元々カマっぽい奴だったけど修学旅行で皆に輪姦されて目覚めたあいつ


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中学の時にクラスに居たカマっぽい奴。
仕草だけでなく見た目も女顔で可愛らしい感じしてたから修学旅行で男子達から輪姦されて本格的に目覚めたようだ。
チンポ大好きになったあいつは皆の肉便器として欠かせない存在になった。
「昼休みにちょっと話があるから体育倉庫まで来てくれ」
「連れション行こうぜ」
人によって女子や先生にバレない為の誘い文句は違う。
俺は屋上をよく利用してあいつを犯してた。
「屋上行かねえ?」
「良いよ」
シンプルだろ?
屋上に出たら給水塔の陰でチンコ出してフェラチオさせるんだ。
「フェラチオまた上手くなってんな、すぐイクから飲んでくれよ」
「ん…」
ものの数分で射精させられて、あいつは嬉しそうにザーメンを飲み込む。
「アナルにも出してスッキリしたいから萎えさせんなよ?フェラチオしたまま下脱げよ」
屋上に来る人は多くないけど、学年違いの奴とか他のクラスの奴も数人は来るから見つからないように大きな声は出さない。
下を脱いだあいつにフェラチオをやめさせて立ちバックの態勢をとらせる。
「かなりアナルが肉厚でエロい見た目になったな、入れるぞ」
使い込まれて見た目が初期の頃とは全然違ったアナルに唾液まみれのチンコを挿れれば極上のSEXを愉しめる。
「マンコの経験無いけどお前のアナルが使えるならマンコなんて必要無いな」
「嬉しい…女のマンコより僕のアナルを選んでくれるんだね?」
「一生俺らの穴として生きろよ、そうすりゃ毎日誰かしらに犯されてお前も幸せだろ?」
「僕は皆の肉便器だからね、こうして犯される毎日が本当に幸せなんだ…一生皆の肉便器でい続けるよ」
「マジで最高のアナルだわ…もう出ちまう…しっかり受け止めろよ?」
「出して…僕の中に…」
朝から休み時間のたびに誰かに呼び出されてたから他の奴らも中出ししてるだろう。
それでも自分も中出しせずにはいられないアナルなんだ。
たっぷりと注ぎ込んでスッキリしたらフェラチオで綺麗にさせる。
「ふう…サンキュー」
「僕も気持ち良かったから、またいつでもアナル使ってね」
高校進学しても連絡を取り合って肉便器として使ってたが、高校卒業する頃には完璧にニューハーフの道へとあいつは進んだ。
バイトで貯めた金で豊胸するんだって笑顔で話してたあいつ…。
大学に入学した時は豊胸も済ませて竿と玉は残したまま女の格好をするようになった。
将来はカウンセラーになるんだと言ってたあいつが海外旅行に行ってエイズをうつされてたなんて…。
いったい何人の仲間があいつからエイズをもらってしまったんだろう…。
俺もその一人になってしまったようだ…。

 

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