妹の玩具にされてる俺


中学生女子ってエロに貪欲と言うか何と言うか…

悪戯好きな所がある妹は夜中とか土日の昼間とか、親の目を盗んで俺にエロい悪戯してくる。

一応は抵抗して止めるが妹を傷付けないようにと気を遣いながらなので結局俺が負けてしまうんだよ。

「実の妹がフェラしてくれるなんて本当は嬉しいでしょ?」

ズボンもパンツも膝まで下げられてフェラチオされる。

「わかってるのか…こんな所見たかったらどうなるか…くっ…」

吸い付きが凄くて変な声が出ちまう。

「そんな気持ち良さそうな顔して真面目な話されても説得力無いよ?はぁ…お兄のチンポ美味しい…」

本人曰くまだ処女らしいが、平日の夜中に寝込みを襲われ、土日の昼間も親の目を盗んで襲われるからフェラチオの上達は著しい。

「くあっ!もう…」

情けなくもまた妹にイかされるのか…

「んふ…出ちゃう?もう出ちゃうの?でも今日はまだダメ〜」

チンポの根元をギュッと握られてイキたいのにイかせてくれない。

「何で…ザーメン出させてくれよ…」

兄としての尊厳なんか捨てて射精したいとお願いする。

「ダメだよ〜、イキたくてビクビクしてるチンポ舐めてあげるからもっと我慢して」

根元を握り込まれたまま亀頭を攻められて腰が浮いてしまう。

「ふぐうっ!頼む!思いっきり出させてくれぇ!」

出したいのに出せない地獄を味わい、必死になって射精したいと訴えた。

「待ても出来ないの?口だからかな?じゃあ処女マンコに入れてあげるから待てだよ?」

いつの間にパンツを脱いだのか…

フェラチオの快感で周りが見えてなかったようだ。

ホットパンツと下着を脱いで下半身裸の妹が跨ってくる。

「よせ!初めてなんだろう?兄妹で処女喪失なんて後で絶対後悔するぞ!」

この先の人生の汚点にならないように妹を説得しようとしたが、妹はお構い無しに腰を下ろした。

「お兄は静かにしてて、ほら入るよ?んんっ!痛ったぁい…」

マジで処女だったのか…

頭のどこかでは妹は既に経験あるんじゃないかと疑ってたが、亀頭が埋まって血が出てるマンコを見て真実だったと実感した。

「痛いんだろ?無理しないで抜いちまえよ、な?」

痛みで動きを止めて顔を顰めてる妹をもう一度説得する。

「やめない…んっ!最後まで入れるんだからぁ…!」

どうしてそこまで意固地になるんだか…

俺が何を言っても聞き入れず、妹は完全に腰を下ろして最後まで入れてしまった。

「入ったよね…お兄のチンポ全部…」

痛みで入ってる感覚が判らなくなってるのか、俺に聞いてくるから答えてやった。

「根元まで全部入ってるよ…やっちまったな…てか、出る!」

射精したくても握り込んでさせてくれなかった状態から解放され、チンポが言う事を聞いてくれなくて妹の中で射精してしまった。

「あうっ!お兄のチンポが中で暴れてるぅ…奥に熱いのが流れ込んでくる…」

痛みのせいなのか中出しされて感動してるのか判断出来なかったが、妹が強く抱きついてきた。

「悪い…出ちまった…」

俺も妹を抱きしめて謝る。

「兄妹エッチで処女卒業して中出しまで…ありがと…でも入れただけだから続けて」

妹が肩に伏せてきた顔を上げてキスしてくる。

舌も入れられてもうどうでも良くなり腰を動かしてしまった。

「んはぁん…お兄のチンポが出たり入ったりしてるぅ…兄妹でいけないエッチしちゃってるよぉ…」

わざわざ声に出すから近親相姦を強く意識してしまう…

「痛みは平気か?凄く締まって俺は最高に気持ち良いよ」

唇が離れたから心配しつつ気持ち良い事を伝えたらまたキスされた。

平気だからこのまま続けろって事だと思い、やっちゃいけないと理解はしてたが2回目の中出しをした。

「あはあっ!また熱いの流れ込んできてる…ちゃんとお兄の意思で中に出してくれて嬉しいよぉ…」

フェラチオをしてきてる時点で悪戯の範疇を超えてるんだから、もっと強く止めれば良かったと後悔の気持ちが湧き上がる。

「本当に初めてを俺として良かったのか?後で後悔しないか?」

「んふ…お兄と初めてしたかったから良いんだよ、フェラしてるのに抱いてくれないんだもん…私に魅力が無いのかといつも落ち込んでたんだからね?」

「馬鹿…どんなに可愛くても実の妹だぞ?手を出せる訳ないだろ?」

「お兄ってば真面目すぎだよ、女の子からフェラしてるんだから手を出してくれないと傷付くよ?でも中出しまでしてくれたんだから、これからはお兄から手を出してくれるよね?いつでも良いよ」

どうやらこれ一回で終わりにしてくれないようだ…

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