徒にばれてしまったんだ..
わざと私の恥辱姿を見ないフリをして通り過ごしているのね..
そう思ってしまうと身体が疼きだし、だんだんといやらしい自分へとなって
いく。ビクンビクンッ..
(もう..我慢できないぃ..我慢できないよぉぉぉぉーーー)
はしたないことだが、オナニーがしたくてたまらない。
男子生徒に見つかってもいいから、オナニーをしたい。
いや、もう見ていないフリをしているのなら、オナニーをしても問題は
ないだろう。
(そうよ..今さらオナニーぐらいしても大丈夫なのよ。みんなにばれて
いるんだもん。見ていないフリしてるだけだもんね)

男子がすぐ近くで靴を取っているにも関わらず
おま●こに指を挿れてオナニーを始める私。
くちゅくちゅといういやらしい音が聞こえて
いるかも知れない。
愛液の匂いが充満してしまうかも知れない。
でも、大丈夫。
みんなは見てないフリをしているだけだから、
オナニーぐらい想定内のことなのよ。
(ぁぁ..男子の近くにいるとこでオナニー
なんて恥ずかしいけど気持ちいい~)
この時の自分は勝手な解釈の元で危険な行為
を始めており、男子が靴を取っている上で、
おま●こからくちゅくちゅと音を立てて
聞かせてしまったのであった。
ただ男子たちは雑談に夢中になっており、私の
オナニーなど眼中にない感じで、そのまま
通り過ぎていく状況であった。

(見てないフリと言っても少しぐらいは見てもいいじゃないの~)
それとも、もっと大胆な格好をしろっていうことなの?
そうかも..もっと大胆にしなくちゃ..
何と下駄箱のスペースにギリギリまで足を伸ばしてM字型のように
おま●こを満開にしてしまう私。
はっきり言って、下駄箱に向かう人が離れたとこから見れば、はっきり
と私のおま●こが開いてる姿を確認できるのである。
相当危険な行為をしているというのに快感に溺れてしまっている私。
妄想で聞こえた偽の校内放送にすっかりと騙されていたのであった。
ピンポンパン~♪
<下駄箱で裸で隠れてる女子生徒が大股を開いていますが、引き続き見て
ないフリをして通りすごしてください>
(そんなこと言わないでぇぇ..みんな見てぇぇーーこれが下駄箱でオナニー
をしているいやらしいおま●こなのよぉぉぉぉーー)

男子たちがまだ次々と下駄箱に来ていると言うのに、私は足を開いた
ままでオナニーを続けてしまい、下駄箱の上で絶頂してしまったのだ。
「イ・イ・イっちゃうぅぅぅぅっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー
この時は奇跡的に辺りに人がいなかったので声を出しても聞かれる
ことはなかったが、正常心が戻ってくると自分のしていた事に顔が
青ざめてしまった。
(うそぉぉっ!私、相当まずいことをしてたよぉ..これで誰にも
見つかってなかったんだ..)
快感の余韻もすっかり吹っ飛んでしまい、慌てて下駄箱を降りて服
を着る私。
今回は見つからなかったことが奇跡に近いものがあったと言えよう。
(こんなすぐに見つかるとこでオナニーしてたなんて..うぁぁっ)

顔を青ざめながら、走って学校を出て帰宅した私だが、家に着くと
途端に青ざめた顔が真っ赤に染まっていく。
(ぁぁ..あのスリルをもう1度、味わいたいかもぉぉ~)
急いで自分の部屋のベットに潜り、思い出しオナニーを始める私。

人にいつ見つかっていい露出もハラハラして気持ちいいかも知れない。
もしかしたら、次の露出ではもっと危険なことをしてしまいそうで、
そんなことを考える自分が怖い私であった。

第16話へ
第16話
第16話「目隠しで校内を..」(挿絵:horaさん)
※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

(ぁぁ..止まらないよぉぉ~このままじゃ人が来ちゃうぅ..)
更なる露出の刺激を求めるため、目隠しをしてのバニー露出をしようと
思い、ここは思い切って外での露出をしようと駐車場へ向かった。

駐車場についた私は物影で服を脱いでいって全裸になることにした。
そして、その服を全て箱に入れて鍵を掛けてしまう。もちろん鍵は別の
場所にあって取りにいかなければならない。
これを閉めたら後戻りできない...
箱を閉めることに躊躇した私だが、熱く火照ってくる身体に押される形
で箱を手で押して閉めてしまった。
(ぁぁっ..閉めちゃったよぉぉ~)

思わず後悔のため息が漏れてしまったが、箱を閉めてしまった以上、鍵
を取りにいくしかないだろう。
本当は目隠しバニーで鍵を取りにいく予定だったが、怖くなって普通の
露出で行くことにした。
駐車場から出てしまうと、私の身体が街頭に晒されることになるだろう。
人の気配はまだないか、いつ見つかってもおかしくない状況だ。
(早く行かなくちゃ..)

全裸の状態で駐車場の柵を越えて鍵を取りに行こうとした私だが、柵が
おま●こに当たると、ふとそれで擦りたくなってきた。
(ちょっとだけなら..いいよね..)
柵にまたがり自慰行為をはじめる私。
おま●この方を見ると柵が食い込むのがわかる。
丸く滑らかな柵なので傷がつくこともなく、おま●こを擦るにはちょうど
いいのかも知れない。
しかし、誰かくるかもわからないところで、おま●こを擦っていくと思う
と恥ずかしくて仕方がない。
自慰をする前の私はきっとすぐに怖くなってやめると思っていた。
いくら露出の快感がくるとはわかっていても、見つかる恐怖の方が勝るで
あろう。

恐怖を感じたら、すぐに止めればいいという軽い気持ちで、ゆっくりと腰を
動かしていく。
シュリッ..「はぁぅぅんんんっっ」
想像してた以上の快感に思わず喘いでしまう私。
身体の方もビクンビクンと跳ねてしまい、股間の方をさらに強く柵に押して
みたくなる。
いっぱい愛液が出てるせいか、ぱっくりと開いたおま●こがどんどんと柵を
飲み込んでいく。
そんな状況で再び腰を前後に動かし始める。まずはいっぱい出た愛液を柵に
塗る感じで動かしてみた。
愛液で滑りやすくなったところで前後に激しく動かし始め、慣れ始めてきた
辺りでクリトリスの方も柵で擦ってみる。

包皮を剥くような感じでクリトリスで
柵を擦っていく。
ピンク色のクリトリスが綺麗に現れ、
そのクリトリスが柵の上で踊るかの
様に強く当てて前後に擦り始めた。

「ぁぁ..止まらないぃ..腰が止まら
ないよぉ..んんっ」
人が来るかも知れないのに柵を擦る
勢いが増してくる。
いくら愛液で滑りやすくしたとは言え、
摩擦でおま●こから火が出そうな擦り
ぶりであった。
それに加えて柵を水ぞうきんで擦る様
な音まで響いてしまい、私のいやらしい
行為が辺り中にばれそうな気がしてしまう。

「イっちゃうぅ..でも、こんなところで..イってはだめぇぇ..」
このまま絶頂したいところだが、ここでイってしまったら、鍵を取りに
行けなくなってしまう。
快感がおさまった状態では裸で鍵なんて怖くて取りに行けないからだ。
何とか、力を振り絞って柵から股を離す私。
しかし、これだけ快感を高めたせいで、身体の疼きはすごいことになって
きた。
(もう..普通の露出じゃ..物足りないっっ..)

束ねていた髪をほどき、用意したバニーの耳をつけて、お尻の穴にも棒が
ついた恥ずかしい尻尾を挿れることにした。
あとは方向を決めて目隠しをする私。
もう身体はすっかり興奮しており、こんな状態で鍵のある場所まで行ける
かが不安であった。
どちらにしろ、露出行為のメインはこれからであり、ふらふらする足取
りで駐車場の出口まで行くことにした。

もう後には引けない私..
スタート地点にいる私は、おっぱいもおま●こも丸出しのままであり、
着けているものといったらバニーの耳としっぽ、それにソックスと靴
ぐらいであろう。
こんな姿のままで目隠しで決めたゴール地点まで行くのだから、すごい
無謀な挑戦かも知れない。
けど、身体の方はゾクゾクしてたまらない。
さっき、あれほど濡らしたはずのおま●こが、またすごく濡れ始めて
きた。
ここはもっと自分を辱めていかなければならないのかも知れない。
そう思った私は目隠しをした真っ暗の状態で、こう叫んでしまったので
あった。

「今から、すっぽんぽんのバニー姿で
ゴールの学校の中庭まで歩いていき
ますぅ、目隠しをしているので自由
に見ちゃってくださーい..ぁぁっ」
(ああぁぁっ..言っちゃったよぉぉぉ~)

これからすることを自分からわざと白状
してしまった私。
近くに誰か居たら、間違いなく聞かれて
しまっただろう。
それでも、もう1度大きな声で言う試練
を自分に与えてしまった。
「おま●こもおっぱいも丸出しですぅぅーー
お尻にはバニーの尻尾を突っ込んでます
ので、どうか破廉恥な私を見つけてくだ
さーいぃ」
(ぁぁぁっ..聞かれていたら全てが
終わってしまうよぉ..)

恥ずかしい宣言をし、ゴールの学校の中庭に向かって歩き始めた私。
視界をなくした露出はいつもよりも、肌に感じる感覚がより強くなって
おり、ほんのささいな音でも気にしなければならず、一歩ずつ慎重に
進んでいくしかないだろう。

耳をすましながら裸で歩いていく私。
学校へ繋がる歩道を真っ直ぐ歩いていくと学校の門の壁が感じられる。
壁に沿いながら校門へ進んでいき、ようやく校内に入ることが出来た。
ただ、この間誰かに見られている気がしてドキドキしてしまう。
コトンッ..
「だ・だれ?誰かいるの..」
何かが転がる音に思わず声を出してしまう私。
目隠しをして露出していると、ついつい声を出して確認をとってしまう。
何故なら、今の私は近くに誰がいても気づくことが難しい。
まるで、真っ暗の闇の中を全裸で歩き続ける感じで、どこに向かっている
かもわからない。
もしかしたら..すでに大勢の人が声を出さずに見てるのかも知れない。
そう思うと回りの些細な音がざわめく声にも聞こえてしまう。

「ぁぁ..本当に人がいるみたい」
時たま強い光や音が感じられると、
見られてると思い、身体がすごく
火照ってくる。
今は不安と羞恥に襲われながら真
っ赤に火照った身体で歩き続ける
しかない。
(気持ちいい..怖いけど気持ち
いいよ..)ドキドキッ

いつどうなるか分からない恐怖心
は常にあるのだが、それがかえって
身体を刺激して、おま●こからは
大量の愛液があふれ出てくる。
そう、恥ずかしい愛液の道しるべを
残しながら私はゴールである中庭に
行かなければならないのだ。

周りの音にドキドキハラハラしながら、ゴール地点と決めていた中庭
へ到着した私。
鍵を隠した場所は、目隠しの状態でもわかる様に校内マラソンの折り
返しポイントで使われる三角コーンの底に置いていた。
三角コーンに身体が当たり、これで恥ずかしい目隠しが終わるはず
だったのだが、当たった箇所が不味かった。
「ああぁんっ..」
思い切り恥丘に直撃した三角コーンの上部。
怪我しないように先端が大きく丸みを帯びてるので、ここにおま●こ
を当てても刺さることも入ることもないだろう。
突き刺さることはないけど、これにおま●こを乗せたら卑猥だよぉ~

