妹の彼氏がリアル近親相姦を一度は見てみたいそうだ


近親相姦なんて実際にやってる家があるのかな?
そんな疑問を妹からぶつけられたので理由を聞いたら彼氏が実際にやってる人が居たら見てみたいよなって言ってたらしい。
俺も妹も別に興味は無かったけど、それを聞いて近親相姦する人の気持ちってどんな感じなのか気になってしまった。
変な空気になってしまったので話題を変えようとしたら、妹が試しにやってみないか?と言った。
チンポたマンコがあればSEX出来るけど、兄妹でやるのに抵抗無いのか?と聞いたら彼氏にも見せられるし、どんな気持ちになるのか気になるから試したいんだって言われた。
丁度親も仕事と買い物で居なかったから近親相姦をやってみる事にした。
自分で脱ぐより脱がせあった方が興奮しそうだと言われて脱がせ合う。
ヤバい…脱がせる手が震える…。
全裸になって恥ずかしそうに胸とマンコを隠す妹に隠さずに見せてくれとお願いしたら顔を背けて見せてくれた。
背けた顔は真っ赤になっててモジモジと太ももを擦り合わせてる。
でも俺の勃起したチンポはチラチラと見ているので悪い気分ではなさそうだった。
俺はチンポを妹の腹に押し付けるようにして抱きしめた。
こうして直接肌を合わせるなんて初めてで、激しく心臓が脈打ってるのに気づかれそうで恥ずかしいな。
妹も照れながら俺に抱き付いてきたのでキスしてみた。
マジでヤバい…妹と全裸で抱き合ってキスするのって普通じゃないから興奮しまくる。
舌も絡め合ったら尚更興奮して射精しそうになった。
そこで彼氏に見せるならハメ撮りするんだよな?と確認した。
しかし妹は首を横に振り、初めては二人だけの思い出にしたいからとハメ撮りは断られた。
ゆっくりとベッドに近付いて押し倒し、キスから全身舐めへと移行する。
色の薄い乳首もピンと立たせて可愛いったらこの上ないよ。
乳首は敏感なようで舐めたり吸ったり弄ったりするとピクンピクンと全身で反応してくれる。
乳首からお腹、お腹から脚へと舌を這わせていって、足先まで舐めたら戻っていく。
脚を開かせて太ももの内側を舐め上げていき、割れ目のすぐ横を舐め上げる。
いきなり腰が跳ね上がってぶつかりそうになったが間一髪で避けた。
妹は慌てて謝ってきたが、マンコ自体にはまだ愛撫されてないのに感じすぎる自分の身体に戸惑っているようだ。
マンコをよく見るとヒクヒクと収縮を繰り返してトロトロのマン汁を垂れ流してる。
マンコから少し離れたアナルにもマン汁が届きそうだ。
アナルも綺麗な色をしてたので、褒めたらアナルまで見つめられて恥ずかしいと顔を手で覆ってたっけ。
そんな妹が可愛すぎたので腰を持ち上げてマングリ返しにする。
恥ずかしい格好にされてアワアワと慌ててる妹に微笑んでからマンコを舐めた。
親が居なくて良かったと思えるほど大きな声で喘がれたよ。
こんなにいやらしい香りもさせて…けしからん妹だな。
もっと恥ずかしい思いをさせてやろうとアナルも舐める。
やだ!そこは!と必死に訴えかけてくるのを無視してアナルに舌を入れる。
変態と罵られたがアナルでも感じてる自分も変態の気があるんじゃないか?と、言葉には出さなかったが心の中で思った。
アナルをたっぷりと舐めた後でマンコを舐めるのに戻る。
入れた舌をキュッと締め付けてくるマンコは期待が出来そうだな。
散々舐めてたから妹は何度かイッてしまったようで、自分もフェラしたいとおねだりしてくる。
それで交代してフェラしてもらったんだ。
妹にクンニするのも興奮したが、自分のチンポを咥えてる姿も凄え興奮する。
時折り視線を上げて見てくるから余計にエロいんだよ。
射精したいのを我慢して、口に出ちゃう前にマンコに入れさせてくれって頼んだ。
