ストレス発散?


「あんのクソセクハラ課長!ふざけんじゃないわよ!あームカつく!あんたちょっと来なさい!」
帰宅するなり文句を言いながら僕を部屋から連れ出す姉。
姉の部屋に行くといつものが始まる。
「ほら!早く床に寝るのよ!早く!」
こんな時は逆らうと余計面倒だから諦めて床に寝転ぶ。
「今度やられたら社長に直談判してクビに追い込んでやるんだから!」
まだ文句を言いつつ僕の顔に座ってくる姉。
一日中働いて蒸れたマンコとアナルの匂いを嗅がされる。
「ふ〜、少し落ち着いてきたわ…やっぱり弟は良いわね」
下着越しとは言えマンコとアナルを鼻と口にグリグリと押し付けられる。
「でもまだ足りないわ、まだそのままでいるのよ?」
腰を上げて立ち上がった姉が下着を脱ぐ。
ああ…やっぱり舐めさせられるのか…。
「ふふん…舌を出して準備しなさい」
僕が舌を出すと姉がお尻を広げてまた顔に腰を下ろしてくる。
「しっかり隅々まで舐めるのよ」
出した舌先にピンポイントでアナルの中心を当ててくる。
臭いけど我慢してアナルを舐める。
これをやらないと姉はずっと不機嫌なままで皆に当たり散らすから僕が犠牲になるしかないんだ…。
臭くて汚れたアナルをピチャピチャとわざと音を立てて舐める。
「はぁぁん…汚いアナル美味しそうに舐めちゃって…本当にあんたって変態よねぇ…」
強制的に舐めさせておいて僕が喜んでるかのように言われるのも慣れた。
「変態は変態らしくアナルの中まで舐めなさい」
またアナルに舌を入れさせられて中まで舐めさせられる。
「あ…中で動き回って…ん…」
姉の機嫌が良くなってきた。
「ああ…良い感じよ…これも好きでしょう?感謝しなさいよ」
姉が腰を前後に動かしてマンコとアナルを僕の顔中に擦り付ける。
「お姉ちゃんの香りに包まれて嬉しいでしょう?チンポ大きくしてるんでしょ?この変態」
こんな事されて本当にチンポ硬くしてる僕は変態なのかな?
「さあ、また舐めるのよ」
まだまだ舐めさせられる。
ここからは姉が腰の位置を調整しながらアナルとマンコを交互に舐めさせられるんだ。
「ああ〜、良いわ、イライラが吹き飛んでいく〜」
舐めてると触ってもいないのに勝手に射精しちゃうチンポ。
またパンツ汚しちゃった…。
「ん…スンスン…この匂い…あんたまたイッたでしょ?お姉ちゃんのアナルとマンコ舐めてイクとか救いようが無い変態ね」
姉の話し方が柔らかくなってきた。
もうイライラは解消されてる筈なのに今回はまだ終わりにしてくれないみたいだ。
「偶にはお姉ちゃんもお礼しないとね」
姉が顔に座ったままクルリと反転して僕のズボンに手を掛けた。
こんな事されるの初めてで戸惑ってると、ベルトを外されてチャックを下げられる。
「少し腰を浮かせなさい」
ここで逆らってまた機嫌を損ねると大変なので腰を浮かせる。
ズボンを下げられた。
「うわ!パンツにでっかいシミ作っちゃって!これだけ出せば匂うはずよね…」
射精して内側がベチャベチャになってるのは判ってたけど、染み出してシミが広がってたみたい。
そのパンツも脱がされた。
「チンポもパンツも精子まみれじゃないの、すごい量…」
姉がチンポ握ってニチャニチャと音を立てて擦り始めた。
「こんなのどうしろって言うのよ…飲んだ事すら無いのよ?まったく…」
姉が僕の上でうつ伏せになってチンポを舐め始めた。
「臭…それに変な味だわ…お姉ちゃんのアナルより臭いんじゃないの?」
嫌なら何もしなきゃ良いのに文句言いつつ舐め続けてる。
僕も姉の許可が無いから舐めるの止めるわけにいかない。
「お礼とは言えこんなチンポお姉ちゃんに咥えさせるんだから感謝するのよ?」
別にお礼が欲しいとも咥えて欲しいとも言ってないのに上から発言されて挙句チンポを咥えられた。
初めてのフェラチオでチンポから全身へと衝撃が走った。