中世の拷問をされてるような危ない錯覚に襲われ、私のおま●こが
三角コーンに引き寄せられていくのであった。
(も・もし入ったら、大変な目に遭っちゃうよぉぉぉーーー)
そう、実は三角コーンの方が自分の股間の位置より高く、ここに恥丘
を当てれば、おま●こがどういう風になるか分かっている。
でも、いつもの悪い快感癖で自分を止める事が出来ずに、三角コーン
を挟む感じでおま●こを押し付けてしまったのだ。

「ああぁぁぁっ..おま●こが広がって
いくぅ..広がっていっちゃう」
おま●こを見ると、三角コーンの圧力で
陰唇が思い切り左右に広がって、コーン
の天辺を必死に咥えている。
愛液の方も三角コーンを伝わってダラダラ
と流れている卑猥な状況となっており、
クリトリスの方もすっかり剥かれた上に、
かなりの充血したピンクのお豆がすこし
楕円系につぶれていた。
「ぁぁ..すごい押し付けだよぉぉぉーー
本当に突き刺さりそうだよぉ」
後で考えると三角コーンが突き刺さること
はないと分かるのだが、この時の私は三角
コーンに徐々に突き進められているようが
して気がおかしくなりそうな快感を得ていた
のであった。

きっとイくまで、この恥ずかしい行為は止まらず、誰かくるかもわから
ない中庭で私は三角コーンをおま●こで咥え続けていた。
「突き刺さっているよぉぉぉーーーおま●こに三角コーンに入ってくる
よぉぉぉーーーーー」
私の頭の中では、三角コーンはおま●こを押し広げて膣内にズボズボ
入ってきており、そのイメージの凄さから大声をあげて思い切りイって
しまったのであった。
「イくぅぅぅぅぅーーーーー!!!」
プシャァァァァァーーー!じゃばじゃばじゃばじゃばじゃば・・・

おま●こを擦る時に尿道への刺激も強かったせいか、イくと同時に尿道が
思い切り開いてしまったらしい。
それも三角コーンが尿道口を塞いでいるせいで、おしっこがホースの先
をつぶして水まきをする時みたいに辺り中にまき散らしてしまったよう
であった。
「はぁはぁはぁ..」ちょぼちょぼ..
おしっこが太ももを伝わって地面に落ちている中、まだ余韻を深く味わい
たいせいか、はしたなくもちょっとだけ前後に擦っていた。

「はぁはぁ..三角コーンがおしっこまみれになっちゃったぁぁ..」
ポタポタッ..ポタポタッ..

目隠しを取り、びしょ濡れの三角コーンを見ながら放心する私。
快感の余韻もようやく落ち着いた早く鍵を取って、駐車場に戻ろうと
したのだが..
「か・鍵がないっ?確かにコーンの下に入れてたはずなのに..」
ちゃんと入れる時に何度も確認していたから入れ忘れたはずがないだけに
私は焦り始めた。
もしかすると、さっきのオナニーでどっか別のとこに移動していた可能性
もあるので、コーンの周りを探したが、やはり見つからない。

いったい..これはどういうことなのであろうか?
とりあえず、鍵がない以上は駐車場にある箱は別の服に着替えた後で取り
に行かなければならず、ここは自分の教室に戻って予備の体操着へ着替え
ることにした。

だが、これが今後の新たな恥辱の第一歩であったとは、この時の私は思い
もしなかったのであった。

(ぁぁ..もしかするとばれていたのかしら..)
鍵がなくなっていたことに、もしかすると誰かにバレてしまったのかも
と考えてしまう。
けど、今は体操着を取りにいくことが優先であり、自分の教室へいち早く
向かうことにした。

教室の中に入り、あとは体操着を着替えればいいのだが、快感の余韻が残
っていたので、いけない事と知りつつも教室の灯りをつけた状態でオナニー
がしたくなってきたのだ。
(ぁぁ..少しだけなら大丈夫よね..)
カーテンが閉まっていない窓の方へ1歩ずつ近づいていく。
そして窓のとこまで行った私は足を思い切り広げながら恥ずかしいオナニー
を始めたのであった。
オナニーの題材としては外から誰かが見ている妄想であり、今の私はみんな
に見られながら公開オナニーをしているという感じであった。

「お・おい、裸でオナニーをしているぞ!」
「いやぁぁーー、あの子、バニーの格好よぉ~」
「ネクタイだけなんてして変態だわぁぁーー」
私の恥ずかしい姿を見て周りにいた人たちが
騒ぎはじめる。
人々が騒ぐ中、私はおっぱいやおま●こも
どこも隠さないでオナニーしていくの..
ドキドキッ..ドキドキッ..
「ああぁっ..みなさん..私のイク姿を見て
ください」
私はみんなに見せ付けるかのようにおま●こを
激しくかき回していくの..
(見られてる..見られてるよぉぉ~~)
いろいろな声が聞こえてるけど、もうそれが
全て快感になってきている..
妄想だからこそ、今の私はどんどんと恥ずか
しい事が出来るのであった。

「あつい..身体が熱くてたまらないよぉぉ~~」
暑さから逃れるために窓を開けたくなる私。
けど、開けしまったら本当に見つかってしまうかも知れない。でも我慢
できないほど身体が火照ってきている。
理性でいくら拒否したところでも、私の手は自然と窓を開けてしまうので
あった。
外に向かっておっぱいも激しく揉みながら、オナニーを見せ付ける私。
そしてついに外に向かって声まで出し始めてしまった。
「乳首を擦っている音が聞こえますかぁぁ~。ビンビンに勃ってすごい
んですぅぅーー。耳を澄ませばよく聞こえますよぉぉーー」
自分の淫らな言葉と乳首を上下に擦る音が私の身体を溶かしていく。
おま●この方はまだ触れてもいないのにパクパクと開閉し始め、愛液が
少しずつ飛び散っていくのを感じてきた。
「私のいやらしい汁~外に向かって出しちゃいますぅ~」
漆黒の闇に向かって、おしっこのように溢れる愛液を飛び散らす私。
もしかすると本当に誰かか隠れて見ており、自分の淫らな姿をすべて曝け
だしているのかも知れない。

早くおま●この方もぐちょぐちょに弄りたいよぉぉぉーーー。
そう思った私は今度はおま●この方に指を突っ込んで激しく掻き回す。
1つの手はおま●この中を弄りまくり、もう片方は充血して飛び出ていた
クリトリスを引っ張る感じで上下に激しく擦り始める。
(ああぁぁっ!もう誰かに見られてもいいぃ..誰かに思い切り私を辱めて
ほしいぃぃ~~)
自分が誰かに辱めれてるシーンを浮かべながら、絶頂を迎えた。
「ああぁぁっっーーーイくぅぅぅっっ!わ・私をとことん辱めてぇぇぇーー」
最後に淫らな要望を大声で言って、ようやくオナニーを終えることができた。

イった以上、あとは体操着を着替えて帰るだけなのだが、ここでもトラブル
が待っており、今度は体操着の下だけが机の中に入っていなかった。
「!な・なんで下の短パンが入っていないの?」
さっきの鍵のことといい、今の短パンといい、何か作為的なものを感じ始めて
しまう私。
本当に誰かにこの行為が見られており、その人がわざと私を陥れようと鍵や
短パンを隠したのであろうか?
とりあえず、確か油絵を描くときに制服が汚れないように使っていたジャージ
が美術部にあったので、それを取りにいくしかないだろう。

恥ずかしいけど、体操着の上だけを着て、下半身丸出しで美術室の予備の鍵が
置いてある部長のクラスへ向かう私。
確か、いざという時のために部長の机の中の奥側に入っていたはずだから。
真っ暗の中、部長のクラスの中に入り、部長の机の中に手を入れてみるとセロ
ハンテープで張ってあった予備の鍵をみつけることが出来た。
(よかったぁぁーー鍵があったぁぁーー。けど、遠回りになってしまったよぉ)
そう、部長のクラスに行ったことで、校内を結構歩いたことになったが、あと
は美術室へ戻れば何とかなるだけに一安心かも知れない。

「ああ~ん..これじゃ下半身丸出しで歩きまわっている感じだよぉぉ..」
あらためて自分の姿を見ると、かなりハレンチな事をしてるかも知れない。
夜中の校内なので、人に見つかることはないのかも知れないが、一度でも見ら
れてしまったら、一巻の終わりかも知れない。
一応、慎重に辺りの様子を伺いながら美術部へ向かう私に、ついに恐れていた
ことが起きてきまったのであった。

ガラガラッ「きゃああ~何なの!あなた?もしかして、ここの生徒ぉっ?」
突然、通っていた廊下にあった教室のドアが開いて2人の女子高生が出てきて、
悲鳴をあげてきた。
絶対に居るはずのない夜の校内で女子生徒が出てくるとは思わず、逃げるタイ
ミングも失ってしまった状況であった。

「!あ・あの..これはその..」
「いやぁぁ~近寄らないでぇぇーー」
「あなた、一体何のつもりっ!」
体操服の上だけの私を見て、2人の女子
生徒が激しい動揺を見せてくる。
ただ教室の灯りを消して出たところなので
お互いの顔がぼんやりとしか見えていない
のが救いかも知れない。

「ああぁ..あんまり下は見ないで..」
彼女らの視線が下半身に集中すると、私は
とっさに服を引っ張って隠すのだが、寸法
が短すぎて隠し切れない。
どうしても、恥丘の一部が丸見えとなって
しまい、恥ずかしい愛液を垂らしてる割れ
目が見えてしまうのだ。
「あんた、何なのよぉぉーー。いやぁぁ~
何か、下の方が濡れてるわぁぁー」

「これは違うのよ..」
何か弁明を考えてみた私だが、いい言葉が浮かばない。
(逃げるしかない..逃げるしか..)
動揺している私に取れる選択肢は、この場から逃げるぐらしか思いつかず
2人の女子に謝って走って逃げることにした。
「ご・ごめんなさいっ..」
追いかけられるかも知れないけど、ここは一生懸命逃げるしかないだろう。
運がいいことに彼女らから何とか逃げ切って美術室の中に飛び込むことが
出来た。
ただ、美術室に入って落ち着いて考えて見ると、いくつかの疑問点が浮かん
でくる。

まずは夜中だというのに居残っている女子がいたという点。
第2にそんな彼女たちとタイミングよく出会ってしまった点。

で、最後は彼女らの声をどこかで聞いたような気がするような..
相手に名前を聞くわけにもいかなかったけど..
もしかしたら知っている女子なのかも知れない。
それに、彼女たちがいる教室は部長のクラスに寄って美術室への最短ルート
だから通っただけに作為的なものを感じてしまう。

もしかしたら..あの2人の正体は!!
..いや、そんなことない。考えすぎよ。
あまり最悪なことは考えないようにしながら、私はジャージが入っているロ
ッカーを開けた。
「えっ!ど・どうしてここに!」
ロッカーを開けた私の目に衝撃な光景が飛び込んできた。
それは無くなっていたはずの短パンが貼り付けてあったからだ。
「なんで..ここに短パンだけが..」
誰もいない美術室で困惑をしている私の後ろから、聞こえるはずのない人の
声が聞こえてきた。

「もう1つの探し物はこの鍵かしらぁ~」
「!!部長っ..それに副部長っ」
「やぁ~ん♪恥ずかしい格好ねぇ~」
「ぅぅ..私をはめたのねっ!卑怯じゃないっ!」
「あら、下半身丸出しにして、よく言えるわね」
「鏡を見た方がいいですわぁ~やぁ~ん」

