嫁と義母を間違えてしまった


義実家に泊まった日の夜の事…。
我慢しようかと思ってたけど、どうしてもSEXしたくて嫁の居る寝室へとコソコソ移動。
義母と積もる話があるだろうからと俺一人客間で寝て嫁と義母は一緒に寝てもらったので、間違わないようにしなきゃ…と薄暗い寝室の中で顔を確認。
一人は横向きで一人は仰向け。
仰向けの方が嫁だな…。
薄暗くて皺とかはあまりよく見えないけどたぶん間違いではないはずだ。
横で全裸になって布団に潜り込み、嫁の寝巻きを脱がしていく。
隣に義母が寝てるから音と声に気をつけないとな…。
布団の中で手マンしたらいつもより濡れる気がする。
脚の間に入ってマンコを舐めたが間違いなくいつもより濡れてるな…。
起きたような雰囲気はしてないが、義実家で義母の横だから嫁も興奮してるのかもしれない。
クンニでマン汁を味わったら嫁の身体を這い上がっていき乳首を吸う。
あれ?仰向けに寝てるからって胸に張りが無さすぎないか?
左右に流れてるからか?
細かい事を考えるのが苦手なので胸については気にしない事にしてチンポを挿入しつつ布団から顔を出した。
うわっ!これ義母だ!
って…マンコの締まりが嫁より強いってどう言う事!?
義母の歳はもう50半ばだぞ!?ギッチギチにチンポを締め付けてくる。
これ目を覚まされたらヤバいやつなのに腰が動いてしまう。義母マンコが最高すぎて抜こうとする意思はあるのに身体がそれを拒否している。
「ん…えっ…?」
義母のマンコの気持ち良さを堪能してると義母が目を開けた。
ヤバい!何か上手い言い訳は…。
頭の中で言い訳を必死に考えてると、義母は俺を咎める事もなく優しく抱きしめてくれた。
「妻の隣で義理の母とSEXしちゃうなんて悪い人ねぇ…でも…私もここ数年ご無沙汰だったから求められるのが久しぶりで嬉しいわ…」
義母と義父はもう数年SEXしてないようだ。
「すみません…嫁とお義母さんの寝顔がよく似てて…」
「ふふ…そんなところだと思ったわ…でも最後までしてくれるんでしょう?してくれないと娘にバラしちゃうわよ?」
「あの…良いんですか?生なんですけど…」
「まあ…中に出してもらうのも久しぶりだわ…娘には黙っててあげるから中に出してもらえる?」
「ありがとうございます、実は嫁よりお義母さんの方が締まりが強くて腰が止まらないんですよ」
「ふふ…娘より私の方が締まるなんて嬉しい事を言ってくれるわね」
「本当ですよ、だからこんな最高のマンコに中出しさせてもらえるなら喜んで出させてもらいます」
「うふ…いっぱい出してね?貴方のチンポも凄く硬くて気持ち良いの…久しぶりに女になれた気がするわ」
義母が溜まってて助かったよ。
嫁を起こさないように静かにSEXを続けて舌も絡め合った。
ああ…寝てる嫁の横で義母とSEXなんて普通じゃ考えられない状況なので興奮しすぎてもう出そうだ…。
「すみません…もう出そうです…」
「そんなに私の中が気持ち良いの?良いわ、奥にいっぱい出して」
そろそろ生理も止まるか不順になってるのか?
中出しを希望するくらいだから大丈夫だろうと、義母に深く挿入したまま中で射精した。
「うふ…この感覚久しぶり…やっぱり男の人が中で果てるのは私としても最高の気分ね」
「あの…もう一回良いですか?いつもなら一回出せば小さくなるんですけど…」
「もちろんよ、好きなだけ中に出して良いわよ」
何故か小さくならないチンポで2回目のSEXを続ける。
これもまた義母の奥で射精させてもらった。
「ふう…まだ小さくならないなんて…口でしてもらっても良いですか?」
「うふふ…義理の息子のチンポを咥えるなんてドキドキするわね」
掛けていた布団を足元へと下げて座り、義母にチンポを咥えてもらった。
年季の入ったフェラチオは嫁よりも数倍気持ち良い。
「ああ…また出ます…」
いきなり口に出したら嫌がると思い射精すると伝えたが義母はチンポから口を離さない。
それならば…と口に射精すると金玉ごと吸い出されそうな勢いで吸われた。
「んふ…何度も凄いわね…でももう終わりかしら?」
「はあぁ…三連続は初めてで…すみません…もう限界です…」
「良いのよ、オマンコと口に飲ませてくれたんだもの…ありがとうね」
妖艶な微笑みを浮かべた義母がチンポを撫でながらまたキスしてきた。
間違えと知っても機嫌を悪くする事なくSEXを続けさせてくれて中出しまでなんて…。
嫁には申し訳ないが義母の優しさとマンコの気持ち良さに溺れてしまいそうだ。

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