幼馴染が私の下着でオナニーしているところを見た


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現在、2児の母親です。
先日、娘の初めてのブラジャーを娘と一緒に買いに行った時に昔のあったことを思い出したので、その内容を書きたいと思います。

今から数十年前、当時中学生に入学して、GWの最終日に母親と一緒にブラジャーを買いに行きました。
下着コーナーの試着室にお店の方と一緒に入ると、胸のサイズを測って貰うときは少し恥ずかしい感じがしました。
ただ、ブラジャーを買ってもらったときには、少し大人になった気分がしておりました。
GW明けに私の家でいつものように3人で遊んでいたの話です。
まずは登場人物の紹介をします。

私(くみこ):大人しめの性格。一人っ子で、母と父の3人暮らしをしていた。当時はBカップ。
のぶ君  :家が近く、幼馴染の男の子でずっと一緒に遊んでいた。
まきちゃん:私より少し明るい性格。小学校からの友達で、ずっと一緒に遊んでいた。

下校後、のぶ君とまきちゃんが私の家に遊びに来ました。
私は着替えるのが面倒くさかったので制服のままでしたが、二人は私服に着替えておりました。
まきちゃんは厚かったこともあり、初夏らしい柄のノースリーブの膝丈ワンピースを着ていました。
まきちゃんに「このワンピ、カワイイね」って褒めてあげました。

3人で私の部屋に入り、みんなでゲームをしていました。
カーペットの上にみんなで座ってたので、座り方次第ではスカートだとパンツが見えるのでした。
小学校の頃は、まきちゃんと二人で「パンツ見えているよー」、「そのパンツカワイイね」、「のぶ君のえっち、見ちゃダメ」とかよく言っていたのですが、
いつの間にか注意もしなくなりました。
私もまきちゃんもゲームするときは、体育座りすることが多かったので、
まきちゃんのショーツは見えていましたし、私のショーツも見えていたんだと思います。
まきちゃんは中学生になってブラジャーをつけはじめ、ノースリーブの服を着ているとブラの紐が袖から出ていることもありました。

3人でゲームをしていると、私の母親が部屋に入ってきて、「夕飯の買い物行ってくるから、お留守番しててね」と言って買い物に行きました。
母が出かけてしばらくすると、のぶ君が「ちょっと、トイレ行ってくる」と行って、私の部屋を出て下の階に降りていきました。

しばらく時間が経ち、まきちゃんが「のぶ君、遅くない?」って言ってきたので、
「うんちでもしているんじゃないの?」ってそっけなく言うと
「くみちゃん、下品だよー」ってまきちゃんは言いながら、げらげら笑っていた。
「そんな笑い方する方が、品がないやろ」って私が言うと
「そうだね。同じレベルだね」ってまきちゃんが笑いながら言った。
まきちゃんの笑い終えた後しばらくして、
「のぶ君の様子でも見に行ったほうがいいんじゃないの?」とまきちゃんが心配そうに言ったので
「気にする必要ないやろ、男の子だし」って私が言ったのですが
「何かあったらどうするの?」って不安をあおるような感じでまきちゃんが言ってきたので
面倒くさいなーと思いながら、「わかったよ、下見てくる」とまきちゃんに言って、部屋を出て下の階に行きました。
ただ見に行くのも面白くないなと、驚かそうかなと思い、忍び足で行きました。
トイレのほうに行こうとしたところ、洗面所のところから声が聞こえてきました。
誰もいないはずなのに、盗人でも入ってきたのかなと少し怖くなり、聞き耳を立てていると
「くみー、くみー、気持ちいいよ」と私の名前を言っていました。
なんだろうと思って、少し空いている洗面所の扉の隙間を見てみると
のぶ君が下半身を出して、おちんちんを触っていました。
辺りには私の下着(ブラジャーとショーツ)が散乱しておりました。

おちんちんをよく見ると、ぴーんと上を向いており大きくなっていました。
男の子のおちんちんってあんなになるんだと思いました。
昨日履いていた私のショーツの匂いを嗅ぎながら、私のブラジャーやほかのショーツをおちんちんに巻き付けて手で触っていました。
当時は何をやっているのか分からなかった為、興味津々で見ていました。
しばらくするとドキドキ感が強くなり、またアソコがじわっと熱くなってきました。

覗いて数分くらいたったころ、のぶ君の手が激しく動き始め、
「くみー、くみー、そろそろ出るぅ」とのぶ君が言って、びくんびくんとしたのちに動きが止まりました。
おちんちんに私のショーツがかぶさっていた為、何かが出たような感じには見えませんでした。
出ると言っていたので、のぶ君は何か出したようですが、当時の私には何を出したのか分かりませんでした。
ただ、何か見ちゃいけないものを見た感じがして、すぐに自分の部屋に戻りました。
戻ったらすぐに「のぶ君どうだった?」ってまきちゃんが聞いてきたので
「うんちだったっぽい」って適当に返しておきました。
「そうなんだー、ふーん」と言っていると、そのあとにのぶ君が部屋に戻ってきました。
「おっきの出た?」ってまきちゃんがのぶ君に聞いたので
「あー、出してきたよ」ってのぶ君が言って、またみんなで遊びました。
のぶ君が何を出したのか気になっておりましたが、のぶ君やまきちゃんが帰るまで洗面所に見に行くのを我慢しました。

日が暮れて、二人が帰り、ご飯を食べて、風呂に入ろうと洗面所に行きました。
洗濯機の中から、のぶ君が触っていた私の下着を取り出して見てみたところ、
ショーツのクロッチ部にどろっとしたものが付いていました。
これなんだろうと思って触ってみたら、ねばねばしたものが指につきました。
指についたものの匂いを嗅いだところ生臭くなんとも言えない感じになりました。
これはなんだろう、のぶ君が出したものだろうかと考えましたがよくわからなかったので、
私が今履いているショーツを脱いで見比べてみました。
脱いだショーツのクロッチ部にどろっとした液体はついておらず、白いものがついておりました。
匂いを嗅いだところ、今脱いだほうは酸っぱい感じがするような匂いでした。
まったく違うものだなと思いながらも、親から変なものつけたと思われるのが嫌だなと思い、洗うことにしました。
少し前に生理でショーツを汚してそれを親に見られたこともあったので。
ショーツを風呂場に持っていき、クロッチ部に石鹸をつけて洗い、ねばねばしたものを洗い流しました。

それから数年後に性についていろいろと知りました。
男の子は女の子の下着を見たりすると、興奮しておちんちんに勃つこと
勃ったおちんちんを小さくするにオナニーすること
男の子はオナニーすると精子が出ること
精子は生臭い(イカ臭い?)ことを知りました。
セックスについても知り、女の子のマンコの中に勃起したおちんちんを入れて精子を出すと妊娠することも。

あの時、のぶ君がやっていたことはまさにオナニーであり、私のブラジャーやショーツを道具(オカズ)として使い、
私のショーツ、しかもマンコがあたるクロッチ部に精子を出していたのでした。
洗面所には、洗濯済みの下着が入った衣装ケースがあったので、洗濯済みの下着を道具(オカズ)にオナニーして
精子を出していたかもしれない、そして精子がついたショーツを履いていた可能性があったと思うとゾッとしました。
のぶ君のオナニーを見たのはあの時だけですが、
私の家に遊びに来ていた時はたぶん私のブラジャーやショーツを使ってオナニーしていたんだと思います。
今はのぶ君と話す機会がないので、あの時の状況やなぜ私のショーツやブラジャーを使っていたのかなど聞くことはできないのが残念です。

 

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