部長に言われて目の前の鏡を見ると、そこには
下半身丸出しの私の姿が映っていた。
「ぅぅ..」
「変態じゃ無いの」「やぁ~ん」
鍵をブラブラさせながら私の恥ずかしいところ
を突いてくる部長。
「ふふっ、それにしても、こんなにも上手く私
の思った通りに動いてくれるなんて最高ね♪」
「じゃあ、やっぱり今日のことは..」
「ええ、でもあなたがオナニーに夢中になりす
ぎるたのは計算外だったわね」
「やぁぁ~ん。校内でオナニーだなんてぇ~」
「言うなっ!いいじゃない!オナニーしても」
「やぁぁーーん♪顔が怖いぃぃ~」
「2人ともひどすぎるわっ!」
「ひどいのはどっちかしら?散々、人を騙して
した子がよく言うわね~」

「騙してたわけじゃないわっ!こんな隠れた性癖言えるわけじゃないっ!」
「そうですわね~言ったら大騒ぎになっちゃいますね~」
「私も頭の固い女じゃないわよっ♪今回、素直にお仕置きを受けてくれれば
今までどおり見なかったことにしてあげるわ」
「お仕置きって..」
どうやら、これから部長たちを騙した罰として、お仕置きを受けることになり
私にはそれを拒否することが出来なかったのであった。

10数分後、罰の準備を終えた部長が私に向かってこう言ってきた。
「今から1時間ほど、その姿でいてもらうわ♪その間に私たちは近くのコンビニ
で立ち読みしてるから」「えっ、そんなっ!」
「いいことっ!足を閉じては許さないからね。閉じたら明日も罰だからね」
「やぁぁ~ん、可哀想ぉ~」
「わかったわよ..1時間耐えればいいのね。これぐらい耐えるわよ!」

「いい返事ね♪じゃあ、1時間後ね」
「足閉じちゃだめよぉぉ~」
「閉じるもんですか..」
部長と副部長は私に忠告すると本当にその
場から出て行ってコンビニへ向かってしま
った。
私はその間、自分の教室で今の恥ずかしい
姿を保たなければいけない。
そう、お仕置きとして私は部長たちに自分
の教室に連れられていき、黒板の前で股を
開いたままで居ることになった。
「ぅぅ..何て落書きをしてるのよぉぉ~」
後ろの黒板に私を変態女だと罵るいくつか
の言葉が書かれていた。
今が夜中だからいいものの、これが放課後
だったら耐え切れないかも知れない。
(けど..明かりを付けて大丈夫なの..)
もし..誰かに見つかったら..

脳裏に見つかったときのイメージが浮かんできてしまう。

下半身丸出しの私を部長がみんなに教えてしまって教室に集まってきたという
いやらしい妄想..
みんなは私が露出狂だと知ると罵声を浴びせてくる。
変態だと罵られていくと、私のおま●こがはしたなく濡れてきた。
「おいおい!俺たちの前でマン汁を垂らし始めてるぜ」
「見てみてぇ~乳首もシャツから目立つほどビンビンよっ!感じてるわよ」
「クラスの変態女確定だな。これから、毎日じっくり弄ってやるからなっ!」
(ぁぁ..そんなこと、言わないでぇぇーー)
みんなが次々と私への軽蔑や侮辱を浴びせており、それでもなお、私は股を
広げて耐えなければいけない。
いくら感じているにしても、この屈辱感は耐え切れないわっ!

これが妄想であるにも関わらず、私は恥ずかしさに耐えて足を閉じてしまった。
どーせ..部長たちが帰ってくるまで時間も残ってるし..
少しズルイ考えをした私だが、次の瞬間、教室のドアがいきなり開いたのだ。
ガラッ!「はいっ、残念。あと10分で1時間だったのに♪」
「やぁぁーん、濡れてるわぁ~」
「コンビニに行ってたんじゃ..」
「行くわけないでしょ♪そこまで鬼じゃないわよ」
「でも約束破ったから、次は怖いかもよぉ~」
「そ・そんな..」
どうやら、部長たちはこっそり影から見ていたらしく、少ししてから物音を立
てるなどして、私がみんなに見られると妄想させて耐え切れなくなって足を閉
じるのを待っていたのだ。
「さて♪約束どおり、明日もお仕置きを受けてもらうわよ」
「やぁぁーん、明日が楽しみぃぃ~」

結局、明日もお仕置きされることになり、この日はこれでちゃんと解放される
ことになった私だが、不安でいっぱいだ。
何せ、部長たちから明日からもいろいろ遊んであげると言われてしまったから
であった。

昨日、部長と副部長に露出行為を見られた私は早速トイレに呼ばれて、
お仕置きを受けることになってしまった。
「さて、まずは全裸になりなさいっ」「やぁ~ん」
「わ・わかったわよ!脱げばいいんでしょ!」

誰が入ってくるかも知れないトイレで服を脱ぐ私。
どうやら、これから全裸での痴態を強制されるみたいであった。

「じゃあ、次は便座に乗って股を開きなさい」
「やぁ~ん、ひわぁぁいぃっ」
「こ・これでいいですか..」
「まだまだね。どうせなら指で思いきり、お
ま●こを開いて弄りなさいっ」
「やぁーん、それっておま●こ丸出しじゃな
い~」「ぅぅ」
「返事は?」
「やればいいんでしょ!開けばいいんでしょ」
部長の恥ずかしい要求に逆らう事ができない
私は自分の指でおま●こを開き、そのままク
リトリスを弄りはじめた。
ただ、これだけ泣きたいぐらいの屈辱なこと
をされてるのに秘部は感じており、濡れはじ
めてきている。
「うわぁ、濡れてるわよ..恥ずかしくない
のかしら」「やぁ~ん」

愛液が垂れてしまう秘部を見て失笑する部長たち。
「そうだ♪私たちがいいっていうまでその格好でいるのよ。ノックしても
答えたら駄目だからね」
何と部長たちはおま●こ丸出しでの姿でいることを強制してきたのだ。
それも鍵をかけないつもりにいるらしい。
「昨日と同じに、ほんの少し耐えればいいだけのことよ」
「でもぉ~、今回は本当に戻っちゃうけどぉ~」
「そ・そんなぁ..」
「もし今回も足を閉じたり、指を離したら強制的な罰をさせるからね♪」
「やぁ~ん、それってもっと悲惨かもぉ~」
「ぅぅ..」
「じゃあ、そういうことだから、しばらく我慢しなさいよ」
そう言って、部長と副部長はトイレから出て行ってしまい、私はその間、
おま●こを指で開いた姿でじっとしなければいけないのだ。

(次こそは、耐え抜かなくちゃ..)
でも1人にされると、ついついエッチな妄想が浮かんでしまう。
当然ながら、妄想をしてしまったせいで開いたおま●こからは愛液が溢れ
出してきた。
(ぁぁ..ダメダメェェェ!こんなとこで濡らしたらいけないのにぃぃ)
今のおま●この状況をそっと覗いて見ると、すでに多くの愛液が膣内に
溜まってきている。
(これ以上、濡れるとおかしくなっちゃうぅ~)
必死に違うことを考えながら、エッチなことを思いつかないように頑張る私。

えっと..にっそ基本条約はぁ~1925年に日本とソ連の間で結ばれた二国間
の条約で、乳首の起立後、クリとの間で初めて糸で結ばれたもので、3点刺激
を確立する乳首とクリとの間でリンクする快感同時化の快感原則を定めた。
..って日本とソ連はどこにいっちゃったのよぉぉぉぉーーー!!

そんなくだらないことを思ってしまったせいで..

本当に糸で縛られたかのように、おま●こが疼いてくる。
ここまで疼いてしまうと指を挿れたくなってしまう..いや、挿れたいっ!
(ぁぁ..ちょっとだけ..ちょっとだけ指を..)
誰が来るかも知れない中で、おま●この中にちょっとだけ指を挿れて掻きまわす
と、愛液が一気に垂れてくる。
陰唇の方もすっかり興奮したせいか、ぷっくらと膨らんでしまい、より開きやすく
なってしまった。
(だめだめぇーー!ここでオナニーしたら本当の変態じゃないっ!)
誰がくるかもしれないトイレでオナニーをするほど、私は堕ちていない。
それもこんな大股を開いた姿で、おま●こを弄ってしまうのはあまりも情けない。
ここはじっと我慢するしかないっ!そう誓う私であった。

おそらく少しでも誘惑に負けて、おま●こを弄ってしまったら、オナニーに没頭
してしまいそうな不安もあった。
(我慢っ..我慢よっ..)
愛液がいくら垂れようが、おま●こが疼こうが、弄らないと決意した私だったが、
私の耳にはぐちゅぐちゅというエッチな水音が響いてくる。
「だからぁぁ~弄っちゃ駄目なのにぃぃーーー!」
ついトイレの中で叫んでしまった私。自分の指に言い聞かせるように出した言葉
だが、ここまでおま●こを掻きまわしてしまった指が止まるはずはなかった。
「はぁぅんっ、少しだけ..」

こうなったら、急いでオナニーして興奮を止めるしかないと思った私は、鍵がかか
ってない個室の中で激しいオナニーを始めてしまう。
片方の手でおっぱいを揉みながら、おま●こから愛液を掻き出すようにエッチな
指のピストンを繰り返す私。
そして鍵がかかってないとこでオナニーしている内に何とドアが少しずつ開いて
いく。
「ぁぁ..ドアが開いていくぅぅーーー!見られちゃうかもぉぉーー」
すでにドアが開いていくことが快感となっており、完全に開いたあとも私のオナ
ニーは止まることはなかった。
便座の上でこれでもかというぐらいに足を開いてオナニーを続ける姿は何とも
卑猥なものであるのもわかっていた。
だけど、止まらない..止まらないよぉぉぉーー!
そんな時、開いたドアの横から、またしても部長と副部長がひょっこり出てきた
のだ。
「どうして、こう我慢できないものかしらね..」
「やぁ~ん、変態さん」
「ぁぁ..ず・ずるいよぉぉーーー!」
またしても隠れて様子を伺っていたらしく、部長がデジカメを取り出してとんで
もないことをしてきた。
「はいっ!チーズ♪」
「んまぁ~撮っちゃうのね~」
「ぁぁ..恥づかしいよぉぉぉ~~」
部長が私のオナニーシーンをどんどんカメラで写していくのだが、何故か指が
おま●こから離れることなく弄っているのだ。
くにくに♪「はぁぁぁぅぅっ」
「まったく~まだオナるつもりなの?」
「あそこがぐちゅぐちゅだわぁぁぁぁ~」
しかし、これ以上写されてしまうとイってしまいそうかもぉぉ~
「部長~もう、これ以上は写さないでぇぇーー」
「何を言ってるの?まだまだ撮ってあげるわ」「すごいわぁぁぁ~」
ああっ..もう間に合わないよぉぉぉぉぉーーイっちゃうぅぅぅぅぅっっ!
「だめだめだめぇぇぇぇぇっ!ああぁぁっ!!」プシャァァァァァァァ!!
カメラで写されるという恥辱な行為が私の性感を一気に高めてしまったらしく、
部長たちが見てる前で軽く潮を噴いてしまった。
それも、その潮の一部が見事に部長の顔にジャストミートしちゃったのだ。

「えっ?」ポタッポタッ..
「あらら..すっごい~」
私の噴いた潮で部長の顔を思いきり汚して
しまった。
女性に顔射されるなんて、部長ぐらいかも
知れない。
すぐに謝ろうとして、顔を拭こうと足を閉
じたら、それが目敏くペナルティにつなが
ってしまった。
すっかり裏目に出てしまった感じだが、お
仕置きの条件をやぶって、ここまでしてし
まったら、許されるはずはないのかも..
「よくも..私の顔に..」
「部長が悪いんじゃないの~、カメラなん
かで撮るからぁぁー」
「これは、きついペナルティが必要よね」
「ひぃぃぃ~そんなぁ~」

そりゃ、命令を破っただけではなくて、部長の顔面に思いきり潮を吹きかけた私
がひどい目に遭わされるのは当然なんだけど..

