コロナ禍前の事。
当時３５歳だった俺は営業課長。
部下の深田京子は主任の３２歳。
俺と京子は強力なタッグで
大型契約を決める活躍を続けて
仕事の流れで２人で飯を食ったり
飲んだりは当たり前でした。
お互いに既婚者で一線は越えてませんでしたが
ある日の飲みの帰りに初めてのキス。
それからは秘密の関係に。
月一回、ラブホで過ごす関係に。
しかしセックスはなし。
ラブホも進化していてカラオケ、ゲーム、
映画鑑賞が出来てフードも充実で
パーティールームの雰囲気でした。
最初の頃
京子が許してくれたのはキスと衣服の上からの
おさわりまで。ブラウス越しに胸を揉んで
ストッキング越しの太ももをなでなでまで。
それが終了すると飲み食いしながら
ゲームしたりしてました。
浮気の定義は人それそれ。
京子はキスと衣服の上からのおさわりは
ギリギリ浮気じゃないと。
でも俺も男。
それ以上を求める事に。
やっと手でしごいてくれる事に。
衣服の上からいつものようにボディタッチ。
勃起したらトランクスを脱ぐ俺。
京子はしっかりと目をつぶっている。
京子が俺のチンコを手に取りシゴき始める。
俺のチンコを京子が握ってる！
興奮しました。
ラブホでの密会開始から１０ヶ月後、
京子の夫が大阪に転勤となり
京子は会社に相談して関西支社へ
転勤となりました。
夫婦で大阪生活です。
俺と京子のラブホ密会が最後の夜。
俺は当然、最後だからセックスを要求。
京子は「それはダメ」だと。
夫を裏切れないと。
粘る俺、「せめて京子の裸を見たい」。
苦笑する京子。
「今日は最後だから色々言ってくると
思ってたわよ。笑。下は脱げないから
上だけだよ。」
ブラウスを脱いでいく京子。
やった！京子のおっぱいを見れる！。
８５センチの京子のおっぱいを遂に！。
ブラウスを脱いで
ブラジャー姿になる京子。
もう少しだ！。
ブラジャーが外れる・・。
やった！ええ？？。
京子のおっぱいの中心に
ニップレスが貼ってありました。
乳房の形は拝めましたが
肝心のバストトップは拝めず。
「それはないよ・・苦笑」
「これでも大サービスなんだよ。笑。
バストトップを見せたら主人に悪いから。笑」
ニップレスを貼ってる京子のおっぱいを
眺めながら
また手でしごいてもらい
ラスト・ラブホデート終了。
京子の乳首と乳輪の色と形。
京子のアソコの色と形。
全て謎のまま
お別れとなりました。苦笑
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