妹が一歳の時に僕はチンコをしゃぶらせてた


一歳になってもオシャブリを咥えてた妹に僕はチンコを咥えさせてた。
妹とは五歳差があって、父が仕事で母が買い物に行く時なんか偶に僕に妹の面倒を見させて留守番する事があったんだ。
親が居なくなるとすぐに妹のそばに行き、咥えてるオシャブリを取ってチンコを口に近付ける。
すると妹はオシャブリの代わりにパクリとチンコを咥えるんだ。
チュパチュパと吸われて元気になるチンコ。
とっても気持ち良くて僕の密かな楽しみだった。
時々我慢出来なくなって妹の口の中で射精しちゃって、妹がチンコから口を離して精子を吐き出してないちゃう事もあった。
すぐに洗面台の所に連れて行って口を濯がせて宥める。
泣き止むともう忘れるのか、またチンコを近づけると咥えてくれるんだ。
母が帰宅して玄関が開く音がするまでずっとチンコを咥えさせてたから、僕のチンコは妹の口の中で剥けて大人のチンコになった。
精通も妹の口で迎えたので今でも妹には感謝してる。
オシャブリを卒業してもチンコを出すと喜んで咥えてくれるので何年も続けてたのは内緒。
妹の口の中で射精する機会も増えていき、慣れた妹は精子を吐き出さなくなった。
妹が2歳になる頃にはチンコ咥えてくれるお礼として僕もオマンコを舐めてあげるようになった。
ピッタリ張り付いてる割れ目を舐めて広げて舌を入れる。
幼い妹はオマンコ舐められて濡らすようになりイク事も覚えた。
何年も口だけの関係だったけど、僕が中学生になった年の夏のある日の昼間、また妹と留守番になり初めてのSEXをした。
初潮を迎えた妹に中出しする危険性は知ってたけど生で挿入したから記念に中出ししたんだ。
妹は処女だったけど、何年も舐めて舌も入れてたから処女膜は失ってたのかあまり痛がらなかった。
だから中出しの気持ち良さを何度も味わいたくて留守番してる間に3回も中出ししちゃった。
3回目の中出ししてる時に玄関が開く音がしたから焦ったけど、全部出し切ってから服を着て2階の僕の部屋から出て1階に降りて行った。
親からオヤツを受け取る時も妹のオマンコから僕の精子が溢れ出してると考えると興奮したな〜。

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