「こ・これはあまりにもひどいよぉ!断固、チェンジを要求しますっ」
「ほほぉ~人に潮をぶっ掛けて、よく言えるわねぇぇぇーー」
部長がそう言って、私のおま●こに指を挿れて、大きい水音をわざと立てながら、
ピストンをしはじめた。
ぐちゅぐちゅ~「ぁぁっ..おま●こ弄らないでぇぇぇーーー」
私は悶えながらも抵抗した。
「何が弄らないでぇ~よ!ぐちょぐちょに濡れてるくせにっ!」
「あらら~、はしたない子~」

「でも、縛り付けるのはひどいよぉぉぉぉぉーーーー!」
そう、足を閉じた罰として、大股を開いた状態で縛られてしまったのだ。
「言いつけを破ったあなたが悪いんだからね~しばらくそのままの姿でいることね」
「かわいそうかもぉぉぉ~」
「ああっ、許してゆるしてぇぇーー」
すっかり身動きが取れない状況にされたというのに、相変わらず私のおま●こ
からは愛液がどんどん溢れてくる。
当然ながら、そんな恥さらしのおま●こにも、お仕置きをされてしまう事にな
った。
「おま●こが物欲しそうだから、これを付けてあげるわ♪」
そう言うと、部長がロータを取り出して、私のおま●こに当ててきて、それも
スイッチを入れた状態で固定をしてきた。
これだけでも恥ずかしいのに、更に非情な言葉が返ってきたのだ。
「もう1つ欲しがってる穴があるみたいね」
「きゃぁぁーーそれって肛門ちゃん~」
「だめだめぇぇぇぇーーー!お尻の穴なんか入れないでぇぇぇーー」

「へぇぇ~尻尾入れるぐらいだから、平気なんじゃない?」
ギクッ!(なんで..そのことを..)
「うわぁぁ~やりすぎじゃない?こんなの本当に入るのかしらぁぁー」
「だから入らないってぇぇーー」
尻尾ぐらいならいいけど、部長が取り出したのは完全な肛門用の道具じゃないっ!
アナルパールなんて、女子高生が入れるもんじゃないよぉぉぉーー!
けど、私の我がままなんて聞き入れてくれるはずなく、部長が私のお尻の穴に
アナルパールを入れ始めきた。

一粒ごと挿れらるたびに強烈な奇妙な
刺激が身体を襲ってくる。
ついには半分近くの粒をお尻の穴に挿
れられてしまったのだ。
「ちょっと引き抜いてみたりして~♪」
ぽこんっ!「ひゃぁぁぁんんんっ」
「いやぁ~ん~卑猥な音ぉぉ~」
「また抜いたりしてぇー♪」ぽこんっ!
「抜かないでぇぇぇーーぁぁぁっ」

アナルパールで悶えてしまう自分がすごく
恥ずかしいよぉぉぉ~。
もういっそのこと、激しく責めて欲しいか
もぉぉぉ~
「ふふっ、お尻の穴を弄られて喘いでしま
うなんて、イケナイ部員よね~。今度こそ、
このままの姿でしばらく居てもらうからね」

そう言って、部長と副部長はまたトイレから出て行ってしまい、私は再び恥ずか
しい姿で耐えることになったのだが..

数分後に何故か副部長1人だけが私の目の前に現れたのであった。
「本当はぁぁ~、帰ってくるまで様子を見てろって言われたけどぉぉ~いいよね?」
「いいって?何を?」
「弄ってもいいわよね~うふふ♪」
「えっ!ちょっと待ってぇぇぇーー!何を考えてるのよぉぉぉーー」
副部長が妖しい笑みを浮かべて、身動きの取れない私に近づいてくる。
「少しぐらいならいいよね?いいわよねぇ~?」
「ちょっと副部長?」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ~何かイっちゃってる目をしてるんですがぁぁーー!
「大丈夫よっ♪優しくしてあげるからぁ~」
「お断りしますっ!結構です!ちょっと何を取り出して..」
「イイものよぉ~♪部長が買ったおもちゃに面白いのがあったからぁぁー」
「やめてぇぇーー!正気に戻ってよぉぉーー」
「あらっ?私は正気ですよぉぉーー!でもぉ~、ここはおかしいですよぉ~」
何と私の前でスカートを外して、パンティを下ろしてきた副部長。
よく見ると副部長のおま●こがかなり濡れていたのであった。

「うふふ~♪こうなった責任、とってもらうからぁぁ~」
「責任ってぇぇーー!勝手に濡れて何言ってるのよぉぉぉーー!」
言葉で必死で抵抗する私だったけど、副部長が部長のおもちゃの1つを見せ
ようとしていた。

これから、おそらく副部長のエッチな責めが始まるのは間違いないだろう。
まだまだ私の恥辱は終わりそうにない予感がするのであった。

 私が責められている姿をみて、すっかり興奮してしまった副部長。
 どうやら副部長は、部長が面白半分で買った数々の大人のグッツから何
かを選んで持ってきたらしい。
 それにしても手錠といい、アナルパールといい、部長はいったいどこで
危ないグッツを買ってくるのよぉぉぉぉーーー!
「さぁて~、邪魔なアナルパールは取りましょうね~」
 そう言って副部長が肛門に入っていたアナルパールを一気に引き抜いて
きた。「ひゃぁぁぁんんんっ」
「んふ~可愛い声ねぇ~♪こんなに濡らしちゃうなんていけないんだぁ~」
 何とアナルパールを軽く舌で舐めてくる副部長。
 いやぁぁぁぁーー。そんな汚いの私の目の前で舐めないでぇぇぇーー!

 かなり目がイっちゃってる副部長に恐怖を感じる私。
 いったい、どの大人のおもちゃを使って何をする気なのよぉぉぉぉぉーー!
 心の中で悲鳴をあげながらも、副部長がこれから出そうとするおもちゃ
を予想してみた。
 一番気になる点と言えば、アナルパールを抜いたところだろう。
 別に入れたままでも責められるのだから、引き抜く必要はない。きっと
何かこれからすることに関係あるのかも知れない。
(まさか..別の..いやそこまでしないよね..うんうん)

 1つアナルパールを抜く必要がある大人のおもちゃを思い出したが、そ
れはして欲しくないし、副部長がするはずはない。
 だが、何かそれらしきものを慣れた手つきでスイッチを入れてきた副部
長の姿が目の前にあった。
「あ・あの..そのおもちゃはもしかして..ペニスバイブでわぁ..」
「あら♪ご存知だったの~。私の愛液を潤滑油代わりにつけてあげるから
安心してね~」
 安心してねぇ~じゃないぃぃーー!そんなものっ、お尻に突っ込まない
でよぉぉぉーーー!
「今日は挿れるだけで許してあげるわぁ~パールより大きいけど我慢して」
「駄目だめぇぇぇーー!そんなの入らないったらぁぁぁーー」
「大丈夫ぅ~少しほぐしてあげるからぁぁ~」
 何と副部長が私のお尻の穴をペロペロと舐めてきた。
「ひゃぁぁぁぁっっっんんん」
 副部長の舌のざらざらした感覚が。お尻の穴から伝わってくる。
「そんな汚いとこぉぉーー、舐めないでぇぇぇーーー」
「大丈夫よぉ~。この小さい蕾が可愛いわよぉぉ~~。粘液もいい感じだ
わぁぁぁ~」
 お尻の穴を味わうように舐めてくる副部長の行為に少しずつ感じていっ
てしまうイケナイ私。
 副部長が言うとおり、腸の中からどんどん粘液があふれ出ている気がす
るよぉぉぉぉーーー。

「じゃあ、これだけ濡れれば挿れてもいいわよねぇ~」
「だめだめぇぇーー。それとこれは違いすぎるからぁぁぁぁぁーー」
「大丈夫よ~。ちゃんとぉ、バイブの方も私の潤滑油をつけておいたからぁ」
「って、ただ自分のおま●こに挿れてるだけじゃないっ!」
「んふふ~、私の愛液も味わってねぇ~」
「味わいたくなぃぃぃーー!」
 必死で言葉で抵抗する私だが、副部長の耳には届かないようであり、自
分の秘部に挿していたペニスバイブを抜いて私のお尻の中に少しずつ入れ
ていった。

部長の恥ずかしい要求に逆らう事ができない
「あんまりぃ~、力を入れちゃ駄目よぉぉ~。
力を抜きなさい~」
副部長が私のおま●こに指を入れて、私の括
約筋の力を弱くしてくる。
(ぁぁぁっ..お尻の穴がペニスで埋まって
いくぅぅぅーーー)
固いペニスバイブが私の腸内を広げながら、
少しずつ奥へ進んでいく。
気が付くと、根元まで入ってしまい、副部長
がくすくすしながら私に話しかけてきた。
「何だかんだ言ってもぉぉー、全部入ってし
まったじゃないのぉぉぉ~♪可愛い蕾が大変
なことになってますわよぉ~」「ううぅぅ..」
「これから本格的に責めてあげるわぁぁ~。
でもぉ~、その前に上を脱いでいいかしらぁ。
もう、本気になっちゃったのぉぉ~♪」

 私が何の抵抗も出来ないのをいいことに副部長が上着を脱ぎ、ブラを外
して、上半身の方も裸になってきた。
(ううぅ..何か余裕を見せられてる気がして悔しいよぉぉぉぉーーー!)

 このままじゃ、お尻の穴が大変なことになりそうだったので、身体を揺
らして小さな抵抗を始めてみたら……。
 スルリッ..(あっ!縄の結び目が緩くなってきた..)
 副部長は自分の世界に入っているせいか、縄が緩んでほどけそうなこと
に気づいてない。
(今のうちに..よしっ。一気に解けそうっ)
 冷静に少しずつ縄をほどいていく私に副部長は相変わらず余裕を見せて
いた。
 当然ながら副部長が縄が緩んでいたことに気づいた時はすでに遅かった
のであった。
「!あっ、いつのまに縄を..」「気づくのが遅いわっ」

 副部長が縄を締めなおす前に立ち上がり、裸になった副部長を逆に便座
に座らせたのだ。
「な・何をする気なの?」「お返しよっ!」
 形成逆転の構図となった以上、今度は私の番であり、私を縛った縄で副
部長を縛ったのであった。
「ぁぁっ..ぶ・部長に言いつけますわよ..」
「そんなことさせてたまるものですか!」
 よく考えたら、私って馬鹿なことをしたような気がするけど、ここまで
来たら後には引けないのよっ!
 とりあえず、縄の縛り方も中途なので暴れたらあっさり解けてしまうだ
ろう。
 ここは縄を解くことができないぐらいの状況にさせないと..
(やっぱり、これで責めるしかないよね。ごめんなさい、副部長)
 今もまだ私のお尻に入ったペニスバイブを抜き、これで副部長のおま●
こを弄り始めることにした。
 ヴヴヴッ!「はぁぁぅっ..う・動かさないでぇぇーー」
(お尻の穴に変なことをしたお返しよ..)

