年齢考えてくれ!


母さんはもう50近いってのにミニスカートが大好きで家の中ではミニスカート履いて生脚出してるから困る。
「もっと年相応の格好しなよ」
これは何度も言ってるセリフだけど、好きなんだから良いじゃないととり合ってくれないんだ。
年齢の事もだけど母さんは無駄に色気があるから健全な男としては目のやり場に困るんだよ。
息子がエロい目で見てるなんて知りもしない母さんは今日もまたミニスカートで生脚出して家事をしてた。
今日のはマイクロミニと言えるくらい短いスカートで普通に立ってても下着がチラチラ見えてる。
どうしても下着に目がいってしまう。
「こら、何処を見てるの?駄目でしょう?母親の下着をチラチラ見るなんて」
「普通に立ってても見えるようなスカート履いてる方が悪いだろ、見たくなくても見えてるから見ちゃうんだよ」
「見たくないって失礼ね!まだ若い子には負けない色気はあるわよ!」
「色気があるのに下着見せてるから余計にタチが悪いの!」
あ〜あ…これでエロい目で見てたのバレちゃった…。
「あら?母親をそんな目で見たのね?悪い子に育っちゃって…」
あれれ?満更でも無さそうなんだけど…。
そこからは俺が下着を見てても何も言わないどころか、微笑み浮かべてわざとサービスショットを見せてきたりして悪ノリしてた。
そんな風にされたらこっちもムラムラを抑えられなくなる訳で…。
母さんが前屈みになって何かしてた時に、つい突き出されてたお尻に顔を押し付けてマンコの匂いを嗅いでしまった。
「あん!こら…見るのは構わないけどそれはやりすぎだってば」
「はぁはぁ…母さんのマンコの匂い良い匂い…チンポに効くぅ…」
「いい加減にしなさい!こら!オチンポ出してんじゃないわよ!しまいなさい!」
「もう無理!入れさせて!俺とSEXして!」
「やだ!何を言って…きゃあっ!ちょっと!脱がさないで!」
完全勃起したチンポを出して母さんの下着を引き下げた。
バランスを崩した母さんが前のめりに床に倒れて四つん這い状態になる。
「すっごいエロい形と色のマンコしてるんだね…はぁはぁ…入れるよ…」
チンポを持ち片手で母さんの腰を抱えて先っぽを擦り付ける。
「あっ!ダメ!擦り付けないで!離して!」
「母さんもマンコ濡らし始めてるんだからSEXしたくなってるんだろ?俺の童貞貰ってよ」
ニュプ…っと先っぽを入れてゆっくりと押し込んでいく…。
「あああ!入ってる!オチンポ入っちゃってるってば!それ以上入れちゃダメよぉ!全部入っちゃう!」
「母さんの中に俺のチンポが入っていってる…これがマンコか…熱くてヌルヌルで気持ち良いよ…」
「あああん!親子なんだからこんなのダメだってば!奥に届いちゃってるぅ!」
「入ったよ…母さんのマンコに俺のチンポ全部入った…今俺母さんとSEXしてるんだ!繋がってるよ!」
「お願いだから抜いてぇ…良い子だから中に出ちゃう前にオチンポ抜いて…お願い…」
「こんなに気持ち良いマンコから抜くなんて無理だよ…最後までやらせて…母さんの中に出させて…」
言いながら腰を動かした。
「はうぅ…動いちゃダメぇ!オマンコ気持ち良くしないで!私達親子なのよぉ!んん!あっ!ダメ!奥弱いのぉ!」
「奥をトントンするのが気持ち良いの?解ったよ、もっといっぱいトントンしてあげる」
「そうじゃないでしょぉ!お母さんまで気持ち良くなったら後戻り出来なくなっちゃう!今なら無かった事に出来るからぁ!オチンポ抜いてぇ!」
「さっきよりマンコ濡らして何言ってんの?後戻りなんてしなくて良いから二人で気持ち良くなろうよ、中にいっぱい出してあげるから…」
「はあん!そんなに奥ばかり突かれたら…んんっ!あっ!ダメ…お願いだからイかせないで!」
「一緒にイこう?もう少ししたら出るから母さんも我慢しないでイッて?」
「ああ〜ん!ダメなのにイッちゃう!イキたくないのよぉ!ダメ!イク!イクゥ!」
「俺も出る!」
初めてのSEXで一緒にイケるなんて幸せだなぁ。
