兄嫁


ある日の昼過ぎ、父と兄嫁がSEXしてるのを見てしまった。
「息子とワシのチンポ、どっちが好きなんだ?ん?正直に言ってみろ」
「お義父さん!お義父さんのチンポが好きですぅ!」
「うんうん、正直な女は大好きだぞ。じゃあ大好きなチンポでイキなさい、中に出してあげよう」
「ああん!イク!イキますぅ!お義父さんのチンポとザーメンでイかせてぇ!」
「ほれ!種付けでイケ!」
「ああ〜!イックゥ〜!」
「ははは!相変わらず良いイキっぷりだな!イッたらチンポを咥えて綺麗にするんだぞ?」
「あはぁ…!お義父さんのチンポォ…」
覗き見てる俺の方にケツを向けて父のチンポを咥えたのでマンコから父のザーメンがドプドプと流れ出してるのも見れた。
兄嫁にチンポを咥えさせながら父は寝転んで寝てしまったようだ。
暫くチンポを咥えてた兄嫁が口を離して部屋から出ようと歩いてくる。
見惚れてた俺は逃げるのが遅れて兄嫁に見つかった。
「あら…覗きなんて悪趣味なのね、それとも義弟君も私とSEXしたいの?」
「あ…あ…」
「ふふ…そんなに前を膨らませてたらバレバレよ?でもそうねぇ…オマンコはお義父さんのザーメンでいっぱいだしアナルでする?私アナルも好きなのよ」
廊下に出て部屋のドアを閉めた兄嫁はドアに手をついてケツを向けて突き出してくる。
キュッ…ムワァ…と収縮と弛緩を繰り返すアナルは俺のチンポが入るのを待ち焦がれてるようだ。
兄嫁に手を出す父が信じられなかったが、父もこうして誘われたのかもしれないと思うと責める気になれない。
何故なら俺は兄嫁のアナルの誘いに負けて舐めて舌を入れてしまったからだ。
「んふ!中まで舐めるなんて義弟君もアナル大好きなのね?私と趣味が合うみたいで嬉しいわぁ…」
「兄貴の嫁なのにこんな…親父に中出しさせて俺ともアナルでやろうなんて…兄貴が知ったらどんな顔するんだろうな」
「バレなきゃ良いのよ、せっかくチンポに囲まれてるんだから楽しまなきゃ損でしょう?義弟君もお兄さんの嫁のアナルを好きに犯せる毎日なんて嬉しいと思わない?」
「そんな女だったんだな…見直したよ、今日から義姉さんのアナルは俺の物だ!開きっぱなしになるまで毎日犯してやる!」
充分温まったアナルから舌を抜き立ってチンポを出した。
「嘘!?誰よりも大きなチンポ!そんなのでアナル犯されたら本当に開きっぱなしになっちゃう!待って!舐めて濡らさないとその大きさは無理ぃ!」
「アナルなら舐めて濡らしたろ?」
「違うの!チンポも舐めて濡らさないと大きすぎて入らないってば!そんなに大きいチンポ入れた事ないもの!」
「じゃあ早く舐めろよ、俺だけのアナルに変えてやるからさ」
兄よりも父よりもデカいチンポに驚いて焦って挿入を止められた俺は兄嫁にチンポを舐めさせる。
「咥えたら顎が外れそうだから舐めるだけで許してね?いっぱい舐めて涎まみれにしてあげるから」
「それは気にしなくて良いよ、今まで俺のチンポ咥えた女居ないから」
「そりゃそうでしょうねぇ…長さだけじゃなくて太さも凄いもの…」
「エナジードリンクのモンスターより長くて太さも勝ってるからな」
「このチンポこそモンスターね」
「そんなチンポでアナルを犯して貰えるんだから嬉しいだろ?他の男のチンポじゃ満足出来ない身体にしてやるよ」
「あはぁ…舐めてるだけでイキそう…」
「まだイクのは早いよ、入れてもいないんだからさ」
「だってぇ…我慢汁の量が凄いんだもん…これだけ飲まされたらイキそうになるわ」
「しょうがねーな…それだけ涎まみれにならばもう入るだろ?立ってケツ向けろよ」