 恥ずかしいことだけど、今度は私が責める番となった。
 あっというまに副部長の口から喘ぎ声が漏れて、身体がひくひくと震え
ている。
「ああぁっ~、動かさないでぇ..責めるのは私のはずよぉぉ~」
(責められてたまるものですかっ!うりゃうりゃ!)
 副部長に形勢逆転されない様に、徹底的にピストンを仕掛けていく。
 散々、好き放題やってくれたお礼を少しは返さないとね。
 主導権を取りかえした私が副部長のおま●こを激しく掻き回す。
「はぁぁぅぅんんっ!ぶ・部長に言いつけますのよぉぉぉぉーー」
「そんな告げ口をされてたまるものですかっ!」
 グリグリ!ぐちゅぐちゅ!ズッズッズッ!じゅぽじゅぽじゅぽ!

「ああぁぁっ..こんなはずじゃ、ありませんのにぃぃーー」
 副部長が激しい喘ぎ声を出して悶え始め、おま●こからは愛液が次々と
私の身体目がけて飛び散っていく。
 んもぉぉぉ~、何か副部長を犯してるみたいだよぉぉぉぉーーー!
 って言うのか、もう副部長自身が腰振ってるじゃないのっ!
「はぁはぁはぁ..部員に犯されるなんてぇ~いけないですわぁぁーー」
 人聞きの悪いこと、言わないでよっ。今まで同じように責めてたのはそ
っちでしょ!
「ああぁっ..けど気持ちいいですわぁぁ~。こういうのもいいですわ~」
 何か勝手に自分から快感を求めはじめている副部長に呆れてしまう。
 でも、このままイかした方が良さそうな気がする..
(もうやけよっ!おりゃおりゃ!うりゃぁぁうりゃぁぁぁーー)

 バイブのピストンを左右に動かして、副部長のおま●この中を激しく掻
き回してみる。
 元々、ペニスバイブということもあるせいか、膣壁を擦ったりするのは
こっちの方がいいかも知れない。
(意外と責めも悪くないかも..ここは少し焦らしてみようかしら)
 わざとスピードを落としてみると、副部長が甘い声で嘆願してくる。
「だめだめぇぇーー。止めちゃだめですのぉぉぉーー」
「なら、私がちゃんとイかしたら、告げ口などしませんよね?」
「しません~、告げ口なんてしませんからぁぁーー、掻き回してください
のぉぉー」
 完全に立場が逆転したことに気持ちがよくなってきた私は、まだ焦らし
続けてみることにした。
「ああぁぁ~、いじわるしちゃいやですのぉぉぉーーー」
「何のことかなぁ?」
「お願いですのぉぉ~~。何でも言うこと聞きますので続けてほしいのぉ~」
「そう?それなら、副部長も裸で校内露出してもらおーかなぁ~」
「そ・そんな破廉恥なことぉ~いやですのぉぉ~」
カチンッ「それじゃ、やめよーかなぁー」
「う・うそですのぉぉーー、校内露出やらせていただきますのぉぉーー」
「いい子ねぇ~。じゃあ、望みどおりイかしてあげるわよっ!」
「はぁぅぅんんっ、嬉しいですのぉぉぉぉーーー」
「じゃあ、いくわよぉぉぉぉぉぉーー」ぐりぐりぃ~
 私は副部長を絶頂させるために思い切りバイブを激しく動かして、副部
長のおま●こをかき回していく。
 こういう女性をイかす性癖はないのだけど、これも私のお尻の穴を守る
ためなのだ。

 バイブのピストンをどんどん激しくさせると、副部長の愛液がトイレ中
に飛び散り、ついに大きく身体をはねて絶頂の声を出した。
「い・いっちゃぃぃますのぉぉぉぉーーー!」
 大きな声を出してイってしまった副部長がそのままおしっこの様な潮を
私の身体に向けて噴いてきた。
(あやうく..部長のように顔射されそうだったわ..)
 結果として、完全に私がイかして状況となっており、我ながらすごい事
をしてしまったかも知れない。
(と・ともかく早く起かして、元の状態に戻さないと..)
 涎をたらしている副部長の身体を揺らして必死で起こす私。
 果たして、ちゃんと副部長は約束を守ってくれるのであろうか..

 1時間後、トイレに戻ってきた部長が私を見てこう言ってきた。
「あら?また、この子イっちゃったの?身体中、愛液だらけね」
「そうなのよ~。おかげでトイレの中が汁だらけなのよ~」
 そう、再び私は元の便器に縛られた姿となっており、副部長が約束どお
りに告げ口せずに私に責められたことも内緒にしてくれたのだ。
 ただ..1つだけ大きな問題があったのは誤算かも..
「見てみてぇ~部長、この子って結構、肛門が感じやすいのよぉ~」
 そういって、遠慮なく肛門を責めて私を喘がせてくる副部長。
「こらこら、あんまり責め続けるのは可哀想よ♪」
「そうね~、でも癖になっちゃいそう~。だから、もっと責めちゃお~」
(ちょっとぉぉぉーーー!部長の前だと元通りの副部長に戻ってるよぉ)
 そうなのだ。ジキルとハイドじゃないけど、部長がいる前では何事もな
かったかの様に、いつのも副部長のままであった。
「じゃあ、悪いけど私は用事があるから、後始末を頼むわよ」
「は~い、わかりましたぁ~部長。もう少しだけ責めてから片付けますね」
「・・・まあ、いいけど。結構、あなたってサドだったのね」
「そうかも知れませ~ん。あとは私が片付けておきますから~」
「ええ、お願いね。じゃあ♪また明日も楽しみましょうね」
 そう言って、部長はすぐに帰ってしまい、部長がトイレから去ると同時
に副部長が私の縄を解いてこうお願いしてきた。
「いぢめる?いぢめるよね~♪私を虐めてちょうだぁぃ~」

 一瞬にしてマゾの気を出してきた副部長に戸惑う私だが、もう後には引
けない感じであった。
「よ・よくも、性懲りもなくお尻を責めたわね」
「責めたわよ、責めましたわよぉ~。もちろんお仕置きですわよね~」
(ぅぅ..何か自ら罰されることを望んでいるよぉぉぉ~)
「じゃあ..お・屋上に行って裸になってきなさいよっ」
「露出ね?露出をさせるのね~♪ああぁっ、あんな恥ずかしいことぉ~、
要求するのねするのねぇ~」
「そ・そうよっ..さっさとしてきて私に報告しなさいっ」
「はぁ~ぃ♪言われたどおりに脱いできまぁ~す」
 少し恍惚な表情をしながら屋上に向かっていく副部長だが、本当に露出
するんだろうか?
 確認したくなった私は急いでトイレの片付けをして、屋上へ向かってい
くと本当に屋上の影で裸になってる副部長の姿があった。
 それも屋上から脱いだ服を1つずつ落としていく無謀なことまでやって
いた。
「ぁぁっ♪落としたら裸で取りにいかないといけないのね、いけないのね~」
(ちょっとぉぉーー何をやってるのよ。そこまで要求してないわよぉぉー!
それはさすがに不味いって!)
 このあとは私が急いで校外に出て、副部長が投げ捨てた服を回収する羽
目になってしまった。

「まったくもう~、何で私がこんなことを
しなくちゃいけないのよぉぉぉ~」
周りの目を気にしながら1枚1枚素早く回収
しなければならず、まさか回収している自
分が下着を履き忘れていたとは全く気づい
ていなかったのだ。
当然ながら、私は知らず知らずのうちに副
部長よりも恥ずかしい露出をしていること
になり、おま●こを見せながら服を回収し
ていた。

「ああぁっ!あっちこっちに適当に投げて
ぇぇぇーー!あとで覚えていなさいよ!
私の頭の中は無茶苦茶する副部長をあとで
恥ずかしい姿で引きずってやろうかしらと、
副部長をお仕置きする妄想をしており、ノ
ーパンであることに気づいたのは、ずっと
あとの事であった。

 こうして私までも恥ずかしい露出行為をさせられてしまい、誰にも見ら
れなかったことが奇跡のようであった。
「副部長~!私まで巻き込まないでよぉぉぉーー!」
「ああぁっ..これって癖になりそうですわぁ~」
(ううぅ..聞いていないよ..)

 ああぁ~、何か副部長の変な性癖を呼び起こしてしまったような気がす
るよぉぉぉぉーーーー!

「先輩、まだ残るんですか?そんなに根詰めて整理しなくても?」
「大丈夫よ。あなたたちは先に帰ってちょうだい」
「わ・わかりました。じゃあ鍵締めの方をよろしくお願いします」
「ええ、きちんと締めておきますわ。じゃあ気をつけて帰るのよ」
「はい..」
 今日は美術部の方をお休みし、図書室の蔵書の整理をするために1人居
残って本を仕分け始める私。
 もう図書室にくる生徒もおらず、誰も入ってこないように内鍵もしめた
ので何をしても問題はない。
 部活の方は副部長の私がいなくてもさほど問題はないし、部長はあの子
をどうやって苛めるかしか考えてないので、私のことを気にする暇はない
はずですわね。
「んふふ~、灯台下暗しとはこういうことを言うのですわね~」
 最上階にある図書室には小さなベランダがあり、ベランダの下は普段、
誰も通らない校舎裏となっている。
 そして図書室のすぐ近くには非常階段があり、そこを降りればすぐに真
下の校舎裏に出れるのであった。
「ここなら、自分で服を回収できそうですわぁぁ~」どきどき

 あの子の露出を目の当たりにしてから、私の中の何かが目覚め始めてし
まったような気がする。
 露出というものがどんなものかと知りたくなり、興味本位でこっそりと
やり始めてしまったのだ。
 始めのうちは自分の部屋で裸になって勉強したり、お風呂の窓をわざと
全部開けて入浴したりしたけど、もっと大胆なことをしたくなる自分がいた。
 そして、図書委員という立場を使って、図書室でも露出を始めた。
 最初はノーパンで図書の整理をしてドキドキ感を楽しんでいたけど、次
第に物足りなくなって恥部の露出度が増す行為をし始めてる気がしますの。

 そう、気がつくと私までも皆に内緒で露出を楽しむようになってしまい
ましたの~。
 始めは図書室で裸になるなんて、はしたないと思っていたのに今じゃ裸
になったぐらいじゃ足りないような気がしますわぁぁ~。
(やっぱり、あの時の屋上のようなインパクトが必要なのですわ)

 窓を開き、ベランダに出るとドキドキ感が増してくる。身体の疼きが止
まらずエッチな気持ちになってくる。
「ここなら脱ぎ捨てても大丈夫ですわよね?」どきどき
 今からここで服を脱いで、脱いだ服を下に落とすのだが、再度念入りに
人の気配がないことを確認する。
 普段誰も通らない場所と言っても、服をそこに投げ捨てて回収する以上
は注意を払わなければならないからだ。

 図書室のベランダで始めるストリップ。夕日がスポットライトのように
感じて余計に興奮が高まってしまう。
 どきどきっ「じゃあ、スカートだけ落としますわよぉ~」
 まずはスカートだけを落として、どんな感じで落ちていくかを様子を見
ることにした。
 風も吹いていないことから、自分が大よそ予想した場所へ落ちていった
ので一安心した。
「これなら..パ・パ・パンティを落としてもだ・大丈夫ですわよね?」
 次にパンティを落とすことを決めて脱いでいったが、急に風が吹き始め
たので1度、図書室に中に戻って風が収まるのを待つことにした。
「ぁぁ..私ったら何てはしたない格好をしてるのぉ..」
 よく見ると今の自分の姿は下半身が丸出しであり、脱ぎかけのパンティ
が足に引っかかった淫らな姿となっていたからだ。
「ああぁっ..こんなはしたない格好で図書室にいるなんて..ありえな
いですわぁ~」
 こういう恥ずかしいことをしている女子にはお仕置きが必要なのですわぁ~

