元担任

私は明美、専業主婦、中１の時の先生がハンサムで私は大好きだった
その先生は私が中２の時に他校に異動になり時々街中で会うくらいなってしまった、私はその後看護師になり総合病院の病棟で働いてた
その時胃潰瘍で１人男性が入院してきた、名前が佐藤裕太、そう私の担任だった人
主任に話して担当になった
私「佐藤さん、担当します看護師の高橋です」
先生「お世話になります」
私に気づいてない
私「先生」
先生「先生、私、医者じゃないですよ」
私「わかりませんか」
先生「え・・と高橋さんですよね」
私「はい」
先生「ごめんなさい、何処かでお会いしましたかね」
私「悲しいなぁ、高橋明美です」
先生「高橋明美」
私「〇〇中学校」
先生「ああ・・・・高橋」
私「やっと思い出してくれた」
先生「すっかり変わってわからなかったよ、看護師になっただぁ」
私「はい、先生の担当しますので」
先生「よろしく頼むよ」
仕事終わり病室に寄った
私「どうですか」
先生「終ったのか」
私「うん」
昔の話など色んな話した、先生は一度結婚したが奥さんの不倫が原因で離婚、８歳になる娘を育ててる
私「娘さんは」
先生「実家に預けてきた」
それから先生はしっかり治療して回復に向かった、退院の日
先生「すっかりお世話になってありがとうな」
私「しっかり栄養ある物食べてくださいよ」
私は夜勤明けだったから、先生は来るときはタクシーで来たから、私の車で送ってあげた
先生「お茶でも飲んでいくか」
私「じゃあ少しだけ」
意外と奇麗だった
コーヒー淹れてくれた、先生は私の横に座った
先生「高橋」
私「なんですか」
先生「中１の終るころ先生に手紙くれたの覚えてるか」
私「うん」
先生「嬉しかったよ、でもあの頃は生徒と先生だったから何も出来なかったけど今はどうだ」
私「今も先生の事好きです」
先生「先生も実はあの頃クラスの中で高橋が一番可愛くて好きだっただよ、今も変わらないよ」
そして目が合うと自然とキス
先生「部屋に行こう」
私は頷き寝室へ、部屋に入り再び抱き合い、ディープキス、先生に服脱がされ、ベットに倒されお尻持ち上げられクンニ
私「恥ずかしい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いっちゃぅ・・ぅぅ・・・・いく・・」
いってしまった、先生は舐め続ける
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・先生気持ちいい・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・」
いってしまった
乳首舐めながら激しく手マン
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・先生だめ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぃく・・・・」
いってしまった
そして先生はパンツ脱いだから私はしゃぶった
先生「気持ちいいよ明美」
６９になり舐めあい
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・気持ちよくて舐めれない・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そして
先生「ゴムないからそのままでいいよな」
私「うん、入れて」
そのままバックで入れてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
私「ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・またいっちゃぅ・・あああ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いっぱいいっぱい突いて・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・めいく・・・」
いってしまった
騎乗位になると私は激しく上下に動いた
先生「おいおいそんなに激しくうごくなよ」
私「だってチンポ気持ちいいだもん・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃぅろ・・・・
いっしまった
先生は下から激しく突いてきた
私「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・めちゃ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
先生「出るよ明美」
私「そのまま来て中にちょうだい」
中だし
先生「中によかったのか」
私「うん、安全日だから、気持ちよかった」
先生「俺も気持ちよかったは」
私「もう一回して」
先生「娘帰ってくるよ」
私「「エッチしたいのに」
先生「今晩は」
私「明け休み」
先生「じゃあこのままここにいれ」
私「うん」
少しして娘さんが帰ってきて、すぐに手出掛けた
先生「ピアノの習い事に行った」
そして立バックで再び挿入
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい先生」
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・
あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
娘さんが帰ってくるまでイチャイチゃしてた、それから頻繁に会っては愛し合った、２か月くらいして娘さんとご対面、すぐに懐いてくれた
クリスマスイブ入籍、翌年の５月に女の子生まれた、あれから１０年たちました