起こしに来た母さんにバレないように姉さんを隠してしまった


チンポが妙に気持ち良くて目が覚めたら姉さんがフェラしてて声にならない叫びを上げそうなくらいビックリした。
「あ、起きた?母さんの代わりに起こしに来たら元気になってたからつい…このまま口に出しても良いよ?」
俺が目を覚ましたのに動じずフェラ続行する姉さん。
そんなに吸われたら出ちゃう〜って感じで耐えてたら、階段を上ってくる足音に気付いた。
「姉さんマズいよ、きっと母さんだよ」
「じゃあ早く出しちゃいなよ」
「どんどん近づいてるって!早く離れて!」
「ダメよ、まだ出してないんだから」
ドアをノックされたので慌てて布団を被せて姉さんを隠した。
その直後にドアが開いて母さんが現れた。
「なんだ、起きてたの?お姉ちゃん知らない?部屋に居ないのよ」
「しし、知らないよ、トイレじゃない?」
「そう、まあ良いわ、起きたなら早く降りてきてご飯食べなさいね?」
「わかっ…たぁ…すぐイク…」
母さんとの会話が終わりかけて油断した瞬間、姉さんの口の中に出してしまった。
母さんが不思議そうな顔してドアを閉めて去って行く。
「っはぁ…姉さん!母さんが来たのに何でやめてくれなかったのさ!母さんの前で出しちゃったじゃん!」
「んふ…ん…はぁ…すっごい濃い…匂いも凄いね」
「出したばっかで敏感なんだってば…ダメだよ…もう舐めないで…」
「だって少し残ってるんだもん」
手で搾り出しながら舐めてくる。
「ちゅっ!全部出たかな?」
「あふう…出たから離して…」
「まだ元気なのに離して良いの?」
「いつまでも触られたり舐められたりしたら小さくならないから」
「まだ出せるなら遠慮しないで良いのよ?」
「遠慮じゃなくて姉弟でこんなのおかしいでしょ!」
「姉弟だって女と男よ?」
「ダメですぅ!常識で考えて姉弟でなんて変でしょ!」
「ん?何を考えたの?私はこのまま手コキとかフェラでもっと出して良いよ?って言ったのよ?」
「あ…」
「エッチね〜、私とSEXする事考えたんでしょ?」
「そそそんな…」
「きゃ〜、弟に襲われちゃう」
「違うから!良い加減離れて!」
まったく…朝から精神的にも体力的にも疲れたよ。

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