元バレーボール選手の精力と体力って凄い!


バレーボール選手と言っても県大会出場レベルだけど、そんな経歴を持つ母は今もママさんバレーの主力選手として元気に活動してるんだ。
母が元気なのは息子として嬉しい反面、困る部分も多い…。
それは母の精力と体力が有り余ってる事。
そのせいでセフレを何人も作り父との関係は破綻してしまい、今じゃ家庭内別居みたいになってる。
しかもその有り余った精力と体力は息子の俺にまで向けられて毎日四時間も相手をさせられるんだ。
俺が拒否しても力ずくで脱がされて押し倒され、チンポ咥えてアナルに指を突っ込まれる。
そうやって前立腺も刺激されて勃起すると跨ってきて生で始めちゃうんだよ。
「母さん駄目だって!血の繋がった親子なんだから!入れちゃ駄目!落ち着いて!」
「今更何を言ってるの?もう何度もセックスしてるんだから大人しくしなさい、今日もたっぷりと中に出させてあげるからね」
ドスン!と勢い良くチンポに腰を降ろして一気に深く入れてしまう母。
鍛えられた身体は引き締まり、マンコの締まりもその辺の俺も同年代の女なんかより遥かに強い。
「うふふふ…お母さんのオマンコに入っちゃったわね〜、あんたもこの締まりを味わったら他の女じゃ物足りないんでしょ?大好きなお母さんのオマンコでいっぱい気持ち良くなって孕ませるくらい中に出すのよ」
「うぐっ…駄目だって言ってるのに…うあっ!チンポ潰れる!締め過ぎだって!出ちゃう!」
「相変わらずすぐに出ちゃうのね、でも回数熟してくれるから別に良いけど…ほらほら、中にビュービューって出しちゃいなさい」
ギリギリとマンコで締め付けたまま腰をグラインドさせてくるので耐え切れずに射精してしまう。
「はうっ!うあっ!あっ!出てるから動かないで!ううっ!止まらない!」
「ああ〜!すっごい勢いで出てる!オマンコの奥にビュービュー出て子宮の中に入ってきてるわ〜!」
「待って待って!続けられたらまた立てなくなる!お願いだから休ませて!」
「駄目よ、お母さんが満足するまで休ませないからチンポ勃たせておきなさい」
ヤンキー座りで片手を後ろの床について片手で俺のアナルにまた指を突っ込み、見てて辛そうな態勢で器用に腰を振り続ける。
「激しすぎるぅ!母さんのマンコは一級品なんだから少しは手加減してよ!また出る!」
「うふふ…本当にお母さんのオマンコ大好きよね〜、何度もすぐに出ちゃうんだから」
一回目は奥で受け止める為に深く腰を降ろしたままで射精させられるが、二回目以降は母の気分次第で射精中も動かれたり浅めの位置で射精させられたりと色々変わる。
「うふ…こうして手前で出させてからまた奥まで入れるとオマンコ全体にザーメンが染み込む感じがするのよね〜」
「こんな事してるから父さんと破綻するんだよ…もうやめようよこんな事」
「あら?それじゃあお母さんが他の男とやりまくっても良いの?セフレには困ってないんだからね?誰の子か判らない家族を増やしたいの?」
「うぐっ…それは…」
「あんたがこうして相手をしてくれるからここ暫くはセフレと会ってないのよ?お母さんのオマンコ独占出来て嬉しいでしょ?ここ暫くはあんた専用のオマンコになってあげてるのに嫌なの?」
「う…うう…」
「親子とか細かい事を気にしないでお母さんのオマンコで気持ち良くなる事だけ考えれば良いの、今はあんたしかお母さんとセックスしてないんだからね?子供が出来たら確実にあんたとお母さんの子供よ」
「解ったよ!俺の負け!他の男とセックスなんてして欲しくないから俺だけにして!母さんは俺だけのマンコで居て!」
「うふふふ…お母さんを独占出来なくなるのは嫌なのね?甘えん坊なんだから…可愛いわぁ…あんたの子を孕んであげるからい〜っぱい中に出すのよ?お母さんを孕ませたいでしょう?」
このやりとりを何度繰り返したか…。
母は俺が相手をしなくなったら本気で誰の子か判らない子供を孕んで産みそうで怖いんだよ。
だから毎回俺が負けるんだ。
「こうなったら本気で孕ませちゃうからね!いつもやられっぱなしだと思うなよ!」
「きゃあっ!ああん…お母さんを襲ってくれるのね?初めてね…嬉しいわぁ」
身体を起こして母を初めて押し倒し、そこからはガムシャラに腰を振った。
「ああん!息子に犯されてるぅ!凄い!本気で孕ませようとしてる!気持ち良いのぉ!」
「もう吹っ切れたよ!母さんは誰にも渡さない!孕ませて俺だけのマンコにする!逃がさないよ!」
「孕ませて!息子専用のオマンコ奴隷にしてぇ!」
これまでは無理矢理中出しさせられてたけど、初めて自分の意思で母に中出しした。
出しながら腰を振り続けるのは相当キツかったけど、マンコの中を俺のチンポとザーメンでグチャグチャにしたかったから頑張ったんだ。
ザーメンを染み込ませたマンコを犯し続けて更に射精を繰り返す。
「凄い凄い!息子にめちゃくちゃに犯されるの凄いのぉ!これからはあんたのやりたい時に自由に犯して!家でも外でも構わず犯して中出しして!」
「マンコが乾く暇もないくらい犯してやる!何人でも孕ませるからちゃんと産んでよね!」
完全にキレてしまった俺は獣に成り下がってやり続けた。
それから数時間後…ピクリともしなくなったチンポと震えが止まらない身体を横たえて母に抱きつかれながらベッドで休む。
「凄かったわぁ…うふふふ…こんなに激しくて凄いセックスが出来たのね?明日からも期待しちゃうわ」
「俺はもう動けないのに母さんは元気だね…まだまだ敵わないや…」
「そんな事ないわよ、お母さんも何回もイかせてもらって痙攣が治らないもの…オマンコもザーメンでいっぱいにしてもらえたし大満足よ」
抱きつくだけじゃなく足も絡めてきた母にキスされる。
「これからはお父さんの事も世間の目も気にしないでお母さんのオマンコを自由に使ってね?あなただけのオマンコなんだからね?ふふ…」時だけは俺だけのマンコで居てくれそうだ。
セフレを切るとは思えないけど、家に居る

 

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