かなわない


この間の出来事です。連絡なしでおにいの家に行きました。それが不運を招くとは思いませんでした。
夜8時過ぎ
私「ピンポーン」
兄「はい!」
私「遊びに来たよ♪」
兄「え?いや今日無理やて」
?「先輩どうしたんですか?」
私「?」

おにいの家に彼女さんがいました。初めて会いましたが凄く可愛くて料理もできて、性格も可愛い人でした。

私「ゴメンなさい!どうしよう今日・・・」
兄「少し待ってろ」
兄「怜ゴメンやけど手違いで妹来て、泊まりできんなった・・・」
女「んー。分かった、それじゃあしょうがないね♪じゃあお泊まりは次ね♪」
兄「ゴメンな!ありがと♪」
女「でももう少し居ていいでしょ♪」
兄「うん♪」
兄「帰るらしいからいいよ」
私「・・・ぅん」

初対面

女「先輩とお付きあいしてる怜○です。よろしくね♪」
私「おにいの妹の彩○です。こちらこそです。」
女「先輩の妹可愛いいですね♪」
兄「・・・テレビ見てる」

3人用ソファーに2人で座っててれびを見てました。
おにいが楽しそうにしているのはいいけど、胸が少し重くなりました。

私「私疲れたから寝るね。(ベッドに)」
兄「ん・・おやすみ♪」
怜「先輩?」
兄「ん?二人の時は渾名呼びやろ?」

テレビでちょうどイチャイチャしているシーンに入りました。

兄「怜・・・」
怜「んっ」
チュッ、チュッ、クチュ
怜「○ーくん、妹さんいるんだから駄目だよ」
兄「大丈夫。怜は嫌?」
怜「んーん。」
兄「じゃあ大丈夫やな」
「チュッチュックチュクチュ」
怜「んっ。待ってお風呂借りるね♪」
兄「オレも一緒に入るな♪」

私は寝たふりするのが辛くなってきました。でも気になったのでお風呂場の近くまで行って盗み聴き

怜「○ーくんくすぐったいよ。」
兄「怜が可愛いから弄りたくなるんや♪俺が洗ってやろか?♪」
怜「ぅん。♪」

少しして上がってきたのでまたベッドの中へ

少ししたら電気が暗くなりました。

怜「○ーくん?先輩って呼ぶね今日だけ?」
兄「んいいよ!」
怜「んっチュックチュクチュクチュあん」
兄「いきなりそんな声だしたら・・・」
怜「だって・・・んっんっ」
兄「可愛い♪下は・・」
怜「んっっ、ああ、ダメ、舐めたら・・あん、んっんっんあ」
兄「あっ・・・ゴムない」
怜「・・・先輩生でいいよ。」
兄「・・・ん、中で出したらどうする?♪」
怜「大丈夫。先輩のこと大好きだから。」
兄「俺も好きやで。」
怜「んっ・・んっ・・んっ」
「んっんっんっんっ」
兄「そんなに声だしたら彩が起きてしまうで」(起きてます)
怜「・・・・・・んあ、むりー、んっんっんっんっんん!!」
兄「おいしょ、怜が腰動かして」
怜「あっあっあっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ」
兄「うっ!そろそろヤバイ」
「おいしょ」
怜「んっんっもうダメ」
兄「もう少しやから」
怜「んっんっんっんっんっんっ」
兄「あっ掴むなって」「ヤバイ」「うっ・・ハァーハァー」
「もう少しでマジで中だしになりよったぞ」
怜「先輩が激しくするから」
兄「・・・//シャワー浴びるか」

私も暑くなってアソコが少し濡れているのがわかりました。

兄「俺が洗ってあげる。」
怜「変なことしないでね」
兄「・・・」
怜「んっ」
兄「もう少しだけ・・」
怜「ぅん。」

・・・・

「あっ」ドタッ!

兄「大丈夫か?」
怜「もう・・・」

・・・・

兄「でる」
怜「・・・」

風呂からあがってきて月曜日のこと話してました。

兄「彩送ってくるから留守番お願い」
私「・・・」
怜「別にいいよ」
兄「つかれたんやったら、お姫様抱っこでかえろか?」
怜「それいいかも笑っ」

40分ほどして帰宅してきました。夜の12時回ってました。

兄「あーそろそろ寝るか。彩・・寝てるか。」
私「おにい」
兄「起きてた?」
私「バカ」
兄「?・・・」

私の顔を見ておにいは察したのか、ゴメンと一回

私「こんなことなら来なきゃよかった」
兄「・・・起きてたのか?」
私「興味半分で起きてたのに・・・」
兄「俺のこと嫌いになった?」
私「・・・好き」
兄「お前にはもう変なことはできんから・・」
私「何で?」
兄「今日ので分かったやろ」

・・・

私「入れなくていいから少しだけ」
兄「今日だけやで」

ベッドでおにいとイチャイチャしたあと

兄「ドキドキしてる」
私「うん」
兄「彩はここさわられるん初めてかな?」
私「っっっ」
兄「んっ?」
私「あっ!!」

気持ちすぎておしっこみたいな汁をベッドにいっぱい撒き散らしてしまいました。

兄「・・・潮ふきすぐ」
私「////」

その日はおにいとソファーで寝ました。

 

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