今月の仕送りは手渡しで…


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実家には毎月仕送りとして10万送ってるけど、久しぶりに親に顔を見せに行く気になったので金を持って実家に行った。
「久しぶりだね、元気だった?」
「本当に久しぶりね!もっと顔を見せに来なさいよ!」
母さんが笑顔で出迎えてくれて実家に来た安心感を覚える。
「父さんは?元気?」
「お父さんは先週の水曜日に足を骨折して入院してるのよ、釣りに行って堤防から落ちたらしいわ」
「えっ?堤防から落ちたの?海側に落ちなくて良かった」
「本当にねえ…海に落ちてたら骨折はしなくても流されてたかも知れないからね…」
「じゃあ今は母さん一人?」
「そうよ」
「ふ〜ん…」
「何よ?」
「いや〜、母さん一人なら遠慮なくSEX出来るな〜って」
「そんな事だろうと思ったわ、まだ彼女出来ないの?」
「母さんより魅力的な人が居ないからね」
そうなんだよ、俺は母さんを一人の女性として見てて実家暮らししてる時からSEXさせてもらってる。
一人暮らしを始めたのは父さんにバレそうな予感がしたからだ。
「あん…ここ玄関よ?」
「キスくらいならここでも良いだろ?」
「んむ…はふ…もう…強引なんだから…」
抱きしめて激しく舌を絡ませるベロチューをした。
「キスだけじゃなかったの?硬くなってるわよ?」
「触られたら余計に硬くなっちゃうよ」
「我慢の出来ない子ねえ…しょうがないからフェラしてあげる、ほら…チンポ出しなさい」
母さんもキスでその気になったのか、その場に屈んで俺のズボンのチャックを下げた。
「うふふ…このチンポも久しぶりね、やっぱりお父さんのフニャチンとは全然違くて素敵…」
出したチンポを両手で包み込むようにして優しく擦り、顔を近付けて匂いを嗅いでくる。
「チンポ嗅ぐの好きだね」
「性欲たっぷりのチンポの匂い大好きなんだもの…ああ…オマンコ濡れてきちゃう…」
「後で俺にも母さんのマンコの匂い嗅がせてね?発情したマンコの匂い大好きなんだ」
「お母さんの匂いフェチをしっかり受け継いでるわねえ」
後で自分も嗅がれる恥ずかしさで顔を赤くしながらチンポを舐め始めた。
「んふ…もう我慢汁たくさん出してくれてる…お母さんで興奮してくれて嬉しいわ」
「早くしゃぶって…母さんの口にチンポ入れてもっと気持ち良くなりたい」
「少しは我慢する事を覚えなさいね?」
「焦らされるの弱いんだよ」
「お母さんだってもう少しジックリとチンポを味わいたいの、ちゃんとしゃぶってあげるから後少し我慢しなさい」
母さんも久しぶりの俺のチンポが堪らないようでネットリと舐め回して堪能してる。
「ふう…ふう…あっ…出ちゃう!」
「きゃっ!あん…はぁん…栗の花の匂い…顔中ザーメンまみれにされちゃったあ…」
焦らされてつい顔射してしまったが、母さんは髪や顔をザーメンまみれにして喜んでる。
「この匂いでオマンコがもっと濡れちゃった…もうビチャビチャよお…」
まだ先っぽからザーメンを垂れ流してるチンポに頬擦りしながら更に俺を興奮させる一言を母さんが言う。
「そんな事を言われたら全然萎えないって、今度は俺が母さんのマンコを嗅ぐ番だよ」
垂れ流し続けてたザーメンが止まったので母さんを立たせてスカートに手を突っ込み下着を下げる。
「下着がビッチョリだね、まるでお漏らししたみたいになっててスケベな匂いがプンプンしてるよ」
「自分でも恥ずかしくなるくらい濡れちゃってるのよ…」
「脚開いて?スカートの中に匂いが篭ってて最高だ…母さんのマンコがヒクヒクしててエロいよ」
「そんなにジックリ見ないでよお…」
「マン汁垂れてきてるね、フェラチオのお礼に俺も舐めるね」
マンコの周りも汁でベチョベチョなので、先ずはそれを舐めていく。
「オマンコ舐めるんじゃないの?焦らした仕返しのつもり?」
「この辺もマン汁まみれだからね」
「早くオマンコ舐めてよお!」
「母さんも我慢する事を覚えなよ」
割れ目のすぐ側までは舐めるけどマンコの縁ギリギリまでにして焦らす。
「意地悪う!クリトリスも舐めてくれないなんて酷いい!これでイキたくない!お願いだからオマンコ舐めて!」
「もう少し周りのマン汁舐め取ってからね」
「あん!イク!まだオマンコ舐めてもらってないのにい!」
膝をガクガクと揺らしながら母さんもイッた。
次から次にマン汁が溢れ出してきてドリンクサーバーのようになってる。
イッてる最中に割れ目を舐め上げると一回目の絶頂が終わらない内に二回目をイッた。
「あひっ!あはぁぁ!」
「母さんのマンコはいつ舐めても美味しいね」
「もう舐めるのは良いからチンポ入れて!ここでSEXしちゃいましょう!欲しいのお!」
相当チンポが欲しくて堪らなくなったようだ。
スカートの中から出て母さんを正面から抱っこしてチンポを挿入する。
「あ、ゴム着けるの忘れたけど良いよね?今日は生ハメSEXしまくろう?」
「ゴムなんて要らない!ずっと生でして!ああん!チンポ気持ち良い!もっとズボズボ激しくして!」
抱えた母さんが俺にしがみついてくる。
お尻の下に両手を入れて母さんを支えながら腰を打ち付ける。
今誰か来たら玄関の鍵をかけてないから親子SEX見られちゃうな…。
父さんに見られなきゃ良いかな?
そんなスリルを味わいながら続けてたら母さんがザーメンまみれの顔でキスしてきた。
自分の出した物の匂いは嫌だけどイク寸前の母さんからのキスは大好きだから匂いは我慢した。
絡み付く舌と強く締め付けてくるマンコでチンポがザーメンをもう一度吐き出そうとしてる。
中に出しても良い日か確認して無かったから確認したいけどキスを止めるつもりが無いようなので、しがみついてる母さんに確認出来ないまま中出しした。
中出しして更にマンコを締め付けてきてビクンビクン痙攣してる。
「おふう!凄い奥にザーメン出されたあ…中に出して良いって言ってないのに強引過ぎるわあ…」
「キスしてたから確認出来なかったんだよ」
「ふふ…判ってるから気にしなくて平気よ」
まだしがみついて離れようとしないので、母さんを抱えたまま寝室に移動してSEXを続けた。
一人暮らしの俺の部屋に母さんが来てSEXする事もあるけど、やっぱり実家でのSEXは一番落ち着くな。

 

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