お尻を震わせてイク母さんに奥まで突っ込んだチンポからザーメンを思いっきり流し込む快感…。
SEXって最高だ〜なんて感動しながら長々と射精した。
「ふう…めっちゃ出た…一度にこんなに出したの初めてだよ」
「バカぁ…母親を犯してこんなにいっぱい中に出すなんて…何を考えてるのよ!」
「いつも母さんの事をエロい目で見てたんだ、それなのに下着を見せ続けた母さんが俺をこうさせたんだよ」
「実の母親をそんな目で見てるなんて思わないでしょう!」
「でも今朝知ったはずなのにわざと見せたりしてたよね?」
「う…それは…あんたの反応が面白くて…」
「実の息子に見られて興奮してたんでしょ?じゃあ母さんも俺と同じ変態じゃん」
母さんは悪ノリしてた自分も悪いと自覚して何も言わなくなった。
「ねえ、SEXして中出しまでしたんだからフェラチオもしてよ」
「はあっ!?あんた母親にオチンポ咥えさせる気!?」
「頼むよ、SEXもだけどフェラチオも初めては母さんとって決めてたんだ」
「どうしてそんな悪い子に育っちゃったのかしらね…」
頼んだ瞬間もの凄く睨まれたけど、初めては母さんとって言った途端に睨むのやめて溜め息を吐きながらフェラチオをしてくれた。
「おほっ!母さんが俺のチンポ咥えてくれてる!ああ…マンコも気持ち良かったけどフェラチオも気持ち良いよ!」
「んはあ…母親にオチンポ咥えさせて喜ぶなんて…こんなのお父さんにバレたら大変なんだから絶対誰にも話すんじゃないわよ?」
「話さないからもっとして!ちゃんと咥えて!」
「もう…」
嫌々やってるって雰囲気出してる割には激しいフェラチオしてくれる。
「ああっ!また出る!飲んで!」
「んぶっ!?」
射精する瞬間に母さんの頭を抱え込んで深く咥えさせて口の中に出した。
ペシペシと母さんが俺を叩いてるけど、出し終わるまでチンポは抜かないと理解したのか諦めて飲み込み始めた。
「残りも吸い出して…全部飲んで」
「んん〜」
リクエストに応えて強くチンポを吸ってくれる。
「はふう…フェラチオ気持ち良かったよ、ありがとう」
「んはぁぁ…母親にザーメン飲ませるなんて…」
「母さんの中に上からと下からザーメン出せて幸せだよ」
「あんたの前でミニスカート履くのはもの凄く危険だって実感したわ…」
「年相応の格好しろって言い続けてきたけど、あれ本心じゃないから気にしないで良いよ」
「今思えばあんたなりに自制してたのね…」
「うん、でも今は母さんとSEX出来て最高に幸せな気分だよ」
「ミニスカート履くたびに犯されそうね?」
「俺とSEXしても良いと思ったらミニスカート履くなんてどう?二人だけの秘密の合図」
「バカ…それじゃお母さんが誘ってるみたいじゃないの」
「でも父さんが居る時にSEXさせてとかフェラチオしてなんて頼めないでしょ?母さんのミニスカートは普段から履いてるの見てるから怪しまれないし…」
「結局これからも息子に犯され続けるのは決定なのね?」
「今日だけなんて嫌だよ、これからも母さんとSEXしたい」
「解ったからそんなに迫らないで!鼻息荒くて怖いわ」
「あ…ごめん…」
「はあ…それじゃあ今後はゴムを用意するって約束して」
「もう中出しさせてもらえないの?」
「あのねぇ…毎回中出しされてたら赤ちゃん出来ちゃうでしょうが…」
「俺は母さんと赤ちゃん作りたいんだけど…」
「バカ!息子と赤ちゃん作るなんて無理に決まってるでしょ!」
「どうしても?」
「どうしても!ゴム着けないなら二度とSEXさせてあげないわよ!」
「着ける!ゴム着けるからSEXさせて!」
「はあ…明日にでも早速買ってきなさいね?買うの忘れたらSEXさせてあげないよ?」
「絶対に買い忘れないようにするよ」
「偶になら中出しさせてあげるから」
「本当に!?」
「お母さんが良いって言った時だけよ?それ以外は必ずゴムを着ける事!約束ね?」
母さんの中で今後絶対にSEXしないって選択肢は無かったようで安心。

 

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