この人妻ちょっとヤバいかも…


ワンナイトのつもりで人妻と愉しんだが、何故か俺の住むアパートを特定して訪ねてきた。
「えへへ…来ちゃった」
住所とか教えてないのに来られて恐怖を覚えたけど、やる気に満ちた格好で止まるまも無く部屋に入ってきて抱きつかれる。
「ホテル代もバカにならないでしょう?うちは旦那にバレると困るし、貴方の部屋でするのが一番安全でお金も掛からないかな?って思ったの」
キスの後でもっともらしい理由を述べられたが、そもそもどうやって部屋を突き止めたのか謎が残る。
「細かい事は気にしないで…貴方に抱かれる為に来たんだからチンポ出して…」
少しだけ俺より背が低い人妻は見上げるようにして俺を見つめながらズボンとパンツに手を掛けてきて足首まで落とされた。
「これよ…このチンポが忘れられなくて毎日オナニーしてたの…ああ…もうこんなに硬くしてくれるなんて…堪らないわ…おしゃぶりさせてもらうわね」
両手で愛おしそうにチンポを包み、優しく擦りながら床に膝をついてチンポを舐め始めた。
「あはぁぁ…舐めてるだけでオマンコ濡れちゃう…また貴方のザーメンでオマンコ満たして欲しくて堪らないの…んむう…」
全体を涎まみれにしてからネットリとしたフェラチオされる。
「んあ…口がオマンコになったみたい…オチンポで犯されて口から孕みそうよ…」
激しいフェラチオと違い、じっくりネットリとチンポを味わい尽くすようなフェラチオは射精したくなるようなものではないが、この後のSEXでマンコをめちゃくちゃに犯したくなるようなフェラチオだ。
「ザーメン昇ってきたかしら?昇ってきたザーメンは全部オマンコにちょうだいね?」
これって狙って射精させないようにフェラチオしてるよな…。
チンポ咥えながら俺から見えるようにオナニーしてるのも計算してやってるんだろう。
ストーカーだろうが何だろうが、中出しを望んで部屋まで来るような人妻だ。
なるようになれ!と開き直って人妻を床に転がして犯した。
「旦那じゃ届かない所まで届いてる…もう貴方のチンポじゃなきゃ駄目なの…貴方専用のオマンコになるから私を孕ませて…」
それはそれで取り返しのつかない事態になりほうだが、マンコを締めて孕みたがる人妻はとてもエロくて先のことなんて考えられなくなる。
激しいSEXよりも、じわじわと快楽を得るようなSEXを好む人妻なのでマンコをチンポでユッタリと捏ね回すように腰を使う。
「オマンコを完全に貴方のチンポの形に変えて…それで貴方専用のオマンコになれる…」
人妻も旦那との今後は何も考えてないんだな…。
いざとなったら引っ越して逃げれば良いか?
いや、そもそもこの人妻から逃げられるのか?
また調べられて捕まるんじゃ…。
一抹の不安は残るが、昇り詰めたザーメンが早くマンコの中に出たいと出口で暴れているようだ。
これ以上押し留めるのは無理そうなので一気に放出する。
「んあっ!ああっ!嬉しい!孕ませてくれるのね!んひいぃ!」
人妻が来たタイミングも良かった。
人妻とワンナイトしてから暫く相手が見つからず溜まってたからな。
ザーメンの大量放出に悦ぶ人妻も俺の射精直後に絶頂した。
「明日のお昼まで旦那は帰ってこないの…泊まっても良い?」
このタイミングで泊まりたいなんて言うのは卑怯だろ…。
反射的に頷いてしまい人妻のお泊まりが決定した。
泊まる代わりにマンコ使い放題で手料理も作ってくれる。
使い慣れたエプロンを用意してくる辺り、俺に断られるなんて微塵も考えてなかったんだろう。
裸エプロンで料理する人妻を後ろから見てて我慢出来なくなり、エプロンの下に手を突っ込んで胸を鷲掴みにしながら立ちバックで犯してしまう。
「料理中は危ないわよぉ…」
そうは言っても犯されて悦んでいる。
万が一の時は県内ではなく県外に逃げようと決意して孕ませ希望の人妻にまた中出しした。
明日の昼前に帰らせれば良いのなら、それまでは何度でも犯せる。
俺自身のリミッターを外して遠慮なくSEXを繰り返した。
翌朝はすこし寝不足でアンニュイな感じの人妻から目覚めのキスをされ、そのまま朝からSEXした。
帰る前にもマンコにザーメンが欲しいと言うので、引っ越しが確定しそうだと思いながら中出しする。
さてさて…これからどうなるか…

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