大胆なことに私は図書室の入口まで行き、
内鍵を開けて、頭だけを出すことにした。
「す・少しぐらいなら外に出ても大丈夫です
わよね..これぐらい出来なくちゃ非常階段
なんか無理ですし..」
これから服を取りに行く予行練習しとして、
図書室を少しだけ出た私。
ただ、普通に出るだけじゃ予行練習にはなら
ないので、図書室の入口の近くにかけてある
黒板にメッセージを書くことにした。
普段は新着図書の案内や開室時間などを記入
するために設置された黒板であり、そこに大
胆なことを書き始めたのであった。
<わたしはこれから服を全部外に投げ捨てて
全裸姿のままで取りにいきます>
「ああぁっ..もしこれを誰か見てしまったら、
おしまいですわぁぁ~」

 恥ずかしい告白を書いた以上は早く服を脱いで取りにいかなければなら
ず、再び下半身丸出しのままで図書室のベランダに出た。
「ぁぁ..あの黒板を見られたら..はやくぅ..脱ぎ捨てないと..」
 震える手つきで足元から抜いたパンティをつかみ、ベランダの外へ落と
そうとするのだが、何故か指元が動かない。
(これを落としたら..本当に後戻り出来ませんわぁ..ぁぁ、でもぉ)
 どうしても勇気が出なかった私は目をつぶって指をそっと離すことにし、
指元に下着の感覚が消えたことから、もう下に落ちてしまったのだろう。
「ぁぁ..落としてしまいましたわぁ..もう全部落とすしかないですわ」
 パンティを落とすときは怖かったが、実際に落としてみると痺れるよう
な快感が襲ってくる。
 もっと..もっとこの快感を得るために残りの服も落としたくなってき
た私であった。
「全部ぅ、脱ぎますわよぉぉ~。1枚1枚服を捨ててしまうのですわぁぁーー」
 イケナイことをする快感に酔いしれながら、1枚1枚と服を脱いで下の方
に落としていく。
「ぁぁ..落ちていきますわぁー」
 この前のように、あの子が回収することもないので後で全裸の自分が取
りにいかなければならない。
「ああぁっ..誰かに拾われたら、おしまいですわぁぁぁーー」
 肌を真っ赤に染めながら、最後の1枚までもベランダから投げ捨ててしま
った。
「全部ぅ..捨ててしまいましたわぁぁー。あれを取りにいかないと帰る
ことも出来ませんわぁぁーー」
 あとは早く回収にいかないとならないが、室内に戻ると自分のした行為
に悶えて動けなくなってしまう。
 図書室でおま●こをピクピクさせながら動けないなんて淫らすぎますわぁぁー
「ぁぁ..こんなとこで時間をつぶしてはいけませんわ..」
 いつ誰が校舎裏を通る可能性がある以上、図書室を早く出て非常階段を
使って脱いだ服を取りにいかなければいけないのだ。
 ただ、委員である私が図書室を出るのだから、用件を書いて行かなくて
はいけないだろう。
 図書委員の行先予定表として使っているホワイトボードにマジックペン
を持って用件を書き始める。
 自分の名前の下に行先を校舎裏と書いて、脱いだ服を全裸で取りに行っ
てますと淫らなことを書いてしまった。
「ああぁっ、こんな予定を見られたら、どうしましょぉぉ~」

 露出予定を書き込んだホワイトボードを見ると、私のおま●こはよりぱ
っくりと思い切り開き、淫らな状態となっていく。
「はしたない汁がいっぱい出てますわぁぁ~」
 愛液が溢れてきたところで、図書室の内鍵をあけて鍵を閉めずに服を取
りに非常階段へと向かう。
 非常階段は図書室と目と鼻の先にあるため、すぐに階段に出る事ができ
たが全裸で出た快感が一気に私の身体を襲ってくる。
「周りから丸見えですわぁぁーー!この中を降りなければいけないなんて
出来ませんわぁぁぁーー」
 急がなければいけないのだが、あまりの快感からか身体の力が抜けて、
その場で尻餅をついてしまった。
「ああぁっ..どうして、こんな恥ずかしいことをしてますのよぉぉぉ~
あの子のように裸で校舎裏まで行くなんて出来ませんわぁぁぁーー」

 初めて裸で非常階段に出た私の中に、快感とは別の恐怖感が沸いてきた。
 けど、もうここまでした以上、あとには引けないのも分かっている。
「行くしかないのですね..裸のままで降りるのですね..」

 恐怖で泣きそうな思いを我慢し、周りに見つからないように4つんばい
となって降りる事を決めた。
 ただ、恐怖に怯えてる割には私の股間からは次々と恥ずかしい汁がポタ
ポタと垂れてきたのであった。

 興奮が徐々に高まる中、校舎裏へ続く非常階段を少しずつ降りていく。
 こんな恥ずかしい4つんばいで非常階段を降りているなんて自分がおか
しくなったのかも知れない。
 そう考えると急に不安が出てしまい、不味い事に降りる途中で理性が戻
ってきてしまった。
「い・いやぁぁっ..や・やっぱりダメぇぇぇーー」
 首を大きく振り、恐怖感が増してきた私の赤い顔が急に青ざめてくる。
 股間の恥ずかしい汁はひどくなっていても、迫り来る恐怖感を打ち消す
ことが出来なかったようだ。
 けど..服を取りに行かなければ帰ることも出来ない..
 怖くても先に進まなければいけない私は4つんばいから中腰になり、危
険を承知で早く降りる事を選んだのであった。
「ぁぁ..あの子みたいに破廉恥になれないっ。なれないですわぁぁ~」

 叫び声に近い声をあげながら、急いで非常階段を降りて脱ぎ捨てた服を
回収する私。
 正直な話、感じるというよりは生きた心地がしない恐怖感でいっぱいだ
ったと言った方が近いだろう。
「はぁはぁ..は・は・早く回収しないとぉ..い・いやぁぁぁ~、何で
こんな馬鹿なことしちゃったのよぉぉぉーーー」
 この時ばかりは人目を気にせず、ひたすら服を回収するだけで頭がいっ
ぱいであり、まだまだ過激なことが出来ないことを思い知らされたようで
あった。
 とりあえず、服を全部回収した私は急いで非常階段まで戻った。
(よかったぁ..誰にも見つからなかったわぁ..)

 辺りに誰もいないことに、ひと安心した私だが、あまりにも人の気配が
ないことが逆に露出の疼きを高めてしまった。
「ぁぁっ..こんなすごい格好でここまで来たのね..」
 過激な露出行為をした実感が沸いてきて身体がはげしく疼いてくる。
 熱くなる身体が再び、私の理性を狂わしてしまうことになる。
「非常階段は安全だからぁ..恥ずかしい姿で登らなくちゃ..」
 人の気配がないことがあだになって、恥ずかしいことをしたくなる私。
 もうこうなると自分を止めることなんて無理ぃ..
 私は4つんばいとなり、片手で服を抱えながら非常階段を登り始めてし
まった。

「早く登らなくちゃいけないのに..どう
して4つんばいなんかで..ぁぁ」
誰かに見つかってしまう不安は高まってい
るのに、恥ずかしいことを続けてしまう。
誰もこないのだから、4つんばいで登って
も問題ないといやらしい私が言ってくるけ
ど、人がこない保障なんて無いわっ!
「このままじゃ見つかっちゃう..4つん
ばいなんかで登っちゃだめぇぇ」
理性を振り絞って露出行為を止めようとす
る私だけど、身体が全然、言うことを聞か
ない。

これが露出のとりこというものだろうか?
恥ずかしいことをすればするほど、露出を
せずにいられない。
ぽたっ..ぽたっ..
「いやぁぁ..お汁が..お汁がぁぁ」

 ふと見ると、私の股間からはまた大量の愛液があふれ出しており、感じ
ながら非常階段を登っていた。
 階段の床には私の淫らな汁のあとが残ってしまい、早く乾いて消えて欲
しいと強く思った。
 けど、そんな私の願いをあざ笑うかのように上に登っていくほど、床の
方がびしょびしょと言えるぐらいに濡れていた。
「そ・そんなぁ~、こんなに私..濡れてませんのよぉぉ~」
 非常階段の床に愛液の水溜りが出来ている。行きで垂らしたものが残っ
ていたとしても、こんなに濡れてしまったのだろうか..
 匂いを嗅いでみても、やはり愛液のいやらしい匂いしかこない。
 あまりにも淫らになってしまった自分にショックを覚えたのだが、この
時、上の方に誰か潜んでいたことを気づいていなかった。

 そう、この愛液は別の女性のものが含んでいたが、私がその事実に気づ
いたのはずっと先のことである。
 その女性は言うまでもなく、私の露出癖を開花させたあの子であり、露
出狂になった私をどんどん辱しめようと考えているようだ。

 しばらく、私は誰だか判らない不安の中で、あの子に調教されるという
運命に墜ちようとしていたのあった。

 副部長は露出狂の気がある。
 私は同じ露出狂として副部長が露出に目覚めていくと思った。
 そして、文化祭が近づくにつれて、図書委員の方が忙しくなってきたと
言って、部活の方をよく休む副部長に怪しみを感じた。
 私はこっそり図書室に侵入し、様子を伺っていると副部長が何と恥ずか
しいことをし始めた。
(これは、すごいことになってきたわぁぁ~) 

 しばらくの間、私は副部長の様子を静観することにした。
 放課後、副部長は理由をつけて図書室に残るようになり、1人になると、
すぐに服を脱いで裸になっていく。
 私は見つからないように息を殺し、移動棚の本の隙間を使って覗いた。
 自分しかいないと思っている副部長が露出行為を始めていく。
 私が美術室でしたときと同じだ..自分と同じ経緯を辿っている副部長
を見てると身体がすごく疼いてくる。
(これから、どんどん恥ずかしいことをしてくるのね..私のように..)

 それからの私は日課の様に副部長の行動を見続けることにした。
 どこまで過激になっていくか楽しみになってきたからだ。
 そして少しずつ副部長の露出行為は大胆になっていき、陰に隠れている
私を興奮させていく。
 いつしか手を出さずにはいられなくなり、非常階段での露出までするよ
うになった副部長を見て、行動にうつす決意をしたのだ。
 そうとも知らず、副部長はいつものように露出行為にはまっており、お
ま●こを見ると激しく愛液が溢れてるのが分かった。
 大胆な外への露出に副部長が理性と闘っている。そして本能に負けて、
顔を真っ赤に染めながら恥ずかしい行為を続けてしまう。
 露出狂になっていく副部長が素敵に思える。そう、今の副部長は一番淫
らな姿を見せていた。

 非常階段での露出は怖いせいか、時々怯えた表情を見せてくる。
 どうやら理性が勝つときもあり、誰かに見つかるのではないかと不安い
っぱいの顔をしていた。
 けど、身体の方は正直にいやらしい汁が大量に溢れている。
 そして、理性が負けてくると副部長の桃のようなお尻がくねくねと動い
てくる。
 ぐちゅぐちゅと愛液が増していることから相当感じてるかも..
 ついつい私も非常階段で指をおま●こに入れて掻き回し始めてしまった。
 それにつれて、愛液がどんどん溢れ、地面に水溜りが出来るかのように
粘っこい汁が止まらなく垂れ続けてきた。
(ぁぁっ..私まで感じさせるなんて..もっと淫らなことをさせたい..)