それでゴムを着けようとしたら初めての近親相姦なんだから生でやろうって言われたんだよ。
避妊はしなくて平気か?と確認したら、せっかくだから中出しもされてみたいと、平気かどうかは答えてくれずに中出しをお願いされた。
まあ、こう言うって事は平気なんだろう…と心配するのをやめて生で挿入。
思った通り締まりがめちゃくちゃ良いマンコだ。
挿入しただけでまた妹がイッてしまったので余計に締まる。
これは気合を入れないと動いた瞬間に俺も射精してしまいそうだ。
しっかりと腹に力を入れて尿道を締めて腰を動かす。
オナホのようなギミックがあるわけでもなく、数の子天井やミミズ千匹のような名器ではないツルツルした内壁なのに、締まりが強すぎて腰を動かすたびに強烈な刺激になる。
こんなマンコを独占してた彼氏に嫉妬してしまうな。
妹が抱きしめて欲しいと腕を伸ばしてきたので体重をかけて覆い被さり抱きしめる。
するとすぐにキスしてきて舌を絡めてきた。
中出しするならこのまま…と考えた瞬間に漏れてしまったので、そのまま一気に放出する。
俺が射精したのに気付いて脚でも俺を抱え込む妹。
射精を終えるまでずっと舌を絡め合ってた。
もっと妹とSEXしたいと思って射精を終えた直後にまた腰を動かす。
妹も続ける事を受け入れてくれたので時間も気にせず続けた。
買い物に行ってた母親が帰宅したようで玄関の方から音と声がしたけど無視して続ける。
足音が部屋に近付いてきたのでキスで妹の口を塞いで腰を動かし続けたら、ドアをノックされた。
寝てるの?と母が声をかけてきたが反応しないでいたら、部屋に入ってくる事はなく去ってくれた。
部屋に入って来られたらどうするのよ?と妹が笑うので、中出しするの見られちゃうかもなと答えておいた。
二回目の射精も中でやって、母が帰宅したから終わろうか?とチンポを抜いた。
少しだけ抱き合ったままキスを続けたが、そろそろ部屋から出て親に顔を見せるか…とベッドから出ようとしたら妹にフェラされた。
夕飯できるまでもう少し一緒に居たいってね。
俺の妹はなんて可愛いんだと感動して口の中で射精しちゃったよ。
嫌がるかと心配したが、口に射精されたのが嬉しいのか咥えたまま飲み込んでまだ続けられた。
チンポ咥えっぱなしにされて時間はどんどん過ぎていく。
もう夕飯も出来る頃合いだろうと妹を説得して何とかチンポから口を離してもらった。
服を着て部屋を出て母の居るダイニングに行くと、丁度夕飯を盛った皿をテーブルに並べてる所だった。
いつもより距離感の近い俺と妹を不思議そうに見てきたけど何も追求されなくて済んだ。
普段から仲良し兄妹で助かると言われててから、少しくらい距離感が縮まっても変に思われなかったんだろう。
いつもなら母の隣に座る妹が俺の隣に座って食事を始める。
あ〜んはやりすぎな気もしたが、妹がどうしても俺に食べさせたかったようなのでパクッと食いつく。
そして口を開けて待つ妹におれもお返しであ〜んしてやる。
一回ずつしかやらなかったので母も疑いの目を向けてきたが何かあったのかと追求するのはやめたようだ。
食後の一休みしたら風呂に入って部屋に戻ったが、また妹が部屋に来て抱きついてきた。
シャンプーとボディソープの良い匂いがする。
そこで彼氏に見せてあげようと思って試した近親相姦だけど、二人だけの秘密にしたいから誰にも内緒にして関係を続けたいって言われた。
本当は続けたら駄目なんだけど、俺も妹とまたSEXしたいし、何より妹の可愛さに気付いてしまったので内緒にする約束をして関係継続を受け入れた。

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