ゲームの賭け


ゲームで負けた方が勝った方の言う事を聞くって賭けをして妹と対戦。
賭けを持ち掛けて来たのは妹なので、どんな命令も有りと約束させた。
五回戦やって勝利数の多い方が命令出来るので俺も妹も全力で戦い、2-2のまま最終戦に突入。
叫びに近い声を出しながら戦い、僅差で妹の勝ち。
パシリにされるのか高い物を買わされるのか…それとも…。
「はあ…負けちまった…約束は約束だから何でも言う事聞いてやるよ、何を命令する気だ?」
「えっとね…その…オチンチン出してジッとしてて!」
「は?チンコ見たいのか?」
「理由なんてどうでも良いでしょ!お兄ちゃん負けたんだから早く!」
そっかぁ…妹も中学生だもんなぁ…チンコに興味持つよなぁ…。
妹にチンコ見せるくらい全然平気だからパンツ脱いでやった。
「わ…勃ってなくても剝けてるものなの?」
「常に剥けてるのが正常なんだよ」
「へ〜、小さくなってる時は被ってるのかと思ってた、じゃあそこに座ってジッとしててね?」
「そんなにじっくり見たいのか?」
「良いでしょ!ほら座って!」
部屋の中央を向いて勉強机の椅子に座らされる。
「動いちゃ駄目だよ?脚はもっと開いて」
動くなとか脚を広げろとか注文多いな…。
言われた通り脚を開くと妹が間に入って床に座り、チンコを触ってきた。
反応してピクッと身体が動きそうになったが我慢する。
「ふにゃふにゃしてる…大きくさせたいから舐めるね」
妹相手に勃起なんて…と耐えようとしたけど、舐められたら気持ち良くなってムクムクと大きくなっていってしまう。
「わ〜、さっきと全然違う!こんなに硬くなるんだ…太いし長いし口に入るかなぁ…」
「口に入れるつもりか!?」
「動いちゃ駄目!」
慌てて妹を止めようとしたらまた動くなと言われて覚悟を決める。
「えへへへ…オチンチン咥えるのってどんな感じなんだろ…ドキドキする」
あ〜んと口を開けて躊躇いもせずに咥えやがった。
「ふっ…ふうぅ!あっ!ちょ…」
俺も初めてだから上手い下手は判らないけど、咥えられて吸われて舌を絡ませられて気持ち良さの大波がチンコから押し寄せてくる。
約束で動けないから快感に負けて射精しないように耐えるだけ…。
妹はチンコ咥えたままそんな俺を見て目が笑ってる。
楽しそうに咥えやがって…。
口に入るだけ入れてじっくりと味わう感じだったのが、顔を前後に動かし始めた。
「くおぉぉ!ま…待ってくれ…出ちゃうって…」
「んふふふ…んっ!んっ!」
出るって言ってんのに遠慮なくフェラを続けられて腰が震えてきた…。
「も…もう!うはあっ!」
「んぶっ!?」
「はあっ!はあっ!だから出るって言ったろ…ああ…妹にフェラされて出しちまうなんて…」
「んん〜!っぱあ…こんなにいっぱい出た…」
ヂュウゥゥ…と吸い出されてまだ硬さを維持してるチンコから妹が口を離して中のザーメンを見せてくる。
「悪い…そこにティッシュあるから吐き出しちゃえよ」
妹の後ろの棚に置いてあるティッシュを指差して吐き出すように言ったのに、妹は口を閉じて目も瞑って意を決した感じでザーメン飲み込んじまったよ。
「うへえ…マッズ…口臭〜い…」
「馬鹿!飲むような物じゃないだろ!」
「え〜?だって動画とかだと飲んでるじゃん」
「あれは作り物の動画だろ!普通は飲めないし飲まない物なんだよ!」
「お兄ちゃんて彼女いないのに詳しいね」
「う…彼女いなくても色々知る機会なんていくらでもあるだろ」
「ふ〜ん、あ!まだ動いて良いなんて言ってないでしょ!座ってて!」
「は?まだ続いてるのか?」
「えへへへ…んしょ…っと」
また咥えたいのか?と考えながら立ちあがろうとした腰を椅子に下ろす。
すると目の前で妹もパンツ脱いで下半身スッポンポンになって膝に座ってきた。
「おい!?」
「濡れてるの判る?お兄ちゃんの咥えて飲んだら濡れちゃった」
艶かしく両手を肩に置いてゆっくりと首の後ろに回してきながらマンコを擦り付けてくる。
妹の言う通りヌルヌルしてて相当濡れてるってのが判る。
「こんな事してるの親に見つかったらヤバいぞ?」
「えへ…良いって言うまで動かないでね?」
「あ?何するつもり…って、えええ!?」
「ん!あ…痛っ…んいぃ…」
「待て待て待て!入る!入っていってる!」
「動いちゃ駄目ぇ…!んはっ!」
痛みで目に涙を浮かべながら妹がマンコに俺のチンコを入れてしまった。
「はぁん!入ったぁ…オマンコ苦しい…ちょっと休ませて」
妹が抱きついてきて肩に頭を乗せてくる。
「おま…初めてだったんだろ!?兄妹で初めて捨てて良いのかよ!後で後悔しても遅いんだぞ!?」