 とりあえず、副部長が登ってくる前に、いち早く図書室に戻ることにし
た私はオナニーを切り上げて一気に階段を上っていった。
 非常階段のすぐ近くで副部長の様子を伺うと、どうやらまた理性が戻っ
てきているようだった。
「はぁはぁ..私って何でこんな馬鹿なことを..こんな破廉恥なこと出
来るのは..あの子ぐらいよぉぉぉ~~。私はそこまで堕ちないですわぁ~」
 カチンッ。何かそうはっきり言われると頭くるかも。
 ここは少し意地悪なことをしてみますか。

 副部長が非常階段を上りきる前にある悪戯を仕掛けた私。
 そんなことも知らずにようやく校舎の中に入った副部長が私の悪戯を見
て大声を出してきた。
「えっ?こ・これ..ど・どういうこと?」ガクガクッ
 副部長の目の前にある黒板に自分が書いてない言葉がいつの間にか書き
足されていることに気づいた。

<わたしはこれから服を全部外に投げ捨てて全裸姿のままで取りにいきます。
  露出狂に目覚めた恥ずかしい美術部副部長♪>

「何で私のことが書いてあるの..ば・ばれてしまったの..」ガクガクッ
 副部長が誰かに見られていたことや正体もばれてしまったことに愕然と
している。
 でも悪戯はまだこれで終わりではないのだ。
 副部長がおそるおそる図書室に入っていくと、今度は室内の壁に何か書
かれた張り紙を見つけた。
<正体をばらしたくなかったら、もう1度服を捨てて取りに行け>
「そ・そんなぁぁ..」

 非道な命令に全身を震わして怯える副部長。
 けど、息はさっきよりも荒くなり、露出狂の本能が疼いてきたのが分かる。
 心の奥では悦びに満ち溢れてると思う。
「はぁはぁ..何か私もしたくなるぅ..」

再び、恥ずかしい露出行為をしようとしてい
る副部長を見てると私も疼いてくる。
思わず指をおま●こに入れて、オナニーを始
めてしまった。
 見ているだけじゃ我慢できない。私も露出
をしたい。裸で恥ずかしいことをしたい。副
部長より過激なことしたい。早くしたい..
(ちょっとぉぉ~、私は副部長の露出を見に
きただけよぉぉ~。自分が露出したらダメ~)
露出行為に揺らぐ自分を説得する私。
副部長の恥ずかしい行為を見続けるために、
ここにいるんだからっ!

いや..でも、あの副部長のことだから、し
ばらく悩み続けるかも知れない。
割かし理性が強いから、ああやって裸でいて
も中々行動を起こさないだろう。

 あまりにも焦らされてしまったら、私が飛び出して副部長の服を奪って
外に投げちゃいそう~。それじゃ元の子も無い。
 自分の理性も長く持たないことにどうしていいか分からなくなってきた。
(そうだ..少しの間だけ、私も露出をしてくれば..)
 明らかにおかしな考えだが、私は激しく同意した。
 副部長に見つからないように服を脱ぎ、下着を脱いで裸になる。愛液が
ポタポタと垂れる中で、忍び足で図書室から出て行った。
 図書室のすぐ真下の階に校長室があるから、校長室の前でちょっとした
露出をすればいい。校長が中から出てくるかも知れないというシチュエー
ションで扉の前で恥ずかしい姿でもすれば満足しそう。
 仮に同じ階にある職員室から教師が出てきても咄嗟に階段に逃げればい
いのだから見つかる恐れもない。

 そう思い階段を降りた私は、階段の死角に隠れて誰も居ないことを確認
した。職員室の方も静かなのでほとんど教師もいない様子だ。
(30秒ぐらいなら..だ・大丈夫よね)
 いざ、露出をしようとした私だが、いきなりのハプニングが起こった。
 飛び出そうとした瞬間、校長室の扉が開いて校長が出てきたのだ。
(!あ・あぶなかったわ..)ドキドキッ。
 ぎりぎりで見つからずに済んだ私は校長の動向を見てると、そのまま向
こう側の方へ向けて歩いていってしまった。
 そして、ふと校長室を見ると鍵を閉め忘れた扉が中途半端に開いていた。
(・・・鍵、閉めずにいったんだ..)ドクンッ。
 今なら中に入れそう..かなり危険なことを思ってしまう私。
 露出狂の血がたぎる。副部長以上に私もいやらしいことをしたい。
(校長室での露出なんて..今しかチャンスがないかもぉぉぉーー)
 身体がすごく疼きだす。どうしても入りたいよぉぉぉーー
(5秒..いや3秒だけでも入ってみたい..)

 今、校長室に誰もいないのは確かだから最悪の場合、内鍵を掛けちゃえ
ばいい。こんな美味しい状況を愉しまなかったら露出狂の名がすたる。
 こうなると自分を止めることが出来ないのは分かっていた。
 女は度胸とわけの分からない理由をつけて校長室に向けて走っていく。
 さすがにすぐに入るわけにも行かないので、扉の前で一度立ち止まり、
扉から頭だけ覗かせて中に誰もいないことを確認した。
 そして急いで中に入って校長室の扉をそっと閉めた。
 ドキドキしながら広い校長室で再度、人がいないのを確認するために小
さな声で「失礼しま~す」と出してみた。
 まあ、人がいるはずはない。居たら、とっくに大変な目に遭っているだ
ろう。
(はぁぅっ..校長室って窓が大きすぎるよぉぉ~)
 私の目の前に校庭が一望できる広々とした窓が見える。
 窓に近づいたら、外から見られてしまう状況に私の身体が激しく疼く。
「ぁぁっ..近づいたら..近づいたらぁぁ..」
 身体がひくひくと震え、愛液が糸を引いて垂れてしまう。
 思ったよりも凄い快感かもぉぉーー。やっぱり見ているだけでは味わえ
ない露出行為の快感が気持ちいい。
「私..校長室で裸になってるよぉぉぉぉーー。校長室で全裸よぉぉー」
 思わず声を出して言ってしまった私。もっと大声で叫びたい..
 けど、これはかなり危険な行為だ。私を見つけてくださいって叫んでい
るようなものだろう。これ以上、危険なことをしてはいけないと思いなが
らも校長の大きい机を見ると露出狂の本能が暴走してしまう。
 机に乗って椅子に向けて大股を開く私。座ってる相手に対して見せ付け
るような感じだ。
「大股なんて..た・退学になっちゃうぅぅぅ~」

もし校長が椅子に座ってると思うと、余計
に感じてくる。
「ぁぁっ..み・見ないでください..見
ないでぇ..」
(机の上で..校長の机の上でイっちゃぅ
ぅっ..)
校長室でいやらしいことをしてると思うた
び、電撃のような快感が襲い、頭が真っ白
となっていく。
おま●この方を見るとクリトリスがぷっく
りと膨らんできていた。
口に押さえてたいた手をそっとクリトリス
の方へ伸ばして、包皮を軽く触った。
「はぁぅぅっっ..」
ちょっとだけしか触れてないのに、すごい
快感が襲ってくる。つい、指で充血したク
リトリスを転がすように弄ると、包皮に裂
け目が入りクリトリスが飛び出ようとして
いる。

 もうこうなると捲らずにはいられず、そのまま弄くりまわしてしまう私
だった。当然ながら、私は恥ずかしいことに机の上で軽くイってしまった。
(ああぁぁっ!!私ったら、何こんなとこでイってしまってるのよっ!)

 軽くイって少し落ち着いた私は、急いで校長の上に飛び散った愛液を近
くに置いてあったティッシュで拭き、何もなかったように後始末をした。
「ば・バレないよね..」
 ゴミ箱に捨てた愛液が含んだ丸まったティッシュの塊を見て不安に思う。
(私、いつまでここにいるつもりなのよ。愛液まで噴いちゃうなんて..)
 今さら悔やんでも仕方ない私は、とりあえず早くこの場を去ろうとした。
 だが、時はすでに遅く私の耳に廊下を歩く校長の甲高い声が聞こえてきた。
(う・うそっ!校長が戻ってきた?ど・どうしよぉぉ~)
 校長が戻ってくる以上、ここから飛び出すわけにもいかない。
 ここは危険を承知しても室内のどこかに隠れなければならないだろう。
(って言っても隠れる場所なんてないよぉぉぉーー。机の下ぐらいしかな
さそうだけど座ったら一発アウトだしぃぃーー)
 こっちに向かってくる校長の足音が大きくなってくる。急いで隠れ場所
を探す私。(隠れなきゃ..かくれなきゃ..机の下?それとも..)
 そして、ついに校長が扉を開けて中に入ってきたのだ。
 ガチャッ!
「いやぁ~、鍵を持っていくのをつい忘れちゃったな」
「つい忘れたじゃ済まされませんよ。しっかりしてくださいよ、校長」
(えっ..教頭の声..2人で入ってきたのぉぉぉーー)
 どうやら教頭と一緒に校長室の鍵を取りに戻ったらしく、私は見つから
ないようにドキドキしながら様子を伺っていた。
「あれっ、鍵はどこだ?机の上にあったと思ったが..」
「校長っ!机の下にありますよ。ほらっ、奥の方」
 机の下を見る2人の姿を見て、私の心臓が今でも飛び出そうな感じだ。
(あぶなかったぁぁー、机の下はやっぱりアウトだったわぁぁぁー)

 そう、私は机の下をやめて左右に開けて束ねたカーテンの陰に全身を隠
すことにした。
 人が忍んでるように思わせないように、カーテンの形を崩さないように
身体を寄せたのだが。まさかカーテンの裏側にまで窓が広がっていたとは
思いもしなかった。
 そう、校長室に居る人には見つけにくい場所となっているが、外からは
校長室の窓の端にべったりと身体をつけてる私の姿が丸見えとなっていた。
(ぁぁっ..このままじゃ外の方から見つかっちゃうよぉぉぉーー)
 おっぱいやおま●こを窓ガラスに押し付けている恥ずかしい私。
(いるよぉぉ~、結構男子たちがいっぱいいるよぉぉぉー)
 目の前に映る校庭の様子に、私は気が狂いそうな思いになる。
 ここは1秒でも早く校長たちに出て行ってもらいたいと強く願った。
 だが、そんな私をあざ笑うかのように校長が呑気に窓の方へ近づき、校
庭に向けて手を振り始めた。
(ちょっとぉぉぉぉーー!何、手なんか振ってるのよぉぉぉーー!誰か気
づいたらどうする気よぉぉぉぉーーー)
 
 校長は気づいてないが、外から見ると裸の女子高生の隣で校長が手を振
っている光景になっており、何とも卑猥な状況に映っているだろう。
 もちろん、この後ですぐに手を振るのをやめて教頭と一緒に校長室を出
て行ったので誰にも見つかることなく危機を脱することが出来た。
(は・はやく..もどらなくちゃ..)
 今度こそ、急いで校長室を出て図書室まで戻ることが出来たのだが、よ
く考えればかなり危険なことをしたことに寒気を感じる私であった。
 けど、校長室での露出に恐怖した反面、すごく気持ちよかったのも事実だ。

(また校長室が空いていたらやってしまいそう..)ドキドキッ
 相変わらず懲りることを知らず露出をやめようとする気がない私...
 次は副部長にも校長室に裸で行かせるのもいいかも知れない。
 でも..こんなに長い間、露出をしていたにも関わらず、副部長がまだ
裸で葛藤を続けていたのには驚いた。
(あんなにエッチな姿のままで悩んでるなんて、ダメな娘。ハァハァ。次
は待たせたお仕置きとして、もっと、もっと、えっちな命令しなきゃ)

 この後は副部長をそのまま放置して家に帰る私。ひどいかも知れないけ
ど、副部長の悩む姿を見るとまた暴走しちゃうから..
 それにあの調子じゃ結局、日が暮れて何も出来ないまま終わりそうだし..

