飲み会

バイト先の数人で飲み会開いて楽しく交流してたら、隣に座った子がいつも以上にテンション高めで俺に身体をピッタリと寄せて胸を押し付けてきた。
「飲んでる〜？ねえねえ、休みの日は何してんの？」
何が無い話を振りつつテーブルの下ではコッソリと俺の太ももの内側に手を入れてきてる。
「ほとんど家から出ないでダラダラ過ごしてるかな？」
滑るように股間に向かってくる手をスルーして返事を返す。
「え〜？つまんなくない？今度遊びに行っても良い？」
しっかりと股間に手を当てて撫でてくるから勃起してしまった。
「いつでも遊びに来て良いよ」
微笑んでOKを出すとチャックを下げられて中に手が入ってきた。
「やった！明日休みだからさっそく遊びに行くね！」
チンコを握って俺と向かい合う形で膝に乗ってくる。
酒臭さの中に女の子らしい甘い香りがしてドキドキ。
周りからは見られてないが、女の子の両脚の間でチンコを出され、抱きついてきたのを利用して下着の隙間から慣れた感じでチンコを滑り込ませてた。
マンコと直接触れ合い擦れてヌルヌルとした感じになっていく。
「明日遊ぶならこの後このまま家に来る？」
女の子の腰を抱いて暗に泊まりに来るか聞くと、ニヤッと笑って耳元で囁かれた。
「寝れない夜になるね」
少しだけ股間同士が離したと思ったらチンコの角度を変えてまた抱きついてくる。
他のバイト仲間も居る前で繋がっちゃったよ…。
酒の勢いでゴムも着けずにハメちゃうなんて凄い子だな。
締まりが良いとは言えないマンコだけど濡れ方と熱さが過去一かも。
周りにバレないように小さくゆっくりとした動きでマンコの中でチンコを捏ね回してくれる。
「この後も楽しみだなぁ…」
また耳元で囁いて少しだけマンコが締まった。
そして俺の首に吸い付いてキスマークを残そうとしてくる。
これこのまま中に出しても良いんだろうか？
悩んだ末に女の子の腰を引き付けて中で射精した。
外に出したら臭いでバレるから仕方ないよな…。
女の子も中出しを期待してゴムを着けずにハメちゃったんだろうから…。
思った通り中出しさせるつもりでハメてたようで、首にキスマークを付け終わった後に至近距離で微笑まれた。