「んぶ!」
口が塞がってるからちゃんとした言葉にはならなかったけど、もし僕の口がフリーだったら恥ずかしい喘ぎ声を出してたかも…。
それに僕が姉のマンコとアナルを舐めて姉が僕のチンポ咥えてるって第三者目線で見たら凄い光景なんじゃないかな?
想像したら我慢出来なくなった姉に咥えられたまま射精しちゃった。
「んん!」
姉がビックリしてる。
それでも口を離さないのはお礼だからかな?
射精が終わるとチュウ〜っとチンポ吸われてチュポン!と口が離れる。
そしてチンポに温かい液体が垂らされた。
「お姉ちゃんの口に出すなんて良い度胸してるじゃない?こんな臭いの勝手に出したからには覚悟出来てるんでしょうね?」
どうやら吐き出した精子と涎をチンポにかけられたみたい。
さっきよりも大きなニチャニチャ音を立てて手コキされる。
そのまま姉が僕の顔から移動した。
やっと部屋に帰してもらえるのかと思ったら、姉がチンポの上に腰を浮かせてる。
「調子に乗ってお姉ちゃんの口に出した罰よ、あんたの臭っさい精子まみれの童貞チンポお姉ちゃんのアナルに入れちゃうからね!あんたはお姉ちゃんのアナルで童貞奪われちゃうのよ」
まさかの発言されて思考が追いつかない。
姉は本当に立たせたチンポに腰を下ろしてアナルに挿れてしまった。
「ん…お姉ちゃんも初めてチンポ入れるから少しキツイかな?んん!入ったぁ…」
チンポの先が埋まると、そこからはズルズルと奥まで入っていく。
「ふふん、アナルで童貞奪ってやったわ!悔しいでしょう?お姉ちゃんの口に出すからこうなるのよ」
「えっと…別に悔しくないけど?お姉ちゃんのアナルの中って気持ち良いよ?」
勝ち誇ったような顔で言われて、つい本音がポロッと出た。
途端に真っ赤な顔になる姉。
「なな…何を言ってるのよ!お姉ちゃんのアナルが気持ち良い!?あんたの童貞はマンコじゃなくてアナルで奪われたのに悔しくないの!?」
「う、うん…こんなに気持ち良いなら悔しくないかな?」
ここまで狼狽える姉も珍しいから僕も口が軽くなってしまう。
「信じられない…本当に変態なのね」
姉が戸惑いながら腰を振り始めた。
「だったらこうしたら嬉しいのかしら?」
アナルに抜き差しされるチンポ。
締まるアナルで擦られて全身がビクビクしちゃう。
「あ!ああ!また出ちゃう!」
言った直後に勝手に腰が跳ね上がって姉を突き上げて中で射精。
「あん!また勝手に出したぁ!」
腰を上げたまま直腸内に精子を流し込む。
「これじゃ罰にならないでしょうが!こうなったらあんたが泣いて許しを乞うまで続けるわよ!」
体重をかけられて落ちる腰。
射精したばかりのチンポがまた抜き差しされる。
何度も何度もアナルで射精させられた。
「も、もう出ない…出せないからぁ…」
「やっと打ち止めなのね?まったく…何回出せば気が済むんだか…罰なんだからあと一回出させるわよ」
無理矢理もう一回射精させられたけど、出た感覚は精子じゃなくてオシッコのような水っぽい物だった。
「はうっ!今の何!?」
「精子じゃないわね?もしかして潮吹きしたんじゃないの?」
「潮吹き!?僕男なのに!?」
「男も潮吹きするのよ?知らなかったの?」
「聞いた事あるけど…僕が潮吹きするなんて…」
「はあ〜、潮吹きさせたし満足満足!零れないようにアナル締めとかないとね」
姉がアナルに力を入れながら腰を浮かせる。
チンポに残った潮や精子を搾り出されてるみたい。
皮も擦り上げられて抜けた直後は包茎みたいになった。
「お腹パンパンだわ…トイレに行ってくるからあんたはもう戻って良いわよ」
姉がそう言って部屋から出て行く。
戻って良いと言われたけど身体に力が入らなくて起き上がれない。

 

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