居間で洗濯物を畳んでた母さんを驚かそうとしただけなのに


居間で洗濯物を畳んでた母さんを驚かそうと思って背後から足音を立てずに近づいて行く。
近付くにつれて何か変な息遣いが聞こえてきた。
よく見たら母さんの腰がクネクネと動いてる。
何で?
息遣いと腰の動きが気になって驚かそうとしたのも忘れて母さんのすぐ後ろまで近付いた。
「は…ん…はぁ…」
ここまで近付かないと聞こえないくらい小さく喘いでる。
「ふ…うぅん…あ…イ…」
中途半端に喘ぎ声が終わったので気付かれたかと思って焦ったけど、そうじゃなくて母さんがビクビクって痙攣したんだ。
「あふぅ…こんな所見られたら大変なのに…またやっちゃった…」
スッ…と顔から一枚の洗濯物を離して畳に置いた。
それは俺のトランクスだった。
「息子のパンツでオナニーしてるなんてバレたら…」
よく見たら洗ってある他の物に比べてヨレヨレだ。
もしかして昨日風呂に入る時に脱いで洗ってないやつ!?
「あの子ったらいやらしい匂い染み込ませちゃって…こんな匂いさせてたら我慢なんて出来ないわよ…もう一回…」
いやらしい匂いって…確かに昨日はシコったけど、ちゃんと脱いでやったし搾り出してティッシュで綺麗にチンポ拭き取ったはず。
もしかして出しきれなかったのが滲みちゃってたのか?
また顔にトランクスを押し付けて腰をクネクネさせ始めた。
まさか洗濯物を畳むフリしてオナニーしてたなんて…。
母さんのオナニーなんて初めて見た。
興奮した俺は背後で静かにスウェットを下ろし、トランクスも膝まで下げてシコった。
一緒のタイミングでイケたら良いなと考えながらシコり続け、タイミングは合わせられなかったが母さんの頭を飛び越すような角度で精子が飛ぶようにチンポを固定して射精した。
いきなり頭上から精子が降り注いで驚いた母さんが振り向く。
母さんの真後ろに居たので振り向いた顔にも精子を浴びせてしまった。
「きゃっ!いつから…あ…この匂い…」
「1回目のイク所の少し前からだよ、言ってくれればチンポ貸したのに」
「見られてたのね…はあぁぁ…凄い匂い…」
「この匂い好きなんでしょ?しゃぶってよ」
チンポの先から落ちずに垂れ下がってる精子と一緒に母さんの口にチンポを押し付けた。
「はむ…」
匂いにやられて反射的にチンポを咥えてフェラチオを始めた。
「凄え…本当に母さんがチンポしゃぶってる…ああ…出したばっかなのにまた出そう…」
頭と顔を精子で汚したまま一心不乱にチンポをしゃぶってくれてるので、そのまま口に精子を出してみた。
一瞬ビクッとした母さんがすぐにヂュウゥゥ…っと強くチンポを吸う。
「全部吸い出される…飲めるなら飲んで」
「んく…ん…はぁ…クラクラしちゃう…ねえ…まだ出せる?」
本当に飲んでくれた母さんが口からチンポを抜いて舐めながらまだ出せるか聞いてきた。
「何でか知らないけど全然萎えないから出せるよ」
「そう…それなら…ううん…これは母親として言ったら駄目よね…」
「今更だろ?オマンコにチンポ入れて欲しいの?」
「あ…言わないでおこうとしたのに…」
「欲しいんだね?入れてあげるから脚を広げて」
「あん!強引ね…」
母親としての矜持が捨てきれずに一度は我慢した母さんだけど、軽く身体を押したら簡単に仰向けになった。
そして膝の内側に手を当てて優しく開く。
抵抗らしい抵抗も無く、されるがままに脚を開いてくれた。
「パンツがビッチョリだね、俺のトランクス嗅ぎながらのオナニーは気持ち良かった?」
「それだけじゃないわ…しゃぶらされて飲まされたから余計に濡れちゃったの…」
「正直だね、このまま入れる?脱がした方が良い?」
「出掛けたお姉ちゃんがいつ帰って来るかわからないからこのまましてくれる?」
「了解、少しだけ横にズラすよ?」
「ああ…オマンコ見られちゃう…」
