最近よく視線を感じる

休みに家に居ると視線を感じる事が増えた。
特に母さんの近くに居る時に視線を感じる。
何気なく母さんを見ると視線が合って慌てて目を逸らされたりする。
俺に何か言いたい事でもあるなら言ってくれれば良いのに…。
そう思ってたけど言い難い事もあるだろうから俺からは何も言わなかった。
そんな感じで過ごしてたら偶々俺が風呂から上がって身体を拭いてる時に母さんが畳んだタオルやシャンプー等の詰め替えを持って脱衣場に入ってきたんだ。
まだトランクスを履いてなかったからチンポをガッツリ見られてしまった。
その時の母さんはチンポに一瞬で視線を合わせて唾を飲み込んでた。
これはもしかして？と思い、チンポを隠すのをやめて母さんに見せ続けた。
いくら家族でもわざと見せ続けるのは興奮する。
母さんはチンポから視線を外さず立ち尽くして見てる。
次第にチンポが上向きになっていく。
実の母親にチンポ見せて勃起までさせてたら言い訳なんて出来なくなるけど、見てくれてるのが嬉しくなって恥ずかしさを感じなくなった。
腹に付くくらい勃起したのでチンポをピクピクと動かしてみる。
やっと我に返った母さんが慌てて手に持った物を置いて脱衣場から出て行こうとするので、その手を掴んで引き寄せてチンポを握らせてみた。
チンポを握った自分の手と俺の顔を交互に見る母さん。
鼻息を荒くして指を動かしチンポの感触を確かめてるようだ。
俺は掴んだ母さんの手を離す。
それでも母さんはチンポを握り続けてまた唾を飲み込んだ。
優しく母さんの頭に手を添えてチンポの方へと押すと素直にしゃがんでくれる。
間違いない、最近感じてた母さんの視線はチンポを求めてた視線だったんだ。
父さんは相手してくれて無いのかな？
息がかかるくらいの距離まで母さんの顔をチンポに近付けると俺を見上げてくる。
俺が何も言わずに頷くと母さんも何も言わずにチンポを舐めた。
せっかく洗ったチンポが母さんの涎でベチョベチョにされる。
舐めるだけかな？と見てたら舐めるだけじゃ満足出来なかったようで咥えてくれた。
もの凄い絵面だな。
実の母親が俺のチンポ咥えて顔を前後させてフェラチオに夢中になってる。
めっちゃ吸われてイキそうになり、つい母さんの頭を抱え込んで喉奥までチンポを突っ込んでザーメンを流し込んでしまった。
苦しそうな表情は一切せずに喉に流し込まれるザーメンを堪能しているようだ。
ザーメンを出し終わっても吸われて萎えさせてくれない。
ベッチョベチョのチンポがゆっくりと喉と口から引き出され、涎の糸が口とチンポを繋いでいる。
母さんはその糸を舐めて切ると立ち上がって下着を脱いだ。
下着は一目見ただけで判るくらいビショビショになってる。
下着を脱いだ母さんがスカートを捲り上げて俺に背中を向けてタオル置きに手をついて尻を突き出した。
ムンムンとスケベな匂いを撒き散らしてマン汁を垂らしてるマンコはヒクヒクと蠢いてチンポを誘ってる。
無言で待ってる母さんの尻に手を添えてチンポをマンコに擦り付けると一瞬ピクっと反応した。
生だけど入れちゃって良いんだよな？
焦らさないでと言わんばかりに尻を動かしてマンコの入り口にチンポの先を入れようとしてくる。
俺は迷いを捨てて母さんのマンコにチンポを押し込んだ。
ズヌゥ〜と意外と締まるマンコの中をかき分けて入っていく。
チンポが完全に埋まって見えなくなると母さんの尻と俺の下腹が密着する。
本当にやっちまってる。
母さんはチンポが入っただけで腰を震わせて感じまくってる様子だ。
無言のまま腰を振り尻に打ち付けてSEXをする。
言葉を発さないのは父さんも家に居るからだ。
パンパンと小さな音は立ってしまうけど、このくらいの音なら父さんには聞こえてないだろう。
尻に添えてた手を母さんの身体の前に回して後ろから背中に密着して服の中に手を入れる。
張りの少なくなった胸を揉んで乳首も弄ると母さんが吐息を漏らした。
マンコも少しだけ締まりが増した。
何だろう…SEXって快感と興奮くらいしか感じないと思ってたけど、母さんとのSEXは妙な安心感を感じる。
帰るべき場所に帰ってきたような感じだ。
そんな安心感に包まれるSEXを続け、悩んだ末に母さんのマンコの中でザーメンを出した。
中に注ぎ込んでるとマンコがここまでで1番の締め付けをしてくる。
こんなに締め付る事も出来たのか…。
おかげでしっかりと最後まで出し切る事が出来て満足した俺はマンコからチンポを引き抜いた。
俺が離れると母さんは支えを失って自力では立って居られなくなりその場に崩れ落ちる。
息も絶え絶えでゆっくりと振り向いた母さんの目の前にはマンコから引き抜いたばかりのチンポ。
俺の腰に抱きついてまたチンポを咥えてくる。
情けないけど一回射精したら数時間は勃起が復活しないので2回目をしてあげる事は出来なかった。
それでも母さんはチンポを口の中でしっかりと舐めて今度は涎もマン汁も全て残さず綺麗にしてくれた。