悪戯の延長


夜中にのぼせるまでお風呂に浸かり、湯上がりに全裸でアパートを出て冷たい風に当たりながら階段の下にある自販機で飲み物を買うのにハマっていました。
湯上がりで心臓がバクバクしてるところへ全裸の外出だから、相当な脈拍数だと思います。
外はかなり寒いのに、部屋に戻った時の方が体が熱く感じます。
出張でビジネスホテルに泊まった時も、自販機の場所を事前に確認しておいて実行してみました。
全裸で部屋から出るということに感じでしまい、病み付きになってます。
あるビジネスホテルに泊まって、いつものように自販機で飲み物を買って部屋に戻るとドアが開きません。オートロックをすっかり忘れていて、飲み物を持ったままドアの前に立ちすくみました。
真夜中だったので他の宿泊客に目撃されることはなかったのですが、部屋に入るためにフロントへ連絡しなければなりません。
意を決して恐る恐るフロントに全裸のまま向かいました。
壁に体を隠しながらフロントの人を呼ぶと、私を見て驚きながら状況を把握してくれました。
合鍵は渡せない決まりがあるらしく、ガウンを貸してくれて一緒に部屋まで行き、ドアを開けてくれました。
直接見られた訳じゃないのに乳首が凄く固くなって突き出していました。

 

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