「お兄ちゃんなら私に酷い事しないでしょ?だから初めてはお兄ちゃんとって決めてたの…だから後悔なんてしないよ」
「えええっ!?もしかして賭けを持ち掛けてきたのって…」
「うん…得意なゲームならお兄ちゃんに勝てそうだから勝ってエッチしてもらおうって…」
「何だよそれ…」
「だって!普通にエッチしてってお願いしてもお兄ちゃんしてくれないでしょ?」
「そりゃまあ…兄妹だし」
「だから勝ったら言う事聞かせる賭けをしたんだよ、何でもOKって言い出したのはお兄ちゃんなんだからね?」
「あ〜、ちょっと遠くのコンビニまでダッシュで買い物行かせようとしたのが裏目に出たのか…」
「この寒い中を遠くまで買い物行かせようとしたの!?酷いよお兄ちゃん!」
「無謀な賭けをしたらどんな目に遭うか教えてやろうとしたんだよ、まさか負けて妹とSEXするなんて思わなかったけど」
「お兄ちゃんが意外と強くて焦ったよ、でもギリギリ勝ててこうして初めてのエッチが出来て良かった…」
「まだ辛いなら抜いて良いんだぞ?」
「嫌!少しずつ楽になってるから抜かない!」
全く動こうとしない妹に抜けば?と言ったら拒否されてギュッと強く抱きつかれた。
やれやれ…って感じで優しく腰に左手を回して抱いてやり、頭をポンポンしてやったら首を吸われた。
「んふ〜、キスマークつけちゃった…」
「そんなの付けられたら親にバレるだろ?」
「お兄ちゃんは私のだもん、誰にも渡したくないからね!」
「ここまで妹に好かれてるのは喜んで良いのか心配するべきか…」
「喜んでよ」
「はいはい…可愛い妹に好かれて嬉しいよ」
嬉しいって言ったらただでさえキツキツのマンコが一段強く締まった。
「あん!オマンコもお兄ちゃんと離れたく無いって言ってる…好き…」
妹からの強引なキスされて舌の侵入を許してしまった…。
舌が絡みついてきてビックリした拍子に妹の中で射精しちゃって、止めようと思ってもザーメンが止まらない。
「んふっ!んふうっ!ふあっ…中でオチンチンがビクビクしてる…これって…」
「ごめん…出ちゃった…俺も初めてだから我慢してだんだけどな」
「えへへ…お兄ちゃんが私の中でイクなんて嬉しい!もっと出して…」
中出しされて慌てるどころか、喜んで腰を動かし始めた。
「くっ…!痛みはもう平気なのか?うあっ!めちゃくちゃ締め付けられてるから…動くとハンパなく気持ち良すぎだろ!」
「まだ少し痛いけど…はっ…はっ…お兄ちゃんので中が擦れて…んひっ!だんだん気持ち良く…あはぁ!精子でオマンコの中ドロドロぉ!」
「悪い!また出る!」
つい出す瞬間に妹の腰を強く抱いてしまった。
「んあっ!また中でビクビクしてるぅ!オマンコの奥が熱い…これが精子なんだね…中出しされるの好きぃ…」
またキスされて約束を破って妹を抱えたままベッドに移動した。
「上も脱がすぞ?」
「もう…動いて良いって言ってないのにぃ…」
「妹に良いようにSEXされて我慢出来るかよ、まだ欲しいんだろ?今度は俺が動いて中に出してやるからさ」
「えへへ〜、お兄ちゃんがエッチしてくれるなら動いて良いよ」
妹を全裸にして俺も全裸になる。
覆い被さってキスしながら優しく腰を振り三度目の射精をした。
「3回も続けて出したの初めてだからもう無理だ…」
「いっぱい出してくれてありがと…初めて同士だったのも嬉しかった、お兄ちゃんも私にキスマーク付けて」
「首は親に見つかるから他の場所なら良いよ」
「じゃあ…太ももの内側でオマンコに近い所が良いな…」
「エロすぎだろ…」
「お兄ちゃんは私が他の人と付き合っても平気なの?」
「う…前はそれが普通だと思ってたけど…SEXした後だと…」
「だったらキスマーク…付けてくれるよね?」
「そうだな、そこなら親に見つからないし俺だけの妹だって印になるもんな」
「私ももっといっぱいキスマーク付けてあげるね!」
抜けたチンポもまた吸われたけど、胸や背中に何個もキスマークを追加された。
俺も妹のリクエストに応えて両方の太ももの内側の付け根にキスマークを付けて胸にも付けてやった。
「これでもう私達離れられないね!これからもいっぱいエッチしよ?中出しされるのすっごく幸せだから」
「そんな事言われたら毎日SEXしちゃうぞ?朝とか夜とか関係なく」
「学校行く前に中出ししてくれるなんて最高すぎるよ!明日から毎日して!」
ベッドの中で抱きついて中出しされてから学校行きたいなんて言うから、抱きしめ返して約束してそのまま寝たよ。

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