「これが母さんのオマンコ…いやらしい色と形してるね、このオマンコにチンポ入れられるなんて夢みたいだよ」
黒光りしたオマンコがチンポを欲しがってヒクヒクと動いてる。
その割れ目にチンポの先を数回擦り付けてから中に押し込んだ。
「んっ!ふぅん…」
「凄い熱いよ」
「チンポも熱いわぁ…」
「どんどん奥に入る…全部入ったよ」
「あああ…息子としちゃった…深く入ってるぅ…」
「動くね?」
「あっ!いひぃん!ゴリゴリ擦れるぅ!」
「あんまり締めると中で出ちゃうから気を付けて」
「無理よぉ!気持ち良くてオマンコ締まっちゃう!ああん!」
「俺も出したばかりで敏感になってるから!締めすぎ!出ちゃう!」
「んひっ!?出てる!中に出てるのぉ!」
「はあっ!はあっ!出ちゃった…母さんの中に…凄え興奮する!」
「どうしよう…息子が中に出してるのに…お母さんも凄く興奮しちゃってるのぉ!あっ!イク!」
中出しから少し遅れて母さんもイッた。
「ごめん、続けて良い?まだやめたくない」
「これで三回目の射精でしょぉ!まだ出来るの!?」
「母さんのオマンコが吸い付いて離そうとしないから萎えないんだよ!続けるよ!」
まだ良いと言われてないけど腰を振るのを再開した。
「オマンコに精子が染み込んじゃうぅ!んあっ!息子に躾られちゃう!ああん!」
「くっ…!また…母さんのオマンコ最高だぁ!」
「あひっ!また中ぁ…あああ…覚えちゃった…オマンコが息子のチンポと精子覚えちゃったぁ…」
「ここだと姉ちゃん帰ってきたら見つかっちゃうから俺の部屋に行こう?連れて行ってあげる」
返事を聞く前に母さんを抱っこして自分の部屋に連れて行く。
「歩く振動がオマンコに伝わって…歩く時くらいチンポ抜きなさいよぉ!」
「嫌だよ、もう母さんのオマンコから抜きたくない」
そうなんだ、俺はチンポ入れたまま母さんを抱っこして移動した。
うちは平屋なので階段も無いし入れっぱなしでも移動に支障は無いからな。
部屋に入って母さんとベッドに乗る。
服は着たまま再開して母さんとここで初めてキスした。
積極的に舌を絡ませてきて、もう母親の矜持なんて忘れてるようだ。
そうして続けてたら玄関の開く音がしたけどSEXはやめない。
母さんも音が聞こえた筈なのにやめようと言わなかった。
俺の部屋の向かいが姉の部屋なので、部屋のドアが開閉する音もハッキリ聞こえた。
それを聞きながら母さんに中出しする。
「んは…お姉ちゃん帰ってきたのに続けるなんて…」
「母さんも途中でやめるつもり無かったでしょ?」
「でももう終わりね…二人とも靴があるのに何処にも居ないなんて不自然だもの」
「そっか…まだまだSEXしていたかったけど…」
「続きはまた今度ね?」
「またやらせてくれるの?」
「それこそ今更よ?もう一線超えちゃったんだから無かった事には出来ないわ」
「ありがとう、また二人になったらやらせてね?母さんのオマンコ最高なんだ」
「あなたのチンポも良かったわよ、何度も出せるなんて凄いわ」
「次やる時はもっといっぱい中に出してあげるよ」
「もう…期待しちゃうでしょ?」
「その為にもうオナニーするのやめるよ」
「お母さんの為に溜めといてくれるの?嬉しいわぁ…」
「だから母さんもオナニー禁止でチンポに飢えといて」
「わざと欲求不満にさせるつもり?酷いわぁ…」
「その方がオマンコにチンポ入った時の喜びが大きいでしょ?」
「あなたの顔を見るたびにチンポ欲しくてオマンコ濡れちゃうかも」
「そうなるまでオナニー禁止だよ?俺も我慢して溜めるから」
「次にする時は凄い事になりそうね」
次回がいつにするか決めないで、オナ禁だけ約束してチンポを抜いた。
姉ちゃんは部屋に入ってからまだ出て来てないので、二人で服を整えて静かに居間に戻った。

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