 とりあえず、家路に着いた私は次の副部長露出狂計画に虎視眈々と布石
を打つことを考えるのであった。

 副部長をいかに露出の虜にしようかと考えていたある日。
 私は部長の買い物に付き合わされることになり、デパートに行くことに
なった。
 正直、部長と2人きりでデパートに行くのは不安でいっぱいだ。
 けど、買い物をしている最中は特にこれといって変なことはされずに普
通にショッピングをしてるだけだった。
 
 買い物も終わり、何事もなかったことにホッとしている私に、部長が用
を足したいから一緒に行こうと言ってきた。
「もしかして~、私が変なことをすると思ってんでしょ?」
「い・いえ..別にそういうわけじゃ..」
「じゃあ、早く行きましょう♪」
「は・はい」
 わざわざ部長の方から聞いてきたとこを見ると、今日はただのショッピ
ングだったのかも..
 部長を疑って悪かったかな~と思っていた私の手を引っ張ってトイレに
急ぐ部長。
(もしかして限界だったのかな..何か悪いことしちゃったかも)
 すっかり警戒を解いてしまった私の手を引っ張って部長がトイレの中に
入った。
「えっ?部長、ここは!」
「はいはい♪早く入ったはいった」
「そんなぁぁ~」
 部長が逃げようとする私の身体をドンと押して個室に入らせ、その後で
同じ個室に部長も入ってきた。

「ぶ・部長っ、ここは男子トイレじゃ..」
「そうよ♪だから人が来る前に入ったんでしょ」
「いったい..こんなとこ来て何をする気ですか!」
「何をするって?そんなの決まってるじゃない♪」
 部長が妖しい笑顔を見せてくる。こういう顔をした時の部長は必ずとい
って、とんでもないことをしてくるのだ。
 けど!私だって、はいお願いしますって素直に従うつもりはないわ。
 何とかここから逃げなきゃ!変なことをしてこないように部長を睨みつ
けて警戒した。
 だが、そんな私をあざ笑うかの行動をしてくるのが部長であり、何とい
きなり唇を合わせてきたのだ。
「!!!むーむー」(何でキスなんてしてくんのぉぉぉーー)
 部長の柔らかい唇の感触が、結構気持ちいい快感となっていく。
(だめだめだめぇぇーー!私はそういう気はないってぇぇー!)
 そういいながらも身体がヒクヒクと痙攣し、目がとろりと溶けてしまう。
 百合にハマる子の気持ちがなんとなく分かる気がする。男性のキスとは
違う女のツボを的確についてくるキスだ。
「むぁっ..むー、むぅぅぅー」
 部長の舌が私の口の中に入り、口内を掻き回してくる。
 これって、完全な百合行為だよぉぉーー。女同士でエッチなんてやだよ
ぉぉ~。でも服を脱がしてくる部長の手を跳ね返すことが出来ない。
 キスしながら服を脱がしてくるなんて、部長ってただもんじゃないよぉ~。
「むふぅぅー、ぁぁっ、むぅぅー」
 部長の舌が絡めば絡むほど、快感が高まっていく。
 はしたないけど、私のおま●こは濡れはじめ、抵抗する力も出てこない。
 次々と脱がされた服が床に落ちていく。部長の成すがままに裸にされる私。
(このまま、お互いに身体をあわせるのかな..)

 おま●こからは次々と愛液が溢れ出し、部長が触れてくるのを待っている。
(レズなんて嫌なのに..身体が求めてるよぉぉ~。情けない身体だよぉ~)
 例え、女性同士でもここまで快感を高められたら、弄って欲しい気持ち
になる。
 すっかり部長に身を任した私の耳元でガチャとした変な音が響いた。
「えっ?」「くすくす..百合行為なんてダメだよぉ~。そういう期待を
した部員にはお仕置きが必要ね♪」
「・・・部長..これって」
 ここでようやく、部長の百合行為がフェイクであったことに気づいた私。

 私を裸で男子トイレで拘束して、脱いだ服を男子トイレ内の道具入れの
上に袋につめて置くのが目的だったらしい。
「あなたを拘束してる手錠の鍵は目の前にぶら下げて置くから、その鍵で
手錠を外して服を取り戻してね♪」
「そ・そんなぁぁ、冗談ですよね?部長っ..」
「さぁ、恥ずかし脱出ゲーム開始っ♪」
 どうやら部長は本気らしく、私の声を無視して個室から出て行った。
「部長ぉぉぉ~。こんなの無理ぃぃーー」
 何とか思いとどめてもらうように呼びかけたが返事は返ってこず、返事
の代わりに帰ってきたのはとんでもないものだった。
 何と集団の男性の声であり、用を足しにどんどん入ってきたのだ。
(ど・どうしよぉぉぉーー!)

手錠の鍵を早く取りたいとこだが、慌てて
取ると鈴が鳴るようになっており、せめて
人がいなくなるまでまたなきゃならない。
けど早く、服を取りにいかないと誰かに持
っていかれてしまうかも知れない。
さらに、最悪なことに今入ってる個室の内
鍵がかかってない。
誰か1人でも大を催してドアを開ければ裸
の私とご対面となる。
おっぱいも濡れてるおま●こも全てが晒さ
れることになるだろう。
(ぁぁっ..違う個室が埋まっていくよぉ)

個室に次々と男性が入るたびに血の気が引
いていく。
陵辱のカウントダウンを聞いているようで
生きてる気が知れない。

 だけど、こんな恐怖の中でも私のおま●こからは、いやらしい汁が溢れ
出ており我ながら呆れてしまう。
(こんな状況で感じるなんて不謹慎だよぉぉぉーーー。危険が迫っている
のに何で濡れるのよぉぉぉーーー)
 そんな中、ついに私以外の個室が全て使用され、未使用なのはここだけ
の状況に陥ってしまった。
(そんなぁぁぁーー。開けられちゃうっ!開けられちゃうぅぅ~~)
 すでに大を催している男性が入ってきたようであり、端から順番にノッ
クしている音が聞こえてきたのであった。

第22話後編

 ノックの音がこちらに向かって迫ってくる。ノックのコンコンとする音
がする度に私の身体がビクンッビクンと跳ねる。少し開きかかったおま●
こもひくひくと震えてた。
(ぁぁっ..こっちに来るよぉ~)
 そして続いていたノックの音が止まった。
「おっ、ここ空いてるぞ」
「じゃあ、お前先いいぜ」
(えっ..2人?このままじゃ、この2人に..)
 こうなったら鈴の音が鳴ってもいいからドアを開けられないようにしな
くちゃと動こうとしたが、恐怖で身体を動かせなかった。
 いや、実はここで動かなかった方が正しかった。
 もう駄目だと思った私に、とある救いの会話が聞こえてきたのだ。
「おいっ、ここは詰まってるみたいだな」「じゃあ、他のを待つか..」
(!!もしかして..部長が何かドアに..)

 そう、部長はトイレの外側に使用禁止の注意紙を張ったらしく、この個
室が使われないようにしてくれたのだ。
 ほっ..少しだけ、一安心。
 だけど、まだ安心は出来ない。何せ内鍵がかかってないからである。
 ただ、これで少し落ち着いた私は、トイレの様子を慎重に伺いながら手
錠の鍵を取って自由に動けるようになった。
 そして、人の気配が無くなったのを確認し、勇気を振り絞って個室から
飛び出し、道具入れの服が入った袋を取ることが出来たのだが..
「!!うそっ..服が入ってない..ネクタイしか入ってないわ」

 何と、袋の中にはネクタイしか入っておらず「実はデパ~トの下の階(
紳士服売り場)の男子トレイに服はあるわ」との手紙が添えてあった。
「・・・私に露出行為をしろってことなのね」
 この瞬間、私は部長の仕打ちに観念してしまい、恥ずかしい露出をする
ことを決意した。
 いや、心の中ではこうなることを期待していたのかも。だって私の目の
前にあるのは男子トイレの洗面台であり、人が居ないといえ、いつ誰か入
ってきてもおかしくないとこで素っ裸で立っているんだから..
「ぁぁっ..けど、本当にネクタイだけだなんてひどいよ..」

(ネクタイじゃ..どこも隠せないわ。これ
だけでどうすれば..)
そう思う私の身体は何故か火照り始め頭に
とんでもないイメージが浮かんだ。
(ネクタイは首にするもの..)
「ネクタイは首にしなきゃ恥ずかしいよぉ
ぉぉ~」
自分の首を絞める露出的発想ってことは分
かってるけど、ネクタイを締めてる私の身
体には電撃のような快感が襲ってきた。

「こんな格好で..ここデパートだよ」
人がいっぱいいるデパートでネクタイ1つ
で歩く姿を思うと、どこか心の奥で悦びが
湧いてくるような気がする。
すごく危険なのに..こんな強制的な露出
は嫌いなのに..
すーー「でも..行かなくちゃ..」

 私は下の階に向けて、ネクタイ1つで行くことに決めた。
 けど、そのままデパート内を素っ裸で歩くわけにもいかないので身を隠
しながら目的地まで行けるルートを進むしかない。
 丁度、下の階に行く階段まで繋がる立体駐車場の入口がこの近くにあり、
私は急いで向かっていった。
 そして立体駐車場に入り、薄暗い室内をネクタイ1つで進んでいく。
 乗り降りする人は居るので、車の後ろの陰に隠れながら少しずつ進む私。
(ぁぁっ..駐車場で裸で進んでるなんて..)

 正直、すごい露出の快感が襲ってきた。
 すぐ近くでは家族連れが楽しく会話して歩いており、その声を聞きなが
ら裸の私が移動している。なんて、すごいシチュエーションかも。
 乳首はものすごく固く立っており、おま●こから辺りに匂いが漏れるぐ
らい愛液が溢れ出し、私の太ももは垂れてきた汁でびしょびしょだった。
 その上、信じられないハプニングまで起こってしまった。
 私が次の車の陰に移動したと同時に、その車が私が移動してきたことに
全く気づかず発進してしまう。
(えっ!ちょっとぉぉぉーー)
 ぽっかり空いた空間には裸の私が丸見えとなり、急いで次の車で向かお
うとした。が、こういう時ほど負の連鎖が起こるものであり、足がもつれ
て思い切り転んでしまった。
 バンッ!
 恥ずかしいことに次に隠れる車にでんぐり返しで大股を開いたままでぶ
つかった私。
 幸いなことに誰も乗ってなかったからいいものの、誰か乗っていたら一
巻の終わりだった。

「いやぁぁぁぁっ~~」
 もう頭がパニックになった私は、危険を覚悟して全速力で駐車場を駆け
抜けることにした。
 走ってて風が冷たいはずなのに、私の身体は全身に火がついたように熱
くてなっていた。
 それも恥ずかしいことに、走った跡には水滴のようなものが残っており、
それは全て私の淫らな愛液であった。
 ようやく駐車場を抜けて階段までたどり着いたけど、その頃には恐怖心
がすっかり消えて、激しすぎる興奮が起こっていた。
 階段を1つ下りるたびに、おま●こが狂ったかのようにぱくぱくと開閉
を繰り返す。口からは涎が少し垂れ、息もはぁはぁと荒くなった私は誰が
どう見ても露出狂しか見えないだろう。
「はぁはぁ..気持ちいい..きもちいいぃ..」
 快感に身を任しながら、どんどんと階段を下りていく私。
 このままじゃ、平然と裸のままでデパート内に入りそうなほど暴走して
いる気がする。
(ダメ!もうちょっと気をつけて行かなくちゃ..でも理性が効かない..)

 そんな淫らな私を諌めるかのように、部長の次なる罠が発動した。
 それによって私はまた現実に戻され、辱しめの苦しみを味わうことにな
るのであった。

未完

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