「あは…アナルが伸びきっちゃいそうだけど…入れて…」
さっきと同じ態勢になり、緊張で少し震えてる兄嫁に時間をかけてチンポを挿入していった。
「んほおぉぉ!広がる…アナルがもの凄く広がっていってるぅ!」
「力むなよ?力むと切れるぞ?力を抜いてアナルを広げるんだ」
「おあぁぁ…串刺しにされてる気分よぉ…腸が抉れるぅ…」
「便秘知らずになれるぜ?まあ漏れっぱなしでオムツ必須になるかも知らないけどな」
「そうなったら責任取りなさいよぉ…んほっ!もの凄い奥まできてる!まだ入るのぉ!?」
「後少しだよ、頑張ったな」
残り数センチを押し込んで兄嫁を後ろから抱きしめる。
「おごぉぉ…口からチンポが出てきそう…まだ動かないで…このままチンポを感じさせて…」
「さっきから注文ばかりだな?俺のチンポは初めてだからしょうがねーか…馴染むまで待ってやるからこっちに顔向けろよ」
「キスしてくれるの?さっきお義父さんの咥えて義弟君のも舐めた口よ?」
「その程度なら気にしないよ、親父のザーメン飲んでたら嫌だけど」
「お義父さんは飲ませるよりオマンコに種付けしたいそうで口には出さないわ」
「それなら大丈夫だ、口でも繋がろう」
アナルに深々とチンポを入れたまま兄嫁と舌を絡ませる。
それで我慢の限界に達してしまった兄嫁が勝手にイッた。
「んふっ!んふぅ!ふあっ…ああ…イッちゃったぁ…」
「勝手にイクなよ…まだ腰動かしてないんだぞ?」
「それだけ義弟君のチンポが凄すぎるのよぉ…あはぁ…まだイッてる…」
「そろそろ馴染んだ頃だろ?イキながら犯されな」
「んおっ!?やだ…おかしくなる!気持ち良すぎるぅ!」
「二度と閉じないアナルにしてやるよ、好きなだけイケ!」
パンパンと激しく腰を打ち付けて兄嫁をノンストップでイかせ続けた。
「あひいぃ!もう無理ぃ!立っていられない!もう許してぇ!」
「立っていられないなら抱えてやるよ!よっ!」
小さい子にオシッコさせるようなポーズで兄嫁を抱え上げてまだ容赦なくアナルを突き上げる。
「んほおぉ!イキ狂う!狂っちゃう!」
「トドメに中出しするから狂っちまいな!」
「今出されたら本当に狂うぅ!」
「おら!イケ!狂え!」
ドプゥ!っと親父とのSEXを見て沸騰してたザーメンをこれでもかと注ぎ込んだ。
「おほおぉぉ!子宮の裏からお義父さんのザーメン押し出されて…アナルで孕まされるぅ!」
「チンポがデカいだけじゃなくてザーメンも多いらしいからな、義姉さんにとっては最高のチンポだろ?今日から毎日アナル犯してやるから俺専用の穴になれ」
「なるぅ…義弟君専用のアナルになるぅ…」
「まあ…マンコも俺ので広げたら兄貴のチンポじゃスカスカになっちまうからな…マンコは勘弁してやるよ」
「おふっ!あああ…出ちゃう…オシッコ出ちゃうぅ…」
俺専用アナルになると約束した途端に兄嫁が小便を漏らし始めた。
廊下に漂い始めるアンモニア臭。
「アナル犯されて小便漏らすとかとんでもない女だな…こんな変態女を愛せるのは俺くらいだぞ?」
「恥ずかし…え…?オシッコ漏らすような女が好きなの?」
「アナルを閉じなくさせてウンコ漏らしっぱなしの女を作る男だぞ?小便漏らす女だって好きに決まってんだろ?」
「良かった…嫌われちゃうかと…」
「ここまで俺好みの変態にはなかなか会えないからな、義姉さんは俺好みの最高の女だよ」
廊下に小便を撒き散らす兄嫁に中出しを続けながら愛を囁いたら本気で堕ちたらしい。
エロいわチョロいわ最高だよ。

 

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