お母さん今日もありがとう


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「起きる時間よ」
「うう〜ん…おはようお母さん」
「おはよう、今朝はどうする?」
「お願い…」
「じゃあ脱がすわね」
部屋に起こしに来てくれたお母さんに確認されて股間を見ると今朝も元気になってたのでお願いした。
「毎朝ここは早起きして元気ね、とっても美味しそうだわ」
ズボンとパンツを脱がしてもらって、元気いっぱいのチンコを見たお母さんが笑顔で舌舐めずりをする。
お母さんの温かくて柔らかい手がチンコを持って垂直に立たせたら顔を近付けてくる。
チンコの先にチュッとキスしてから優しく唇でチンコを挟んで静かに口の中へと滑り込ませていった。
「ああ〜、お母さんに口でしてもらうの気持ち良い…」
ゆったりとした感じで僕のチンコを味わってくれる。
「今朝は凄く舐め回すんだね、舌が蛇みたいにチンコに絡み付いてくるよ」
お母さんはチンコを味わってるから喋れないけど、微笑んだ目を僕に向けてくれる。
5分くらいかな?
口でし続けて貰って精子が込み上げてきた。
「あう…そろそろ出るよお母さん」
初めての時に何も言わずに口に精子を出したら気管に入ったみたいで咳き込んでたから、2回目からは精子を出す前に言うようにしてる。
お母さんがチンコの先だけを口に入れて吸いながら下の方を手でシコシコと擦る。
吸うのと舐めるのを同時にやるのは凄い器用だなっていつも思う。
「あっあっあっ!出る!出るからね!」
シコシコが激しくなっていく。
限界まで我慢した僕のチンコはこれ以上ないくらい膨張してる。
我慢をやめて一気に精子を放出すればお母さんの舌が尿道口をチロチロと素早く舐めてくる。
これをやられると精子の出る勢いが最後まで続くんだよね。
お母さんは全ての精子を一旦口で受け止めて溜め込んだまま、もう一度チンコを全部口に入れる。
チュウチュウと強く吸いながら何度か頭を上下させてからゆっくりと口からチンコを抜いて精子を飲み込む。
「毎朝こうして出させてるのに相変わらず濃いのを出すわねえ、オチンチン汚れちゃったからもう一度舐めるわよ?」
口に溜めてた精子で汚しておいてもう一度舐める理由にするなんて、お母さんもチンコが好きだなあ…。
今度は精子を出すまでは続けないで舐めて綺麗になったら終わり。
「綺麗になったけどさっきよりも元気になってない?」
「お母さんがまた元気にしたからだよ」
「あらら…お母さんのせいなのね?じゃあ次はこっちで元気を吸い尽くしてあげないとね」
お母さんが僕と同じようにスカートとパンツを脱いで下半身丸出しになって跨ってくる。
「少し濡れてるけどもうちょっと濡らしたいから待ってね?」
チンコにオマンコを擦り付けてくる。
もの凄くヌルヌルになると腰を上げて隙間を作り、チンコをまた垂直に立たせてから腰を落としてくる。
「あ…ん…お父さんももう起きてるから静かにしなきゃいけないのに…声出ちゃいそう…」
「あふ…今日もお母さんのオマンコ熱いね、奥までトロトロになってるよ」
「このオチンチンが入ってオマンコが喜んでるの」
激しく動くとベッドがギシギシと音を立てるのでやっぱりゆっくりした感じで動いてくれる。
オマンコに包まれたチンコが溶けちゃいそう。
「気持ち良すぎてもう出ちゃいそう…今日も中に出して平気?」
「ん〜、ちょっと心配だけどオマンコが精子欲しがってるから中で良いわよ」
「大丈夫なの?」
「さっきみたいに濃いのが欲しいってオマンコが吸い付いてるでしょ?」
「うん、ギュウギュウ締め付けて吸い付いてる」
「だから濃いのを中にちょうだい」
「うっ!で…出るよ!」
一応は赤ちゃん出来るのを心配して中に出して良いか確認はするけど、お母さんが拒否したこと無いんだよね。

 

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